JPS6312066Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6312066Y2 JPS6312066Y2 JP1982177908U JP17790882U JPS6312066Y2 JP S6312066 Y2 JPS6312066 Y2 JP S6312066Y2 JP 1982177908 U JP1982177908 U JP 1982177908U JP 17790882 U JP17790882 U JP 17790882U JP S6312066 Y2 JPS6312066 Y2 JP S6312066Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ground
- iron crawler
- crawler
- iron
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 82
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 41
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims 2
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 5
- 230000037396 body weight Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、鉄クローラへの連結部を備えた芯金
に、ゴム製の接地部材を付設してある鉄クローラ
用ゴムパツトに関する。
に、ゴム製の接地部材を付設してある鉄クローラ
用ゴムパツトに関する。
上記鉄クローラ用ゴムパツトは鉄クローラに装
着して、舗装路面を走行する際に、車体重量によ
る衝撃力をゴム製の接地部材の弾性変形により吸
収するとともに、車体重量を接地面に極力均一に
分散させて路面損傷を防止するものであるが、従
来第5図に示すように、接地部材12がその全巾
にわたつて鉄クローラに密着する状態で取付ける
ように構成し、かつ、その接地面12aを平坦に
形成していたために、縁部16にクラツク等が生
じやすく、耐久性に乏しいという欠点があつた。
着して、舗装路面を走行する際に、車体重量によ
る衝撃力をゴム製の接地部材の弾性変形により吸
収するとともに、車体重量を接地面に極力均一に
分散させて路面損傷を防止するものであるが、従
来第5図に示すように、接地部材12がその全巾
にわたつて鉄クローラに密着する状態で取付ける
ように構成し、かつ、その接地面12aを平坦に
形成していたために、縁部16にクラツク等が生
じやすく、耐久性に乏しいという欠点があつた。
即ち、冒記した鉄クローラ用ゴムパツトは、車
体重量をゴム製の接地部材12を介して路面に作
用させるので、接地部材12の接地面12aの全
面が接地している状態で、接地部材12は地面に
垂直な方向に一定量弾性変形しており、地面に接
地しておらず弾性変形を生じていない接地部材1
2に比べて、鉄クローラからの突出量は小さくな
つている。
体重量をゴム製の接地部材12を介して路面に作
用させるので、接地部材12の接地面12aの全
面が接地している状態で、接地部材12は地面に
垂直な方向に一定量弾性変形しており、地面に接
地しておらず弾性変形を生じていない接地部材1
2に比べて、鉄クローラからの突出量は小さくな
つている。
この為、未接地の接地部材12が車体進行方向
前方で接地を開始するとき、平坦な接地面12a
が地面に対して傾斜する姿勢で縁部16から最初
に接地し、接地面12aが地面に対して平行な姿
勢となるまでの間、縁部16にのみ車体重量と走
行反力が作用する。逆に、車体進行方向後方で接
地部材12が地面から離れようとするときも、平
坦な接地面12aが最初に地面から離れ、接地部
材12の全体が地面から離れるまでの間、縁部1
6にのみ車体重量及び走行反力が作用する。
前方で接地を開始するとき、平坦な接地面12a
が地面に対して傾斜する姿勢で縁部16から最初
に接地し、接地面12aが地面に対して平行な姿
勢となるまでの間、縁部16にのみ車体重量と走
行反力が作用する。逆に、車体進行方向後方で接
地部材12が地面から離れようとするときも、平
坦な接地面12aが最初に地面から離れ、接地部
材12の全体が地面から離れるまでの間、縁部1
6にのみ車体重量及び走行反力が作用する。
従つて、接地部材12の縁部16が接地してか
ら接地面12aが地面に平行な姿勢となるまで、
並びに、接地面12aが地面から離れてから縁部
16も地面から離れるまでの間、接地部材12は
縁部16を介して地面と鉄クローラとで挾まれる
変形しにくい姿勢で圧縮され、しかも接地面12
aが接地する直前及び接地面12aが地面から離
れた直後には、接地部材12の縁部16という極
めて狭い接地面積を介して伝達される接地反力に
よつて、平坦な接地面12aの全面を介して伝達
される接地反力による弾性変形量とほぼ同等の変
形量を生じさせる必要があるから、縁部16に発
生する圧縮応力は極めて大きく、縁部16にクラ
ツク等の損傷を受け易いのである。
ら接地面12aが地面に平行な姿勢となるまで、
並びに、接地面12aが地面から離れてから縁部
16も地面から離れるまでの間、接地部材12は
縁部16を介して地面と鉄クローラとで挾まれる
変形しにくい姿勢で圧縮され、しかも接地面12
aが接地する直前及び接地面12aが地面から離
れた直後には、接地部材12の縁部16という極
めて狭い接地面積を介して伝達される接地反力に
よつて、平坦な接地面12aの全面を介して伝達
される接地反力による弾性変形量とほぼ同等の変
形量を生じさせる必要があるから、縁部16に発
生する圧縮応力は極めて大きく、縁部16にクラ
ツク等の損傷を受け易いのである。
又、接地部材12の接地面12aの全面が地面
に接地している状態においても、矢印15で示す
ように接地面12aに加わる走行反力がその縁部
16,16に集中して、縁部16にクラツク等を
生じさせ易いからである。
に接地している状態においても、矢印15で示す
ように接地面12aに加わる走行反力がその縁部
16,16に集中して、縁部16にクラツク等を
生じさせ易いからである。
本考案は上記の点に鑑み、簡単な改良で縁部に
作用する接地反力を減少させて、接地部材の耐久
性を向上させることを目的とする。
作用する接地反力を減少させて、接地部材の耐久
性を向上させることを目的とする。
本考案による鉄クローラ用ゴムパツトの特徴構
成は、前記接地部材の接地面に、前記鉄クローラ
に装着した状態でその鉄クローラの巾方向に延び
るように溝を形成するとともに、前記芯金の、前
記鉄クローラへ装着した状態での鉄クローラの長
手方向における両端部を、その鉄クローラから離
間する姿勢で前記長手方向に延設し、前記接地部
材を前記芯金の両端部に亘つて付設して、鉄クロ
ーラとの間に隙間が形成されるように構成してあ
る事にあり、その作用効果は次の通りである。
成は、前記接地部材の接地面に、前記鉄クローラ
に装着した状態でその鉄クローラの巾方向に延び
るように溝を形成するとともに、前記芯金の、前
記鉄クローラへ装着した状態での鉄クローラの長
手方向における両端部を、その鉄クローラから離
間する姿勢で前記長手方向に延設し、前記接地部
材を前記芯金の両端部に亘つて付設して、鉄クロ
ーラとの間に隙間が形成されるように構成してあ
る事にあり、その作用効果は次の通りである。
つまり、接地面に形成した溝の作用により、接
地面に生じる走行反力が溝の縁部及び接地部材の
縁部に分散されて、一箇所に集中する応力が小さ
くなる。
地面に生じる走行反力が溝の縁部及び接地部材の
縁部に分散されて、一箇所に集中する応力が小さ
くなる。
そして、鉄クローラの長手方向における両端側
では鉄クローラとの間に隙間が形成されるように
構成してあるから、接地部材の縁部にのみ接地反
力が作用するときに弾性変形し易く、接地面の全
面を介して伝達される接地反力による弾性変形量
とほぼ同等の弾性変形量を少ない接地反力で得る
ことができ、接地面が接地する直前及び接地面が
地面から離れた直後に縁部に発生する圧縮応力を
軽減してその損傷を極力抑制することができる。
では鉄クローラとの間に隙間が形成されるように
構成してあるから、接地部材の縁部にのみ接地反
力が作用するときに弾性変形し易く、接地面の全
面を介して伝達される接地反力による弾性変形量
とほぼ同等の弾性変形量を少ない接地反力で得る
ことができ、接地面が接地する直前及び接地面が
地面から離れた直後に縁部に発生する圧縮応力を
軽減してその損傷を極力抑制することができる。
しかも、単にゴム製の接地部材と鉄クローラと
の間に隙間を形成するだけでは、接地部材の縁部
が剪断力によつて早期に破損するおそれがある
が、接地部材が付設されるべき芯金のクローラ長
手方向における両端部を、鉄クローラから離間す
る姿勢で前記長手方向に延設し、この延設した芯
金の両端部に亘つて接地部材を付設して、接地部
材を補強する状態で芯金とともに弾性変形させる
ようにしてあるから、破損しにくく、長期に亘つ
て使用できる。
の間に隙間を形成するだけでは、接地部材の縁部
が剪断力によつて早期に破損するおそれがある
が、接地部材が付設されるべき芯金のクローラ長
手方向における両端部を、鉄クローラから離間す
る姿勢で前記長手方向に延設し、この延設した芯
金の両端部に亘つて接地部材を付設して、接地部
材を補強する状態で芯金とともに弾性変形させる
ようにしてあるから、破損しにくく、長期に亘つ
て使用できる。
従つて、接地部材の縁部に作用する接地反力を
減少させて、ゴム製の接地部材の耐久性を非常に
向上させることができた。
減少させて、ゴム製の接地部材の耐久性を非常に
向上させることができた。
次に、本考案の実施例を第1図ないし第3図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
トラツクフレーム1の一端側にクローラ駆動用
輪体2を取付け、他端側にクローラ緊張用輪体3
を取付けると共に、それら両輪体2,3間に、複
数個のクローラ案内用輪体4…を設け、そして、
全ての輪体2,3,4にわたつて鉄クローラ5を
巻回し、もつて、バツクホウや運搬車等の作業車
輌に装備するためのクローラ走行装置を構成して
ある。
輪体2を取付け、他端側にクローラ緊張用輪体3
を取付けると共に、それら両輪体2,3間に、複
数個のクローラ案内用輪体4…を設け、そして、
全ての輪体2,3,4にわたつて鉄クローラ5を
巻回し、もつて、バツクホウや運搬車等の作業車
輌に装備するためのクローラ走行装置を構成して
ある。
鉄クローラ5を構成するに、シユープレート6
の接地面側に前後一対のグローサ7,7を一体形
成すると共に、背面側に左右一対のシユーリンク
8,8を付設して、枢支ピン10により無端帯状
に連結してある。左右一対のスタツドボルト13
を有する芯金11の車体進行方向における両端部
をグローサ7,7の先端部から離れる姿勢で延設
し、この芯金11の両端部に亘つてゴム性の接地
部材12に一体的に付設して成るゴムパツトを、
シユープレート6の接地面側にボルト挿通孔14
を介して着脱自在に取付け、ゴムパツトの車体進
行方向両端部とグローサ7,7の先端部との間に
隙間を形成して、接地面の縁部が弾性変形し易く
なるようにしてある。そして、接地部材12の接
地面に鉄クローラ5の巾方向に延びる互いに平行
な多数の溝17…を形成し、もつて、ゴムパツト
により舗装路面を損傷することなく走行できるよ
うに、かつ、ゴムパツトを外して、鉄クローラ5
により軟質地を良好に走行できるように構成して
ある。
の接地面側に前後一対のグローサ7,7を一体形
成すると共に、背面側に左右一対のシユーリンク
8,8を付設して、枢支ピン10により無端帯状
に連結してある。左右一対のスタツドボルト13
を有する芯金11の車体進行方向における両端部
をグローサ7,7の先端部から離れる姿勢で延設
し、この芯金11の両端部に亘つてゴム性の接地
部材12に一体的に付設して成るゴムパツトを、
シユープレート6の接地面側にボルト挿通孔14
を介して着脱自在に取付け、ゴムパツトの車体進
行方向両端部とグローサ7,7の先端部との間に
隙間を形成して、接地面の縁部が弾性変形し易く
なるようにしてある。そして、接地部材12の接
地面に鉄クローラ5の巾方向に延びる互いに平行
な多数の溝17…を形成し、もつて、ゴムパツト
により舗装路面を損傷することなく走行できるよ
うに、かつ、ゴムパツトを外して、鉄クローラ5
により軟質地を良好に走行できるように構成して
ある。
次に、別実施例を示す。
第4図に示すように、接地部材12の鉄クロー
ラ5長手方向両端部18,18を緩傾斜面に形成
し、端部18に発生する応力を傾斜面に分散させ
て、端部18の耐久性を更に向上するようにして
も良い。
ラ5長手方向両端部18,18を緩傾斜面に形成
し、端部18に発生する応力を傾斜面に分散させ
て、端部18の耐久性を更に向上するようにして
も良い。
前記溝17…を形成するに、例えばその本数
や、パターン形状(例えばクロスパターン等)は
適宜変更自在である。
や、パターン形状(例えばクロスパターン等)は
適宜変更自在である。
本考案は、各種形態の鉄クローラ用ゴムパツト
に適用可能である。
に適用可能である。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
第1図乃至第4図は本考案に係る鉄クローラ用
ゴムパツトの実施例を示し、第1図はクローラ走
行装置の側面図、第2図は要部の斜視取付け図、
第3図は要部の側面図であり、第4図は別実施例
を示す要部の側面図である。第5図は従来構造を
示す要部の側面図である。 5……鉄クローラ、11……芯金、12……接
地部材、17……溝。
ゴムパツトの実施例を示し、第1図はクローラ走
行装置の側面図、第2図は要部の斜視取付け図、
第3図は要部の側面図であり、第4図は別実施例
を示す要部の側面図である。第5図は従来構造を
示す要部の側面図である。 5……鉄クローラ、11……芯金、12……接
地部材、17……溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 鉄クローラ5への連結部を備えた芯金11
に、ゴム製の接地部材12を付設してある鉄ク
ローラ用ゴムパツトであつて、前記接地部材1
2の接地面に、前記鉄クローラ5に装着した状
態でその鉄クローラ5の巾方向に延びるように
溝17を形成するとともに、前記芯金11の、
前記鉄クローラ5へ装着した状態での鉄クロー
ラ5の長手方向における両端部を、その鉄クロ
ーラ5から離間する姿勢で前記長手方向に延設
し、前記接地部材12を前記芯金11の両端部
に亘つて付設して、鉄クローラ5との間に隙間
が形成されるように構成してある事を特徴とす
る鉄クローラ用ゴムパツト。 2 前記接地部材12の、前記鉄クローラ5に装
着した状態での鉄クローラ5の長手方向におけ
る両端部に位置する接地面を、端側ほど前記鉄
クローラ5側に近ずく緩傾斜面に形成してある
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項に記載のゴムパツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17790882U JPS5980176U (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 鉄クロ−ラ用ゴムパツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17790882U JPS5980176U (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 鉄クロ−ラ用ゴムパツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5980176U JPS5980176U (ja) | 1984-05-30 |
JPS6312066Y2 true JPS6312066Y2 (ja) | 1988-04-07 |
Family
ID=30386396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17790882U Granted JPS5980176U (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 鉄クロ−ラ用ゴムパツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5980176U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103318284A (zh) * | 2013-05-29 | 2013-09-25 | 湖南三一路面机械有限公司 | 一种履带橡胶板、履带行走装置及摊铺机 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS575383B2 (ja) * | 1975-07-10 | 1982-01-30 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5685885U (ja) * | 1979-12-06 | 1981-07-10 | ||
JPS575383U (ja) * | 1980-06-09 | 1982-01-12 |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP17790882U patent/JPS5980176U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS575383B2 (ja) * | 1975-07-10 | 1982-01-30 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103318284A (zh) * | 2013-05-29 | 2013-09-25 | 湖南三一路面机械有限公司 | 一种履带橡胶板、履带行走装置及摊铺机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5980176U (ja) | 1984-05-30 |
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