JPH08237675A - 発振信号発生器 - Google Patents

発振信号発生器

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Publication number
JPH08237675A
JPH08237675A JP7345590A JP34559095A JPH08237675A JP H08237675 A JPH08237675 A JP H08237675A JP 7345590 A JP7345590 A JP 7345590A JP 34559095 A JP34559095 A JP 34559095A JP H08237675 A JPH08237675 A JP H08237675A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
value
signal
signal generator
phase
accumulator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7345590A
Other languages
English (en)
Inventor
Robert Williams Gareth
ロバート ウイリアムズ ガラス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Plessey Semiconductors Ltd
Original Assignee
Plessey Semiconductors Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Plessey Semiconductors Ltd filed Critical Plessey Semiconductors Ltd
Publication of JPH08237675A publication Critical patent/JPH08237675A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/44Colour synchronisation
    • H04N9/45Generation or recovery of colour sub-carriers

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディジタルに生成された又はコンピュータで
生成されたビデオ信号と共に使用するためのカラー副搬
送波信号を発生する装置を提供する。 【解決手段】 ディジタルに生成されたカラー副搬送波
信号を、この生成された副搬送波信号に受け入れること
ができないほどの乱れを生じさせることなしに、ライン
ロックのクロックを使用できるようにして、ビデオカセ
ットレコーダからの、或いはケーブルテレビジョン信号
からの信号のような他のビデオ信号からのカラーバース
ト信号に同期させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は発振信号発生器の
構成に関し、詳しく言うと、ディジタルに生成された又
はコンピュータで生成されたビデオ信号と共に使用する
ためのカラー副搬送波(サブキャリア)信号を発生する
ための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータで生成された画像(イメー
ジ)が、例えばビデオカセットレコーダ(VCR)か
ら、或いはケーブル又は放送テレビジョンシステムから
取り出された通常のPAL式或いはNTSC式テレビジ
ョン画像にオーバレイされ得る前に、コンピュータで生
成されたビデオ信号を到来するテレビジョンビデオ信号
にゲンロック(同期結合)する必要がある。この明細書
においてゲンロックするということは、それぞれのフレ
ーム及びライン同期信号(シンク)の同期、或いは垂直
及び水平タイミングパルスの同期、並びにそれぞれのカ
ラー副搬送波の同期を意味する。コンピュータによる画
像処理及び他の走査周波数への変換を簡単化するため
に、ラインロックのクロックを使用する必要もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】VCRからのビデオ信
号中の一連のライン同期パルス間の時間間隔は数パーセ
ントだけ変化する可能性があるから、ライン周波数、従
って、それから引き出されるラインロックのクロック周
波数は一定でかつ安定であるとみなすことはできない。
他方、到来ビデオのカラーバースト中のカラー副搬送波
信号は正に安定した状態にあり、いかなる変動も比較的
小さく、かつゆっくりである。それ故、カラー副搬送波
発生装置は、発生された副搬送波信号の周波数がライン
ロックのクロックの変動によって受け入れることができ
ないほどは乱されないように、構成されなければならな
い。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、ディ
ジタルに生成されるビデオ信号によって表される画像が
到来テレビジョンビデオ信号によって表される画像と実
質的に同期して表示されるべきである装置において使用
するための、上記ディジタルに生成されるビデオ信号に
対するカラー副搬送波信号を発生するための発振信号発
生器において、上記到来ビデオ信号のライン周波数に周
波数がロックされるクロックパルスによりクロックされ
るように構成されるディジタルのフェーズロックループ
(位相同期ループ)が、ディジタルのアキュムレータ
と、各クロックパルスに応答して、増分ディジタル値を
上記アキュムレータによって記録されたカウントに加算
し、上記カウントが上記アキュムレータの最大カウント
値によって及び上記増分ディジタル値によって決定され
る周期を持つ周期的のこぎり波形に従うようにし、上記
カラー副搬送波信号の周期を定めるようにする手段と、
上記周期的のこぎり波形の位相を上記到来ビデオ信号か
ら引き出された基準波形の位相と比較する手段と、上記
位相コンパレータ手段の出力信号に依存して、上記増分
ディジタル値の値を決定する手段とを具備する。
【0005】上記増分ディジタル値は、シード値と、上
記位相コンパレータの出力信号の瞬時値に比例する値
と、上記位相コンパレータの出力信号の積分に比例する
値との和であることが好ましい。位相コンパレータは、
2入力排他的ORゲート手段を有するものでよく、その
場合、このORゲート手段の一方の入力には、上記クロ
ックパルスの発生時に上記基準波形の瞬時値に依存する
2進値が供給され、ORゲート手段の他方の入力には、
上記アキュムレータの最上位ビットの状態に依存する2
進値が供給される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明による発振信号発
生器の実施の形態の一例について添付図面を参照して詳
細に説明する。
【0007】
【実施例】初めに、図1を参照すると、ディジタルに生
成されたビデオ信号を、ビデオカセットレコーダ(VC
R)から、或いはケーブル又は放送テレビジョンシステ
ム(図示せず)から取り出された、入力1の到来ビデオ
信号にゲンロックして、ディジタルに生成されるビデオ
信号によって表される画像がVCR又はテレビジョン画
像と共に表示され得るように、又はVCR又はテレビジ
ョン画像にオーバレイされ得るようにするための装置が
示されており、この装置はディジタルのフェーズロック
ループ信号発生器2を有している。この信号発生器2
は、ディジタルアキュムレータ3、ディジタル位相検出
器又はコンパレータ4、積分アップ/ダウンカウンタ
5、利得装置6及び7、並びに合算回路8及び9を具備
する。
【0008】発生器2は、ラインロックのクロック発生
器10からの、公称周波数が例えば27MHzのクロッ
クパルスの制御により動作し、合算回路8に入力された
「シード」値と、位相コンパレータ4の出力に値が依存
する利得装置6及び7を通じての+(プラス)又は−
(マイナス)の寄与分とからなる増分(インクリメンタ
ル)ディジタル値が各クロックパルスの発生時にアキュ
ムレータ3によって記録されたカウント状態に加算され
るようにする。それ故、このカウント状態は、オーバフ
ローが生じるまで、一連のステップにおいて増加し、オ
ーバフローが生じた時点でその増加は残りのカウント状
態から再び始まる。その後、アキュムレータ3の例えば
2つの最上位ビット段のカウント状態から、周期的出力
信号を引き出してもよい。3.5MHzの程度の周期波
又は周波数を有する出力信号では、アキュムレータのカ
ウント状態の各サイクルは27MHzのクロック速度で
約7又は8ステップで完了するであろう。
【0009】合算回路11において90°の位相ずれが
加えられた、アキュムレータ3からの周期的出力信号は
2状態信号として位相コンパレータ4の一方の入力に供
給される。位相コンパレータ4の他方の入力には、入力
1の到来ビデオ信号のカラーバーストからフェーズロッ
クループ回路12において引き出された基準方形波信号
が供給される。
【0010】図2を参照すると、位相コンパレータ4に
おいて、基準方形波信号はレジスタ段13及び14を通
じて排他的ORゲート15の一方の入力にクロック入力
される。合算回路11からの周期的出力信号はこの排他
的ORゲートの他方の入力に供給される。排他的ORゲ
ート15の出力はマルチプレクサ又はセレクタ段16
に、及びレジスタ段17にそれぞれ供給される。レジス
タ段17の出力はセレクタ回路18に供給される。2つ
のセレクタ段からの出力は合算回路19において結合さ
れて、位相コンパレータ4の出力を提供する。
【0011】図3に例示されるように、基準方形波20
(図3(a))はラインロックのクロックパルス(図3
(b))によって、事実上、再タイミングを取られ、僅
かに遅延した波形(図3(d))となる。合算回路11
の出力は図3(c)のように示される。排他的ORゲー
ト15の出力は、クロックパルスの発生時に値0又は1
に依存して合算回路19に−1又は+1をそれぞれ与え
る2状態信号である。レジスタ段17の出力信号は、そ
の値が0であるか1であるかに依存して、合算回路19
に−16又は+16の値を与える。これら値は、例え
ば、2の補数の演算形式で表してもよい。
【0012】図3の波形によって例示された具体例にお
いては、図3(e)に示された再タイミングされた基準
方形波の反転が図3(c)の波形と比較され、合算回路
19から、−17と+17間で変化する出力信号値を生
じさせる波形である。
【0013】コンパレータ4からの出力信号値は、例え
ば14ビットの積分器でよい積分器5に供給され、−8
192と+8191間の位相誤差値の積分を支援する。
積分器5の3つの最上位ビット段の状態によって表され
る値は、その値を予め定められた2の累乗倍する利得装
置7を通じて合算回路9に供給される。同時に、コンパ
レータ4からの出力信号値は利得装置6において2の累
乗倍され、その結果が合算回路8においてシード値に加
算される。合算回路9の出力における合計値は最終的に
は各クロックパルスで増分値として供給され、アキュム
レータ3を歩進させる。
【0014】アキュムレータ3のカウントが各サイクル
を通じて歩進されるときに、合算回路21において任意
の必要な位相ずれが加えられた、アキュムレータ3から
の一連の出力信号値は、アドレスコードとして、正弦波
に対するコード化サンプル値を保持するリード・オンリ
ー・メモリ(ROM)22に供給され、正弦波を定める
のに必要なコード化サンプルが、図3(a)の波形23
によって例示されるように、アキュムレータのカウント
の周期的な周波数で読み出される。フェーズロックルー
プの作用により、この波形は回路12からの基準方形波
20に、従って、入力1における到来ビデオ信号のカラ
ーバーストに、位相がロックされることになる。利得装
置6及び合算回路8を通じての比例経路、並びに積分器
5及び利得装置7を通じての積分経路によって、ライン
ロックのクロックの任意の短期間の及び長期間の周波数
の変動はそれぞれ取り消され、その結果、例えばクロッ
ク周波数が増大した場合には、より小さな平均値がアキ
ュムレータ3の入力に供給され、逆の場合は逆になる。
【0015】利得装置6及び7が乗算するシードに対す
る適当な値及び2の累乗に対する適当な値はアキュムレ
ータ3の2進段の数nによって代数的に次の式のように
表すことができる。 シード(PAL)= 2n × (4.43361875/27) シード(NTSC)= 2n × (3.579545/27) G1= 2(n-14) G2= 2(n-11)
【0016】nの値は12から26まででよく、実験結
果は12より下の値ではロックの品質が顕著に低下する
ということを示している。
【0017】ゲンロックすることなしに、ディジタルに
生成されたビデオ信号を独立して表示するためには、係
数G1及びG2は0に設定され、少なくとも24のnの
値が使用される。
【0018】実験結果によれば、14ビットの積分器5
は、26ビットのアキュムレータ3と協働で、公称のP
AL又はNTSC副搬送波周波数から+50KHz又は
−50KHzのロックレンジを提供することが分かっ
た。積分器5からのオーバフロー又はアンダーフロー
は、ロックなし状態を指示するために使用することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による発振信号発生器の構成を概略的
に示す回路構成図である。
【図2】図1の発振信号発生器の一部分をより詳細に示
す回路構成図である。
【図3】図1の発振信号発生器の動作を例示する信号波
形を示す図である。
【符号の説明】
1:入力 2:ディジタルのフェーズロックループ信号発生器 3:ディジタルのアキュムレータ 4:ディジタルの位相検出器又はコンパレータ 5:積分アップ/ダウンカウンタ 6、7:利得装置 8、9、11、19、21:合算回路 10:ラインロックのクロック発生器 12:フェーズロックループ回路 13、14、17:レジスタ段 15:排他的ORゲート 16:マルチプレクサ又はセレクタ段 18:セレクタ回路 20:基準方形波 22:リード・オンリー・メモリ(ROM)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタルに生成されるビデオ信号によ
    って表される画像が到来テレビジョンビデオ信号によっ
    て表される画像と実質的に同期して表示されるべきであ
    る装置において使用するための、前記ディジタルに生成
    されるビデオ信号に対するカラー副搬送波信号を発生す
    るための発振信号発生器において、 前記到来ビデオ信号のライン周波数に周波数がロックさ
    れるクロック信号によりクロックされるように構成され
    るディジタルのフェーズロックループが、 ディジタルのアキュムレータと、 各クロックパルスに応答して、増分ディジタル値を前記
    アキュムレータによって記録されたカウントに加算し、
    前記カウントが前記アキュムレータの最大カウント値に
    よって及び前記増分ディジタル値によって決定される周
    期を持つ周期的のこぎり波形に従うようにし、前記カラ
    ー副搬送波信号の周期を定めるようにする手段と、 前記周期的のこぎり波形の位相を前記到来ビデオ信号か
    ら引き出された基準波形の位相と比較する手段と、 前記位相コンパレータ手段の出力信号に依存して、前記
    増分ディジタル値の値を決定する手段と、 を具備することを特徴とする発振信号発生器。
  2. 【請求項2】 前記増分ディジタル値は、前記位相コン
    パレータ手段の前記出力信号の瞬時値及び積分にそれぞ
    れ比例する寄与分を含む請求項1に記載の発振信号発生
    器。
  3. 【請求項3】 前記増分ディジタル値は、シード値と、
    前記位相コンパレータ手段の前記出力信号の瞬時値に比
    例する値と、前記位相コンパレータ手段の前記出力信号
    の積分に比例する値との和である請求項1に記載の発振
    信号発生器。
  4. 【請求項4】 前記位相コンパレータ手段は2入力の排
    他的ORゲート手段を備え、前記ゲート手段の一方の入
    力には、前記クロックパルスの発生時に前記基準波形の
    瞬時値に依存した2進値が供給され、前記ゲート手段の
    他方の入力には、前記アキュムレータの最上位ビットの
    状態に依存した2進値が供給される請求項1〜3のいず
    れか1つに記載の発振信号発生器。
  5. 【請求項5】 前記基準波形は前記到来ビデオ信号のカ
    ラーバースト信号に位相ロックされる請求項1〜4のい
    ずれか1つに記載の発振信号発生器。
JP7345590A 1994-12-09 1995-12-08 発振信号発生器 Pending JPH08237675A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB9424839.0 1994-12-09
GB9424839A GB2295935B (en) 1994-12-09 1994-12-09 Oscillatory signal generator arrangement

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08237675A true JPH08237675A (ja) 1996-09-13

Family

ID=10765648

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7345590A Pending JPH08237675A (ja) 1994-12-09 1995-12-08 発振信号発生器

Country Status (7)

Country Link
US (1) US5815214A (ja)
EP (1) EP0716550B1 (ja)
JP (1) JPH08237675A (ja)
AT (1) ATE220489T1 (ja)
DE (1) DE69527341T2 (ja)
ES (1) ES2177613T3 (ja)
GB (1) GB2295935B (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
ATE220489T1 (de) 2002-07-15
EP0716550B1 (en) 2002-07-10
US5815214A (en) 1998-09-29
ES2177613T3 (es) 2002-12-16
DE69527341T2 (de) 2003-01-23
EP0716550A3 (en) 1997-06-11
GB9424839D0 (en) 1995-02-08
GB2295935A (en) 1996-06-12
DE69527341D1 (de) 2002-08-14
EP0716550A2 (en) 1996-06-12
GB2295935B (en) 1999-05-12

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