JP3045929U - 溝蓋および溝蓋に用いる緩衝材 - Google Patents

溝蓋および溝蓋に用いる緩衝材

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JP3045929U
JP3045929U JP1997006821U JP682197U JP3045929U JP 3045929 U JP3045929 U JP 3045929U JP 1997006821 U JP1997006821 U JP 1997006821U JP 682197 U JP682197 U JP 682197U JP 3045929 U JP3045929 U JP 3045929U
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Inventor
堀弘司
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トキワコンクリート工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 溝蓋を安定状態に設置して、設置時における
がたつき及びこれに起因して発生する騒音を防止する。 【構成】 保護枠13の中にコンクリートCを充填した
枠付の蓋本体11にして、その底部両側縁に緩衝材12
が一体的に固定される。緩衝材12は保護枠の下側縁1
3aに嵌合される溝部17と蓋本体11のコンクリート
中に埋設される突条18を有し、その側面が蓋本体11
の側面より突出される。設置時には緩衝材12の側面が
突出していることにより横ずれが防止され、また保護枠
13の下側縁13aが緩衝材12にて被覆されるため騒
音を発しない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は主としてU字溝により構築される側溝などに適用する溝蓋に関し、特 に設置時のがたつきによる騒音を防止した防振機能をもつ溝蓋と、その種の溝蓋 に用いられる緩衝材に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、側溝などの排水溝には土砂の侵入を防止したり、歩行者や車両の転落 を防止したりすることを目的として、その上面開放部を方形状の溝蓋で塞いでい る。ところが、その種の溝蓋よれば側溝などを形成するU字溝の上面開放部より 幅をやや小さくして確実に設置できるようにしているので、横ずれ則ち側溝の直 交方向にずれを生じて体裁を損なうことがあり、しかもU字溝との間隙に砂塵が 詰まるなどして取り外しが困難になることもあった。更に、精度不良や設置面に 存在する砂塵に起因して、その上を歩行者や車両が通過する時にがたついて騒音 を発することがあった。
【0003】 そこで、溝蓋の底部にゴムなどで成る緩衝材を一体に設けてがたつきや騒音を 防止できるようにしたものが実用化されている。その一例を図9に示す。
【0004】 同図において、1は道路などに沿って一連に敷設されるU字溝であり、その上 面開放部には溝蓋2の両側縁を支持する支持部1Aが相対して水平状に形成して ある。コンクリートで成る蓋本体3の底部両側縁には緩衝材4が一体的に固定さ れ、その緩衝材4が支持部1Aに載るようにしてある。
【0005】 そして、この溝蓋2によれば緩衝材4が支持部1Aとの誤差を吸収するので上 部から荷重が加わっても殆どがたつかず、多少がたついても緩衝材4がU字溝1 との衝撃を緩和するので騒音を生ずることがない。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、そのように防振性を付与した溝蓋でも設置時にはU字溝との間 に間隙を生ずるので横ずれや、砂塵などによる目詰まりを防止できるものではな かった。また、その種の溝蓋は成形枠にコンクリートを打設した後、成形枠の内 側で固化前のコンクリートの両側に緩衝材を押し込むようにしているため位置決 めが難しく、しかも設置時の騒音はほぼ完全に防止されるものの緩衝材の底面が 蓋本体と同一平面上で水平状態を呈しているため、支持部に砂塵などが偏在する と相変わらず前後左右にがたつきを生ずるという欠点があった。
【0007】 特に、溝蓋にはその周囲に金属製の保護枠を設けて強度向上を図っているもの もあるが、その種の溝蓋では緩衝材を併設しても保護枠がU字溝に接触するので 設置時には騒音を発するという難点があって実用化されていない。
【0008】 そこで、本考案は保護枠の有無に拘らず溝蓋のがたつき及びこれに起因する騒 音を防止し、溝蓋を横ずれや砂塵による目詰まりなく安定状態で設置できるよう にすることを主たる目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は上述の目的を達成するため、蓋本体の両側面に沿ってその底部に緩衝 材を固定した溝蓋において、前記蓋本体の両側面より前記緩衝材の側面が突出し ていることを特徴とする溝蓋を提供するものである。そして、このような構成に よれば、溝蓋の横ずれが防止されるため体裁が良く、しかも砂塵などの目詰まり を軽度に抑えられるので側溝中の清掃時などにおける溝蓋の取り外しが容易に行 えることになる。
【0010】 また、本考案ではより好適な態様として、コンクリートで成る蓋本体の底部両 側縁に緩衝材を固定し、その緩衝材の部分がU字溝の上面開放部に相対して形成 される支持部に接触して支持されるようにした溝蓋において、前記緩衝材はその 長手方向に沿って片側寄りに一連に形成した溝部と前記蓋本体に埋設される突条 とを有し、前記蓋本体の成形時に前記突条を成形枠の内側にして該成形枠の開口 側縁に前記溝部が嵌合されるようにしている。
【0011】 更に、本考案はコンクリートをベースにしてその周囲に保護枠を設けた蓋本体 の底部両側縁に緩衝材を固定し、その緩衝材の部分がU字溝の上面開放部に相対 して形成される支持部に接触して支持されるようにした溝蓋において、前記緩衝 材はその長手方向に沿って片側寄りに一連に形成した溝部と前記蓋本体のコンク リート中に埋設される突条とを有して前記溝部が前記保護枠の下側縁に嵌合され ている溝蓋を提供するものである。
【0012】 ここで、請求項4にかかる考案では溝蓋の左右のがたつきを防止する好適な手 段として、緩衝材の底面を蓋本体の内側よりその外側縁に向けて傾斜状に突出さ せている。
【0013】 また、請求項5の考案では緩衝材の固着力を向上させることを主たる目的とし て、これをゴム製としてその突条を鉤状にしている。
【0014】 一方、請求項6にかかる考案は、U字溝の上面開放部を塞ぐ溝蓋の底部両側縁 に固定される緩衝材であって、その長手方向に沿って前記蓋本体を形成するコン クリート中に埋設される突条を両側縁に平行に形成し、その突条の一方側に長手 方向に延びる溝部を一連に形成した溝蓋に用いる緩衝材を提供するものである。
【0015】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。先ず、図1は本 願に係る溝蓋の好適な一例を示す。この溝蓋10は縦500mm,幅350〜6 10mm,厚さ70〜125mmの略方形状に成形したコンクリート主体の蓋本 体11と、その底部両側縁に一体的に固定した緩衝材12とにより構成される。
【0016】 このうち、蓋本体11はコンクリートCをベースにして、その周囲に保護枠1 3を設けて成り、35〜100kgの重量を有してその一端面には内側に窪む凹 部14が形成される。保護枠13は、2mm程度の肉厚をもつ略方形状の金属製 枠でコンクリートCの破損を防止するものであり、これは例えば鉄材の表面に亜 鉛などの耐食材料を鍍金して防錆処理を施してある。一方、緩衝材12はブタジ エンゴムその他の弾力性を示すゴム材で成り、この緩衝材12は蓋本体11の両 側面11aに沿ってその一端より他端に向けて一連に設けられ、それぞれ側面1 2aが蓋本体の側面11aより2〜4mm程度突出している。
【0017】 次に、図2は図1におけるX−X線断面を示す。この図で明らかにするように 、保護枠13の内部には補強用として十字状に組み合わせた溝形鋼15と平鋼1 6を固設し、それらがコンクリートCに埋設されるようにしてある。また、緩衝 材12は蓋本体11の底部両側縁にあって、その部位が保護枠の下側縁13aを 被っている。
【0018】 図3に、その部分を拡大して示す。この図から明らかなように、緩衝材12は 保護枠の下側縁13aに嵌合する溝部17と、その保護枠13の内側に位置して コンクリートCに埋設される突条18とを一体に形成して成る。そして、溝部1 7を介して一方側が蓋本体の側面11aより外部に突出し、他方側に形成される 突条18,18がコンクリート中に埋設される。
【0019】 特に、突条18は図示する如く先端部を鉤状にして、コンクリートより抜け難 くしている。また、緩衝材12の底面12bは蓋本体11の内側よりその外側縁 12cに向けて傾斜状に突出する傾斜面として形成している。
【0020】 図4は、その緩衝材12を破断して示した斜視図である。この図で明らかなよ うに、溝部17は緩衝材12の長手方向に沿って片側寄りに一連に形成されてい る。一方、突条18は緩衝材12の長手方向に沿ってその両側縁に平行に形成さ れており、その突条18,18の一方側に該突条を分断する状態にして溝部17 を形成し、その溝部17が突条18とともに緩衝材12の長手方向に延びるよう にしている。
【0021】 そして、上述のように構成される溝蓋10は、図5に示すようにコンクリート で成るU字溝1の上面開放部に嵌合状態に設置される。すなわち、溝蓋10は緩 衝材12の固定側を下にしてU字溝1の上面開放部に嵌合されるのであり、この 時その緩衝材12がU字溝1の上面開放部に相対して水平に形成されるL形の支 持部1Aに接触して支持されるようになっている。従って、溝蓋10は緩衝材1 2が支持部1Aとの寸法誤差などを吸収するためがたつき難く、がたついても緩 衝材12が保護枠13とU字溝1との接触を防止しつつその衝撃を緩和するので 騒音を発しない。
【0022】 特に、緩衝材12の底面12bが蓋本体11の内側より傾斜状に突出する傾斜 面とされているので、溝蓋10の設置時には緩衝材12の外側縁12cがそれぞ れ支持部1Aに接触するので左右方向に全くがたつかず、しかも緩衝材12が蓋 本体11の側面11aより突出しているので当該部位がU字溝1と溝蓋10の間 隙tを密封する役割を果たすため溝蓋10が横ずれを生じず体裁を損なわない。 また、砂塵などが間隙tより支持部1Aを通じてU字溝1に侵入するのを防止す ることもできる。
【0023】 ここで、上述のように構成される溝蓋10を製造するには、図6のように先ず 保護枠13を成形型として下側縁13aを上方にして下型Fの上に置き、その開 口側縁(保護枠の下側縁13a)に緩衝材12を装着する。緩衝材12は突条1 8を保護枠13の内側にして下向きにし、その状態で溝部17を保護枠の開口側 縁に嵌合する。その後、保護枠13の内部にその上端までコンクリートCを注入 し、次いで保護枠13に振動を与えてコンクリートCを均平にする。そして、そ のまま数時間放置してコンクリートCを固化させて溝蓋10を得る。なお、下型 Fには平坦面状のものや模様を施したものなどがあるが、平坦面状の下型を用い るときにはコンクリートCの固化後に上面となる部分にタイルなどの表装材を固 設する場合もある。また、緩衝材12の装着時には、外側の突条18より内側の 突条18が低位置にあって、コンクリートの注入時に内側の突条にコンクリート の圧力が先に作用するようにしている。従って、緩衝材12はコンクリートで押 し上げられて保護枠13から離脱することがなく、先に内側の突条にかかる圧力 で溝部17が保護枠13に堅固にかみついて離脱が防止されることになる。
【0024】 次に、本考案の他の実施形態を説明する。図7は保護枠のない溝蓋20とした 例である。同図において、21は蓋本体であり、この蓋本体21はコンクリート のみで略方形状に成形される。但し、その内部には数条の鉄筋が埋設されるもの もある。この蓋本体20の底部両側縁にも緩衝材12が固定してあり、しかもそ の側面12aが蓋本体の側面21aより突出している。つまり、この溝蓋20は 保護枠を有していないのみで基本的には上述した溝蓋10と同様の構成であるが 、保護枠のないことに関係して緩衝材12はその溝部17が蓋本体の側面21a より表出している。
【0025】 ここで、その種の溝蓋20は図8のようにして製造される。同図において、2 3は保護枠に代わる成形枠であり、この成形枠23は下型Fの上に設置される。 そして、その開口側縁23aに緩衝材12を溝蓋10の成形時と同様にして装着 し、次いで成形枠23の内部にその上端までコンクリートCを注入した後、その 成形枠23に振動を与えてコンクリートを均平にし、その状態で一定時間放置し てコンクリートCの固化後に成形枠23を取り外す。これにより図7に示した溝 蓋20が得られる。なお、成形枠23は繰り返して利用されることから保護枠に 比べ肉厚が3〜5mm程度と厚いので、緩衝材12の溝部17はこれに合わせて 幅広に形成される。
【0026】
【考案の効果】
以上の説明で明らかなように、本考案によれば蓋本体の両側面より緩衝材が突 出するようにしたことにより設置した溝蓋が横ずれせず直列状に連なるため体裁 が良く、しかも砂塵などの目詰まりが軽度に抑えられるため側溝中の清掃時など には溝蓋を比較的容易に取り外すことができる。
【0027】 また、緩衝材に溝部を形成したため、蓋本体の成形時にその溝部を成形枠の開 口側縁に嵌合してコンクリートが固化するまで緩衝材を所定位置に適正に保持す ることができ、特にその成形枠に代えて補強用の保護枠を利用する溝蓋では該保 護枠の下側縁が緩衝材にて被覆されるため騒音を発せず、しかも緩衝材は突条を 有しているからコンクリートとの接合が堅固で容易に剥離しない。
【0028】 更に、緩衝材の底面を蓋本体の内側より外側縁に向けて傾斜状に突出させたこ とにより、その外側縁がそれぞれU字溝の支持部に密着するため溝蓋の左右のが たつきを確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る溝蓋の好適な一例を示した斜視図
【図2】図1におけるX−X線断面図
【図3】図2の一部を拡大して示した要部断面図
【図4】本願溝蓋に用いられる緩衝材を破断して示した
斜視図
【図5】溝蓋の設置状態を示した側溝の断面図
【図6】同溝蓋の製造工程を示す概略図
【図7】本考案に係る溝蓋の他の実施形態を示した斜視
【図8】その溝蓋の製造工程を示す概略図
【図9】従来の溝蓋の設置状態を示した断面図
【符号の説明】
1 U字溝 1A 支持部 10,20 溝蓋 11,21 蓋本体 12 緩衝材 13 保護枠 17 溝部 18 突条 23 成形枠

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓋本体の両側面に沿ってその底部に緩衝
    材を固定した溝蓋において、前記蓋本体の両側面より前
    記緩衝材の側面が突出していることを特徴とする溝蓋。
  2. 【請求項2】 コンクリートで成る蓋本体の底部両側縁
    に緩衝材を固定し、その緩衝材の部分がU字溝の上面開
    放部に相対して形成される支持部に接触して支持される
    ようにした溝蓋において、前記緩衝材はその長手方向に
    沿って片側寄りに一連に形成した溝部と前記蓋本体に埋
    設される突条とを有し、前記蓋本体の成形時に前記突条
    を成形枠の内側にして該成形枠の開口側縁に前記溝部が
    嵌合されるようにしたことを特徴とする溝蓋。
  3. 【請求項3】 コンクリートをベースにしてその周囲に
    保護枠を設けた蓋本体の底部両側縁に緩衝材を固定し、
    その緩衝材の部分がU字溝の上面開放部に相対して形成
    される支持部に接触して支持されるようにした溝蓋にお
    いて、前記緩衝材はその長手方向に沿って片側寄りに一
    連に形成した溝部と前記蓋本体のコンクリート中に埋設
    される突条とを有して前記溝部が前記保護枠の下側縁に
    嵌合されていることを特徴とする溝蓋。
  4. 【請求項4】 緩衝材の底面が蓋本体の内側よりその外
    側縁に向けて傾斜状に突出している請求項1、2、又は
    3に記載した溝蓋。
  5. 【請求項5】 緩衝材がゴムで成り、その突条が鉤状で
    ある請求項1、2、又は3に記載に記載した溝蓋。
  6. 【請求項6】 U字溝の上面開放部を塞ぐ溝蓋の底部両
    側縁に固定される緩衝材であって、その長手方向に沿っ
    て前記蓋本体を形成するコンクリート中に埋設される突
    条を両側縁に平行に形成し、その突条の一方側に長手方
    向に延びる溝部を一連に形成したことを特徴とする溝蓋
    に用いる緩衝材。
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