JP3037337B2 - マイクロプロセッサ制御のテレビジョン受信機用制御装置 - Google Patents

マイクロプロセッサ制御のテレビジョン受信機用制御装置

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JP3037337B2
JP3037337B2 JP63500534A JP50053488A JP3037337B2 JP 3037337 B2 JP3037337 B2 JP 3037337B2 JP 63500534 A JP63500534 A JP 63500534A JP 50053488 A JP50053488 A JP 50053488A JP 3037337 B2 JP3037337 B2 JP 3037337B2
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ガイガー,エーリツヒ
ハルトマン,ウヴエ
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ドイチエ トムソン―ブラント ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、マイクロプロセッサ制御のテレビジョン受
信機用制御装置に関する。 マイクロプロセッサ、スイッチング電源回路部、偏向
段はいずれもクロック信号を必要とする。このクロック
信号によりマイクロプロセッサは設定された動作サイク
ルに従ってプログラムを遂行する。またこのクロック信
号によって、しばしばブロッキング発振器として構成さ
れるスイッチング電源回路部は、通常走査線周波数また
はその倍数でクロック制御される。そして偏向段にはそ
れらから処理された制御信号が供給される。マイクロプ
ロセッサに対しては、クロック周波数を形成するために
水晶安定化発振器を必要とする。この発振器は例えば4M
Hzの周波数を送出する。スイッチング電源回路部に対し
ては、セラミック振動子を有する。例えば500KHzの周波
数を送出する発振器がしばしば用いられる。RC発振器ま
たはLC発振器も使用することができる。 この周波数を分周することにより、水平偏向段および
垂直偏向段を制御するのに用いられる走査線周波数が得
られる。 本発明の課題は、スイッチング電源回路部、水平偏向
段および垂直偏向段、およびマイクロプロセッサの制御
と同期とを簡単化することである。また、例えば集積回
路として構成できるような小型構造のテレビジョン受信
機を提供し、簡単なON/OFF制御を可能にすることであ
る。 この課題は本発明により、(a)走査線周波数パルス
および垂直周波数パルスを第1の出力側と第2の出力側
とに分離して出力する周波数分離器が設けられており、
周波数分離器の入力側に複合カラーテレビジョン信号が
受け取られ、 (b)クロック発振器が設けられており、クロック発振
器と周波数分離器との間に配置された第1の位相比較段
が設けられており、クロック発振器の周波数を分周して
第1の位相比較段へ供給する分周器が設けられており、
第1の位相比較段の第1の入力側に複合カラーテレビジ
ョン信号の走査線周波数パルスが供給され、第1の位相
比較段の第2の入力側に分周器によって分周されたパル
スシーケンスが供給され、第1の位相比較段の出力側か
ら同期信号がクロック発振器へ供給され、(c)共に分
周されたパルスシーケンスを分周器から供給される垂直
論理回路およびのこぎり波電圧発生回路が設けられてお
り、垂直論理回路の別の入力側に垂直同期パルスが周波
数分離器から供給され、(d)のこぎり波電圧発生回路
からのこぎり波電圧が第1の入力側に供給される第2の
位相比較段が設けられており、第2の位相比較段の第2
の入力側に水平帰線信号が供給され、(e)第1の入力
側に実際の出力電圧信号がスイッチング電源回路部から
供給され、第2の入力側にのこぎり波電圧信号がのこぎ
り波電圧発生回路から供給されるパルス幅変調器が設け
られており、(f)垂直論理回路の出力信号、第2の位
相比較段の出力信号、パルス幅変調器の出力信号、およ
びマイクロプロセッサからの制御信号が論理回路の入力
側に供給され、マイクロプロセッサのON/OFF制御によ
り、論理回路の出力側にスイッチング信号が形成され、
信号は水平偏向段、垂直偏向段、およびスイッチング電
源回路部へ送出される構成を用いて解決される。本発明
の他の有利な実施例は従属請求項に記載されている。 本発明では、マイクロプロセッサにより操作機能部が
制御され、マイクロプロセッサ用のクロック発振器が受
信器へ送信された複合カラーテレビジョン信号の同期信
号により同期される。クロック発振器はコントロール用
発振器としてスイッチング電源回路部の制御にも水平偏
向段および垂直偏向段の制御にも用いられる。このクロ
ック発振器からの信号は分周され、パルス幅変調器によ
って処理される。このパルス幅変調器はスイッチング電
源回路部に対する制御信号を送出する。 以下に本発明を実施例に基づいて図を用いて説明す
る。図には本発明にとって重要な回路部分のブロック図
が示されている。 参照番号16でマイクロプロセッサが示されている。こ
のマイクロプロセッサはテレビジョン受信機内で、例え
ば検出器2により受信された遠隔制御信号を制御信号に
変換する。この制御信号はディジタルアナログ変換器3
を介してアナログ制御信号Aに変換される。またこの制
御信号をバス線路を介して操作機能制御に用いることも
できる。ディジタル表示器またはアナログ表示器4を介
して調整値が表示される。マイクロプロセッサ16は例え
ば日立製HD404918P型であり、その動作周波数に相当す
るクロック信号を必要とする。このクロック信号はここ
では電圧制御されるクロック発振器VCOにより発生さ
れ、マイクロプロセッサ16のクロック入力側Cに供給さ
れる。クロック周波数は、図示の実施例では次のような
既知のPLL技術により発生される。すなわち、クロック
周波数は、位相比較段7の一部である分周器6において
分周された基準周波数を用いて位相比較することにより
発生される。テレビジョン受信機には少なくとも1つ
の、周波数および位相同期される発振器が設けられてお
り、この発振器はスイッチング電源回路部8の制御、水
平偏向段の制御、垂直論理回路の制御のための信号を形
成する。垂直同期信号を形成するための垂直論理回路12
は例えばカウントダウン回路の形に構成することができ
る。垂直論理回路は例えばドイツ連邦共和国特許第3127
493号公報に詳細に記載されている。本発明によれば、
この垂直論理回路のために必要な別個のクロック発振器
が次のようにして省略される。すなわち、クロック発振
器5を、スイッチング電源回路部8および水平偏向段10
の制御だけでなく、垂直偏向段11の制御にも利用するの
である。そのために、クロック周波数を発生する電圧制
御発振器5が複合カラーテレビジョン信号FBASの走査線
周波数に同期される。複合カラーテレビジョン信号FBAS
から振幅分離して取り出された同期信号を、周波数分離
器9において水平同期信号と垂直同期信号とに分離す
る。分離された水平同期信号は周波数分離器9を介して
PLL回路の位相比較段7に供給され、一方分周器6で分
周されたクロック発振器5の周波数が位相比較段7に供
給され、比較の結果に基づいて電圧制御発振器5が制御
される。したがってクロック発振器5の周波数は複合カ
ラーテレビジョン信号FBASの走査線周波数にロックされ
る。 このロックされた走査線周波数信号からのこぎり波電
圧発生回路17においてのこぎり波信号が形成される。こ
ののこぎり波信号はパルス幅変調器15の一方の入力側に
供給される。パルス幅変調器15の他方の入力側にはスイ
ッチング電源回路部8からの実際値情報Uistが供給さ
れ、この実際値情報に依存して、スイッチング電源回路
部8を制御するためのパルス幅変調された信号が発生さ
れる。第1の位相比較段7は周波数分離器9からの走査
線周波数と同期されており、第2の位相比較段18もこの
周波数によって同期される。なぜなら位相比較段18に供
給される水平帰線パルスZRは同じ周波数で異なる位相を
有しているからである。のこぎり波電圧発生回路17の出
力側はパルス幅変調器15に接続され、このパルス幅変調
器15が論理回路13を介してスイッチング電源回路部8を
制御するので、スイッチング電源回路部は15625Hzの走
査線周波数と同期されていることになる。パルス幅変調
器15の出力側は論理回路13に接続されており、ゆえにス
イッチング電源回路部8はマイクロプロセッサ16のON/O
FF出力側によって制御される。 その他、のこぎり波電圧発生回路17からの信号は位相
比較段18において水平帰線信号ZRと比較され、ここから
水平偏向段10を制御するための信号が取り出される。垂
直論理回路12、パルス幅変調器15、位相比較段18からの
信号は、3つの入力側と3つの出力側とを有する論理回
路13に供給される。この論理回路13はディジタル制御信
号によりスイッチオンおよびスイッチオフ可能である。
この種の論理回路は例えばモトローラ社のMC14801型集
積スイッチ回路であり、半導体ハンドブックライブラ
リ、C−MOS第5巻、1976年の第5頁から第150頁に記載
されているように構成することができる。制御信号に対
してただ1つの出力側を使用することもできる。この場
合組み合わされた制御信号はトライステート信号として
構成される。この種の信号は3つの異なるレベルを有し
ており、そのそれぞれが制御信号に属する。3つの異な
るレベルはレベル検出回路において再び3つの異なる信
号に変換される。 論理回路13は3つの論理ゲートを含み、それぞれ1つ
は垂直偏向段11に対するゲートであり、1つは水平偏向
段10に対するゲートであり、1つはスイッチング電源回
路部8に対するゲートである。各論理ゲートはマイクロ
プロセッサ16のON/OFF出力側によって制御される。水平
偏向段10、垂直偏向段11に対する制御信号は遅延部14に
よって遅延される。そのためスイッチング電源回路部8
は水平偏向段10、垂直偏向段11より先にスイッチオンさ
れ、スイッチング電源回路部8の供給電圧Uは画像信号
より先に形成される。マイクロプロセッサ16の出力信号
によって、スイッチング電源回路部および水平偏向段1
0、垂直偏向段11はスイッチオンおよびスイッチオフさ
れる。スイッチオンされるとまず電力が形成される。 前述の装置により、テレビジョン受信機は次のように
簡単にスイッチオンおよびスイッチオフ可能である。す
なわち、マイクロプロセッサ16により制御される論理回
路13を介して、スイッチング電源回路部8、水平偏向段
10、垂直偏向段11に対する制御を導通または遮断するこ
とにより簡単にスイッチオンおよびスイッチオフでき
る。スイッチオンエネルギーを節約するために、偏向段
に対する制御パルスを次のように時間遅延させることが
できる。すなわち、これらの制御パルスが遅延回路14を
介して、スイッチング電源回路部8のスイッチオン後に
初めて現れるようにして遅延することができる。それに
よりエネルギーを節約したスタンバイ動作が可能とな
る。 マイクロプロセッサ16および他の構成素子5、6、
7、9、12、13、14、15、16、17、18は、参照番号1で
示されている集積回路に集積することができる。
フロントページの続き (72)発明者 デイーターレ,フランツ ドイツ連邦共和国 D―7731 ウンター キールナツハ ゾマーベルクヴエーク 6 (72)発明者 ガイガー,エーリツヒ ドイツ連邦共和国 D―7731 ウンター キールナツハ パノラマヴエーク 19 (72)発明者 ハルトマン,ウヴエ ドイツ連邦共和国 D―7730 フイリン ゲン―シユヴエニンゲン タラートシユ トラーセ 15 (72)発明者 マイ,ウド ドイツ連邦共和国 D―7730 フアオエ ス―フイリンゲン 23 ミユーレシユヴ エーク 2 (56)参考文献 特開 昭58−24284(JP,A) 特開 昭56−94882(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.(a)走査線周波数パルスおよび垂直周波数パルス
    を第1の出力側と第2の出力側とに分離して出力する周
    波数分離器(9)が設けられており、該周波数分離器の
    入力側に複合カラーテレビジョン信号が受け取られ、 (b)クロック発振器(5)が設けられており、 該クロック発振器(5)と前記周波数分離器(9)との
    間に配置された第1の位相比較段(7)が設けられてお
    り、 クロック発振器(5)の周波数を分周して第1の位相比
    較段(7)へ供給する分周器(6)が設けられており、 第1の位相比較段(7)の第1の入力側に複合カラーテ
    レビジョン信号の走査線周波数パルスが供給され、第1
    の位相比較段の第2の入力側に分周器によって分周され
    たパルスシーケンスが供給され、第1の位相比較段の出
    力側から同期信号がクロック発振器(5)へ供給され、 (c)共に分周されたパルスシーケンスを分周器(6)
    から供給される垂直論理回路(12)およびのこぎり波電
    圧発生回路(17)が設けられており、垂直論理回路(1
    2)の別の入力側には垂直同期パルスが周波数分離器
    (9)から供給され、 (d)第1の入力側にのこぎり波電圧発生回路(17)か
    らのこぎり波電圧が供給される第2の位相比較段(18)
    が設けられており、該第2の位相比較段の第2の入力側
    に水平帰線信号が供給され、 (e)第1の入力側に実際の出力電圧信号がスイッチン
    グ電源回路部(8)から供給され、第2の入力側にのこ
    ぎり波電圧信号がのこぎり波電圧発生回路(17)から供
    給されるパルス幅変調器(15)が設けられており、 (f)垂直論理回路(12)の出力信号、第2の位相比較
    段(18)の出力信号、パルス幅変調器(15)の出力信
    号、およびマイクロプロセッサ(16)からの制御信号が
    論理回路(13)の入力側に供給され、 マイクロプロセッサ(16)のON/OFF制御により、論理回
    路の出力側にスイッチング信号が形成され、該信号は水
    平偏向段(10)、垂直偏向段(11)、およびスイッチン
    グ電源回路部(8)へ送出される、 ことを特徴とするマイクロプロセッサ制御のテレビジョ
    ン受信機用制御装置。 2.マイクロプロセッサ(16)のON/OFF出力側は、水平
    偏向段(10)および垂直偏向段(11)を制御するため
    に、遅延回路(14)を介して論理回路(13)と接続され
    ている、請求項1記載の装置。
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