JPH02271030A - インタークーラー塔載車の冷却風導入構造 - Google Patents
インタークーラー塔載車の冷却風導入構造Info
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- JPH02271030A JPH02271030A JP9337089A JP9337089A JPH02271030A JP H02271030 A JPH02271030 A JP H02271030A JP 9337089 A JP9337089 A JP 9337089A JP 9337089 A JP9337089 A JP 9337089A JP H02271030 A JPH02271030 A JP H02271030A
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- Japan
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- duct
- baffle plate
- condenser
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 abstract 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 10
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 235000010469 Glycine max Nutrition 0.000 description 1
- 244000068988 Glycine max Species 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003750 conditioning effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、インタークーラー搭載車の冷却風導入構造
に関する。
に関する。
従来の技術
例えば、第6図に示すように、インタークーラー搭載車
の中には、車両前面中央部に窯調装置のコンデンサ1と
その後方にラジェータ2が配設され、インタークーラー
3が前タイヤ4の前方部位に配置されたものがある(例
えば昭和63年5月日産自動車(株)発行サービス周報
第599号第B−2頁参照)。
の中には、車両前面中央部に窯調装置のコンデンサ1と
その後方にラジェータ2が配設され、インタークーラー
3が前タイヤ4の前方部位に配置されたものがある(例
えば昭和63年5月日産自動車(株)発行サービス周報
第599号第B−2頁参照)。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の配置構造にあってはインター
クーラー3の配置スペースが限られているため、インタ
ークーラー3を大型化することができるという問題があ
る。
クーラー3の配置スペースが限られているため、インタ
ークーラー3を大型化することができるという問題があ
る。
これに対して、第7図に示すようにインタークーラー3
の性能を向上させるためにインタークーラー3をコンデ
ンサlの前方部位に配置することも考えられるが、この
ようにすると、インタークーラー3の上部後方で導入風
がよどみを生じたり、インタークーラー3の下部後方で
導入風が下方に逃げ易く、したがってコンデンサlとラ
ジェータ2の冷却性能が低下するという問題がある。
の性能を向上させるためにインタークーラー3をコンデ
ンサlの前方部位に配置することも考えられるが、この
ようにすると、インタークーラー3の上部後方で導入風
がよどみを生じたり、インタークーラー3の下部後方で
導入風が下方に逃げ易く、したがってコンデンサlとラ
ジェータ2の冷却性能が低下するという問題がある。
そこで、この発明は、インタークーラーをコンデンサ等
の熱交換装置の前方部位に配置しても熱交換装置への冷
却風の導入をスムーズに行うことができるインタークー
ラー搭載車の冷却風導入構造を提供するものである。
の熱交換装置の前方部位に配置しても熱交換装置への冷
却風の導入をスムーズに行うことができるインタークー
ラー搭載車の冷却風導入構造を提供するものである。
課題を解決するための手段
車両前面中央部に配設された熱交換装置の前方にインタ
ークーラーが配置され、インタークーラーの少なくとも
上部後方に熱交換装置の前面に向かう導風板が取り付け
られると共にインタークーラーの下部後方であって熱交
換装置との間に、」1記導風板との間で後方へ冷却風を
導く」1壁を有するダクト部材が配設されている。
ークーラーが配置され、インタークーラーの少なくとも
上部後方に熱交換装置の前面に向かう導風板が取り付け
られると共にインタークーラーの下部後方であって熱交
換装置との間に、」1記導風板との間で後方へ冷却風を
導く」1壁を有するダクト部材が配設されている。
作用
インタークーラーを冷却性能上有利な車両前面中央部に
配置することを可能とし、かつ、インタークーラーを通
過した冷却風がインタークーラーの上部後方にある導風
板と下部後方のダクト部材によってよどむことなく熱交
換装置に導かれることを可能とする。
配置することを可能とし、かつ、インタークーラーを通
過した冷却風がインタークーラーの上部後方にある導風
板と下部後方のダクト部材によってよどむことなく熱交
換装置に導かれることを可能とする。
実施例
以下、この発明の実施例を図面と共に説明する。
第1〜3図において、車両前面中央部にはフロントグリ
ルFの後方に空調装置のコンデンサ5とその後方にラジ
ェータ6が配置されている。
ルFの後方に空調装置のコンデンサ5とその後方にラジ
ェータ6が配置されている。
尚、コンデンサ5はクロスメンバM」二に取り付けられ
ている。
ている。
そして、上記コンデンサ6の前方には、インタークーラ
ー7が配設されている。
ー7が配設されている。
インタークーラー7は、外気をエンジン8に導く外気導
入ダクト9に介装されているものであって、ターボチャ
ージャーIOのコンプレッサ11によって断熱圧縮され
加熱した空気を冷却するものである。尚、12はエアク
リーナ、I3は吸気コレクタ、14はターボチャージャ
ー10のタービン、15はスロットルを示す。
入ダクト9に介装されているものであって、ターボチャ
ージャーIOのコンプレッサ11によって断熱圧縮され
加熱した空気を冷却するものである。尚、12はエアク
リーナ、I3は吸気コレクタ、14はターボチャージャ
ー10のタービン、15はスロットルを示す。
ここで、上記インタークーラー7の上部後方には、上壁
16aが下方に傾斜しながらコンデンサ5の前面(コン
デンサ5の上下方向中央部付近)に延び、かつ側壁+6
bを有する導風板16が取り付けられている。
16aが下方に傾斜しながらコンデンサ5の前面(コン
デンサ5の上下方向中央部付近)に延び、かつ側壁+6
bを有する導風板16が取り付けられている。
ところで、外気導入ダクト9には、ターボチャージャー
lOのコンプレッサ11の上流側とインタークーラー7
の下流側とを結ぶリサーキュレーションダクト17(ダ
クト部材)が取り付けられ、リサーキュレーションダク
ト17の下流側にはリサーキコレーションバルブ18が
設けられている。
lOのコンプレッサ11の上流側とインタークーラー7
の下流側とを結ぶリサーキュレーションダクト17(ダ
クト部材)が取り付けられ、リサーキュレーションダク
ト17の下流側にはリサーキコレーションバルブ18が
設けられている。
」二j己すサーキコ、レーションダクト17はターボチ
ャージャーIOの低回転時やスロットル15の急閉時に
リサーキュレーションバルブ18を開いて、外気をイン
タークーラー7を通さずにエンジン8に導き吸気性、音
振性を向上させるものである。
ャージャーIOの低回転時やスロットル15の急閉時に
リサーキュレーションバルブ18を開いて、外気をイン
タークーラー7を通さずにエンジン8に導き吸気性、音
振性を向上させるものである。
また、リザーキュレーションダクト17はインタークー
ラー7の下部後方であってクロスメンバMとの間を閉塞
すると共にその上壁!、 7 aが前記導風板16の側
壁+6b下端に当接され、導風板16とリサーキュレー
ションダクト17とで囲まれる後方が絞られた送風ダク
トSとしてコンデンサ5に冷却風を導くようになってい
る。尚、上記リサーキュレーソヨンダクト17の前後縁
部であってインタークーラー7とクロスメンバMに対応
する部位にはシール材19が設けられている。
ラー7の下部後方であってクロスメンバMとの間を閉塞
すると共にその上壁!、 7 aが前記導風板16の側
壁+6b下端に当接され、導風板16とリサーキュレー
ションダクト17とで囲まれる後方が絞られた送風ダク
トSとしてコンデンサ5に冷却風を導くようになってい
る。尚、上記リサーキュレーソヨンダクト17の前後縁
部であってインタークーラー7とクロスメンバMに対応
する部位にはシール材19が設けられている。
上記実施例構造によれば、インタークーラー7を通過し
た外気は導風板16とリサーキュレーンヨンダクト+7
とで構成される送風ダクトSにより流れが乱れることな
く、かつ送風ダクトSの後方が絞って形成されているた
め流速が速められた状態でコンデンサ5に導かれ、した
がって多くの外気が、洩れることなくコンデンサ5に送
られることとなる。
た外気は導風板16とリサーキュレーンヨンダクト+7
とで構成される送風ダクトSにより流れが乱れることな
く、かつ送風ダクトSの後方が絞って形成されているた
め流速が速められた状態でコンデンサ5に導かれ、した
がって多くの外気が、洩れることなくコンデンサ5に送
られることとなる。
このとき、導風板16によって、コンデンサ5に直接導
入される空気流はインタークーラー7を出た空気流と干
渉せず乱れを生ずることはない。
入される空気流はインタークーラー7を出た空気流と干
渉せず乱れを生ずることはない。
したがって、コンデンサ5の前方部位にインタークーラ
ー7を配置してもコンデンサ5、ラジェータ6の冷却性
能は低下しないため、比較的に大型のインタークーラー
7の配置が可能となる。
ー7を配置してもコンデンサ5、ラジェータ6の冷却性
能は低下しないため、比較的に大型のインタークーラー
7の配置が可能となる。
また、リサーキュレーションダクト17を導風板として
機能させるため、配置スペースの節約となると共に別途
導風板を設けた場合に比較して車体重量の軽減化が図れ
る。
機能させるため、配置スペースの節約となると共に別途
導風板を設けた場合に比較して車体重量の軽減化が図れ
る。
そして、リサーキュレーシシンダクト17及び導風板】
6が一種の衝撃吸収部材として前方から作用する人力荷
重に対抗できるため、軽衝突時におけるコンデンサ5等
の損傷を軽減することができる。尚、この場合はリサー
キュレーションダクト+7及び導風板16を軟質樹脂で
成形すれば、より高い衝撃吸収特性を得ることができる
。
6が一種の衝撃吸収部材として前方から作用する人力荷
重に対抗できるため、軽衝突時におけるコンデンサ5等
の損傷を軽減することができる。尚、この場合はリサー
キュレーションダクト+7及び導風板16を軟質樹脂で
成形すれば、より高い衝撃吸収特性を得ることができる
。
一方、リサーキュレーションダクト17がインタークー
ラー7とコンデンサ5との間に配置されているため、エ
ンジン8の上方に配置する場合に比較して低フード化が
可能となると共にエンジン8の放射熱の影響を受は難い
点で有利となる。
ラー7とコンデンサ5との間に配置されているため、エ
ンジン8の上方に配置する場合に比較して低フード化が
可能となると共にエンジン8の放射熱の影響を受は難い
点で有利となる。
そして、リサーキュレーシジンダクト17は、コンデン
サ5の前側に配置されているため、十分な長さを確保で
き、したがって、吸気音を低減できる点で有利となる。
サ5の前側に配置されているため、十分な長さを確保で
き、したがって、吸気音を低減できる点で有利となる。
次に、第2実施例を第4.5図によって説明する。
第4,5図において、車両前面中央部に熱交換装置とし
てのコンデンサ5及びその後方にラジェータ6が配置さ
れ、コンデンサ5の前方にインク−クーラー7が配設さ
れている点及びインタークーラー7の上部後方に上壁1
6aが下方に傾斜しながらコンデンサ5の前面に延び、
かつ側壁16bを有する導風板16が取り付けられてい
る点は前記実施例と同様である。
てのコンデンサ5及びその後方にラジェータ6が配置さ
れ、コンデンサ5の前方にインク−クーラー7が配設さ
れている点及びインタークーラー7の上部後方に上壁1
6aが下方に傾斜しながらコンデンサ5の前面に延び、
かつ側壁16bを有する導風板16が取り付けられてい
る点は前記実施例と同様である。
ここで、上記インタークーラー7の出口側において、ダ
クト部材としての外気導入ダクト9は折返されてインタ
ークーラー7の下部後方であってコンデンサ5との間に
配設されている。
クト部材としての外気導入ダクト9は折返されてインタ
ークーラー7の下部後方であってコンデンサ5との間に
配設されている。
そして、上記導風板16の側壁16b下縁は上記外気導
入ダクト9の上壁9aに当接され、導風板16と外気導
入ダクト9の上壁9aとによって後方が絞られた送風ダ
クトSが形成されるようになっている。
入ダクト9の上壁9aに当接され、導風板16と外気導
入ダクト9の上壁9aとによって後方が絞られた送風ダ
クトSが形成されるようになっている。
したがって、この実施例においてら、インタークーラー
7を車両前面中央部に配置できるため大型化することが
できると共にインタークーラー7の後方へ外気をスムー
ズに導くことができるため、コンデンサ5.ラジェータ
6の冷却性能を向上させることができる。
7を車両前面中央部に配置できるため大型化することが
できると共にインタークーラー7の後方へ外気をスムー
ズに導くことができるため、コンデンサ5.ラジェータ
6の冷却性能を向上させることができる。
尚、リサーキュレーンヨンダクト、リサーキュレーショ
ンバルブが設けられていない意思外の他の構成は前記実
施例と同様であるので同一部分に同一符号を付して説明
を省略する。
ンバルブが設けられていない意思外の他の構成は前記実
施例と同様であるので同一部分に同一符号を付して説明
を省略する。
発明の詳細
な説明してきたようにこの発明によれば、インタークー
ラーを通過した冷却風がインタークーラーの上部後方に
ある導風板と下部後方のダクト部材によってよどむこと
なくスムーズに熱交換装置に導かれることにより、熱交
換装置の冷却性能を向上させることができるという効果
がある。
ラーを通過した冷却風がインタークーラーの上部後方に
ある導風板と下部後方のダクト部材によってよどむこと
なくスムーズに熱交換装置に導かれることにより、熱交
換装置の冷却性能を向上させることができるという効果
がある。
そして、インタークーラーをスペース的に有効な車両前
面中央部に配置することができるため、インタークーラ
ーの大型化が可能となるという効果がある。
面中央部に配置することができるため、インタークーラ
ーの大型化が可能となるという効果がある。
第1〜5図は、この発明の実施例を示し、第1図は側面
説明図、第2図は斜視説明図、第3図は平面説明図、第
4図は第2実施例の斜視説明図、第5図は同平面説明図
、第6,7図は各々従来技術の斜視説明図と側面説明図
である。 5・・・コンデンサ(熱交換装置)、6・・・ラジェー
タ(熱交換装置)、7・・インタークーラー、【6・・
・導風板、17・・・リサーキュレーションダクト(ダ
クト部I4′)、+7a・・上壁。 外3名 第1図 第3図
説明図、第2図は斜視説明図、第3図は平面説明図、第
4図は第2実施例の斜視説明図、第5図は同平面説明図
、第6,7図は各々従来技術の斜視説明図と側面説明図
である。 5・・・コンデンサ(熱交換装置)、6・・・ラジェー
タ(熱交換装置)、7・・インタークーラー、【6・・
・導風板、17・・・リサーキュレーションダクト(ダ
クト部I4′)、+7a・・上壁。 外3名 第1図 第3図
Claims (1)
- (1)車両前面中央部に配設された熱交換装置の前方に
インタークーラーが配置され、インタークーラーの少な
くとも上部後方に熱交換装置の前面に向かう導風板が取
り付けられると共にインタークーラーの下部後方であっ
て熱交換装置との間に、上記導風板との間で後方へ冷却
風を導く上壁を有するダクト部材が配設されていること
を特徴とするインタークーラー搭載車の冷却風導入構造
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1093370A JPH0823297B2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | インタークーラー塔載車の冷却風導入構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1093370A JPH0823297B2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | インタークーラー塔載車の冷却風導入構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02271030A true JPH02271030A (ja) | 1990-11-06 |
JPH0823297B2 JPH0823297B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=14080412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1093370A Expired - Lifetime JPH0823297B2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | インタークーラー塔載車の冷却風導入構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0823297B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002316530A (ja) * | 2001-04-24 | 2002-10-29 | Denso Corp | 熱交換器の配置 |
US6619379B1 (en) * | 1998-07-09 | 2003-09-16 | Behr Gmbh & Co. | Heat exchanger arrangement particularly for motor vehicle |
KR20030082799A (ko) * | 2002-04-18 | 2003-10-23 | 기아자동차주식회사 | 자동차의 인터쿨러 장착 구조 |
KR100448196B1 (ko) * | 2001-07-12 | 2004-09-13 | 기아자동차주식회사 | 자동차용 인터쿨러의 에어가드 구조 |
JP2017217994A (ja) * | 2016-06-07 | 2017-12-14 | いすゞ自動車株式会社 | 車両 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5641416A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-18 | Hino Motors Ltd | Cooler for supercharged engine |
-
1989
- 1989-04-13 JP JP1093370A patent/JPH0823297B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5641416A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-18 | Hino Motors Ltd | Cooler for supercharged engine |
Cited By (7)
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---|---|---|---|---|
US6619379B1 (en) * | 1998-07-09 | 2003-09-16 | Behr Gmbh & Co. | Heat exchanger arrangement particularly for motor vehicle |
US6957689B2 (en) | 1998-07-09 | 2005-10-25 | Behr Gmbh & Co. | Heat exchanger arrangement particularly for motor vehicle |
JP2002316530A (ja) * | 2001-04-24 | 2002-10-29 | Denso Corp | 熱交換器の配置 |
JP4560987B2 (ja) * | 2001-04-24 | 2010-10-13 | 株式会社デンソー | 熱交換器の配置 |
KR100448196B1 (ko) * | 2001-07-12 | 2004-09-13 | 기아자동차주식회사 | 자동차용 인터쿨러의 에어가드 구조 |
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JP2017217994A (ja) * | 2016-06-07 | 2017-12-14 | いすゞ自動車株式会社 | 車両 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0823297B2 (ja) | 1996-03-06 |
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