JP3054629B2 - スノーモビル用トラックベルト - Google Patents

スノーモビル用トラックベルト

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JP3054629B2 JP1096422A JP9642289A JP3054629B2 JP 3054629 B2 JP3054629 B2 JP 3054629B2 JP 1096422 A JP1096422 A JP 1096422A JP 9642289 A JP9642289 A JP 9642289A JP 3054629 B2 JP3054629 B2 JP 3054629B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62MRIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
    • B62M27/00Propulsion devices for sledges or the like
    • B62M27/02Propulsion devices for sledges or the like power driven
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、スノーモビル用トラックベルトに係わ
り、更に詳しくは牽引突起先端部分の剛性を上げ、牽引
力の向上を図ると共に、トラックベルトの駆動摺動部分
の耐久性を向上させたスノーモビル用トラックベルトに
関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のスノーモビル及びスノーモビル用トラ
ックベルトは、第5図〜第8図に示すように、スノーモ
ビル1の先端側の下部にスキー2が取付けられ、また後
部下部に駆動輪3と遊動輪4とに掛回され、かつサスペ
ンションレール5に沿って摺動する無端状のトラックベ
ルト6が設けられている。
上記トラックベルト6の構成は、第6図の一部切欠し
た斜視図に示すように、中央の芯体7を挟んでその上下
面に補強織布8a,8bを配設し、更にその表裏面にカバー
ゴム9a,9bを被覆して構成してある。
前記、表面側のカバーゴム9aには、トラックベルト6
の幅方向に延びる牽引突起10がベルト長手方向に所定の
間隔を隔てて形成され、この牽引突起10の中央内部に
は、牽引突起10に沿って横剛性部材11が埋設されてい
る。また、裏面側のカバーゴム9bには、駆動突起12が形
成されている。
ところで、トラックベルト6の牽引突起10は、有効な
牽引力を得るために、例えば第7図及び第8図に示すよ
うな略三角形の断面形状をしており、接雪面との摩擦
や、或いは走行路上の固い障害物との衝突を緩和させる
理由から一般的に軟質ゴムが使用されている。
また、牽引突起10とベルト本体部分1aとの構成部分に
は、上述したように横剛性部材11が埋設されており、そ
してこの横剛性部材11は、牽引突起10とベルト本体部分
との起点の略中央に位置して構成されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上記のような構成のトラックベルトでは、
牽引突起10が接雪面に斜めから貫入した際に、その先端
部に接地反力Pが第7図に示すように働くが、その反力
Pが横剛性部材11を埋設してない方向に加わるので、先
端部が変形して接雪面に貫入し難く、また貫入しても浅
いため、本来の牽引力を得ることが出来ないと言う問題
があった。
また、接雪面に貫入した後、牽引突起10は第8図に示
すように接雪面Gに沿って矢印の方向に移動する。その
時、先端部10aには駆動方向の反力Fと車重方向の反力
(接地反力)Pが働き、その接地反力Pも横剛性部材11
を埋設してない方向となる。即ち、先端部10aは横剛性
部材11の投影域K内に位置していない。その結果、サス
ペンションレール5の摺接面5aに当接して摺動する金具
13に偏った荷重がかかり、両者の摩耗を速めると言う問
題があった。
〔発明の目的〕
この発明は、かかる従来の課題に着目して案出された
もので、牽引突起先端部分と横剛性部材との位置関係を
所定位置に制約することで、牽引突起先端部分を補強し
て牽引力の向上を図ると共に、平面摺動部分の摺動摩擦
抵抗を低減させて耐久性を向上させたスノーモビル用ト
ラックベルトを提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するこの発明のスノーモビル用トラッ
クベルトは、横剛性部材を埋設した牽引突起をベルト本
体の外周面にベルト長手方向に所定の間隔で配設した無
端状のトラックベルトを前後の駆動輪と遊動輪に巻回
し、該トラックベルトを前進方向に周回させた際に接雪
面に対して進入角度θ゜で進入し該接雪面に当接した後
サスペンションレールに摺接しながら周回するようにし
たスノーモビルにおいて、前記牽引突起の先端部を、前
記ベルト本体の外周平面に対しその外側に向けて引いた
垂線の方向に対して、角度(θ/2)゜だけ前記トラック
ベルトが周回する方向側に傾斜した方向に前記横剛性部
材を投影した投影域内で、かつ前記垂線の方向と同じ方
向に該横剛性部材を投影した投影域内に配置したことを
特徴とするものである。
〔発明の原理〕
この発明の実施例を説明する前に、第1図及び第2図
を参照しながら、この発明の原理について説明する。
なお、従来例と同一構成要素は、同一符号を付して説
明は省略する。
トラックベルト6は、第5図に示すように前後の駆動
輪3と遊動輪4に巻回され、前進方向に周回した際に遊
動輪4の前方側に配設されたサスペンションレール5を
介して接雪面Gに対する進入角度θ゜で進入し接雪面G
に当接した後、サスペンションレール5に摺接しながら
遊動輪4側に周回するようになっているが、その際に、
図1に示すように、牽引突起10の先端部10aの移動軌跡
は、接雪面Gに対する垂線X−Xに対して角度(θ/2)
゜傾斜して接雪面Gに慣入する軌跡を描く。
即ち、第2図の模式図に示すように、牽引突起先端10
aの点Aは、Oに向かってθ゜の傾斜面を距離L走行す
る。この時トラックベルト6と接雪面Gとの間にスリッ
プがないと仮定した場合、牽引突起先端10aの点Aは、
距離Lだけ進むことになる。
即ち、点Aは、スノーモビル1に対してはA→Oに移
動するが、接雪面Gに対してはA→Zに移動する。従っ
て、△AOZは、二等辺三角形となり、∠AZOは、(90゜−
θ/2)゜となり、点Aから接雪面Gに対する垂線Q−Q
と辺AZとのなす角は、θ/2゜となるのである。
〔発明の実施例〕
次に、第3図及び第4図に基づき、この発明の実施例
を説明する。
第3図は、スノーモビル1に取付けて前進方向に周回
させたトラックベルト6の牽引突起10が接雪面Gに貫入
した直後の要部断面図を示し、横剛性部材11が牽引突起
10とベルト本体部分(ベルト本体)1aとの境界部分に埋
設されている。
この発明では、上述した原理から、牽引突起10の先端
部10aと横剛性部材11との位置関係を以下のようにして
ある。即ち、牽引突起10の先端部10aが接雪面Gに貫入
する時に作用する接地反力Pの方向は、第2図の点Aの
移動軌跡A→Zの逆方向に一致する。従って、その移動
軌跡方向に横剛性部材11を投影した投影域S内に牽引突
起10の先端部10aを配置すれば、接地反力Pが先端部10a
に作用しても横剛性部材11に支持されて変形し難くな
る。この投影域Sをベルト本体部分1aとの関係で定義す
ると、ベルト本体部分1aの外周平面に対してその外側
(牽引突起側)に向けて引いた垂線Mの方向に対し、角
度α=(θ/2)゜だけベルト前進周回方向a側に傾斜し
た方向に横剛性部材11を投影した範囲となり、この発明
ではこの投影域S内に牽引突起10の先端部10aを位置さ
せている。第2図に点Aを通る垂線Mと角度αとの関係
を示す。
また、接雪面Gに貫入した後、牽引突起10は第4図に
示すように接雪面Gに沿って矢印の方向に移動するが、
その時先端部10aにはベルト本体部分1aの外周平面に対
し、その外側に向けて引いた垂線Mの方向と反対方向の
接地反力Pが作用する。そこで、先端部10aはこの垂線
Mの方向に対して0゜の方向、即ち垂線Mの方向と同じ
方向に横剛性部材11を投影した投影域K内にも位置する
ようにしている。
以上のような条件の範囲内で、牽引突起先端部10aを
位置させることによって、牽引突起10の先端部10aが接
雪面に貫入する際に、接雪面Gの反力の方向に横剛性部
材11が埋設されていることから、牽引突起10の先端部10
aが補強され、接雪面Gに貫入する際の変形を最小にで
きる結果、より大きな牽引力を得ることが出来るのであ
る。また、サスペンションレール5との平面摺動部分に
おいては、牽引突起先端部10aに生じる雪面の車重方向
の反力Pはモーメントを発生しないので、金具13との摺
接面5aの面圧が均等になって摺動抵抗の減少と耐久性を
向上させることが出来るのである。また雪面の駆動方向
の反力Fによるモーメントを最少に出来る事から同様な
効果が得られる。
なお、上記のようにベルト本体部分1aの外周面にベル
ト長手方向に所定の間隔で配設した牽引突起10は、ベル
ト長手方向に沿って切断した時の縦断面形状を第3,4図
に示すように左右非対称にするのが好ましい。また牽引
突起10の外周面に従来のような等ピッチで、かつトラッ
クベルト6の幅方向に延びる突条の線状突起(図示せ
ず)を設けて雪面との摩擦を大きくし、牽引力を増すこ
とも可能である。
〔発明の効果〕
以上したようにこの発明は、牽引突起の先端部を、ベ
ルト本体の外周平面に対しその外側に向けて引いた垂線
の方向に対して、角度(θ/2)゜だけベルト前進周回方
向側に傾斜した方向に横剛性部材を投影した投影域内に
配置することにより、その先端部が接雪面に貫入する時
に作用する接地反力の方向に横剛性部材が位置するた
め、その横剛性部材により先端部の変形を最少に抑制す
ることが出来るので、牽引突起が接雪面に深く貫入し、
大きな牽引力を得ることが出来る。
また、牽引突起の先端部をベルト本体の外周平面に対
してその外側に向けて引いた垂線の方向と同じ方向に横
剛性部材を投影した投影域内にも配置するようにしたの
で、サスペンションレールと摺接する時にも牽引突起先
端部に働く接地反力を横剛性部材に作用させ、その横剛
性部材を介して摺動するベルト本体側をサスペンション
レールの摺接面に対して均等に押し当てることが出来る
ため、摺動抵抗を低減して耐久性を向上することが出来
ると共に、先端部が受ける駆動方向の反力により生ずる
横剛性部材を中心とする回転モーメントを最少に出来る
ため、牽引突起の逃げを小さくして一層大きな牽引力を
得ることが出来、かつベルト本体の変形も抑制すること
が出来るので、ベルト本体の屈曲疲労を低減することが
出来る。
しかも、構成部材を全く変更することなく、上記の効
果を発揮することが出来る。
また、牽引突起の表面にベルト幅方向に延びる線状突
起を等ピッチで設けることにより、接雪面に対する牽引
突起の摩擦を大きくして、牽引力を一層増大させること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、この発明の原理を説明するための
説明図と模式図、第3図はこの発明のトラックベルトを
スノーモビルに取付けて前進方向に周回させた時に牽引
突起が接雪面に貫入した直後の要部断面図、第4図はサ
スペンションレールと牽引突起との摺動部分に於ける断
面図、第5図は従来のスノーモビルの側面図、第6図は
従来のトラックベルトの一部切欠した斜視図、第7図及
び第8図は従来の牽引突起先端と横剛性部材との関係を
示す説明図である。 1……スノーモビル、5……サスペンションレール、5a
……摺接面、6……トラックベルト、6a……ベルト本体
部分(ベルト本体)、10……牽引突起、10a……先端
部、11……横剛性部材、G……接雪面、S,K……投影
域。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭50−89031(JP,U) 実開 昭50−150031(JP,U) 実開 昭50−61533(JP,U) 実公 昭57−131(JP,Y2) 実公 昭62−39987(JP,Y2) 特公 昭40−5128(JP,B1) 実公 昭50−22425(JP,Y1) 実公 昭49−32995(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 55/253 B62M 27/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】横剛性部材を埋設した牽引突起をベルト本
    体の外周面にベルト長手方向に所定の間隔で配設した無
    端状のトラックベルトを前後の駆動輪と遊動輪に巻回
    し、該トラックベルトを前進方向に周回させた際に接雪
    面に対して進入角度θ゜で進入し該接雪面に当接した後
    サスペンションレールに摺接しながら周回するようにし
    たスノーモビルにおいて、前記牽引突起の先端部を、前
    記ベルト本体の外周平面に対しその外側に向けて引いた
    垂線の方向に対して、角度(θ/2)゜だけ前記トラック
    ベルトが周回する方向側に傾斜した方向に前記横剛性部
    材を投影した投影域内で、かつ前記垂線の方向と同じ方
    向に該横剛性部材を投影した投影域内に配置したスノー
    モビル用トラックベルト。
  2. 【請求項2】前記牽引突起の表面にベルト幅方向に延び
    る線状突起を等ピッチで設けた請求1に記載のスノーモ
    ビル用トラックベルト。
  3. 【請求項3】前記牽引突起のベルト長手方向に沿って切
    断した時の縦断面形状を左右非対称にした請求1に記載
    のスノーモビル用トラックベルト。
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