JPH0585197A - エンジンの吸気装置 - Google Patents

エンジンの吸気装置

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Publication number
JPH0585197A
JPH0585197A JP24579891A JP24579891A JPH0585197A JP H0585197 A JPH0585197 A JP H0585197A JP 24579891 A JP24579891 A JP 24579891A JP 24579891 A JP24579891 A JP 24579891A JP H0585197 A JPH0585197 A JP H0585197A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
duct
battery
engine
intercooler
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP24579891A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimichi Akagi
年道 赤木
Nariyasu Oki
成康 沖
Masaru Fukuiri
勝 福入
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP24579891A priority Critical patent/JPH0585197A/ja
Publication of JPH0585197A publication Critical patent/JPH0585197A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジンルーム内のスペースを有効に利用し
てバッテリーを効率よく冷却する。 【構成】 横置き式V型エンジン10に接続されたトラ
ンスミッション12の前部上方の位置でインタークーラ
ーダクト44をエンジン側へ屈曲させ、上記トランスミ
ッション12の上方の位置にバッテリー51を配置す
る。そして、上記インタークーラーダクト44の屈曲部
49からバッテリー用ダクト62を延設し、上記バッテ
リー51へ導く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、過給気を冷却するイン
タークーラーを備えたエンジンの吸気装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、過給機を備えたエンジンの吸気
装置においては、上記過給機により圧縮されて昇温した
過給気を冷却するためのインタークーラーが設けられ
る。このうち、インタークーラーを車両の走行風で冷却
する方式のものにおいては、エンジンルーム内にインタ
ークーラーダクトが設けられ、このインタークーラーダ
クトにより車両の走行風が上記インタークーラーまで導
かれるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記エンジンルーム内
には、エンジンやその吸気装置の他、バッテリーも配置
される。このバッテリーも、上記インタークーラーと同
様、車両の走行風により冷却することが好ましい。そこ
で従来は、上記インタークーラーダクトとは別に、例え
ば実開昭62−125617号公報に示されるラジエー
タダクト等と同様にしてバッテリー冷却用のダクトを設
け、このダクトにより上記バッテリーの冷却を図ってい
る。
【0004】しかしながら、上記バッテリーは、レイア
ウトの関係上、一般にエンジンルームの奥に配置される
ので、このバッテリーまで走行風を案内しようとする
と、バッテリー冷却用ダクトの取り回しが難しく、この
ダクトを複雑に蛇行させなければならない不都合があ
る。特に、上記インタークーラーダクトを備えた車両に
おいては、エンジンルーム内のスペースがより制限され
るので、上記バッテリー冷却用ダクトの配置は非常に困
難となる。
【0005】本発明は、このような事情に鑑み、インタ
ークーラー及びインタークーラーダクトを備えたエンジ
ンの吸気装置において、エンジンルーム内のスペースを
有効に利用し、上記インタークーラーダクト内の走行風
を活用してバッテリーをも効率良く冷却することができ
る装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、駆動軸が車軸
と平行となる向きに配置されたエンジンと、このエンジ
ンに対してその長手方向に並ぶ位置に配置されるトラン
スミッションとを有する車両に設けられ、上記エンジン
に供給される過給気を冷却するインタークーラーを備え
たエンジンの吸気装置であって、上記車両のボンネット
の下方に、上記インタークーラーへ走行風を案内するイ
ンタークーラーダクトを設け、かつこのインタークーラ
ーダクトを上記トランスミッションよりも前方の位置も
しくはトランスミッションの前部上方の位置でエンジン
側へ屈曲させるとともに、上記トランスミッションの上
方であって上記インタークーラーダクトが屈曲する側と
反対の側の位置にバッテリーを配置し、上記インターク
ーラーダクトの屈曲部からこのインタークーラーダクト
内の走行風を上記バッテリーへ導くバッテリー用ダクト
を延設したものである(請求項1)。
【0007】ここで、上記インタークーラーダクトを、
ボンネットの裏面に固定された上側部と、エンジンルー
ム側に固定された下側部とで形成し、この下側部から上
記バッテリー用ダクトを延設するとともに、このバッテ
リー用ダクトにその軸方向に伸縮可能な伸縮部を設けた
り(請求項2)、上記バッテリーをエンジンルーム側に
固定されたバッテリートレイ上に配置するとともに、上
記バッテリー用ダクトから供給される走行風を上記バッ
テリートレイ上へその上方から導く導入部を備えたり
(請求項3)することにより、後述のようなより優れた
効果が得られる。
【0008】
【作用】まず、請求項1記載の装置によれば、ボンネッ
トの直下方に設けられたインタークーラーダクトをトラ
ンスミッションよりも前方の位置もしくはトランスミッ
ションの前部上方の位置でエンジン側へ屈曲させること
により、上記トランスミッションの上方であって上記イ
ンタークーラーダクトが屈曲する側と反対の側の位置に
スペースが確保することができ、ここにバッテリーを配
置することができる。しかも、上記インタークーラーダ
クトの屈曲部から上記バッテリーへ向けてバッテリー用
ダクトを延設することにより、上記インタークーラーダ
クト内の走行風を上記バッテリーへ効果的に導くことが
可能となる。すなわち、上記インタークーラーダクトに
おいて車両の前後方向に延びる直線部分からバッテリー
用ダクトを延設しても、このバッテリー用ダクトには負
圧が発生するのみでほとんど走行風が流入しないが、上
記インタークーラーダクトの屈曲部、すなわち、車両の
前後方向に流れる走行風が当たる部分から上記バッテリ
ー用ダクトを延設することにより、このバッテリー用ダ
クトへ走行風を分岐させることが可能となるのである。
【0009】さらに、請求項2記載の装置によれば、イ
ンタークーラーダクトを上側部と下側部とに分断し、上
側部をボンネットの裏面に固定することにより、インタ
ークーラーダクトをボンネットのすぐ裏側の位置に配す
ることが可能となり、その分インタークーラーダクトの
通路面積をより大きく確保することが可能となる。しか
も、このインタークーラーダクトの下側部から延設され
ているバッテリー用ダクトには、その軸方向に伸縮可能
な伸縮部が設けられているので、ボンネットの開閉時に
インタークーラーダクトに与えられる振動が上記伸縮部
で吸収され、バッテリー側へはほとんど伝達されない。
【0010】また、請求項3記載の装置によれば、バッ
テリー用ダクトに分岐した走行風は、バッテリーが配置
されたバッテリートレイ上にその上方から供給されるこ
ととなるので、このバッテリートレイ上で上記走行風が
広がることにより、バッテリーはその底部から略均一に
冷却されることとなる。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
【0012】図1,2において、10は横置き式V型エ
ンジン、12はトランスミッションであり、上記エンジ
ン10はその駆動軸が車軸と平行となる向きでエンジン
ルーム内に配置され、トランスミッション12は上記エ
ンジン10に対してその長手方向(図1では左右方向)
に並ぶ状態でこのエンジン10に連結されている。
【0013】これらエンジン10及びトランスミッショ
ン12の前方にはラジエータ14が設けられ、このラジ
エータ14の後部には、ラジエータ強制冷却用の図略の
電動ファン、及びこれを囲むファンシュラウド16が設
けられている。このファンシュラウド16の上方にはサ
ブタンク20が設けられており、このサブタンク20の
前部から前方に延設されたブラケット22が上記ラジエ
ータ14のアッパーシュラウド24に固定されている。
【0014】上記サブタンク20よりも後方の位置には
エアクリーナ30が配置されている。このエアクリーナ
30の出口部32は、図略のスロットル弁、サージタン
ク、過給機、インタークーラー等を介して上記エンジン
10に接続され、入口部34にはフレッシュエアダクト
36が接続されており、このフレッシュエアダクト36
はマウント部材38を介して車体側に取付けられてい
る。
【0015】一方、車体の略中央部分において上記サブ
タンク20の上方の位置、すなわちボンネット45の直
下方の位置には、車体前後方向に延びるインタークーラ
ーダクト44が設けられている。このインタークーラー
ダクト44は、上記インタークーラーに接続され、この
インタークーラーに走行風を冷却用として導くものであ
り、ボンネット45の裏面に固定された天壁(上側部)
46と、エンジンルーム内に設けられた側壁47及び底
壁48(ともに下側部を構成)とからなる角筒形状をな
している。また、サブタンク20の上面には、上記イン
タークーラーダクト44との干渉を避けるための凹部2
0aが形成されている。
【0016】このインタークーラーダクト44の前方に
は、上記アッパーシュラウド24を利用して案内部70
が形成されている。この案内部70は、前方に大きな開
口面積を確保して走行風を上記インタークーラーダクト
44内に積極的に導くものであり、上記ボンネット45
の裏面に固定された天壁72と、上記アッパーシュラウ
ド24からなる底壁とで構成されている。
【0017】図1に示すように、上記インタークーラー
ダクト44は、上記トランスミッション12の前部(図
では下部)の上方の位置からエンジン側(図では左側)
に屈曲している。すなわち、このインタークーラーダク
ト44には、上記トランスミッション12の前部上方の
位置に屈曲部49を有している。これにより、このイン
タークーラーダクト44が屈曲する側と反対側(図では
右側)の位置であって、上記トランスミッション12の
上方の位置にスペースが形成されており、このスペース
にバッテリー51が配置されている。
【0018】このバッテリー51はバッテリーケース5
0内に収容されている。このバッテリーケース50にお
いて上記インタークーラーダクト44に近い部分には上
下方向全域にわたって延びる突出部50aが設けられて
おり、この突出部50aにこれを上下方向に貫通する貫
通孔が設けられている。
【0019】このバッテリーケース50はバッテリート
レイ52上に載置されており、このバッテリートレイ5
2は車両の前後方向に延びるサイドフレーム54に取付
けられている。より具体的には、上記サイドフレーム5
4の内側(図1では左側)に、バッテリー51に向かっ
て延びるマウントブラケット56,57が固定されてお
り、これらマウントブラケット56,57の上面に、マ
ウント59,60を介して上記バッテリートレイ52が
配置されている。
【0020】そして、上記インタークーラーダクト44
の屈曲部49から上記バッテリー51に向けて、バッテ
リー用ダクト62が延設されている。このバッテリー用
ダクト62は、その下部に軸方向に伸縮可能な蛇腹部6
4を有し、このバッテリー用ダクト62の下端部が上記
バッテリーケース54における突出部50aの貫通孔に
接続されている。
【0021】このような装置によれば、車両の走行中、
走行風は案内部50及びインタークーラーダクト44を
通じて図略のインタークーラーへ導かれ、これを冷却す
る。これと同時に、上記冷却風の一部がインタークーラ
ーダクト44の屈曲部49から延設されたバッテリー用
ダクト62内に分岐し、さらに、バッテリーケース50
の突出部50aに形成された貫通孔を通じてバッテリー
トレイ52上へ上方から導入されてバッテリートレイ5
2上で広がるため、この風によりバッテリー51及びバ
ッテリーケース50がその底部から略均一に冷却され
る。
【0022】ここで、上記バッテリー用ダクト62を上
記インタークーラーダクト44において屈曲部49以外
の直線部分、例えば上記屈曲部49よりも前方の、前後
方向に延びる部分から延設しても、このバッテリー用ダ
クト62には負圧が生じるだけであり、走行風を分岐さ
せることは困難である。これに対し、ここに示した装置
のように、インタークーラーダクト44において走行風
が当たる屈曲部49からバッテリー用ダクト62を延設
することにより、このバッテリー用ダクト62に走行風
を円滑に分岐させることができ、インタークーラーダク
ト44を利用してバッテリー51を有効に冷却すること
が可能となる。
【0023】また、この実施例では、インタークーラー
ダクト44の天壁46をボンネット45側に固定してい
るので、このボンネット45のすぐ裏側の位置にインタ
ークーラーダクト44を設けることができ、その分イン
タークーラーダクト44の通路面積を大きく確保するこ
とができる。しかも、上記バッテリー用ダクト62の下
部に軸方向に伸縮可能な蛇腹部64を設けており、ボン
ネット45を閉じた時にインタークーラーダクト44に
生じる振動を上記蛇腹部64で吸収することができるの
で、バッテリー51側に上記振動が伝達されるのを抑制
することができる。
【0024】なお、本発明はこのような実施例に限定さ
れるものでなく、例として次のような態様をとることも
可能である。
【0025】(1) 上記実施例では、インタークーラーダ
クト44をトランスミッション12の前部上方の位置で
屈曲させたものを示したが、このインタークーラーダク
ト44を上記トランスミッション12よりも前方の位置
で屈曲させるようにしても、この屈曲部からバッテリー
用ダクトを延設することにより、上記と同様の効果を得
ることができる。
【0026】(2) 上記実施例では、バッテリー用ダクト
62に分岐した走行風をバッテリートレイ52上へ案内
する導入部として、バッテリーケース50の突出部50
aに貫通孔を設け、この貫通孔にバッテリー用ダクト6
2を接続したものを示したが、上記バッテリー用ダクト
62の下端部から導入管を延長し、この導入管の開口を
バッテリートレイ52上へ向けるようにしてもよい。
【0027】(3) 上記実施例では、ボンネット45開閉
時のインタークーラーダクト44の振動を吸収する伸縮
部として蛇腹部64を設けたものを示したが、上記伸縮
部はバッテリー用ダクト62の軸方向に伸縮可能なもの
であればよく、例えばバッテリー用ダクト62を互いに
径の異なる2つの管で構成し、これらの管を互いに上下
方向に摺動可能となるように連結したものにおいても、
上記振動を吸収することが可能である。
【0028】(4) 上記実施例では、横置き式V型エンジ
ンを搭載した車両を示したが、本発明装置は、横置き式
エンジン、すなわち、駆動軸が車軸と平行となる向きに
配置されたエンジンに対してその長手方向に並ぶ位置に
トランスミッションが配置される種々の車両に設けるこ
とが可能である。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明は、エンジンに接続
されたトランスミッションよりも前方の位置もしくはト
ランスミッションの前部上方の位置でインタークーラー
ダクトをエンジン側へ屈曲させることにより、トランス
ミッション上方のスペースを利用してバッテリーを配置
することができるとともに、上記インタークーラーダク
トの屈曲部からバッテリー用ダクトを延設することによ
り、このバッテリー用ダクトに走行風を分岐させること
ができ、これを利用してバッテリーを有効に冷却するこ
とができる効果がある。
【0030】さらに、請求項2記載の装置では、上記イ
ンタークーラーダクトの上側部をボンネットの裏面に固
定することにより、インタークーラーダクトの通路面積
を大きく確保することができるとともに、上記ボンネッ
トの開閉時にインタークーラーダクトに発生する振動を
上記バッテリー用ダクトに設けた伸縮部で吸収すること
により、上記振動がバッテリー側に伝達されるのを効果
的に抑制することができる。
【0031】また、請求項3記載の装置によれば、上記
バッテリー用ダクトから供給される走行風を上記バッテ
リートレイ上へその上方から導き、この風をバッテリー
トレイ上で広げることにより、バッテリーをその底部か
ら略均一に冷却することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるエンジンルーム内の
各機器の配置を示す平面図である。
【図2】上記配置を示す側面図である。
【符号の説明】
10 横置き式V型エンジン 12 トランスミッション 44 インタークーラーダクト 45 ボンネット 46 天壁(上側部) 47 側壁(下側部を構成) 48 底壁(下側部を構成) 49 屈曲部 50 バッテリーケース 50a 突出部(導入部) 51 バッテリー 52 バッテリートレイ 62 バッテリー用ダクト 64 蛇腹部(伸縮部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02B 29/04 K 7367−3G

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動軸が車軸と平行となる向きに配置さ
    れたエンジンと、このエンジンに対してその長手方向に
    並ぶ位置に配置されるトランスミッションとを有する車
    両に設けられ、上記エンジンに供給される過給気を冷却
    するインタークーラーを備えたエンジンの吸気装置であ
    って、上記車両のボンネットの下方に、上記インターク
    ーラーへ走行風を案内するインタークーラーダクトを設
    け、かつこのインタークーラーダクトを上記トランスミ
    ッションよりも前方の位置もしくはトランスミッション
    の前部上方の位置でエンジン側へ屈曲させるとともに、
    上記トランスミッションの上方であって上記インターク
    ーラーダクトが屈曲する側と反対の側の位置にバッテリ
    ーを配置し、上記インタークーラーダクトの屈曲部から
    このインタークーラーダクト内の走行風を上記バッテリ
    ーへ導くバッテリー用ダクトを延設したことを特徴とす
    るエンジンの吸気装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のエンジンの吸気装置にお
    いて、上記インタークーラーダクトを、ボンネットの裏
    面に固定された上側部と、エンジンルーム側に固定され
    た下側部とで形成し、この下側部から上記バッテリー用
    ダクトを延設するとともに、このバッテリー用ダクトに
    その軸方向に伸縮可能な伸縮部を設けたことを特徴とす
    るエンジンの吸気装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のエンジンの吸気
    装置において、上記バッテリーをエンジンルーム側に固
    定されたバッテリートレイ上に配置するとともに、上記
    バッテリー用ダクトから供給される走行風を上記バッテ
    リートレイ上へその上方から導く導入部を備えたことを
    特徴とするエンジンの吸気装置。
JP24579891A 1991-09-25 1991-09-25 エンジンの吸気装置 Pending JPH0585197A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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