JPH0541814A - クロツク信号発生回路 - Google Patents

クロツク信号発生回路

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JPH0541814A
JPH0541814A JP3196728A JP19672891A JPH0541814A JP H0541814 A JPH0541814 A JP H0541814A JP 3196728 A JP3196728 A JP 3196728A JP 19672891 A JP19672891 A JP 19672891A JP H0541814 A JPH0541814 A JP H0541814A
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JP
Japan
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circuit
clock
signal
clock signal
output
Prior art date
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Application number
JP3196728A
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English (en)
Inventor
Atsushi Nakamura
淳 中村
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ビデオ信号にグラフィックシステムより発生す
る画像をスーパーインポーズするようなシステム、さら
にはさまざまな水平周波数の映像源にも対応可能なシス
テムで、システムを制御するための、ドットクロック
を、複雑なアナログ回路技術を用いたり、システムの高
価格化を招く事なく、簡単なデジタル回路で発生できる
クロック信号発生回路を提供する。 【構成】基準クロック信号を分周することでクロック信
号を生成する回路で、外部からの制御信号をトリガとし
てクロック信号の発生を開始し、このクロック信号を分
周するもう1つの分周回路を持ち、この分周回路によ
り、所定のクロック数だけクロックを発生したところ
で、クロック分周回路への基準クロックの供給制御を行
いクロック出力を停止する構成で、クロックの分周比及
びクロック出力停止までのクロック数を外部より設定可
能なクロック信号発生回路。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、制御信号に基づいてク
ロック信号の発生制御を行うようにしたクロック信号発
生回路に関し、特に、ある映像源(例えば、レーザーデ
ィスクあるいはVTR等から出力されるビデオ信号な
ど)にマイクロプロセッサあるいは、ディスプレイコン
トローラ等により制御されるグラッフィクシステムの発
生する画像をスーパーインポーズさせようとするシステ
ムでのドットクロック信号(1画素単位に相当するクロ
ック)を発生するクロック信号発生回路に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザーディスクあるいはVTR等から
出力されるビデオ信号にグラフィックシステムより発生
する画像をスーパーインポーズするようなシステムを構
築しようとした場合、レーザーディスク等より発生され
るビデオ信号にグラフィックシステムの発生する画像信
号を同期させる必要がある。従来このようなシステムを
実現しようとした場合、グラフックシステムの画像発生
の基本クロックとなるドドットクロック信号は、ビデオ
信号(コンポジット信号)の水平同期信号を取り出し、
この水平同期信号から、VCO(電圧制御発信器)を用
いるPLL(フェーズ・ロックト・ループ)回路により
発生させることでビデオ信号に同期したクロック信号を
得ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来例
のようなPLLを用いた方法では、位相比較、ローパス
・フィルタ、VCOの制御といったアナログ回路が必要
となり、システムが複雑化してしまったり、かつ高度な
技術が必要となってしまうばかりか、システムの高価格
化を招いてしまうといった問題点を有してしまってい
た。さらに映像信号には、さまざまな水平周波数のもの
があり、前述のようなアナログ回路を用いる方法では、
いろいろな周波数に対応できるシステムを構成すること
はたいへんこんなんであった。
【0004】そこで本発明は、このような問題点を解決
するもので、その目的とするところは、スーパーインポ
ーズを実現するグラフィックシステムを、システムの複
雑化、あるいは高価格化を招く事なく、簡単なデジタル
回路で実現できるクロック信号発生回路を提供するとこ
ろにある。さらには、さまざまな水平周波数の映像信号
にスーパーインポーズ可能なグラフィックシステムを容
易に構成することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のクロック信号発
生回路は、外部より入力される制御信号に基づいて、ク
ロック信号を発生するクロック信号発生回路において、
基準周期で発振を行う発振回路と、前記発振回路の発振
出力を分周してクロック信号を発生する第1の分周回路
と、前記第1の分周回路より出力されるクロック信号を
分周する第2の分周回路と、前記第2の分周回路より出
力される制御信号出力に応じて前記第1の分周回路への
前記発振回路の発振出力を供給制御するゲート手段と、
前記外部より入力される制御信号に応じて前記発振回路
の発振出力に同期したパルス信号を発生するパルス信号
発生回路とを具備し、前記第1の分周回路及び第2の分
周回路は、前記パルス信号発生回路より発生されるパル
ス信号により初期化され、前記第2の分周回路より前記
ゲート手段へ出力される制御信号出力は、前記第2の分
周回路が初期化された後所定のクロック数を分周するま
での期間は前記第1の分周回路への前記発振回路の発振
出力を供給させるレベルを出力し、前記第2の分周回路
が前記所定のクロック数を分周した後は前記第1の分周
回路への前記発振回路の発振出力の供給を停止させるレ
ベルを出力し、前記第1の分周回路の分周比及び前記所
定のクロック数は、該クロック信号発生回路の外部より
設定可能であることを特徴とする。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の実施例を示すブロック図で
ある。1は発振回路であり所定の周期で発振し、本発明
のクロック信号発生回路の基準クロックを発生してい
る。4が基準クロック信号である。2は第1の分周回路
であり、1の発信回路から5の論理ORゲートを介して
クロック信号6を供給される。15が分周比設定入力で
あり分周回路2の分周比を外部より設定するための入力
である。15の分周比設定入力より設定された分周比に
より分周回路2は、クロック信号6の分周を行い外部へ
供給するためのクロック信号7を発生している。8がク
ロック信号出力端子である。3が第2の分周回路であり
2の分周回路より発生されるクロック信号7を分周す
る。3の分周回路からは、5のORゲートへのクロック
供給制御信号9が出力される。このクロック供給制御信
号9には、分周回路3が初期化されてから所定のクロッ
ク数を分周するまでのあいだは、5のORゲートに対し
て、基準クロック信号4が分周回路2に供給されるよう
にロウレベルが出力される。その後分周回路3が所定の
クロック数を分周するとクロック供給制御信号9には、
5のORゲートに対して、分周回路3への基準クロック
信号4の供給を停止させるようにハイレベルが出力され
る。14がクロック数設定入力であり分周回路3に所定
のクロック数を外部より設定するための入力である。分
周回路3から出力されるクロック供給制御信号9のタイ
ミングは14のクロック数設定入力により設定されたク
ロック数により決定される。12はフリップフロップ回
路、13は論理NORゲートであり、この2つのフリッ
プフロップ回路及びNORゲートによりパルス発生回路
を構成している。11は、外部からの制御信号の入力端
子である。フリップフロップ回路12のクロック入力に
は4の基準クロック信号が入力されており、11の制御
入力端子への入力信号の立ち上がりを検出して13のN
ORゲートから基準クロック4に同期した基準クロック
信号1周期分のパルスが出力される。13のNORゲー
トより出力されたパルス信号10は分周回路2と分周回
路3のリセット入力に入力される。
【0007】次に図1の実施例回路の動作を図3、図4
及び図5のタイミングチャート図を用いて説明する。
【0008】図3は図1のクロック信号発生回路の外部
制御入力端子11への入力により分周回路2及び分周回
路3にリセット(初期化)がかかった時の動作を示すタ
イミングチャート図である。(a)は基準クロック信号
で図1の4の信号である。図1の11の外部制御入力端
子に(b)のような信号が入力されると図1の10には
(c)のような基準クロック信号に同期した基準クロッ
ク信号1周期分のパルスが出力される。このパルス信号
により図1の分周回路2及び3はリセットされる。
(f)が図1のクロック供給制御信号9であり、分周回
路3がリセットされることによりロウレベルが出力され
る。(g)は図1の6の信号でクロック供給制御信号9
がロウレベルとなると分周回路2に対し図のようにクロ
ックを供給する。(d)が図1の分周回路2の出力であ
り図1の7の信号、(e)が図1の分周回路3の分周状
態である。このように(C)のパルスによりリセットが
かかってから図1の6には(g)のようなクロックが供
給されこの信号を分周回路2が外部より設定された分周
比により分周を行い(d)のようなクロック信号を発生
しこれを分周回路3が分周して(e)のような分周状態
となる。なおこの実施例のクロック信号発生回路は、発
振回路より出力される基準クロック4を4分周して外部
へのクロック信号7を発生するように、あらかじめ外部
より設定されているものとする。
【0009】図4は図1の分周回路3が所定のクロック
数Nまで分周した時の動作を示すタイミングチャート図
である。(h)が図1の4の基準クロック信号、(i)
が図1の分周回路2の出力であるクロック信号7、
(j)が図1の分周回路3の分周状態、(k)が図1の
9のクロック供給制御信号、(l)が図1の6の分周回
路2へのクロック信号である。図4(j)、(k)のよ
うに図1の分周回路3は外部よりあらかじめ設定された
クロック数Nまで分周すると図1のクロック供給制御信
号9にハイレベルを出力する。クロック供給制御信号9
にハイレベルが出力されると、図1の分周回路2へのク
ロック信号6は(l)のように停止する。クロック信号
6が停止したことにより図1の分周回路2及び分周回路
3は分周を停止する。
【0010】図5は、図1のクロック信号発生回路の外
部制御信号入力11に、ある一定周期の制御信号を入力
したときの動作を示すタイミングチャート図である。図
5の(m)のような信号を図1のクロック信号発生回路
の外部制御信号入力11への入力とし分周回路3は
(m)の外部制御信号の1周期より短い期間の間に所定
のクロック数Nを分周をするようにNを設定してあると
すると、分周回路3より出力されるクロック供給制御信
号9は(o)のようにある外部制御信号の立ち上がりエ
ッヂからロウレベルとなり次の外部制御信号の立ち上が
りエッヂがくる前に分周回路3は所定のクロック数Nを
分周し終わり再びハイレベルとなる。(n)が図1の分
周回路2より出力されるクロック信号7であり図のよう
に外部制御信号(m)の立ち上がりエッヂよりクロック
信号が出力されはじめ所定のクロック数N個分のクロッ
クを出力し終わると一旦クロックの出力を停止し次の外
部制御信号の立ち上がりエッヂにより再びクロックの出
力を開始する。
【0011】次に図1の実施例回路をスーパーインポー
ズを行うグラフィックシステムに応用した場合の例を示
すブロック図を図2に示す。図2は、外部より供給され
るビデオ信号にグラフィックシステムの発生する画像を
スーパーインポーズするシステムの例である。20はビ
デオ信号入力端子でありレーザーディスク等からビデオ
信号(コンポジット信号)を供給される。21は同期分
離回路であり、20より入力されるビデオ信号から、水
平同期信号及び垂直同期信号を分離する。24は本発明
の実施例であるクロック信号発生回路である。21の同
期分離回路により分離された水平同期信号22と垂直同
期信号23は、26のグラフィックシステムに画像発生
のための同期信号として供給される。24のクロック信
号発生回路の分周回路(図1の2の分周回路)の分周比
及びクロック停止までのクロック数Nは、グラフィック
システム26より34、35を介してあらかじめ設定さ
れる。つまり図2の34の信号が図1の14の入力に接
続され、図2の35の信号が図1の15の入力に接続さ
れることになる。さらに22の水平同期信号は、24の
クロック信号発生回路の外部制御信号入力端子(図1で
は11に相当する端子)にも供給される。24のクロッ
ク信号発生回路からは22の水平同期信号の立ち上がり
エッヂから所定のクロック数N個だけクロックが発生さ
れ25に出力されることになる。水平同期信号の1周期
より短い期間の間に所定のクロック数Nを発生をするよ
うに24のクロック信号発生回路内の分周回路(図1の
3の分周回路)を設定してあるとすると水平同期信号と
クロック発生回路24より発生されるクロック信号25
の関係は、図5の(m)と(n)のような関係となる。
このクロック信号は、26のグラフィックシステムに対
し1画素単位に相当するクロック信号であるドットクロ
ック信号として供給される。また22の水平同期信号及
び23の垂直同期信号は、32のCRTディスプレイに
表示のための同期信号として供給される。29がグラフ
ィックシステムより発生される画像信号であるRGB信
号である。27はコンポジット/RGB変換装置であり
20より入力された、ビデオ信号(コンポジット信号)
を、RGB信号31に変換する。28は、20より入力
されたビデオ信号を変換したRGB信号31と、グラフ
ィックシステム26より発生されるRGB信号29を切
り替えるRGBスイッチ回路であり、グラフィックシス
テム26より供給されるRGBスイッチコントロール信
号30により2つのRGB信号の切り替えを行いCRT
ディスプレイ32へのRGB信号33を出力する。この
ような構成とすることで、グラフィックシステム26へ
は水平、垂直同期信号とともに、本発明の実施例である
クロック信号発生回路より出力される水平同期信号に同
期したクロック信号が供給されるのでグラフィックシス
テム26はビデオ信号に同期した画像を発生することが
でき、ビデオ信号による画像とグラフィックシステムの
発生する画像を切り換えることでビデオ信号へのグラフ
ィックシステムの画像のスーパーインポーズが実現でき
る。またクロック発生回路の分周比とクロック停止まで
のクロック数Nは、グラフィックシステム26により設
定可能なので、さまざまな水平周波数の映像信号(この
実施例の場合は、ビデオ信号)に対してスーパーインポ
ーズが実現できるシステムを構成できる。なお水平同期
信号22とクロック発生回路24の出力するドットクロ
ック信号25の位相関係は、クロック発生回路内の発振
回路の発振出力(基準クロック)1周期分の範囲でずれ
を生じてしまい、表示画面上でビデオ信号に対するグラ
フィックシステムの発生する画像の「ずれ」あるいは
「ぶれ」となって現れてしまうが、21MHz程度の周
波数の発振回路用いるような構成のものならば表示画面
上での「ずれ」あるいは「ぶれ」はわずかなものであ
り、特に問題ない。
【0012】
【発明の効果】以上述べてきたように本発明によるクロ
ック信号発生回路を用いることで、スーパーインポーズ
を実現するグラフィックシステムを、通常のグラフィッ
クシステムに比べて、システムの複雑化、あるいは高価
格化を招く事なく、また従来用いられていたような高度
なアナログ回路技術を用いることなく、簡単なデジタル
回路で実現できるといった効果を有する。さらには、さ
まざまな水平周波数の映像信号にスーパーインポーズ可
能なグラフィックシステムを容易に構成することができ
るといった効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図。
【図2】本発明の実施例であるクロック発生回路を用い
たグラフィックシステムの例を示すブロック図。
【図3】図1のクロック信号発生回路の動作を示すタイ
ミングチャート。
【図4】図1のクロック信号発生回路の動作を示すタイ
ミングチャート。
【図5】図1のクロック信号発生回路の動作を示すタイ
ミングチャート。
【符号の説明】
1 発振回路 2 分周回路 3 分周回路 4 基準クロック信号 5 論理ORゲート 6 クロック信号 7 分周クロック信号 8 クロック信号出力端子 9 クロック供給制御信号 10 分周回路リセット信号 11 外部制御信号 12 フリップフロップ回路 13 論理NORゲート 14 クロック数設定入力 15 分周比設定入力 20 ビデオ信号入力端子 21 同期分離回路 22 水平同期信号 23 垂直同期信号 24 クロック信号発生回路 25 ドットクロック信号 26 グラフィックシステム 27 コンポジット/RGB変換装置 28 RGBスイッチ回路 29 RGB信号 30 RGBスイッチコントロール信号 31 RGB信号 32 CRTディスプレイ 33 RGB信号 34 クロック数設定信号 35 分周比設定信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部より入力される制御信号に基づいて、
    クロック信号を発生するクロック信号発生回路におい
    て、 基準周期で発振を行う発振回路と、前記発振回路の発振
    出力を分周してクロック信号を発生する第1の分周回路
    と、前記第1の分周回路より出力されるクロック信号を
    分周する第2の分周回路と、前記第2の分周回路より出
    力される制御信号出力に応じて前記第1の分周回路への
    前記発振回路の発振出力を供給制御するゲート手段と、
    前記外部より入力される制御信号に応じて前記発振回路
    の発振出力に同期したパルス信号を発生するパルス信号
    発生回路とを具備し、 前記第1の分周回路及び第2の分周回路は、前記パルス
    信号発生回路より発生されるパルス信号により初期化さ
    れ、 前記第2の分周回路より前記ゲート手段へ出力される制
    御信号出力は、前記第2の分周回路が初期化された後所
    定のクロック数を分周するまでの期間は前記第1の分周
    回路への前記発振回路の発振出力を供給させるレベルを
    出力し、前記第2の分周回路が前記所定のクロック数を
    分周した後は前記第1の分周回路への前記発振回路の発
    振出力の供給を停止させるレベルを出力し、 前記第1の分周回路の分周比及び前記所定のクロック数
    は、該クロック信号発生回路の外部より設定可能である
    ことを特徴とするクロック信号発生回路。
JP3196728A 1991-08-06 1991-08-06 クロツク信号発生回路 Pending JPH0541814A (ja)

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