JPH0695638A - サンプリングスタートパルス発生回路 - Google Patents
サンプリングスタートパルス発生回路Info
- Publication number
- JPH0695638A JPH0695638A JP4243336A JP24333692A JPH0695638A JP H0695638 A JPH0695638 A JP H0695638A JP 4243336 A JP4243336 A JP 4243336A JP 24333692 A JP24333692 A JP 24333692A JP H0695638 A JPH0695638 A JP H0695638A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- sampling
- decoder
- start pulse
- pll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 PLLの温度特性およびジッタ等によるサン
プリングクロックの位相変化で生ずる画素のずれをなく
す。 【構成】 サンプリングスタートパルス発生回路は、P
LL1と、第1のカウンタ2と、第1のデコーダ3と、
第2のカウンタ4と、第2のデコーダ5とからなる。P
LL1は、水平同期信号100にロックしてサンプリン
グクロック1aを発生させる。第1のカウンタ2は、サ
ンプリングクロック1aをカウントする。第1のデコー
ダ3は、第1のカウンタ2の出力2aをデコードするこ
とにより基準パルス3aを発生させる。第2のカウンタ
4は、基準パルス3aを最初のロードパルスとし、サン
プリングクロック1aをカウントする。第2のデコーダ
5は、第2のカウンタ4の出力4aに基づいてサンプリ
ングスタートパルス5aを発生させる。
プリングクロックの位相変化で生ずる画素のずれをなく
す。 【構成】 サンプリングスタートパルス発生回路は、P
LL1と、第1のカウンタ2と、第1のデコーダ3と、
第2のカウンタ4と、第2のデコーダ5とからなる。P
LL1は、水平同期信号100にロックしてサンプリン
グクロック1aを発生させる。第1のカウンタ2は、サ
ンプリングクロック1aをカウントする。第1のデコー
ダ3は、第1のカウンタ2の出力2aをデコードするこ
とにより基準パルス3aを発生させる。第2のカウンタ
4は、基準パルス3aを最初のロードパルスとし、サン
プリングクロック1aをカウントする。第2のデコーダ
5は、第2のカウンタ4の出力4aに基づいてサンプリ
ングスタートパルス5aを発生させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、PLL(phase-lock
ed-loop )から発生させたサンプリングクロックを使っ
てサンプリングし、画面位置を確定する画像表示装置に
用いられるサンプリングスタートパルス発生回路に関す
るものである。
ed-loop )から発生させたサンプリングクロックを使っ
てサンプリングし、画面位置を確定する画像表示装置に
用いられるサンプリングスタートパルス発生回路に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、画像表示装置で水平同期信号と同
期したサンプリングクロックをPLLで発生させ、この
サンプリングクロックに基づいて各種制御パルスを作成
することが増えてきている。そこで、画像表示装置にお
ける水平方向の画面位置を確定するために、水平同期信
号によりクロック数をカウントし、サンプリングスター
トパルスを発生している。
期したサンプリングクロックをPLLで発生させ、この
サンプリングクロックに基づいて各種制御パルスを作成
することが増えてきている。そこで、画像表示装置にお
ける水平方向の画面位置を確定するために、水平同期信
号によりクロック数をカウントし、サンプリングスター
トパルスを発生している。
【0003】従来のサンプリングスタートパルス発生回
路について、図3および図4を参照しながら説明する。
図3は従来のサンプリングスタートパルス発生回路の構
成を示すブロック図である。図3に示すように、従来の
サンプリングスタートパルス発生回路は、PLL10
と、カウンタ20と、デコーダ30とからなる。
路について、図3および図4を参照しながら説明する。
図3は従来のサンプリングスタートパルス発生回路の構
成を示すブロック図である。図3に示すように、従来の
サンプリングスタートパルス発生回路は、PLL10
と、カウンタ20と、デコーダ30とからなる。
【0004】PLL10は、水平同期信号100に同期
したサンプリングクロック10aを発生させるものであ
る。また、カウンタ20は、PLL10から発生させた
サンプリングクロック10aの数をカウントするもので
ある。また、デコーダ30は、カウンタ20の出力20
aをデコードするものである。
したサンプリングクロック10aを発生させるものであ
る。また、カウンタ20は、PLL10から発生させた
サンプリングクロック10aの数をカウントするもので
ある。また、デコーダ30は、カウンタ20の出力20
aをデコードするものである。
【0005】このように構成された従来のサンプリング
スタートパルス発生回路の動作を図3および図4を用い
て説明する。図4は従来のサンプリングスタートパルス
発生回路の動作を説明するためのタイミング図である。
なお、図4において、(a) は水平同期信号100、(b)
はサンプリングクロック10a、(c) ,(d) はサンプリ
ングスタートパルス30aを示す。
スタートパルス発生回路の動作を図3および図4を用い
て説明する。図4は従来のサンプリングスタートパルス
発生回路の動作を説明するためのタイミング図である。
なお、図4において、(a) は水平同期信号100、(b)
はサンプリングクロック10a、(c) ,(d) はサンプリ
ングスタートパルス30aを示す。
【0006】PLL10は、水平同期信号100に同期
したサンプリングクロック10aを発生させる。カウン
タ20は、水平同期信号100によりセットされ、サン
プリングクロック10aの数をカウントする。そして、
デコーダ30により、カウンタ20の出力20aをデコ
ードすることによって、サンプリングスタートパルス3
0aを発生させる。このサンプリングスタートパルス3
0aは、映像信号のA/D変換のために、サンプリング
し始めるための位置を確定するパルスである。
したサンプリングクロック10aを発生させる。カウン
タ20は、水平同期信号100によりセットされ、サン
プリングクロック10aの数をカウントする。そして、
デコーダ30により、カウンタ20の出力20aをデコ
ードすることによって、サンプリングスタートパルス3
0aを発生させる。このサンプリングスタートパルス3
0aは、映像信号のA/D変換のために、サンプリング
し始めるための位置を確定するパルスである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された従来のサンプリングスタートパルス発生
回路では、PLL10の温度特性およびジッタ等によ
り、水平同期信号100に対するサンプリングクロック
10aの位相が変化してしまう。これにより、デコーダ
30から発生するサンプリングスタートパルス30aの
出力タンミングが変化する。
うに構成された従来のサンプリングスタートパルス発生
回路では、PLL10の温度特性およびジッタ等によ
り、水平同期信号100に対するサンプリングクロック
10aの位相が変化してしまう。これにより、デコーダ
30から発生するサンプリングスタートパルス30aの
出力タンミングが変化する。
【0008】その結果、水平同期信号100と、サンプ
リングクロック10aとの位相関係によっては、一水平
走査期間毎に画面位置が変化し、画素にずれが生じると
いう問題があった。この発明の目的は、上記問題点に鑑
み、PLLの温度特性およびジッタ等によるサンプリン
グクロックの位相変化で生ずる画素のずれをなくしたサ
ンプリングスタートパルス発生回路を提供することであ
る。
リングクロック10aとの位相関係によっては、一水平
走査期間毎に画面位置が変化し、画素にずれが生じると
いう問題があった。この発明の目的は、上記問題点に鑑
み、PLLの温度特性およびジッタ等によるサンプリン
グクロックの位相変化で生ずる画素のずれをなくしたサ
ンプリングスタートパルス発生回路を提供することであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明のサンプリング
スタートパルス発生回路は、水平同期信号にロックして
サンプリングクロックを発生させるPLLと、このサン
プリングクロックをカウントする第1のカウンタと、こ
の第1のカウンタの出力に基づいて基準パルスを発生さ
せる第1のデコーダと、この基準パルスを最初のロード
パルスとして一定期間サンプリングクロックをカウント
する第2のカウンタと、この第2のカウンタの出力に基
づいてサンプリングスタートパルスを発生させる第2の
デコーダとを備えたものである。
スタートパルス発生回路は、水平同期信号にロックして
サンプリングクロックを発生させるPLLと、このサン
プリングクロックをカウントする第1のカウンタと、こ
の第1のカウンタの出力に基づいて基準パルスを発生さ
せる第1のデコーダと、この基準パルスを最初のロード
パルスとして一定期間サンプリングクロックをカウント
する第2のカウンタと、この第2のカウンタの出力に基
づいてサンプリングスタートパルスを発生させる第2の
デコーダとを備えたものである。
【0010】
【作用】この発明の構成によれば、PLLにより、水平
同期信号に同期したサンプリングクロックを発生させ、
第1のカウンタにより、サンプリングクロックの数をカ
ウントし、第1のデコーダにより、第1のカウンタの出
力をデコードすることによって、基準パルスを発生させ
る。そして、この基準パルスを最初のロードパルスとし
て第2のカウンタにより、一定期間、サンプリングクロ
ックのカウントを行う。
同期信号に同期したサンプリングクロックを発生させ、
第1のカウンタにより、サンプリングクロックの数をカ
ウントし、第1のデコーダにより、第1のカウンタの出
力をデコードすることによって、基準パルスを発生させ
る。そして、この基準パルスを最初のロードパルスとし
て第2のカウンタにより、一定期間、サンプリングクロ
ックのカウントを行う。
【0011】これにより、第2のカウンタの出力は、水
平同期信号と無関係となり、急激に変化することがない
サンプリングスタートパルスを得ることができる。
平同期信号と無関係となり、急激に変化することがない
サンプリングスタートパルスを得ることができる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例のサンプリングス
タートパルス発生回路を図1および図2を参照しながら
説明する。図1はこの発明の一実施例のサンプリングス
タートパルス発生回路の構成を示すブロック図である。
タートパルス発生回路を図1および図2を参照しながら
説明する。図1はこの発明の一実施例のサンプリングス
タートパルス発生回路の構成を示すブロック図である。
【0013】図1において、1はPLL、2は第1のカ
ウンタ、3は第1のデコーダ、4は第2のカウンタ、5
は第2のデコーダである。図1に示すように、サンプリ
ングスタートパルス発生回路は、PLL1と、第1のカ
ウンタ2と、第1のデコーダ3と、第2のカウンタ4
と、第2のデコーダ5とからなる。
ウンタ、3は第1のデコーダ、4は第2のカウンタ、5
は第2のデコーダである。図1に示すように、サンプリ
ングスタートパルス発生回路は、PLL1と、第1のカ
ウンタ2と、第1のデコーダ3と、第2のカウンタ4
と、第2のデコーダ5とからなる。
【0014】PLL1は、水平同期信号100にロック
してサンプリングクロック1aを発生させるものであ
る。また、第1のカウンタ2は、サンプリングクロック
1aをカウントするものである。また、第1のデコーダ
3は、第1のカウンタ2の出力2aをデコードすること
により基準パルス3aを発生させるものである。
してサンプリングクロック1aを発生させるものであ
る。また、第1のカウンタ2は、サンプリングクロック
1aをカウントするものである。また、第1のデコーダ
3は、第1のカウンタ2の出力2aをデコードすること
により基準パルス3aを発生させるものである。
【0015】また、第2のカウンタ4は、基準パルス3
aを最初のロードパルスとして、サンプリングクロック
1aをカウントするものである。また、第2のデコーダ
5は、第2のカウンタ4の出力4aに基づいてサンプリ
ングスタートパルス5aを発生させるものである。この
ように構成したサンプリングスタートパルス発生回路に
ついて、図1および図2を参照しながら説明する。
aを最初のロードパルスとして、サンプリングクロック
1aをカウントするものである。また、第2のデコーダ
5は、第2のカウンタ4の出力4aに基づいてサンプリ
ングスタートパルス5aを発生させるものである。この
ように構成したサンプリングスタートパルス発生回路に
ついて、図1および図2を参照しながら説明する。
【0016】図2はこの発明の一実施例のサンプリング
スタートパルス発生回路の動作を説明するためのタイミ
ング図である。なお、図2において、(a) は水平同期信
号1a、(b) はサンプリングクロック2a、(c) は基準
パルス3a、(d) はサンプリングスタートパルス5aで
ある。PLL1は、水平同期信号100に同期したサン
プリングクロック1aを発生させる。第1のカウンタ2
は、水平同期信号100によりセットされてサンプリン
グクロック1aの数をカウントする。第1のデコーダ3
は、第1のカウンタ2の出力2aをデコードすることに
よって、基準パルス3aを発生させる。
スタートパルス発生回路の動作を説明するためのタイミ
ング図である。なお、図2において、(a) は水平同期信
号1a、(b) はサンプリングクロック2a、(c) は基準
パルス3a、(d) はサンプリングスタートパルス5aで
ある。PLL1は、水平同期信号100に同期したサン
プリングクロック1aを発生させる。第1のカウンタ2
は、水平同期信号100によりセットされてサンプリン
グクロック1aの数をカウントする。第1のデコーダ3
は、第1のカウンタ2の出力2aをデコードすることに
よって、基準パルス3aを発生させる。
【0017】第2のカウンタ4は、第1のデコーダ3に
より発生させた基準パルス3aを最初のロードパルスと
してサンプリングクロック1aをカウントする。そし
て、電源を投入してから一定時間が経過したら、第2の
カウンタ4は、スイッチパルス200に基づいて、PL
L1と、第2のカウンタ4とを切り離す。これにより、
第2のカウンタ4の出力4aは、水平同期信号100と
無関係となり、第2のデコーダ5からは急激な変化のな
いサンプリングスタートパルス5aを発生する。
より発生させた基準パルス3aを最初のロードパルスと
してサンプリングクロック1aをカウントする。そし
て、電源を投入してから一定時間が経過したら、第2の
カウンタ4は、スイッチパルス200に基づいて、PL
L1と、第2のカウンタ4とを切り離す。これにより、
第2のカウンタ4の出力4aは、水平同期信号100と
無関係となり、第2のデコーダ5からは急激な変化のな
いサンプリングスタートパルス5aを発生する。
【0018】このように実施例によれば、PLL1によ
り、水平同期信号100に同期したサンプリングクロッ
ク1aを発生させ、第1のカウンタ2により、サンプリ
ングクロック1aの数をカウントし、第1のデコーダ3
により、第1のカウンタ2の出力2aをデコードするこ
とによって、基準パルス3aを発生させる。そして、こ
の基準パルス3aを最初のロードパルスとして第2のカ
ウンタ4により、一定期間、サンプリングクロック1a
のカウントを行う。これにより、第2のカウンタ4の出
力4aは、水平同期信号100と無関係となり、急激に
変化することがないサンプリングスタートパルス5aを
得ることができる。
り、水平同期信号100に同期したサンプリングクロッ
ク1aを発生させ、第1のカウンタ2により、サンプリ
ングクロック1aの数をカウントし、第1のデコーダ3
により、第1のカウンタ2の出力2aをデコードするこ
とによって、基準パルス3aを発生させる。そして、こ
の基準パルス3aを最初のロードパルスとして第2のカ
ウンタ4により、一定期間、サンプリングクロック1a
のカウントを行う。これにより、第2のカウンタ4の出
力4aは、水平同期信号100と無関係となり、急激に
変化することがないサンプリングスタートパルス5aを
得ることができる。
【0019】その結果、PLL1の温度特性およびジッ
タによる位相変化で生ずる画素のずれをなくすことがで
きる。
タによる位相変化で生ずる画素のずれをなくすことがで
きる。
【0020】
【発明の効果】この発明のサンプリングスタートパルス
発生回路は、PLLにより、水平同期信号に同期したサ
ンプリングクロックを発生させ、第1のカウンタによ
り、サンプリングクロックの数をカウントし、第1のデ
コーダにより、第1のカウンタの出力をデコードするこ
とによって、基準パルスを発生させる。そして、この基
準パルスを最初のロードパルスとして第2のカウンタに
より、一定期間、サンプリングクロックのカウントを行
う。これにより、第2のカウンタの出力は、水平同期信
号と無関係となり、第2のデコーダにより急激に変化す
ることがないサンプリングスタートパルスを得ることが
できる。
発生回路は、PLLにより、水平同期信号に同期したサ
ンプリングクロックを発生させ、第1のカウンタによ
り、サンプリングクロックの数をカウントし、第1のデ
コーダにより、第1のカウンタの出力をデコードするこ
とによって、基準パルスを発生させる。そして、この基
準パルスを最初のロードパルスとして第2のカウンタに
より、一定期間、サンプリングクロックのカウントを行
う。これにより、第2のカウンタの出力は、水平同期信
号と無関係となり、第2のデコーダにより急激に変化す
ることがないサンプリングスタートパルスを得ることが
できる。
【0021】その結果、PLLの温度特性およびジッタ
による位相変化で生ずる画素のずれをなくすことができ
る。
による位相変化で生ずる画素のずれをなくすことができ
る。
【図1】この発明の一実施例のサンプリングスタートパ
ルス発生回路の構成を示すブロック図である。
ルス発生回路の構成を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例のサンプリングスタートパ
ルス発生回路の動作を説明するためのタイミング図であ
る。
ルス発生回路の動作を説明するためのタイミング図であ
る。
【図3】従来のサンプリングスタートパルス発生回路の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図4】従来のサンプリングスタートパルス発生回路の
動作を説明するためのタイミング図である。
動作を説明するためのタイミング図である。
1 PLL 1a サンプリングクロック 2 第1のカウンタ 3 第1のデコーダ 3a 基準パルス 4 第2のカウンタ 5 第2のデコーダ 100 水平同期信号
Claims (1)
- 【請求項1】 水平同期信号にロックしてサンプリング
クロックを発生させるPLLと、 このサンプリングクロックをカウントする第1のカウン
タと、 この第1のカウンタの出力に基づいて基準パルスを発生
させる第1のデコーダと、 この基準パルスを最初のロードパルスとして一定期間前
記サンプリングクロックをカウントする第2のカウンタ
と、 この第2のカウンタの出力に基づいてサンプリングスタ
ートパルスを発生させる第2のデコーダとを備えたサン
プリングスタートパルス発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4243336A JPH0695638A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | サンプリングスタートパルス発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4243336A JPH0695638A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | サンプリングスタートパルス発生回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0695638A true JPH0695638A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17102310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4243336A Pending JPH0695638A (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | サンプリングスタートパルス発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0695638A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2773631A1 (fr) * | 1998-01-14 | 1999-07-16 | Sagem | Dispositif de synchronisation d'afficheur, afficheur comportant un tel dispositif et procede correspondant de synchronisation d'afficheur |
JP2009237283A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Sharp Corp | 液晶表示駆動回路および液晶表示装置 |
-
1992
- 1992-09-11 JP JP4243336A patent/JPH0695638A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2773631A1 (fr) * | 1998-01-14 | 1999-07-16 | Sagem | Dispositif de synchronisation d'afficheur, afficheur comportant un tel dispositif et procede correspondant de synchronisation d'afficheur |
EP0930604A1 (fr) * | 1998-01-14 | 1999-07-21 | Sagem Sa | Dispositif et procédé de synchronisation d'afficheur et afficheur comportant un tel dispositif |
JP2009237283A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Sharp Corp | 液晶表示駆動回路および液晶表示装置 |
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