JP3056603U - 合鍵複製機におけるシリンダーゲージ - Google Patents

合鍵複製機におけるシリンダーゲージ

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JP3056603U JP1998004233U JP423398U JP3056603U JP 3056603 U JP3056603 U JP 3056603U JP 1998004233 U JP1998004233 U JP 1998004233U JP 423398 U JP423398 U JP 423398U JP 3056603 U JP3056603 U JP 3056603U
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後藤  勝
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株式会社 フキ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケージ軸の軸長を長くすることなく、マザー
キーおよびキーブランクの位置決めを、ストッパー合わ
せ方式および先端合わせ方式の二方式で行なえるように
する。 【解決手段】 マザーキー20の位置決め用のゲージ部83
とキーブランク30の位置決め用ゲージ部84とを一枚の板
体に形成してゲージ板82を形成するとともに、このゲー
ジ板82を、バイスベース5に回転可能に支持されたゲー
ジ軸81上を移動かつ固定可能に構成したことにより、マ
ザーキー20およびキーブランク30の位置決め時の合わせ
方式(各ストッパーに各ゲージ部をそれぞれ当接させる
ストッパー合わせ方式および各先端に各ゲージ部をそれ
ぞれ当接させる先端合わせ方式)に応じて、ゲージ板82
を移動させることにより、位置決めを行なうことができ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、合鍵複製機に関し、特にマザーキーおよびキーブランクの加工位置 決め用シリンダーゲージに関する。
【0002】
【従来の技術】
合鍵複製機として、従来、図2に示すようなものが知られている。すなわち、 図2において、符号10は基台を示しており、この基台10に、モーター11とシリン ダーガイド9とが固定されており、さらに、基台10に設けた左右一対の軸受10a , 10aに、バイスベース5を摺動可能に支持する主軸6が送りハンドル6aの操 作で矢印A方向へ往復動可能に取り付けられている。
【0003】 さらに、基台10に軸受10bが突設されており、この軸受10bにプーリー12が軸 支されている。プーリー12の軸にシリンダーカッター17が取り付けられていて、 プーリー12とモーター11との間に、ベルト14が張設されている。 符号14aはベルトカバーを示している。
【0004】 シリンダーガイド9は、図4に示すように、先端部をマザーキー20のキー面20 aに当接可能な尖角形状に形成されるとともに、基台10に固定されたガイド取付 け部9aにネジ9bで取り付けられている。
【0005】 バイスベース5はその下面に突設した左右一対の軸受5aで主軸6に揺動可能 に支持され、上面には、図3に示すように、マザーキー20を取り付けるための第 1バイス3およびキーブランク30を取り付けるための第2バイス4が設けられて いる。
【0006】 第1バイス3は、バイス上爪3aおよびバイス下爪3bならびにバイス上爪3 aをバイス下爪3bに向けて締付けネジ1とををなえ、この締付けネジ1の締付 けでバイス上爪3aとバイス下爪3bとの間でマザーキー20を挟持して固定でき るようになっている。バイス下爪3bはバイスベース5の上面に取り付けられて いる。第2バイスも同様の構造である。
【0007】 バイスベース5の内面(シリンダーカッター17およびシリンダーガイド9に対 面する面)にシリンダーゲージ8が取り付けられている。 シリンダーゲージ8は、図3に示すようにバイスベース5の内面に回転可能に 支持されたゲージ軸8aと、このゲージ軸8aに取り付けた一対のゲージ板8A ,8Bと、ゲージ軸8aの両端部に取り付けたノブ8cとをそなえて構成されて おり、さらにこのゲージ軸8aは軸方向に移動可能に支持されている。
【0008】 ゲージ板8Aは、マザーキー20の位置決めのために設けられ、またゲージ板8 Bはキーブランク30の位置決めのために設けられている。
【0009】 ここで、シリンダーガイド9(の先端部)とシリンダーカッター17との間の距 離(ピッチ)と、一対のゲージ板8A, 8Bの両左縁面8e, 8f間の距離(ピ ッチ)とが同一寸法となるように、一対のゲージ板8A, 8Bはゲージ軸8aに 取り付けられている。
【0010】 したがって、ゲージ板81の図3における左縁面8eをマザーキー20の段部(ス トッパー)20b(図5(a)参照)に押し当てながらマザーキー20を第1バイス3 に取り付け、またゲージ板82の図3における左縁面8fをキーブランク30の段部 (ストッパー)30b(図5(b)参照)に押し当てながら、キーブランク30を第2 バイス4に取り付けることにより、マザーキー20とキーブランク30とを上記ピッ チのもとでバイスベース5に取り付けることができる。
【0011】 なお、ゲージ軸8aに、ゲージ板8A, 8Bを右方向(矢印B方向)に常に付 勢するコイルバネが取り付けられていて、上記の操作を簡単に行なえるようにな っている。
【0012】 符号18はバイスベース5の外面に突設された握り玉を示しており、握り玉18を 手前下方に引いてバイスベース5を揺動させるとロック棒19が主軸6のロック穴 (図示せず)に自動的に係合し、バイスベース5を手前に揺動した位置に自動ロ ックできるようになっている。この状態でマザーキー20などのバイスへの取り付 けを行なう。
【0013】 図中の符号2はベアリングワッシャー、符号13は切り粉カバー、符号15はワイ ヤーブラシ、符号16はブラシカバー、符号17aはシリンダカッターカバーをそれ ぞれ示している。
【0014】 ところで、合鍵複製機では、マザーキー20とキーブランク30との間隔を、ピッ チすなわちシリンダーガイド9(の先端部)とシリンダーカッター17との間の距 離と同一寸法にセットすることが、精度の良い合鍵を複製するうえで極めて重用 な事項である。 したがって、メーカーの出荷時に、一対のゲージ板8A, 8Bは正確な位置ゲ ージ軸8aに固定されている。
【0015】 合鍵の複製加工は、バイスベース5にマザーキー20とキーブランク30とを上述 の手順で取り付けた後、スイッチ7をONにしてモーター11でシリンダーカッタ ー17を回転させながら、送りハンドル6aを回転し、バイスベース5を図4にお ける矢印C方向に移動させて行なう。
【0016】 このとき、シリンダーガイド9のマザーキー20のキー面20aのなぞりに応じて バイスベース5が揺動し、キーブランク30のキー面30aへのシリンダーカッター 17の切込み量が調整され、キーブランク30のキー面30aにマザーキー20のキー面 20aの形状が再現されて、合鍵が作製される。
【0017】 なおこの加工時、シリンダーゲージ8の各ゲージ板8A, 8Bは、シリンダー ガイド9およびシリンダーカッター17と干渉しない位置、すなわち図3において 矢印D方向に約180°回転した位置につまみ8cの回転操作でおかれている。
【0018】
【考案が解決しようとする課題】
上述のように、従来の合鍵複製機では、マザーキーとキーブランクとの位置決 めを、マザーキー等の段部(ストッパー)に一対のゲージ板の各左縁面をそれぞ れ押し当てることによって行なっている。一方段部のないマザーキーの場合は、 マザーキーおよびキーブランクの各先端部に一対のゲージ板の各左縁面をそれぞ れ押し当ててマザーキーおよびキーブランクの位置決めを行なうことになるが、 そのためには一対のゲージ板を取り付けたゲージ軸の軸長を長くしなければなら ず、そうすると、合鍵複製機が大型化したりゲージ軸やつまみが送りハンドル6 と干渉したりするため、ゲージ軸の長さには制限がある。
【0019】 本考案は、ゲージ軸の軸長を長くすることなく、マザーキーおよびキーブラン クの位置決めを、ストッパー合わせ方式および先端合わせ方式の二方式で行なえ るようにした合鍵複製機におけるシリンダーゲージを提供することを課題とする 。
【0020】
【課題を解決するための手段】
本考案は、基台と、同基台に取り付けられたマザーキーおよびキーブランクを それぞれ取り付け可能な第1バイスおよび第2バイスをそなえたバイスベースと 、同バイスベースの内面に取り付けられるシリンダーゲージと、上記第1バイス に取り付けられたマザーキーのキー面に当接可能なシリンダーガイドおよび上記 第2バイスに取り付けられたキーブランクのキー面を切削加工可能なシリンダー カッターとをそなえた合鍵複製機において、上記シリンダーゲージを、上記バイ スベースの内面に回転可能に支持されるゲージ軸と、同ゲージ軸に摺動可能に支 持されたゲージ板とで構成するとともに、同ゲージ板に、一対のゲージ部を突設 し、同各ゲージ部の同じ側の縁面間の間隔を上記のシリンダーガイドおよびシリ ンダーカッターの間隔と同一寸法に設定し、上記ゲージ板を上記ゲージ軸に固定 可能なロックボルトを設けて課題解決の手段としている。
【0021】 本考案では、マザーキーおよびキーブランクの各ストッパーで位置決めを行な うときには、ゲージ板をゲージ軸上を左方向に移動してロックボルトで固定した 後、各ゲージ部の同じ側の縁面をそれぞれマザーキーおよびキーブランクの各ス トッパーに押し当てながら第1バイスおよび第2バイスをそれぞれ締め付ける。
【0022】 また、マザーキーおよびキーブランクの各先端で位置決めを行なうときには、 ゲージ板をゲージ軸上を右方向に移動してロックボルトで固定した後、各ゲージ 部の同じ側の縁面をそれぞれマザーキーおよびキーブランクの各ストッパーに押 し当てながら第1バイスおよび第2バイスをそれぞれ締め付ける。
【0023】
【考案の実施の形態】
以下、図面により本考案の一実施形態について説明すると、図1はその合鍵複 製機におけるシリンダーゲージを示す平面図である。
【0024】 この実施形態のシリンダーゲージ8も、図2に示した合鍵複製機の場合と同様 にバイスベース5の内面(シリンダーガイド9およびシリンダーカッター17( 図2参照)に対面する面)に回転可能に取り付けられて、マザーキー20およびキ ーブランク30の位置決めを行なうものである。
【0025】 バイスベース5の内面に左右一対の軸受51, 52が突設され、両軸受51, 52に回 動可能にゲージ軸81が支持されている。ゲージ軸81の左右両端部につまみ81aが 取り付けられている。
【0026】 符号82はゲージ板を示している。このゲージ板82は、左右両端部に一対のゲー ジ部83, 84を突設され全体を「冂」状に形成された板体で構成されるとともに、 中央部に回転軸81の挿通用円孔を形成された支持部85にゲージ軸81が挿通されて 、ゲージ板82を摺動可能にゲージ軸81で支持できるようになっている。
【0027】 符号86はゲージ板82をゲージ軸81に固定するためのロックボルトを示している 。 ゲージ軸81の左側のつまみ81aとバイスベース5の左側の軸受51との間に、コ イルバネ87が介装されていて、ゲージ軸81を図1において左方向に付勢するよう になっている。
【0028】 ここで、ゲージ部83, 84が上述の従来のものにおける板8A,8Bに相当する 。 したがって、マザーキー20,キーブランク30の位置決め時にゲージ部で83, 84 の各左縁面83a,84aがそれぞれマザーキー20, キブランク30に当接することに なるから、ゲージ板82のゲージ部83, 84の各左縁面83a, 84a間の距離は、前述 のピッチと同じ寸法に正確に設定されている。
【0029】 上述の構成において、マザーキー20およびキーブランク30の各ストッパーで位 置決めを行うときには、 ゲージ板82をゲージ軸81上を左方向に移動してロック ボルト86で固定して行なう。図1の実線がこの状態を示している。
【0030】 マザーキー20およびキーブランク30の各先端で位置決めを行なうときには、ゲ ージ板82をゲージ軸81上を右方向に移動してロックボルト86で固定して行なう。 図1の点線がこの状態を示している。
【0031】 このように、この実施形態では、マザーキー20の位置決め用のゲージ部83とキ ーブランク30の位置決め用ゲージ部84とを一枚の板体に形成してゲージ板82を形 成するとともに、このゲージ板82を、バイスベース5に回転可能に支持されたゲ ージ軸81上を移動かつ固定可能に構成したことにより、マザーキー20およびキー ブランク30の位置決め時の合わせ方式(各ストッパーに各ゲージ部をそれぞれ当 接させるストッパー合わせ方式および各先端に各ゲージ部をそれぞれ当接させる 先端合わせ方式)に応じて、ゲージ板82を移動させることにより、位置決めを行 なうことができる。
【0032】 このように、この実施形態の合鍵複製機におけるシリンダーゲージによれば、 一枚のゲージ板82をゲージ軸81上を移動させることにより、ストッパー合わせ方 式と先端合わせ方式との両方式の位置合わせを行なうことができるため、ゲージ 軸を長くする必要がなく、したがって、合鍵複製機を大型化することなく両方式 による位置合わせが可能となる。
【0033】
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案によれば次のような効果が得られる。 (1) マザーキーおよびキーブランクの位置決め時の合わせ方式(各ストッパーに 各ゲージ部をそれぞれ当接させるストッパー合わせ方式および各先端に各ゲージ 部をそれぞれ当接させる先端合わせ方式)に応じて、ゲージ板を移動させること により、位置決めを行なうことができる。 (2) 上記(1)により、ゲージ軸の長さを長くすることなく、ストッパー合わせ方 式と先端合わせ方式との両方式の位置合わせを行なうことができる。
【提出日】平成10年7月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】 第1バイス3は、バイス上爪3aおよびバイス下爪3bならびにバイス上爪3 aをバイス下爪3bに向けて締付ける締付ネジ1をそなえ、この締付けネジ1の 締付けでバイス上爪3aとバイス下爪3bとの間でマザーキー20を挟持して固 定できるようになっている。バイス下爪3bはバイスベース5の上面に取り付け られている。第2バイスも同様の構造である。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】 したがって、ゲージ板8Aの図3における左縁面8eをマザーキー20の段部 (ストッパー)20b(図5(a)参照)に押し当てながらマザーキー20を第 1バイス3に取り付け、またゲージ板8Bの図3における左縁面8fをキーブラ ンク30の段部(ストッパー)30b(図5(b)参照)に押し当てながら、キ ーブランク30を第2バイス4に取り付けることにより、マザーキー20とキー ブランク30とを上記ピッチのもとでバイスベース5に取り付けることができる 。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】 なお、ゲージ軸8aに、ゲージ板8A,8Bを方向(矢印B方向)に常に付 勢するコイルバネが取り付けられていて、上記の操作を簡単に行なえるようにな っている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】 ところで、合鍵複製機では、マザーキー20とキーブランク30との間隔を、 ピッチすなわちシリンダーガイド9(の先端部)とシリンダーカッター17との 間の距離と同一寸法にセットすることが、精度の良い合鍵を複製するうえで極め て重用な事項である。 したがって、メーカーの出荷時に、一対のゲージ板8A,8Bは正確な位置 ゲージ軸8aに固定されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施形態としての合鍵複製機におけ
るシリンダーゲージを示す平面図。
【図2】従来の合鍵複製機を示す斜視図。
【図3】同バイスベースを示す斜視図。
【図4】同合鍵加工状態を示す要部平面図。
【図5】(a)通常のマザーキーを示す平面図。 (b)同キーブランクを示す平面図。
【符号の説明】
1 締付けネジ 2 ベアリングワッシャー 3 第1バイス 4 第2バイス 5 バイスベース 6 主軸 6a 送りハンドル 7 電源スイッチ 8 シリンダーゲージ 9 シリンダーガイド 10 基台 11 モーター 12 プーリー 13 切り粉カバー 14 ベルト 15 ワイヤーブラシ 16 ブラシカバー 17 シリンダーカッター 18 握り玉 19 ロック棒 20 マザーキー 20a キー面 20b ストッパー 30 キーブランク 30a キー面 30b ストッパー 51, 52 軸受 81 ゲージ軸 81a つまみ 82 ゲージ板 83, 84 ゲージ部 85 支持部 86 ロックボルト 87 コイルバネ 83a, 84a (ゲージ部の)左縁面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合鍵複製機において、基台(10)と、同
    基台(10)に取り付けられたマザーキー(20)およびキ
    ーブランク(30)をそれぞれ取り付け可能な第1バイス
    (3)および第2バイス(4)をそなえたバイスベース
    (5)と、同バイスベース(5)の内面に取り付けられ
    るシリンダーゲージ(8)と、上記第1バイスに取り付
    けられたマザーキーのキー面に当接可能なシリンダーガ
    イドおよび上記第2バイスに取り付けられたキーブラン
    クのキー面を切削加工可能なシリンダーカッターとをそ
    なえ、 上記シリンダーゲージ(8)が、上記バイスベース
    (5)の内面に回転可能に支持されるゲージ軸(81)
    と、同ゲージ軸に摺動可能に支持されたゲージ板とをそ
    なえ、 同ゲージ板に、一対のゲージ部が突設されるとともに、
    同各ゲージ部の同じ側の縁面間の間隔が上記のシリンダ
    ーガイドおよびシリンダーカッターの間隔と同一寸法に
    設定され、 上記ゲージ板を上記ゲージ軸に固定可能なロックボルト
    (86)が設けられていることを特徴とする、合鍵複製機
    におけるシリンダーゲージ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ITPN20110039A1 (it) * 2011-05-24 2012-11-25 Keyline S P A Blocchetto di presa perfezionato per macchina duplicatrice di chiavi

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CN103582542A (zh) * 2011-05-24 2014-02-12 凯利纳股份公司 用于复制钥匙的机器的夹紧设备
US9199319B2 (en) 2011-05-24 2015-12-01 Keyline S.P.A. Clamping device for a machine for duplicating keys
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