JP4152617B2 - 木工機械の加工材位置決め装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、加工刃に対する加工材の位置決めをなす位置決め部材が備えられている木工機械の加工材位置決め装置に係り、詳しくは位置決め部材を進退動作させることで加工刃に対する加工材の位置を調整することができる加工材位置決め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば木材の表面を削って滑らかに仕上げる作業に用いられるカンナ盤では、位置決め部材としての定規の基準面に対して木材の加工面を突き当てることでカンナ刃に対する木材の位置を決めるようになっており、そして、定規を基準面に対して直交する方向へ進退動作させてカンナ刃の上記基準面からの突き出し高さを定めることで、木材に対するカンナ刃の切り込み深さを調整している。そのために、定規は機台に対して進退動作可能に取り付けられるとともに、進退動作による切り込み深さ調整後においてロック機構によって調整された位置に固定される構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来のカンナ盤では、木材に対するカンナ刃の切り込み深さを調整するために行われる定規の進退操作と、定規の固定または固定解除操作とを別々のレバーで行う構成となっており、このため、切り込み深さ調整操作が面倒であるという点に問題がある。
【0004】
本発明は、上述した従来の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、加工刃に対する加工材の位置決めを行うための位置決め部材を備えた木工機械の加工材位置決め装置において、位置決め部材の位置調整操作を簡便に行い得るようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を達成するため、本発明に係る木工機械の加工材位置決め装置は、特許請求の範囲に記載の通りの構成を備えた。
請求項1に記載の木工機械の加工材位置決め装置は、加工刃に対する加工材の位置決めをなす位置決め部材を備えており、その位置決め部材を進退動作させることで加工刃に対する加工材の位置が調整される。また、水平方向及び上下方向に操作可能な単一の操作部材を備えている。そして、その操作部材の水平方向の操作によって前記位置決め部材の進退動作が行われ、上下方向の操作によって前記位置決め部材の固定または固定解除が行われる構成としている。
これにより、請求項1に記載の発明によれば、加工刃に対する位置決め部材の位置を調整する場合において、単一の操作部材を操作することで、位置決め部材の固定解除、位置調整のための進退動作、そして調整された位置に固定するといった一連の動作が簡便化されることになり、作業能率を向上できる。また、固定または固定解除用の操作部材と進退動作用の操作部材が単一化されることで、部品点数の削減につながる。
【0006】
この場合において、位置決め部材の進退動作は、操作部材による水平方向の操作によって回動される回動部材を介して行われ、また、位置決め部材の固定または固定解除は、操作部材による上下方向の操作によって回動されるロック機構が回動部材を固定側部材に対して固定または固定解除することによって行われる。上記のような構成によれば、簡単かつコンパクトな構造の加工材位置決め装置を提供できる。
【0007】
また、請求項に記載の木工機械の加工材位置決め装置においては、操作部材は、上下方向の操作につき、固定方向に向かってバネ付勢される一方、保持機構によって固定解除位置に保持される構成としている。したがって、請求項に記載の発明によれば、操作部材による固定および固定解除の操作性を向上することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図1〜図4に基づいて説明する。本実施の形態はカンナ盤の加工材位置決め装置に適用したものである。図1はカンナ盤の全体を示す概略平面図であり、図2は加工材位置決め装置の平断面図、図3は図2のA方向矢視図、図4は図2のB方向矢視図である。
図1に示すように、カンナ盤1は、加工材としての木材Wを載置する定盤11、木材Wを切削加工する加工刃としてのカンナ刃2、そのカンナ刃2に対する木材Wの位置決めをなす位置決め部材としての定規3、定規94を備えている。本実施の形態は、定盤11上に載置された木材Wの縦面(側面)を縦軸線回りに高速で回転するカンナ刃2によって切削するタイプのカンナ盤を対象としている。木材Wの切削は、その木材Wを定盤11上に載置するとともに、切削すべき加工面である縦面を定規3の基準面3aに当接させた状態で定盤11上を矢印方向へ滑らせることで行う。
【0009】
定規3および定規94は、定盤11の長手方向に沿って延在する断面矩形の棒状部材であり、定規3、定規94は定盤11上の片側において、カンナ刃2を挟んで前後両側に配置されている。定規94は固定定規であり、その定規面94aがカンナ刃2の切り込み刃先と一致している。定規3は切り込み深さ調整用の定規である。
【0010】
次に、木材Wに対するカンナ刃2の切り込み深さを調整するための加工材位置決め装置10を図2〜図4に基づいて説明する。カンナ刃2の切り込み深さは、カンナ刃2の、定規3の基準面3aからの突き出し高さH(図1参照)を調整することで行われる。このために、定規3は図1に示すように、平行リンク4を介して支持され、基準面3aと直交する水平方向に進退動作可能とされており、定規調整アーム31を水平回動させることで平行リンク4を介して平行に進退動作されるように構成されている。上記の定規調整アーム31および平行リンク4によって定規3の位置調整機構が構成されている。なお、以下の説明では、カンナ刃2の突き出し高さHを切り込み深さという。
平行リンク4は、1本のリンク41と定規調整アーム31とによって構成される。リンク41は一端が定規3にピン41aによって回動可能に連結され、他端が定盤11にピン41bによって回動可能に連結されている。定規調整アーム31はピン42によって定規3に回動可能に連結されている。
【0011】
定規調整アーム31は、図2および図3に示すように、定盤11上に固定されたベッド5上にピン33を中心として水平回動可能に取り付けられ、操作レバー7によって回動操作されることで、カンナ刃2の切り込み深さが調整される。定規調整アーム31が本発明でいう回動部材に対応し、操作レバー7が本発明でいう操作部材に対応している。そして、上記の切り込み深さは、インジケータ6によって指示される。すなわち、定規調整アーム31側に設けたスケールラベル61の目盛と、ベッド5側に固着された指針62とによって指示される。なお、スケールラベル61は目盛板63にネジ64によって取り付けられ、その目盛板63は定規調整アーム31の上面に立設された2本の支柱31aにネジ65によって固着されている。
【0012】
また、定規調整アーム31には、切り込み深さ零の調整ボルト34が取り付けられている。この調整ボルト34は前記インジケータ6の指針62がスケールラベル61の零目盛を指示したときに、ベッド5の上面に直立状に形成された突起部51の側面に当接するように調整され、その当接によって切り込み深さが零とされる。この切り込み深さ零の状態が図2に示されている。なお、定規調整アーム31の一部に空洞部31cが形成されており、その空洞部31c内に突起部51が臨んでいる。空洞部31cは定規調整アーム31の水平回動に関して突起部51と干渉しない広さを有する。
【0013】
定規調整アーム31には、該定規調整アーム31をベッド5に対して固定または固定解除するロック機構8が設けられている。ロック機構8は、図2に示すように、円盤81と、その円盤81に貫通した状態で嵌着されて一体化されたスリーブ82と、そのスリーブ82内に貫通した状態でねじ込まれた止めネジ83と、その止めネジ83を円盤81に締結する六角ナット84とから構成される。スリーブ82の突出部外周にはネジ82aが形成されており、そのネジ82aが定規調整アーム31に形成された雌ねじ部31bにねじ込まれている。
すなわち、円盤81は、雌ねじ部31bの軸線回りに回動可能とされており、右回りの回動時には、雌ねじ部31bに対して螺進し、止めネジ83の先端が突起部51の円弧面51aに当接することで定規調整アーム31が該突起部51に対して固定され、左回りの回動時には、雌ねじ部31bに対してスリーブ82が後退し、止めネジ83の先端が突起部51の円弧面51aから離れることで突起部51に対する定規調整アーム31の固定を解除する。なお、突起部51の円弧面51aは、定規調整アーム31の回動支点を中心とする曲率で形成されている。上記の突起部51が本発明でいう固定側部材に対応している。
【0014】
そして、操作レバー7は、上述したロック機構8における円盤81の外周に取り付けられて径方向へ延びている。本実施の形態では、この操作レバー7の上方への回動操作で円盤81が右回りに回動され、下方への回動操作で円盤81が左回りに回動されるように設定されている。
すなわち、本実施の形態では、操作レバー7を上下方向へ回動操作することで定規調整アーム31の固定または固定解除を行い、水平方向へ回動操作することで定規3の進退動作(切り込み深さ調整)を行うように構成されている
【0015】
また、操作レバー7は、図4に示すように、圧縮コイルバネ71によって上向き(固定方向)に付勢されるとともに、ボールプランジャー(ディテント機構)9によって固定解除位置に保持されるようになっている。圧縮コイルバネ71は、円盤81の外周にネジ75によって固着されたガイドプレート72と、定規調整アーム31に取り付けられたガイドバー73の頭部73aとの間に圧縮状態で配置され、ガイドプレート72を介して円盤81に対し常に右回りの回動力を付与している。ガイドバー73は、ガイドプレート72の孔72aを貫通して延びるとともに、頭部73aに貫通されたボルト74によって定規調整アーム31に取り付けられ(図2参照)、そのボルト74の軸線回りに回動可能とされている。これにより、円盤81の回動に伴うガイドバー73とガイドプレート72の干渉を回避している。
一方、ボールプランジャー9は、本発明でいう保持機構に対応しており、定規調整アーム31側に設けられている。ボールプランジャー9は、図2および図4に示すように、定規調整アーム31に設けた突部31dのネジ孔にねじ込まれた雄ネジ付きの筒部材91と、その筒部材91内にバネ92で付勢された状態で収容されたボール(鋼球)93とから構成され、ボール93が断面円形の操作レバー7の外周面に対して軸線よりも上側において径方向から当接(押し付け)することによって操作レバー7を固定解除位置に保持するようになっている。
また、操作レバー7は、図4に示すように、定規調整アーム31に固着されたレバーガイド21の縦長のガイド孔21aを貫通して延在しており、ガイド孔21aによって上下回動を案内されるとともに、ガイド孔21aの下孔縁によって下降端が規制されている。
【0016】
上述のように構成された加工材位置決め装置10によれば、切削すべき木材Wに対するカンナ刃2の切り込み深さの調整は、先ず、操作レバー7を下方へ回動操作することで、ロック機構8における止めネジ83を後退させて突起部51の円弧面51aから先端を引き離す。これにより、突起部51に対する定規調整アーム31の固定が解除されるので、その状態で、操作レバー7を水平方向へ回動操作することで、定規調整アーム31をピン33を回動支点として水平回動させる。これにより、定規3は平行リンク4を介して前進あるいは後退され、カンナ刃2の切り込み深さが調整されることになる。このカンナ刃2の切り込み深さはインジケータ6によって読みとることができるため、正確な切り込み深さ調整が可能である。
位置調整後は、操作レバー7を上方へ回動することで、ロック機構8における止めネジ83を前進させて突起部51の円弧面51aに先端を押し付ける。これにより、定規調整アーム31が突起部51に対して固定される。
【0017】
このように、本実施の形態においては、定規調整アーム31自体に、該定規調整アーム31を突起部51に対して固定または固定解除するロック機構8を設け、そのロック機構8に操作レバー7を設けている。これにより、ロック機構8による定規調整アーム31の固定または固定解除操作と、定規調整アーム31の回動による定規3の位置調整(切り込み深さ調整)とを、単一の操作レバー7によって行うことができる。このため、カンナ刃2の切り込み深さ調整時における定規3の固定解除、定規3の位置調整、定規3の固定といった一連の動作を連続して円滑に行うことができる。
すなわち、本実施の形態によれば、カンナ刃2の切り込み深さの調整操作が簡便化されることになり、作業能率を向上できるものである。また、片手で操作することも可能となる。更には、操作レバー7が単一化されることで、部品点数を削減できる。
【0018】
また、本実施の形態では、平行リンク4を介して定規3の進退動作を行わせる構成のため、定規3を安定かつ円滑に平行移動させることができるとともに、定規調整アーム31が平行リンク4の構成部材の一つを構成するため、構造の簡素化が達成される。また、定規調整アーム31を水平回動させて、定規3の位置調整を行い、その定規調整アーム31をロック機構8にて固定または固定解除する構成とし、そしてロック機構8を操作レバー7で操作する構成としたことにより、定規3の位置調整操作と、定規3の固定または固定解除操作とを別々で行うタイプに比べて簡素にして合理的な構造でかつコンパクト化された加工材位置決め装置が提供される。
また、操作レバー7を圧縮コイルバネ71によって固定方向に付勢する構成となす一方、ボールプランジャー9によって固定解除位置に保持できる構成としたので、操作レバー7による固定および固定解除の操作性を向上できる。また、ロック機構8の止めネジ83は、突起部51の円弧面51aに押し付けられた固定状態を圧縮コイルバネ71のバネ力で保持されることになり、固定状態の安定化が図られる。
【0019】
なお、本発明は上述した実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更することが可能である。
上述した実施の形態では、定規3の進退動作につき、平行リンク4を介して行う構成としたが、平行リンク4については、例えばスライドレール等を用いたリニア式のスライド構造に変更することが可能であり、また、その場合において、定規調整アーム31についても回動動作に限らず、直線移動動作によって定規3の進退動作を行わせる構成に変更してもよい。
また、ロック機構8について、図示の止めネジ83の先端を固定側部材である突起部51に押し付けて固定する形式に限るものではなく、他の形式であっても差し支えなく、更には、保持機構についてもボールプランジャー9に限られるものではない。
また、上述した実施の形態では、木工機械としてカンナ盤1を例にして説明したが、カンナ盤1に限らず、位置決め部材としての定規3の位置を調整することで加工刃に対する加工材(木材W)の位置を調整する装置を備えた木工機械であれば、適用することが可能である。
【0020】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明によれば、加工刃に対する加工材の位置決めを行うための位置決め部材を備えた木工機械の加工材位置決め装置において、位置決め部材の位置調整操作を簡便に行うことが可能となり、作業能率を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係るカンナ盤の全体を示す概略平面図である。
【図2】本実施の形態に係る加工材位置決め装置の平断面図である。
【図3】図2のA方向矢視図である。
【図4】図2のB方向矢視図である。
【符号の説明】
1…カンナ盤
2…カンナ刃(加工刃)
3…定規(位置決め部材)
3a…基準面
4…平行リンク
5…ベッド
7…操作レバー(操作部材)
8…ロック機構
9…ボールプランジャー(保持機構)
31…定規調整アーム(回動部材)
55…突起部(固定側部材)
W…木材

Claims (1)

  1. 加工刃に対する加工材の位置決めをなす位置決め部材を備えており、その位置決め部材を進退動作させることで加工刃に対する加工材の位置を調整する木工機械の加工材位置決め装置であって、
    水平方向及び上下方向に操作可能な単一の操作部材が備えられ、該操作部材の前記水平方向の操作によって前記位置決め部材の進退動作が行われ、該操作部材の前記水平方向の任意の操作位置において前記上方向の操作によって前記位置決め部材の固定が行われ、前記下方向の操作によって前記位置決め部材の固定解除が行われて前記水平方向の操作が可能となる構成であり、前記操作部材は、前記上下方向の回動操作につき、前記上方向の固定方向に向かってバネ付勢される一方、保持機構によって固定解除位置に保持される構成としたことを特徴とする木工機械の加工材位置決め装置。
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