JPH08205078A - 同期信号発生回路 - Google Patents

同期信号発生回路

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JPH08205078A
JPH08205078A JP7028653A JP2865395A JPH08205078A JP H08205078 A JPH08205078 A JP H08205078A JP 7028653 A JP7028653 A JP 7028653A JP 2865395 A JP2865395 A JP 2865395A JP H08205078 A JPH08205078 A JP H08205078A
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JP
Japan
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signal
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synchronizing signal
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JP7028653A
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English (en)
Inventor
Hiroyasu Kunimi
博泰 國見
Hiroshi Nishiyama
寛 西山
Tetsuya Oura
徹也 大浦
Takuya Hirata
卓哉 平田
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回路規模の増大を抑制してカメラの小型軽量
化,あるいは低消費電力化を図る。 【構成】 記録再生系ブロック110は基準となる発振
器112を含み、記録再生共通のカウンタ118,12
2を利用して記録再生用の同期信号を生成する。プロセ
ス系ブロック130は、前記ブロックの同期信号生成動
作を参照したPLLによって位相が制御される発振器1
32を含み、記録再生共通のカウンタ138,142を
利用してプロセス処理用の同期信号を生成する。CCD
駆動系ブロック150は、記録再生系ブロックの同期信
号生成動作を参照したPLLによって位相が制御される
発振器152を含み、記録再生共通のカウンタ158,
162を利用して撮像用の同期信号を生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラ一体型VTRに
かかり、更に具体的には、主として家庭用の用途に用い
られるカメラ一体型のディジタルVTR(DVC)にお
いて、各部に必要なクロックを供給するための同期信号
発生回路の改良に関するものである。
【0002】
【背景技術】従来のカメラ一体型アナログVTRの同期
信号発生回路では、固体撮像素子の画素数により決定さ
れる周波数を基本周波数とする発振回路から各種制御用
同期信号を発生している。そして、これらの同期信号
を、それぞれ固体撮像素子駆動部,プロセス処理部,エ
ンコーダ部などへ供給することにより、NTSC方式な
どの標準テレビジョン方式の複合映像信号を形成し、あ
るいは出力する方式が一般的である。
【0003】他方、ICプロセス技術の進歩により、カ
メラ部の信号処理をディジタルで行うようにしたカメラ
一体型VTRも実用化されてきている。このシステムで
も、前記従来システムと同様に、固体撮像素子部の駆動
周波数で映像信号を符号化することにより、システムが
構成されている。ディジタル信号処理によれば、アナロ
グ方式ではほぼ実現不可能であった各種の特殊効果や手
ぶれ補正などの付加価値機能を安価に実現することが可
能となり、これらの機能を搭載したカメラ一体型VTR
も商品化されている。
【0004】更に近年では、ディジタル信号の記録再生
装置(VTR)のディジタル化も進められており、業務
用を中心として、コンポーネント映像信号を13.5M
Hzの標本化周波数で符号化し、記録再生を行うD1規
格などのディジタルVTRが実用化されている。また、
これらのディジタル信号処理カメラとディジタルVTR
の結合に伴い、各種の信号発生装置,方式変換装置,周
波数変換装置,フレームメモリなどのディジタル化技術
が必要不可欠となってきている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、DVC,す
なわちカメラ一体型のディジタルVTRでは、例えば、
固体撮像素子からの映像信号の読出し処理,出力された
手ぶれ補正エリアを含む映像信号を所定のテレビジョン
信号となるようにサンプリングレートを変換する処理,
更にディジタル磁気記録再生用のためにサンプリングレ
ートを変換する処理などが行われる。このため、複数の
周波数の異なる同期信号が必要となる。
【0006】すなわち、固体撮像素子駆動部,カメラ部
のディジタル信号処理部,磁気記録再生部のそれぞれ
は、異なる標本化周波数のクロックが必要となる。ま
た、カメラ部のディジタル信号処理部では、手ぶれ補正
などの特殊効果用の標本化周波数変換のために、周波数
の異なる複数のクロックが必要となる。このようなDV
Cのクロックシステムを実現するためには、通常各周波
数のクロック毎の信号発生器を備え、それらの発生信号
を同期させる必要がある。
【0007】しかしながら、複数の信号発生器を用いる
手法では、各信号の遅延時間の問題,記録時や再生時に
DVC規格を満足するためのクロック位相制御をどのよ
うに行うかの問題があり、これらの実現は極めて困難で
ある。更に、回路規模が著しく増大し、DVC実現のた
めの回路の小型化も困難となってしまう。
【0008】この発明は、以上の点に着目したもので、
回路規模の増大を抑制してカメラの小型軽量化,あるい
は低消費電力化を図ることができ、各種のテレビジョン
方式に対応可能な同期信号発生回路を提供することを、
その目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段と作用】前記目的を達成す
るため、この発明によれば、第1のブロックは、基準と
なる発振源を含み、記録再生に共通のタイミング手段を
利用して、DVCにおける映像信号の記録再生系に必要
な信号を生成する。また、第2のブロックは、第1のブ
ロックの同期信号生成動作を参照したPLLによって位
相が制御される発振源を含み、記録再生に共通のタイミ
ング手段を利用して、DVCにおける画像の撮像系に必
要な信号を生成する。更に、第3のブロックは、第1の
ブロックの同期信号生成動作を参照したPLLによって
位相が制御される発振源を含み、記録再生に共通のタイ
ミング手段を利用して、DVCにおける画像信号のプロ
セス系に必要な信号を生成する。この発明の前記及び他
の目的,特徴,利点は、次の詳細な説明及び添付図面か
ら明瞭になろう。
【0010】
【好ましい実施例の説明】この発明には数多くの実施例
が有り得るが、ここでは適切な数の実施例を示し、詳細
に説明する。
【0011】最初に、図2を参照しながら本実施例にか
かる同期信号発生回路を備えたDVCの全体構成を説明
する。このDVCは、手ぶれ補正エリアを持つ固体撮像
素子(CCD)を備えるとともに、NTSC方式のテレ
ビジョン信号を出力するディジタルカメラ,及びDVC
規格のディジタルVTRを一体化した構成となってい
る。
【0012】同図において、DVCは、CCD駆動系1
0,プロセス系30,記録再生系50を中心に構成され
ている。これらのうち、CCD駆動系10は、撮像光学
系12,撮像素子(CCD)14,アナログプロセス処
理回路16,A/D変換器18,レートコンバータ20
を含んでいる。撮像素子14は、手ぶれ補正用の構成と
なっている。アナログプロセス処理回路16は、撮像素
子14から出力された撮像信号に対してプリニーなどの
処理を行うための回路である。レートコンバータ20
は、手ぶれ補正用の撮像素子14からの映像信号をNT
SCなどの所定方式の映像信号にレート変換するための
コンバータである。
【0013】次に、プロセス系30は、ディジタルプロ
セス処理回路32,エンコーダ34,D/A変換器3
6,モニター接続検出回路38を含んでいる。ディジタ
ルプロセス処理回路32は、ディジタル信号処理手法を
用いた特殊効果処理やガンマ補正などの画質改善処理を
行うための回路である。エンコーダ34は、ディジタル
プロセス処理済みの映像信号をNTSC方式のテレビジ
ョン信号にエンコードするための回路である。モニター
接続検出回路38は、出力端子40におけるモニター接
続の有無を検出し、接続されている場合に前記エンコー
ダ34を駆動するための回路である。
【0014】次に、記録再生系50は、レートエンコー
ダ52,記録再生部54を含んでいる。レートエンコー
ダ52は、エンコーダ34の入力のサンプリングレート
と、記録再生部54の記録再生における信号のサンプリ
ングレートとの変換を行うためのものである。記録再生
部54は、D1規格に準拠した映像信号の記録再生動作
を行うものである。
【0015】以上の各部のうち、レートコンバータ2
0,52,ディジタルプロセス処理回路32,エンコー
ダ34,記録再生部54に対して、クロック制御部60
から動作に必要なクロックが供給されるようになってい
る。クロック制御部60には、同期信号発生回路100
が設けられており、これによって各部に供給されるクロ
ックとなる同期信号の発生が行われるように構成されて
いる。なお、以上のようなDVCについては、例えば特
開平5−252477号公報に開示されている。
【0016】次に、図1を参照しながら、同期信号発生
回路100について説明する。同図に示すように、同期
信号発生回路100は、図2に示したCCD駆動系1
0,プロセス系30,記録再生系50にそれぞれ必要な
クロック周波数に対応した3つのブロックによって構成
されており、PLLを2チャンネル備えている。
【0017】これらのうち、最も基本になる記録再生系
ブロック110は、DVC規格準拠の27MHzの同期
信号を発生するブロックである。プロセス系ブロック1
30は、クロックレート変換後のディジタル信号処理プ
ロセス用の同期信号を発生するブロックである。CCD
駆動系ブロック150は、撮像素子駆動や映像信号符号
化のためのA/D変換,あるいはクロックレートコンバ
ート用の同期信号を発生するブロックである。
【0018】カメラ一体型VTRで用いられる同期信号
発生器では、撮像素子14の駆動周波数,例えば、1
5.9MHzの2倍の周波数である31.8MHzを用
いるのが一般的である。しかし本実施例では、DVC規
格である13.5MHzの2倍の周波数である27MH
zを用いており、記録再生系ブロック110の27MH
z発振器112に水晶振子114を用いることで、DV
C規格のクロック精度を補償している。
【0019】次に、プロセス系ブロック130は、電圧
制御発振器であるプロセス系発振器132及び位相比較
器134を備えており、位相比較器134の位相差検出
出力を発振器132にフィードバックすることでPLL
が構成されている。そして、記録再生系ブロック110
の水平カウンタ118とプロセス系ブロック130の水
平カウンタ138の出力の位相を位相比較器134で比
較することで、PLLが記録再生系ブロック110で生
成される水平同期信号に同期するようになっている。
【0020】CCD駆動系ブロック150についても同
様であり、電圧制御発振器であるCCD駆動系発振器1
52及び位相比較器154を備えており、位相比較器1
54の位相差検出出力を発振器152にフィードバック
することでPLLが構成されている。そして、記録再生
系ブロック110の水平カウンタ118とCCD駆動系
ブロック150の水平カウンタ158の出力の位相を位
相比較器154で比較することで、PLLが記録再生系
ブロック110で生成される水平同期信号に同期するよ
うになっている。
【0021】CCD駆動系10及びプロセス系30は、
この同期信号発生回路100で直接駆動されるため、C
CD駆動系ブロック150及びプロセス系ブロック13
0の周波数精度は記録再生系ブロック110ほど高い必
要はない。従って、各ブロック130,150のPLL
回路を用いることにより、3種類の異なるサンプリング
レートを持つシステムを実現することができる。
【0022】他の部分の動作は、次の通りである。ま
ず、記録再生系ブロック110では、発振器112の2
7MHz出力が1/2分周器116で1/2分周され、
これに基づいて水平カウンタ118による記録再生系5
0で必要な水平同期周期のカウントが行われる。そし
て、このカウントに基づいて水平同期信号発生器120
で水平同期信号が生成される。水平カウンタ118のカ
ウント値は垂直カウンタ122にも供給されており、こ
れに基づいて記録再生系50で必要な垂直同期周期のカ
ウントが行われる。そして、このカウントに基づいて垂
直同期信号発生器124で垂直同期信号が生成される。
また、水平,垂直の同期信号は複合同期信号発生器12
6に供給され、ここで複合同期信号が生成される。な
お、記録再生部50から水平,垂直の同期信号が水平垂
直リセット部128に入力されており、これによってカ
ウンタ118,122がリセットされる構成となってい
る。
【0023】プロセス系ブロック130では、発振器1
32の発振出力が1/2分周器136で1/2分周さ
れ、これに基づいて水平カウンタ138によるプロセス
系30で必要な水平同期周期のカウントが行われる。そ
して、このカウントに基づいて水平同期信号発生器14
0で水平同期信号が生成される。水平同期信号発生器1
40の出力信号は垂直同期信号発生器144にも供給さ
れており、垂直カウンタ142の出力に基づいてプロセ
ス系30で必要な垂直同期信号が生成される。また、水
平,垂直の同期信号は複合同期信号発生器146に供給
され、ここで複合同期信号が生成される。CCD駆動系
ブロック150についても同様である。
【0024】次に、信号再生時の動作を説明する。記録
再生系ブロック110では、水晶114により安定して
発振している27MHz発振器112の出力に基づいて
水平,垂直,複合のDVC規格に準じた各同期信号やク
ロック(図1では「CK」と表示)が生成され、これらが
記録再生系50に供給される。記録再生系50は、それ
ら同期信号やクロックに基づいて安定に動作する。
【0025】他方、同期信号発生回路の他のブロック1
30,150では、記録再生系ブロック110の水平カ
ウンタ118のカウント動作に基づいて発振器132,
152にPLLがかけられ、各PLLの発振位相がロッ
クされる。これにより、カウンタ118,122,13
8,142,158,162のカウント動作位相が各ブ
ロックで一致するようになり、撮像素子14の信号出力
と記録再生部54の再生信号を合成することが可能とな
るタイミングでクロック及び各種の同期信号の生成が行
われるようになる。
【0026】次に、信号記録時及び信号記録待機時の動
作について説明する。この場合は、本来は記録再生部5
4の動作,すなわち記録再生系ブロック110の動作に
他のブロック130,150の動作は拘束されない。し
かし、上述したように、水平,垂直のカウンタが信号再
生時と共用されているため、あたかも外部同期がかかっ
たように同一のカウンタ値に基づいて各種同期信号が生
成される。従って、各種同期信号は、各ブロック間で同
期することとなるが、これによって不都合が生ずること
はない。むしろ、このような回路構成とすることによっ
て、信号記録時と信号再生時の内部カウンタを共用する
ことができ、回路規模の増大を抑制することができる。
【0027】このように、本実施例によれば、記録時,
再生時を問わず、記録再生系ブロックでは、DVCの基
本周波数である13.5MHzの2倍の周波数の発振源
を備え、これに基づいて生成した同期信号やクロックが
記録再生系に供給される。他方、プロセス系ブロック及
びCCD駆動系ブロックでは、記録再生系ブロックの動
作を参照するPLLに基づいてそれぞれ同期信号やクロ
ックが生成され、プロセス系やCCD駆動系にそれぞれ
供給される。
【0028】このため、複数の周波数の異なる同期信号
を、良好に位相制御しつつ簡便な構成の規模の小さい回
路で得ることができる。具体的には、従来ICで3チッ
プ構成となる回路システムを、1チップでIC化するこ
とが可能となり、商品の小型軽量化,更には低消費電力
化が実現可能となる。
【0029】この発明は、以上の開示に基づいて多様に
改変することが可能であり、例えば次のようなものがあ
る。 (1)本発明は、CCD駆動系の駆動周波数,プロセス
系の駆動周波数,あるいはTV方式に何ら依存するもの
ではない。すなわち、発振器の発振周波数や内部カウン
タのカウント値を適宜設定することで、あらゆる撮像素
子を用いたシステムに適用可能である。例えば、手ぶれ
補正エリアのない撮像素子を用いた場合には、レートコ
ンバータ20が必要とされないので、前記記実施例1の
CCD駆動系10とプロセス系30のクロック周波数を
同一に設定すればよい。また、TV方式についても、N
TSC方式の他に、SECAM方式,PAL方式など、
各種のTV方式に対応可能である。 (2)回路構成も、各種設計変更が可能である。例え
ば、複合同期信号を必要としないときは、複合同期信号
発生器を省略するなどである。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、記録再生系ブロックで生成した同期信号を、プロセ
ス系ブロック及びCCD駆動系ブロックにおける同期信
号生成のPLLで参照することとしたので、回路規模の
増大を抑制してDVCの小型軽量化,あるいは低消費電
力化を図ることができ、また、各種のテレビジョン方式
にも良好に対応できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】この発明が適用されるDVCの一例を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
10…CCD駆動系 30…プロセス系 50…記録再生系 100…同期信号発生回路 110…記録再生系ブロック 112,132,152…発振器 134,154…位相比較器 116,136,156…1/2分周器 118,138,158…水平カウンタ 120,140,160…水平同期信号発生器 122,142,162…垂直カウンタ 124,144,164…垂直同期信号発生器 126,146,166…複合同期信号発生器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/765 (72)発明者 大浦 徹也 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番 地 日本ビクター株式会社内 (72)発明者 平田 卓哉 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番 地 日本ビクター株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準となる発振源を含み、記録再生に共
    通のタイミング手段を利用して、DVCにおける映像信
    号の記録再生系に必要な信号を生成する第1のブロッ
    ク;第1のブロックの同期信号生成動作を参照したPL
    Lによって位相が制御される発振源を含み、記録再生に
    共通のタイミング手段を利用して、DVCにおける画像
    の撮像系に必要な信号を生成する第2のブロック;第1
    のブロックの同期信号生成動作を参照したPLLによっ
    て位相が制御される発振源を含み、記録再生に共通のタ
    イミング手段を利用して、DVCにおける画像信号のプ
    ロセス系に必要な信号を生成する第3のブロック;を備
    えた同期信号発生回路。
JP7028653A 1995-01-25 1995-01-25 同期信号発生回路 Pending JPH08205078A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0844566A1 (en) * 1996-11-20 1998-05-27 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Interface apparatus for adapting data width to system bus width

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