JP3040418B2 - エンジンの吸気装置 - Google Patents

エンジンの吸気装置

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JP3040418B2
JP3040418B2 JP2081407A JP8140790A JP3040418B2 JP 3040418 B2 JP3040418 B2 JP 3040418B2 JP 2081407 A JP2081407 A JP 2081407A JP 8140790 A JP8140790 A JP 8140790A JP 3040418 B2 JP3040418 B2 JP 3040418B2
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浩二 水野
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靖弘 岡迫
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、フレツシユエアーダクトを介して導入さ
れた外気をエアークリーナを介して浄化した上でエンジ
ンに供給する為のエンジンの吸気装置に関する。
[従来の技術] 従来より、エンジンルーム内の空間を有効利用して、
エアークリーナを効率的にエンジンルーム内に配設させ
る為に、例えば、実公昭61−28041号公報に示され様
に、エンジン本体の端部に装着したトランスミツシヨン
の略上方にエアークリーナを位置させると共に、そのエ
アークリーナをステイを介して前記エンジン本体に支持
させる構成が知られている。このように、この従来公報
によれば、トランスミツシヨンの上方空間は、デツドス
ペースであつたものを、有効に利用して、エアークリー
ナ配設空間として利用することが出来る事になる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このようにエアークリーナをエンジン
本体にステイを介して取り付ける構成を採用すると、こ
のエアークリーナが吸気の脈動に応じて振動数で振動す
る上に、更に、ステイを介してエンジンの回転数に応じ
た振動が伝達されることとなる。この結果、両者の共振
振動数においては、エアークリーナが大きく振動する事
となる。このような大きな振動に対応する為、例えば、
ステイを大きくして取り付け剛性を増したり、エアーク
リーナのクリーナ本体を強固に形成しなければならず、
結局、吸気系の重量が全体として重くなる問題点があ
る。
ここで、エンジン本体の上部における振動の振幅は比
較的大きくなる為、また、ステイの剛性を軽量でありな
がら大きく維持させる為に、その長さを短く設定する必
要から、エアークリーナを、エンジン本体の下方にステ
イを介して取り付け様とする事が考えられる。しかしな
がら、このような構成では、上述した様な、トランスミ
ツシヨンの上方のデツドスペースを有効利用することが
出来ないと共に、吸気通路が上下方向に関しても折曲す
る事となり、吸気抵抗の観点からも問題である。
この発明は上述した課題に鑑みてなされ、その目的は
エンジンルーム内の空間を有効活用しつつ、吸気系を軽
量化できて吸気抵抗を低減できるエンジンの吸気装置を
提供することである。
[課題を解決するための手段] 上述した目的を達成するために、この発明に係わるエ
ンジンの吸気装置は、横置きされたエンジンの吸気装置
において、空気取り入れ口を有するフレッシュエアーダ
クトと、トランスミッション上で且つ車幅方向において
エンジン本体とバッテリとの間に配設され、前記フレッ
シュエアーダクトの下流側端部に接続され、フレッシュ
エアーダクトを流れてくるフレッシュエアーを浄化する
為のエアークリーナと、このエアークリーナを車体側に
固定する為の固定手段と、前記エンジン側に固定され、
前記エアークリーナで浄化されたエアーを、エンジン側
に導く吸気ダクトと、この吸気ダクトと前記エアークリ
ーナとの間に介設され、両者間の振動を互いに他方に伝
達させない為の蛇腹管とを具備し、前記固定手段は、車
体のサイドフレームに固定され、バッテリを載置・固定
する為のバッテリトレイと、このバッテリトレイに取り
付けられ、これに前記エアークリーナを固着する為のブ
ラケットとから構成されている。
[作用] 以上のように構成されるエンジンの吸気装置において
は、エアークリーナは固定手段を介して車体側に固定さ
れている。また、吸気ダクトはエンジン側に固定され、
前記エアークリーナで浄化されたエアーを、エンジン側
に導く様に設定されている。そして、この吸気ダクトと
エアークリーナとの間には、両者間の振動を互いに他方
に伝達させない為の蛇腹管が介設されている。このよう
にして、エアークリーナは固定手段を介して車体側に固
定されているので、エンジンの振動状態とは無関係に、
トランスミツシヨンの上方に配設され得る事となる。ま
た、上述した蛇腹管が介設されている為、エンジンの振
動はエアークリーナには伝達されない事となり、エンジ
ンの振動とエアークリーナにおける吸気脈動との共振を
考慮する必要がなくなり、設計上の自由度が向上する事
になる。
[実施例] 以下に、この発明に係わるエンジンの吸気装置の一実
施例の構成を、添付図面を参照して詳細に説明する。
第1図に示す様に、この一実施例においては、エンジ
ン10は横置き状態でエンジンルーム内に搭載されてお
り、しかも、この横置きエンジン10はV型6気筒エンジ
ンから構成されている。この横置き式のV型6気筒エン
ジン10には、これに吸気を供給する為の吸気装置12が接
続されている。この吸気装置12は、第2図にも示す様
に、外気が直接導入されるフレツシユエアーダクト14
と、このフレツシユエアーダクト14を介して導入された
外気を浄化する為のエアークリーナ16と、このエアーク
リーナ16に置いて浄化された空気をエンジン10まで導く
吸気ダクト18とから、概略構成されている。
以下に、これら吸気装置12に置けるエンジンルーム内
での配置状態を、詳細に説明する。
先ず、上述したフレツシユエアーダクト14は、その空
気取り入れ口14aを、エンジン10の前方に配設されたラ
ジエータ20の上方であつて、丁度、エンジン10の前方に
位置した状態で備えている。そして、このフレツシユエ
アーダクト14は、第2図から明らかな様に、左端に上述
した空気取り入れ口14aが形成され、エンジン10の前面
に沿つて車体幅方向に延出する上流側部分14bを備えて
いる。この上流側部分14bの右端は、エンジン10の側部
に置いて終端し、ここから略90度折曲した状態で、下流
側部分14cが一体的に接続されている。
また、このフレツシユエアーダクト14の下流側部分14
cは、エンジン10の右側方に沿つて車体前後方向に延出
している。即ち、このフレツシユエアーダクト14は、略
水平面内で延出する略L字状に形成されている。そし
て、下流側部分14cの後端は、第1図から明白な様に、
エンジン10の右端部に連結されたトランスミツシヨン装
置22の上方に置いて終端している。
一方、このフレツシユエアーダクト14の下流側部分14
cの後端には、上述したエアークリーナ16が接続されて
いる。換言すれば、このエアークリーナ16は、トランス
ミツシヨン装置22の直上方に位置する様に配設されてい
るものである。
このエアークリーナ16は、所謂ボツクスタイプに構成
されており、略直方体状のクリーナハウジング16aを備
えている。このクリーナハウジング16aの内部には、ク
リーナエレメント(図示せず)が収納されており、この
クリーナエレメントが、車体前後方向に対して傾斜し
て、具体的には、後方に向けて下降する様に傾斜する様
に、クリーナハウジング16aは傾けられた状態で、後に
詳述するが、一対の取り付けブラケツト24a,24bを介し
て、バツテリトレイ26に取り付けられている。
そして、上述したフレツシユエアーダクト14の下流側
部分14cの後端(下流側端部)は、第1図に示す様に、
クリーナハウジング16aの傾斜した前面に接続されてい
る。また、クリーナハウジング16aの傾斜した上面に
は、浄化された空気を取り出す為の取り出しダクト28が
後方に向けて延出した状態で取り付けられており、この
取りだしダクト28の後端(下流側端部)には、吸気流量
を測定する為のエアーフローメータ30が接続されてい
る。このように、エアークリーナ16のクリーナハウジン
グ16aを傾斜した状態で取り付けた事により、第1図か
ら明らかな様に、このエアークリーナ16を通る空気の流
れは、実質的に水平な一直線状に構成される事になる。
また、このエアーフローメータ30の後端(下流側端
部)には、蛇腹管32を介して、上述した吸気ダクト18が
接続されている。この吸気ダクト18は、第2図に示す様
に、略水平面内で延出する略L字状に形成されたダクト
本管18aと、このダクト本管18aの側方に向けて開口した
下流側端部に上下に並んで連設された一対の分岐吸気管
18B,18cとから構成されている。そして、このダクト本
管18aの下流側端部には、図示していないが、吸入空気
量を調節する為のスロツトル弁が設けられている。
ここで、上方に連設された一方の分岐吸気管18bは、
エンジン10の前方に位置する一方のバンク10aの3つの
気筒に吸気する様に、また、下方に連設された他方の分
岐吸気管18cは、後方に位置する他方のバンク10bの3つ
の気筒に吸気する様に夫々設定されている。具体的に
は、一方の分岐吸気管18bの下流側端部には、前方のバ
ンク10a用のサージタンク34aが接続されており、このサ
ージタンク34aから、前方のバンク10aの3つの気筒に夫
々吸気する為の3本の独立吸気管36a,36b(但し、3本
目の独立吸気管は、図面の都合状、図示されていな
い。)が延出している。また、他方の分岐吸気管18cの
下流側端部には、後方のバンク10b用のサージタンク34b
が接続されており、このサージタンク34bから、後方の
バンク10bの3つの気筒に夫々吸気する為の独立吸気管
(図示せず)が延出している。
このように、吸気装置12は構成されているので、空気
取り入れ口14aから図示しないスロツトル弁までの吸気
通路の形状が、第2図から明白な様に略U字状に構成さ
れ、また、この吸気通路を横から見通すと、略水平面内
で、即ち、同一高さで延出する状態となる。このように
して、この吸気装置12においては、吸気通路の屈曲部に
おける屈曲の度合いが小さくて済み、スムースに構成さ
れる事となり、吸気抵抗が低減され、吸気効率が向上す
る事になる。また、エアークリーナ16をトランスミツシ
ヨン装置22の直上方に位置することが出来る為、このト
ランスミツシヨン装置22の直上方に形成されるデツドス
ペースを有効に利用することが出来る事になる。
更に、このようにエアークリーナ16をトランスミツシ
ヨン装置22の直上方に位置させ、且つ、空気取り入れ口
14aをラジエータ20の上方に位置させる事により、エア
ークリーナ16の上流側に置けるフレツシユエアーダクト
14の吸気通路長を長く設定することが出来る事となり、
このエアークリーナ16の上流側に置ける共鳴効果を利用
して、より効率的な吸気状態を達成することが出来、例
えば、エンジンの中・低速域におけるエンジントルクの
向上を図ることが出来る事になる。
一方、この発明の特徴となる点であるが、上述したエ
アークリーナ16の取り付け構造は、以下の様に構成され
ている。即ち、上述した様に、このエアークリーナ16
は、クリーナ本体16aの前面及び後面に夫々基端部を固
定された一対の取り付けブラケツト24a,24bを介して、
バツテリトレイ26に固着されているが、このバツテリト
レイ26は、第3図に示す様に、エンジンルームの下方
を、車体幅方向に沿つて延出した状態で取り付けらえて
いるサイドフレーム38上に固着されている。このような
構成により、換言すれば、エアークリーナ16は、一対の
取り付けブラケツト24a,24bとバツテリトレイ26とを介
して、サイドフレーム38に固着した状態で取り付けられ
ている事になる。
このようなエアークリーナ16の取り付け構造、即ち、
車体側への取り付け態様を採用する事により、このエア
ークリーナ16への取り付け構造を介してのエンジン10の
振動の影響は、全く無視することが出来る事になる。ま
た、エンジン10に直接接続された吸気ダクト18とエアー
クリーナ16とは、蛇腹管32を介して接続されているの
で、この吸気ダクト18を介してのエンジン10の振動の影
響をも受けない事になる。
このようにして、この一実施例に置いては、エアーク
リーナ16は、エンジン10の振動の影響を全く受けない事
となり、この結果、エアークリーナ16自身は、吸気脈動
に基づく振動を発生する事になるが、このエアークリー
ナ16に置ける振動発生状態は単振動となり、エンジン10
の振動と共振状態を生じて、大きく振動する事が確実に
回避される事になる。
以上詳述した様に、この一実施例によれば、エアーク
リーナ16を車体側のバツテリトレイ26に固定した状態
で、トランスミツシヨン装置22の直上方に配設し、蛇腹
管32を介して、エンジン10側に固定された吸気ダクト18
が接続される様に構成されているので、 (1)トランスミツシヨン装置22上のデツドスペースを
有効利用して、エアークリーナ16をエンジンルーム内で
嵩張ることなく配置することが出来; (2)エアークリーナ16の上流側の吸気通路の通路長を
長く設定して、エンジントルクの増大を図ることが出
来; (3)空気取り入れ口14aからスロツトル弁までの吸気
通路の形状を緩やかに屈曲させて、吸気をスムースに行
う事により、吸気抵抗を減少させる事が出来;そして、 (4)エアークリーナ16の振動に、エンジン10の振動が
関与する事がなく、エアークリーナ16の振動状態がエン
ジン10の振動と共振して大きくなる事を防止することが
出来る事になる。
この発明は、上述した一実施例の構成に限定されるこ
となく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可
能である事は言うまでもない。
例えば、上述した一実施例においては、エアークリー
ナ16が固定される車体側の部材としてバツテリトレイ26
を用いる様に説明したが、この発明は、このような構成
に限定されることなく、車体側のシヤーシ系に固定され
るものであれば、何でも良い。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、横置きされた
エンジンの吸気装置において、エアークリーナをトラン
スミッション上で且つ車幅方向においてエンジン本体と
バッテリとの間に配設し、このエアークリーナを車体側
に固定し、吸気ダクトをエンジン側に固定し、この吸気
ダクトとエアークリーナとの間に両者間の振動を互いに
他方に伝達させない為の蛇腹管を介設し、固定手段を、
車体のサイドフレームに固定され、バッテリを載置・固
定する為のバッテリトレイと、このバッテリトレイに取
り付けられ、これにエアークリーナを固着する為のブラ
ケットとから構成したことによって、エンジンルーム内
におけるトランスミッション上方のデッドスペースを有
効活用しつつ、エンジン振動によるエアクリーナの共振
を抑えて吸気系を軽量化でき、更に空気取り入れ口から
エンジン側までのダクト形状を上方から見て略U字状の
屈曲度合の小さな構成にできるので吸気抵抗を低減でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係わるエンジンの吸気装置の一実施
例の構成を示す側面図; 第2図は第1図に示す吸気装置の構成を示す上面図;そ
して、 第3図はエアークリーナとバツテリトレイとの連結状態
を示す上面図である。 図中、10……エンジン、10a;10b……バンク、12……吸
気装置、14……フレツシユエアーダクト、14a……空気
取り入れ口、14b……上流側部分、14c……下流側部分、
16……エアークリーナ、16a……クリーナハウジング、1
8……吸気ダクト、18a……ダクト本管、18b;18c……分
岐吸気管、20……ラジエータ、22……トランスミツシヨ
ン装置、24a;24b……取り付けブラケツト、26……バツ
テリトレイ、28……取り出しダクト、30……エアーフロ
ーメータ、32……蛇腹管、34a;34b……サージタンク、3
6a;36b……独立吸気管、38……サイドフレームである。
フロントページの続き (72)発明者 岡迫 靖弘 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (72)発明者 沖 成康 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (72)発明者 横倉 恒利 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−244826(JP,A) 実開 昭64−13254(JP,U) 実開 平1−150126(JP,U) 実開 昭59−100625(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02M 35/10 F02M 35/16

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】横置きされたエンジンの吸気装置におい
    て、 空気取り入れ口を有するフレッシュエアーダクトと、 トランスミッション上で且つ車幅方向においてエンジン
    本体とバッテリとの間に配設され、前記フレッシュエア
    ーダクトの下流側端部に接続され、フレッシュエアーダ
    クトを流れてくるフレッシュエアーを浄化する為のエア
    ークリーナと、 このエアークリーナを車体側に固定する為の固定手段
    と、 前記エンジン側に固定され、前記エアークリーナで浄化
    されたエアーを、エンジン側に導く吸気ダクトと、 この吸気ダクトと前記エアークリーナとの間に介設さ
    れ、両者間の振動を互いに他方に伝達させない為の蛇腹
    管とを具備し、 前記固定手段は、車体のサイドフレームに固定され、バ
    ッテリを載置・固定する為のバッテリトレイと、このバ
    ッテリトレイに取り付けられ、これに前記エアークリー
    ナを固着する為のブラケットとから構成されていること
    を特徴とするエンジンの吸気装置。
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