JP2768541B2 - 雪上用クローラ - Google Patents

雪上用クローラ

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JP2768541B2 JP2144965A JP14496590A JP2768541B2 JP 2768541 B2 JP2768541 B2 JP 2768541B2 JP 2144965 A JP2144965 A JP 2144965A JP 14496590 A JP14496590 A JP 14496590A JP 2768541 B2 JP2768541 B2 JP 2768541B2
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秀明 鈴木
巧 鳥取
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、主にスノーモビル、スノーバイク等の雪上
走行車輌に用いられるクローラに関する。
(従来の技術) この種の従来技術としては、米国特許第4613006号及
び特開昭62−214069号公報等に開示されたものがある。
前者技術は、弾性体製帯状本体の外周面に一定間隔お
きにラグを一体成形したものであり、本体は全幅に亘っ
てフラットであり、その内部には補強材は設けられてい
ない。
後者技術は、本体の外周面にラグを、内周面に脱輪防
止用突起を夫々一体成形しており、本体は全幅に亘って
フラットであり、その内部には周方向の抗張体と、ラグ
と対応する位置の芯金とが埋設されている。
(発明が解決しようとする課題) 前記前者技術は、本体的に補強材が存在しないので軽
量であるが、強度が低いために耐久性に問題があり、後
者技術は周方向抗張体の他に芯金も埋設されているた
め、強度は高いが大重量となって走行性能が低下するこ
とがある。
また、前記両従来技術では、本体が全幅に亘ってフラ
ットであるためバンク走行が困難であり、特に後者技術
では芯金が障害となって、正常なバンク走行は行い難
く、前者技術では、本体内周面の左右側部が転動輪の走
行軌跡になっているため、本体の幅方向の変形は生じ難
い。
このようなバンク走行に適したクローラとしては、実
開昭51−60036号公報に開示された農用機械用クローラ
に見出すことができる。即ち、このクローラは本体を左
右方向中央部をフラットにし、中央部の左右から外上方
へ傾斜した翼部を形成し、それらの外周面にラグを突設
し、本体に埋設した芯金で内周面側へ突出する係合突起
を形成している。
しかしながら、この農用機械用クローラでは、翼部ま
で芯金を埋設しているので大重量であると共に翼部の屈
曲はなく、芯金を無くせば翼部の剛性が得られなく、ま
たラグは中央部から翼部にかけて漸次丈が低くなってお
り、バンク走行時に有効なトラクションが得難いという
問題がある。
本発明の第1の目的は、弾性材料よりなる芯金なしの
無端帯状本体(これを、芯金レス無端帯状本体と定義す
る)内に、周方向抗張体のみを埋設して補強し、本体を
中央のフラット部と左右翼部とに区分してバンク走行を
可能にした上で、本体に一体成形した左右係合突起と左
右翼部とを夫々補強リブ部で補強すると共に、左右翼部
におけるラグ高さをフラット部のそれと略同一高さにす
ることにより、前記従来技術の問題点を解決できるよう
にした雪上用クローラを提供することにある。
本発明の第2の目的は、本体の外周面のラグ間に、フ
ラット部の側端に略対応する位置に突起を設けて、横滑
り防止とフラット部側端での亀裂発生を防止できるよう
にした雪上用クローラを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明における課題解決のための具体的構成は、弾性
材料よりなる芯金レス無端帯状本体2内に周方向抗張体
9を埋設し、該帯状本体2の内周面に駆動輪11と係合す
る左右係合突起4を周方向の間隔をおいて帯状本体2の
弾性材料で一体に突設し、帯状本体2の外周面にラグ7
を周方向の間隔をおいて帯状本体2の弾性材料で一体成
形した雪上用クローラであって、前記帯状本体2は、左
右方向中央のフラット部2Aと、このフラット部2Aの左右
側部から外上方へ弯曲し且つフラット部2Aより幅狭の左
右翼部2Bとに区分して構成されており、前記左右係合突
起4はフラット部2Aの左右側部で左右翼部2Bとの境界部
に位置して前記帯状本体2の内周面より膨隆して一体成
形された弾性材料で構成され、該左右係合突起4と前記
左右翼部2Bの内周面3との間にそれらと一体成形された
弾性材料よりなる補強リブ部5がクローラ幅の外方に向
って左右翼部2Bの略側端まで延伸して形成され、前記ラ
グ7はフラット部2Aから左右翼部2Bの略側端まで略同一
高さで形成されているとともに、ラグ7間に少なくとも
左右1対の横滑り防止用突起8が一体成形され、該左右
各突起8は弾性材料で構成されていてフラット部2Aの側
端において左右係合突起4と略対応して設けられている
ことを特徴とするものである。
(作用) 駆動輪11の駆動力は、ピン13及び係合突起4を介して
クローラ1における芯金レス無端帯状本体2に伝達され
て該本体2は帯長手方向に循環回走される。
ここで、駆動輪11のピン13が左右係合突起4に係合す
るとき、該左右係合突起4は本体2の内周面より膨隆し
た弾性材料よりなっているので、芯金突起に対する係合
に比べてソフトになってピン13等の過度の摩損を防止す
るし、該左右係合突起4を弾性材料で構成したとして
も、該左右係合突起4にはクローラ幅の外方に左右翼部
12(B)の略側端まで延伸した弾性材料よりなる補強リ
ブ部5を一体に有することから、ピン13の係合によって
左右係合突起4の変形は抑制されて確実な係合を約束す
る。平坦地走行時は、主に本体2のフラット部2A及びそ
のラグ部分7Aが作用し、従来と略同様の直進走行性能を
発揮する。
バンク走行時には、本体2のフラット部2Aだけでな
く、翼部2Bも作用することになり、翼部2Bはフラット部
2Aから予め外上方に弯曲しているので、バンク形状に容
易に沿い、翼部2Bのラグ部分7Bでフラット部2Aと同様の
強力なトラクションを発生する。
翼部2Bがバンク形状に沿うことにより、フラット部2A
との間で屈曲が生じるが、補強リブ部5はクローラ幅の
外方に向って左右翼部2Bのほぼ側端まで延伸されている
ことによって翼部2Bの剛性が高められているため、翼部
2Bの接雪圧が充分に得られ、ラグ部分7Bによる強力なト
ラクションの発生を可能にする。
また、翼部2Bとフラット部2Aの屈曲はフラット部2Aの
側端、即ち左右係合突起4の外側端で発生し、その部位
で亀裂が発生し易くなるが、本体外周面6のラグ7間に
その部位に対応して突起8が設けられていて、この突起
8が亀裂発生を防止する。また、この突起8はラグ7間
の雪とクローラ1との横方向相対移動を防止する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1〜5図において、クローラ1はゴム、合成樹脂等
の弾性材料で形成された芯金レス無端帯状本体2の内周
面3に、弾性材料よりなる左右係合突起4と補強リブ部
5とを一体成形し、接地側の外周面6にラグ7と横滑り
防止用突起8とを一体成形している。
前記本体2は全幅(左右方向)同一肉厚で、左右方向
中央にフラット部2Aが形成され、このフラット部2Aの左
右側部から外上方へ弯曲した左右翼部2Bが形成され、左
右翼部2Bは各幅がフラット部2Aより狭く設定され、断面
円弧状になっている。
この本体2のフラット部2A及び左右翼部2B内には、1
層又は複数層の周方向抗張体9が埋設されている。実施
例では、抗張体9は3層設けられ、中央にポリエステル
又はスチール等で形成されたコード層9Aが、内、外周側
にはポリアミド等で形成された厚織層9B,9Cが夫々形成
され、コード層9A及び外厚織層9Bはフラット部2Aから左
右翼部2Bの外側部近傍まで広幅に埋設されているのに対
し、内厚織層9Cはフラット部2Aの左右側部にのみ狭幅で
埋設されている。
フラット部2Aの内周面3には駆動輪11、従動輪及び転
動輪が転動可能であり、駆動輪11は例えば第1、3、4
図に示すように、2枚のディスク12の外周部にピン13を
周方向等間隔に設けたものであり、ディスク12から外側
方へ突出しているピン13の両端部が左右係合突起4に係
合して、回転動力を伝達する。
前記係合突起4はフラット部2Aの左右側部に周方向一
定間隔おきに突設されており、各係合突起4の外側面と
左右各翼部2Bの内周面との間には補強リブ部5が形成さ
れている。この補強リブ部5は翼部2Bが外上方へ弯曲し
ているため、翼部2Bの外側端へいくに従って丈が低くな
っており、各翼部2Bの無負荷時の弯曲形状を保形すると
共に、バンク形状に沿うように弯曲変形したときの復元
性を高めている。
この補強リブ部5の周方向肉厚は係合突起4より薄く
なっているが、係合突起4と同一又は図示より更に薄く
しても良く、また、係合突起4から翼部2Bの左右方向中
途部まで形成しても良く、要するに左右係合突起4より
クローラ幅外方に向って左右翼部2Bのほぼ側端まで延伸
されている。
本体2の外周面6のラグ7は周方向一定間隔に、例え
ば係合突起4に対応して突設されており、フラット部2A
に対応する部分7Aと左右翼部2Bに対応する部分7Bは高さ
が略同一に設定されており、翼部2Bに対応する部分7Bは
翼部2Bの外側端まで延設されている。
前記ラグ7間に設けられている横滑り防止用突起8は
左右2個づつあり、各突起8はラグ7と同一高さであ
り、内側の左右1対の突起8はフラット部2Aの側端に略
対応した位置にある。即ち、フラット部2Aの側端は係合
突起4の外側端が位置し、翼部2Bの屈曲部となってお
り、この屈曲部を補強し得る位置に突起8が設けられて
いる。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
種々変形することができる。例えば、本体2のフラット
部2Aの肉厚を翼部2Bより厚くしたり、翼部2Bを断面平板
状に形成したり、抗張体9をコード層9Aと厚織層9Bのど
ちらか1層又は1層づつ計2層で形成したり、又は抗張
体9をフラット部2Aにのみ埋設したり、ラグ7を係合突
起4に対して周方向にずらしたり、又はラグ部分7A,7B
を不連続にしたり、横滑り防止用突起8をフラット部2A
の端部に対応するもののみ、又は左右夫々3個以上形成
したり、又は突起8をラグ7と連続に形成したりするこ
とができる。また、駆動輪11も中央1枚のディスクから
ピン13を大きく突出した構造のものでも良い。
(発明の効果) 以上詳述した本発明によれば、内周面3に係合突起4
を外周面6にラグ7を夫々設けた本体2は、横方向の芯
金を埋設せずに周方向抗張体9のみを埋設して、周方向
の強度確保と軽量化を図り、且つ本体2の左右側部に中
央フラット部2Aから外上方へ弯曲した翼部2Bを形成する
ことによりバンク走行を可能にした上で、左右係合突起
4をフラット部2Aの左右側部で本体2と一体成形し且つ
左右係合突起4と翼部2Bとに一体成形される補強リブ部
5をクローラ幅外方に向って左右翼部2Bのほぼ側端まで
延伸して形成することにより、翼部2Bをバンク形状に容
易に沿わせることができると共に、芯金が無くとも係合
突起4及び翼部2Bの剛性を高めることができ、しかも、
ラグ7をフラット部2Aから左右翼部2Bの略側端まで略同
一高さに形成しているので、バンク走行時のトラクショ
ンを強力にすることができ、平坦地走行だけでなくバン
ク走行でも走行性能を向上することができる。
また、本体2の外周面6のラグ間には、フラット部2A
側端に略対応する部位に横滑り防止用突起8を設けてい
るので、クローラ1の横滑りをより確実に防止できると
共に、バンク走行時にフラット部2Aと翼部2Bとの間に屈
曲が生じても、突起8によって亀裂発生を防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示しており、第1図は第4図の
A−A線断面図、第2図は要部の拡大断面図、第3図は
第4図のB−B線断面図、第4図は平面図、第5図は底
面図である。 1……クローラ、2……本体、2A……フラット部、2B…
…翼部、3……内周面、4……係合突起、5……補強リ
ブ部、6……外周面、7……ラグ、7A……フラット部対
応部分、7B……翼部対応部分、8……突起、9……抗張
体、11……駆動輪、13……ピン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鳥取 巧 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式 会社本田技術研究所内 (72)発明者 片山 照幸 大阪府岸和田市土生町2079―1 (56)参考文献 特開 昭50−124330(JP,A) 特開 昭56−142763(JP,A) 実開 昭59−30785(JP,U) 実開 昭62−105885(JP,U) 実開 昭51−60036(JP,U) 実開 昭58−50081(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62D 55/24

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】弾性材料よりなる芯金レス無端帯状本体
    (2)内に周方向抗張体(9)を埋設し、該帯状本体
    (2)の内周面(3)に駆動輪(11)と係合する左右係
    合突起(4)を周方向の間隔をおいて帯状本体(2)の
    弾性材料で一体に突設し、帯状本体(2)の外周面
    (6)にラグ(7)を周方向の間隔おいて帯状本体
    (2)の弾性材料で一体成形した雪上用クローラであっ
    て、 前記帯状本体(2)は、左右方向中央のフラット部(2
    A)と、このフラット部(2A)の左右側部から外上方へ
    弯曲し且つフラット部(2A)より幅狭の左右翼部(2B)
    とに区分して構成されており、 前記左右係合突起(4)はフラット部(2A)の左右側部
    で左右翼部(2B)との境界部に位置して前記帯状本体
    (2)の内周面より膨隆して一体成形された弾性材料で
    構成され、該左右係合突起(4)と前記左右翼部(2B)
    の内周面(3)との間にそれらと一体成形された弾性材
    料よりなる補強リブ部(5)がクローラ幅の外方に向っ
    て左右翼部(2B)の略側端まで延伸して形成され、前記
    ラグ(7)はフラット部(2A)から左右翼部(2B)の略
    側端まで略同一高さで形成されているとともに、ラグ
    (7)間に少なくとも左右1対の横滑り防止用突起
    (8)が一体成形され、該左右各突起(8)は弾性材料
    で構成されていてフラット部(2A)の側端において左右
    係合突起4と略対応して設けられていることを特徴とす
    る雪上用クローラ。
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