JP3048606B2 - 耐摩擦溶融性複合糸 - Google Patents

耐摩擦溶融性複合糸

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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、非熱可塑性糸条と熱可塑性糸条の素材とし
ての特性を生かし、且つ両者の欠点を補完する、例えば
スポーツ衣料等に好適な複合糸に関する。
(従来の技術) 非熱可塑性糸条よりなるスポーツ衣料は運動時の床と
の摩擦による溶融性の穴あき(以下、単に耐摩擦溶融性
と称す。)が発生しにくいことは良く知られている。ま
た、非熱可塑性糸条のうち綿、レーヨン、ウールは高度
な吸湿性や保温性を有することからスポーツ衣料の快適
性を満足させる素材として広く用いられている。
しかしながら、非熱可塑性糸条よりなる衣料は、例え
ば綿よりなる衣料の実用時に経験するようにストレッチ
バック性の不足による動作のしにくさや、形崩れ、速乾
性に欠ける等のイージーケアー性の不足が指摘されてい
る。更に、汗や洗濯時に使用する水道水中の塩素による
退色が時として問題となり、熱可塑性糸条に対する非熱
可塑性糸条の混用率を低下させる努力も計られている。
(発明が解決しようとする課題) 上記の如き非熱可塑性糸条の欠点を改善するため、例
えば実開昭60−140789号ではレーヨンの混用率を50〜75
重量%としたポリエステルフィラメントとの混繊糸が提
案されている。しかるに、単にポリエステルフィラメン
トの混用率をアップさせるだけでは耐摩擦溶融性の低下
につながり、満足できるスポーツ衣料を得ることが出来
ない。
即ち、本発明の目的は非熱可塑性糸条の混用相手を特
定ポリマー組成とする熱可塑性芯/鞘複合紡糸糸条とす
ることにより、特に熱可塑性糸条の混用率を高くしても
耐摩擦溶融性が低下しない新規な複合糸を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段及び作用) 本発明に係る複合糸によれば、非熱可塑性糸条と熱可
塑性糸条の重量混用率に限定はなく、特に熱可塑性糸条
の重量混用率が75%を超えるものであっても十分に耐摩
擦用溶融性に優れる織編物を得ることが可能である。
本発明の要旨は、 「非熱可塑性糸条と熱可塑性糸条との芯/鞘複合糸条
は芯部を構成するポリマーの溶融温度が鞘部を構成する
ポリマーの溶融温度より40℃以上低いことを特徴とする
耐摩擦溶融性複合糸」にある。
ここで、非熱可塑性糸条とは綿、レーヨン、キュプ
ラ、麻、ウールを意味し、芯/鞘複合紡糸糸条とは溶融
紡糸法によって得られるものであって、第1図に示す如
く単繊維の芯部1を構成するポリマー成分が鞘部2を構
成するポリマー成分によって完全に被覆されたもの
(A)、もしくは第2図に示す芯部1の一部が繊維表面
に存在するもの(B)を意味する。また、芯部1及び鞘
部2の断面形状は特に限定されない。
本発明を達成する重要な要件の一つは複合紡糸糸条の
芯部1及び鞘部2を構成するポリマーの溶融温度の組み
合わせを選択することである。即ち、芯部1を構成する
ポリマーの溶融温度は鞘部2を構成するポリマーの溶融
温度より少なくとも40℃、好ましくは80℃低いポリマー
の組み合わせとする必要がある。なお、ポリマー溶融温
度は示差熱走査熱量計によって測定される吸熱ピークで
あり、本発明に於いてはPerkin Elmor製DSC2型を用いて
測定した。
芯/鞘部を成すポリマーの溶融温度差が40℃未満であ
ると、本発明の耐摩擦溶融性を持った複合糸は得られな
い。
本発明の複合紡糸糸条が耐摩擦溶融性能に優れるメカ
ニズムは明確ではないが、床と高溶融温度ポリマーであ
る鞘部2との間で生じた摩擦熱は低溶融温度ポリマーの
融解熱として瞬時に吸収される結果、鞘部2の溶融や熱
脆化が防止されるものと推定される。逆に、芯/鞘部を
構成するポリマー溶融温度差が40℃未満になると鞘部2
の摩擦熱を芯部1の溶解熱として吸収出来ないため繊維
が破壊されると推定される。
従って、理論上は鞘部2を構成するポリマーの溶融温
度は高ければ高いほど好ましく、鞘部2を構成するポリ
マーとの溶融温度が大きいほど耐摩擦溶融性能は優れた
ものとなる。しかし、工業的には複合紡糸時には、ノズ
ルパック内温度は同一となるため芯/鞘ポリマーの溶融
温度差が大きいほどノズルパック内で低融点温度ポリマ
ーが熱分解するため紡糸性が低下するが、芯/鞘ポリマ
ーの溶融温度差を限界は芯をなすポリマーの吐出量、紡
糸機中のポリマー滞在時間等によって複雑に変化するた
め、適宜実験によって決定する必要がある。
また、芯部/鞘部を構成するポリマーの適正比率(体
積比率)は主として使用ポリマーの溶融温度差、単繊維
繊度等によって差があり一義的に決定することは不可能
であるが、概して芯部体積:鞘部体積=1:1〜1:5であれ
ば充分な効果が得られる。このような構造を持った原糸
は芯部/鞘部の断面形状、繊度、収縮の大きさに関係な
く、また仮撚加工の如く熱賦形したもの、加撚したもの
であっても、さらにはフィラメント、紡績糸に関係なく
耐摩擦溶融性能をもつもの(以下、単に芯/鞘複合紡糸
糸条と称す。)である。
本発明はこの様な芯/鞘複合紡糸糸条と非熱可塑性糸
条とを複合糸とするわけであるが、以下にその複合手段
につき説明する。
本発明の芯/鞘複合紡糸糸条はそれ自体で耐摩擦溶融
性に優れるものであり、複合糸の表面に存在しても耐摩
擦溶融性が低下することはない。従って、複合手段も多
様な手段を採用できるものであり、撚糸、カバーリン
グ、精紡交撚、精紡でのコアーヤーン手法、空気による
混繊/交絡(インターレース、タスラン)、同時仮撚等
が格別の条件を要することなく適用可能である。
また、同一理由により芯/鞘複合紡糸糸条の重量混用
率(JIS−L10309)が75%を超えても耐摩擦溶融性が低
下することはない。非熱可塑性糸条の重量混用率は期待
する機能により決定されるものであるが、例えば衣料の
快適性と密接な関係のあるウィッキング性の指標である
水滴消失(JIS−L1096A法)やバイレック法(JIS−1096
B法)はレーヨンの混用率が5%であっても大幅に向上
する。
(実施例) 以下本発明を実施例により具体的に説明する。ただ
し、本発明は以下の実施例に限定されない。
実施例1 芯部1を構成するポリマーを溶融温度175℃のナイロ
ン12、鞘部2を構成するポリマーを溶融温度255℃のポ
リエステル、芯部:鞘部の体積比率=1:1、芯部/鞘部
は共に円形断面、芯部1が鞘部2のほぼ中心にある複合
紡糸延伸糸であるB98d/36f(沸水収縮率9%)を得た。
該延伸糸と非熱可塑性糸条である綿100%の40/1(綿
番手)を第3図に示す如き流体糸加工機(愛機製作所
製、AT501)を用い、本発明の芯/鞘複合紡糸糸条3の
ための供給ローラ4の周速152m/分、綿糸5のための供
給ローラ6の周速150m/分、空気交絡器7としてへバー
ライン社製へマジェットHFP36のコアーをP261とし、空
気圧力kg f/cm2、デリベリーローラ8の周速150m/分に
て混繊、交絡処理をし、巻取り機9にて複合糸を得た。
得られた複合糸を16Gの両面編機にてインターロック編
地とし、130℃×60分の熱水処理をした後、耐摩擦溶融
性の評価に供した。
耐摩擦溶融性の測定方法は第4図に示すごとく前記編
地10を幅5cm,長さ5cm,硬度80のネオプレンゴムの平板に
取り付け、支点11を持つ試料取付け用アーム12に固定
し、桜材からなる80φの円柱13が1800rpmで回転する表
面に、荷重14を調整して荷重6kgにて3秒間接触させた
ときの編地10の破断の有無で耐摩擦溶融性能を判断し
た。
その結果は測定荷重箇所に僅かに光沢が認められた
が、倍率10倍の光学顕微鏡下では繊維の損傷は認められ
ない程度のものであった。
実施例2 非熱可塑性糸条としてレーヨン40d/20f、熱可塑性糸
条として芯部1を構成するポリマーを溶融温度217℃の
ナイロン6、鞘部2を構成するポリマーを溶融温度257
℃のナイロン66、芯部1及び鞘部2の断面形状を円形、
芯部:鞘部の体積比率=1:3、B99d/36f(沸水収縮率8
%)の延伸糸を得た。引続き、該延伸糸4本とレーヨン
1本を引き揃えてリング撚糸機にて90T/mの加撚をした
後、ローラ糊付機を用いて、糊;レサイプPVA(3.0%)
/サイテックス115(0.5%)/サイテックス408(0.8
%)とし、付着量5%(「サイテックス」互応化学工業
製)にてサイジングを施した。引き続いて、一般に実施
されている方法にて経糸ビームとした。緯糸はサイジン
グ前の複合糸とし、経糸密度66本/鯨寸、緯糸密度42本
/鯨寸にて平織地とし、通常実施されている方法にて脱
糊後、130℃×30分熱水処理し実施例1と同一の方法に
て耐摩擦溶融性を評価した。
この結果は極めて良好な結果であった。
実施例3 芯部1を構成するポリマーを溶融温度171℃のポリプ
ロピレン、鞘部2を構成するポリマーを溶融温度255℃
のポリエステル、芯部1及び鞘部2の断面形状を円形、
芯部:鞘部の体積比率=1:2とし、紡速3000m/分にてB16
0/30の部分延伸糸を得た。この部分延伸糸を仮撚機(三
菱重工製、LS6)にてデリベリー糸速100m/分、延伸倍率
1.48、撚数3000T/m、ヒータ温度140℃/140℃として仮撚
糸を得た。
この仮撚糸と実施例1と用いた綿糸とを実施例1と同
一の条件下で混繊、交絡した。得られた複合糸を20Gの
両面編機にてインターロック編みを編成し、通常実施す
る方法にて130℃×30分間熱水処理した。
この試料を実施例1と同一の方法にて耐摩擦溶融性を
評価した結果は全く損傷のないものであった。
比較例1 芯部1を構成するポリマーの溶融温度が217℃のナイ
ロン6、鞘部1を構成するポリマーの溶融温度が238℃
のイソフタル酸ブレンド変性ポリエステル、芯部:鞘部
のポリマー体積比率=1:1、芯部1は鞘部2とほぼ同一
中心に位置した円形断面であるB100/36の延伸糸を得
た。この延伸糸を実施例1と同一の条件で複合糸とし耐
摩擦溶融性を測定したが、複合紡糸糸条が溶融切断した
ものとなった。
比較例2 単一ポリマーである溶融温度255℃のポリエステルを
紡糸、延伸し、円形断面であるB100d/36fを得た。この
延伸糸を実施例1と同一の条件で複合糸とし耐摩擦溶融
性を測定したが、ポリエステル糸が溶融切断したものと
なった。
(発明の効果) 以上の説明から明らかな如く、本発明は非熱可塑性糸
条と特定の溶融温度を組み合わせてなる熱可塑性芯/鞘
複合紡糸糸条との複合糸であるため、非熱可塑性糸条を
用いた衣料の長所である吸湿性、保温性に富み、更には
穴あきがし難く、加えて一般の熱可塑性糸条のもつ耐摩
擦溶融性の低さが無くなり、たとえ本発明の熱可塑性芯
/鞘複合紡糸糸条の重量混用率を高くしても耐摩擦溶融
性が低下しない優れた衣料が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の熱可塑性糸条からなる芯/
鞘複合紡糸繊維の単繊維断面図、第3図は本発明の複合
糸を得るための装置の概略図、第4図は耐摩擦溶融性能
測定装置の説明図である。 図の主要部分の説明 1……芯部 2……鞘部 3……複合紡糸糸条 5……非熱可塑性糸条 7……空気交絡器 10……試料
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上西 功夫 愛知県名古屋市東区砂田橋4丁目1番60 号 三菱レイヨン株式会社商品開発研究 所内 (56)参考文献 特開 昭62−184118(JP,A) 特開 昭59−59919(JP,A) 特公 昭45−3290(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D02G 3/36 D02G 3/04 D01F 8/14 Fタームテーマコード 4L036

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】非熱可塑性糸条と熱可塑性の芯/鞘複合紡
    糸糸条との複合糸であって、該芯/鞘複合紡糸糸条は芯
    部を構成するポリマーの溶融温度が鞘部を構成するポリ
    マーの溶融温度より40℃以上低いことを特徴とする耐摩
    擦溶融性複合糸。
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