JPH03228473A - 同期信号発生回路 - Google Patents

同期信号発生回路

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JPH03228473A
JPH03228473A JP2022904A JP2290490A JPH03228473A JP H03228473 A JPH03228473 A JP H03228473A JP 2022904 A JP2022904 A JP 2022904A JP 2290490 A JP2290490 A JP 2290490A JP H03228473 A JPH03228473 A JP H03228473A
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JP
Japan
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circuit
frequency
counter
horizontal
clock
Prior art date
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Pending
Application number
JP2022904A
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English (en)
Inventor
Koji Ibaraki
宏治 茨木
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Synchronizing For Television (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は水平および垂直走査系の同期信号、帰線消去
信号等の同期信号を発生する回路に係り、特にデジタル
IC化に通した同期信号発生回路に関する。
(従来の技術) 第3図は、従来の同期信号発生回路のブロック構成図で
ある。
この同期信号発生回路100は、水晶発振子101を用
いた水晶発振回路102で発生させた基準りロック10
3を水平系カウンタ104で水平走査周波数(fH)が
得られるよう分周するとともに、この水平系カウンタ1
04のカウント値に基づいて水平走査周波数(fH)の
2倍の周波数(2fH)のクロックおよび各種水平系パ
ルス(同期信号、帰線消去信号、バーストフラグパルス
)を発生する水平系パルス生成回路105を備えている
また、水平走査周波数の2倍の周波数のクロック(2f
H)を垂直系カウンタ106および1/Nカウンタ10
7でさらに分周して、垂直系パルス生成回路8から各種
垂直系パルスを、17Nカウンタからはフレームパルス
をそれぞれ取り出している。
NTSC方式の場合、基準クロック103の周波数を副
搬送波周波数の4倍、水平系カウンタの分局数を910
、垂直系カウンタの分局数を525.17Nカウンタの
分局数を2とすることにより所定の周波数の各種信号を
得ることができる。
このように第3図に示した同期信号発生回路100は構
成が簡単であるが、分局数がすべて固定されているため
、他のテレビジョン方式や外部同期信号に同期した信号
を発生させることはできない。
そこで、本出願人は電圧制御発振器(以下VCOと記す
)を設ける構成を提案した。第4図は特開昭61−50
473号公報で開示された同期信号発生回路のブロック
構成図である。
この同期信号発生回路110は、水晶発振回路111の
他に、これと同期するVCO112を備えている。水晶
発振回路111の出力113は、4分周回路114で分
周され、副搬送波周波数の信号115を発生するととも
に、この信号115を161分周回路116で分周した
信号117と、VCO112ノ出力を184分周回路1
18で分周した信号119とを位相比較器120で位相
比較を行ないVCO112を制御する位相同期ループ(
以下PLLと記す)を構成している。このVCO112
の周波数を分局数260の水平系カウンタ121で分周
し、そのカウント値に基づいて水平系パルス生成回路1
22により各種水平系パルスを発生させている。
第4図に示す同期信号発生回路110は、副搬送波周波
数の整数倍の発振周波数を直接分周して得ることのでき
ない水平周波数を発生することができ、例えばPAL方
式等にも適用することができる。
′!J5図は外部同期入力端子を備えた従来の同期信号
発生回路のブロック構成図である。
この同期信号発生回路130は、第4図に示した同期信
号発生回路110に、同期モード切替スイッチ1311
および、外部水平パルス入力端子132から印加される
外部水平パルスと水平系パルス生成回路122で発生し
た水平パルス133どの位相を比較する外部位相比較器
134とを設けたものである。 VCo 11Bの入力
を外部位相比較器134側に切替えることにより、外部
水平パルスと同期をとることができる。
なお、PLLの構成において、位相比較器120゜13
4 とVCO112の間に設けるローパスフィルタは、
図示を省略している。
(発明が解決しようとする課題) 第3図に示した同期信号発生回路100を外部信号と同
期できるようにするには、次の2つの構成が考えられる
まず、第1の構成は、水晶発振回路102をVCOに変
更し、その発振周波数の910分周出力と外部水平パル
スを位相比較することによりPLLを構成するものであ
る。この場合、vCOを水晶発振器で構成するvcxo
 (電圧制御水晶発振回路)とすると、位相比較する周
波数が17910であるため周波数の差が大きく、発振
周波数が位相比較器の出力電圧で急激に変化するよう特
性を高利得に設定しなければならず、温度特性や水晶発
振子のバラツキを考慮すると実用的ではない。一方、自
励式VCOやLC発振回路等の周波数可変範囲の広い発
振器で構成すると、安定した副搬送波周波数が得られな
い。
そこで、第2の構成として、水平系カウンタ104を外
部水平パルスでリセットする構成が考えられるが、この
場合、外部水平パルスがNTSC方式本来の周期でない
場合やジッターを伴なう場合には、水平系カウンタ10
4が固定分周の構成であるため正常な動作を行なうこと
はできず、外部水平パルスと同期をとることはできない
一方第4図および第5図に示した同期信号発生回路11
0.130は、VCO112ニよルPLL回路が必要で
あるため、これをデジタルLSI化しても外付の部品点
数が多いため組立工数が大となる。また、PLL回路の
調整が必要となり、さらに、部品の温度特性を考慮した
設計が必要であって、望ましくない。
この発明はこのような課題を解決するためなされたもの
で、この目的はPLL回路等のアナログ回路部を設ける
ことなく外部同期入力との同期がとれ、デジタルLSI
化に適した同期信号発生回路を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するためこの発明に係る同期信号発生回
路は、所定の周波数のクロックを分周して水平周波数の
クロックを得る水平系分周回路をリセットまたはプリセ
ット機能を備えたカウンタを用いて構成するとともに、
このカウンタの値が予め設定した値になった時にこのカ
ウンタをリセットまたはプリセットしてそのカウント値
を初期値に戻す内部同期モードと、外部同期入力端子に
印加される外部同期信号に基づいて前記カウンタをリセ
ットまたはプリセットしてそのカウント値を初期値に戻
す外部同期モードとを切替える同期モード切替回路を備
え、さらに、外部同期信号に基いて前記カウンタのリセ
ットまたはプリセットを行なう前のカウント値を記憶す
る記憶回路を備え、外部同期モードでは記憶回路に記録
されたカウント値と前記カウンタの初期値との差から求
まる外部同期信号の略2倍の周波数のクロックを発生さ
せて、このクロックを前記垂直系分周回路へ供給するよ
う構成したことを特徴とする。
(作用) 内部同期モードでは、水平系分周回路は固定分周回路と
して動作する。
外部同期モードでは、水平系分周回路を構成するカウン
タは、外部同期信号に基づいてリセットまたはプリセッ
トされるとともにその時のカウンタ値を記憶回路に記憶
する。そして、記憶されたカウンタ値とリセットまたは
プリセットされた初期値との差から外部同期信号の周期
を求め、その周期の2倍の周波数のクロックを発生する
(実施例) 以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図はこの発明に係る同期信号発生回路のブロック構
成図である。
同期信号発生回路1は、水晶発振子2を用いた水晶発振
回路3で発生した基準クロック4を水平系カウンタ5、
垂直系カウンタ6、およびl/Nカウンタ7で分周し、
各パルス生成回路8,9゜10で水平・垂直系の各種パ
ルスを発生するよう構成されている。この同期信号発生
回路1は、内部同期モードと外部同期モードを切替える
ためのモード切替入力端子11、および、外部同期信号
入力端子12を備えている。そして、内部同期モードで
は、水平系カウンタ5と第1の水平系パルス生成回路8
とで水平系分周回路を構成している。
水晶発振回路3は、副搬送波周波数の4倍の周波数の基
準クロック4を発生するよう構成されており、この基準
クロック4は分周回路13で4分周されて副搬送波周波
数信号が出力される。
同期信号発生回路1は、モード切替え入力端子11にL
レベルの信号が印加されている時は、内部同期モードで
動作し、Hレベルの時は外部同期モードで動作するよう
構成している。モード切替入力端子11に印加されたモ
ード切替信号MSは、第1および第2の切替回路13.
14の切替制御端子13a、14aへ入力されている。
本実施例の水平系カウンタ5は、リセット機能を備えた
10ビツトの2進カウンタで構成している。水平カウン
タ5のクロック入力端子5aには基準クロック4を印加
している。水平カウンタ5のカウント出力5bは、第1
の水平系パルス生成回路8、第2の水平系パルス生成回
路9および記憶回路15へ接続している。水平系カウン
タ5のリセ゛ット入力端子5cは、第1の切替回路13
の出力端子13bへ接続しており、内部同期モードでは
第1の水平系パルス生成回路8からカウントアツプ信号
8aが、外部同期モードでは、後述するパルス整形回路
16から出力される外部同期パルス信号16aが印加さ
れる構成としている。
第1の水平系パルス生成回路8は、水平系カウンタ5の
カウント出力5bに基づいて、水平同期信号、水平帰線
消去信号等各種水平系パルス等を発生するためのデコー
ド回路等を備えており、カウント出力5bが予め設定し
た値(本実施例では910)になった時にカウントアツ
プ信号8aを出力するとともに、予め設定した値の略1
/2の値となった時および水平系カウンタ5のカウント
値が“O”になった時等のタイミングで水平走査周波数
の2倍の周波数のクロック2fHを発生するよう構成さ
れている。
波形整形回路16は、外部同期信号入力端子12に印加
される外部同期信号EXを基準クロック4に同期したパ
ルス信号に変換するものである。本実施例のパルス整形
回路16は、2段のD型フリップフロップ(以下D F
/Fと記す)16b、16cと3人力アンド回路lad
から構成している。各DF/F 16b、16cのクロ
ック入力端子には、基準クロック4を供給しており、外
部同期信号EXを初段DF/F16bのD入力端子へ、
初段DF/F16bのQ出力を後段D F/F16cの
D入力端子へそれぞれ接続するとともに、初段DF/F
16bのQ出力と後段D F/FのNQ比出力よび基準
クロック4との論理積出力を外部同期パルス信号16a
として出力するよう構成している。そして、この外部同
期信号16aを、記憶回路15のクロック入力端子CK
へ印加するとともに、外部同期そ−ドでは第1の切替回
路13を介して水平系カウンタ5のリセット入力端子5
cへ印加するよう:構成している。
記憶回路15は、水平系カウンタ5と同じビット数のラ
ッチ回路で構成しており、この記憶回路15tt、クロ
ック入力端子CKに印加される外部同期信号16aの立
上りで水平系カウンタ5のカウント出力5bをラッチす
るよう構成している。
記憶回路15の記憶出力は、第2の水平系パルス生成回
路9内の1/2演算回路9aへ入力され、1/2演算回
路9aの出力は比較器9bの一方の入力端子へ接続され
ている。比較器9bの他方の入力端子には、水平系カウ
ンタ5のカウント出力5bが入力されている。この比較
器9bは、各入力端子から与えられるデータが一致した
時にHレベルの信号を出力するよう構成されている。
1/2演算回路9aは、デジタル乗算回路やシフトレジ
スタ等を用いて構成してもよいが、本実施例では記憶回
路15の出力のうち最下位ビットを除いた他の上位ビッ
トのデータを比較器9bへ入力し、比較器9bの最上位
ビットはLレベルに固定する構成としている。
また、第2の水平系パルス生成回路9は、水平系カウン
タ5のカウント出力5bが初期値(本実施例では“O“
)となった時にHレベルの信号を出力する初期値検出回
路9Cを備えている。そして、比較器9bおよび初期値
検出回路9Cの出力を2人力オア回路9dを介して第2
の切替回路14の端子14bへ出力するよう構成してい
る。
なお、初期値検出回路9Cを設けないで、水平カウンタ
5のリセット入力端子5Cへ印加する信号をオア回路9
dを介して出力する構成としてもよい。また、第2の切
替回路14の他方の入力端子14cには、第1の水平系
パルス生成回路8で発生したクロック21Hが印加され
ており、内部同期モードではこのクロック2fHが垂直
系カウンタ6へ、外部同期モードでは第2の水平系パル
ス生成回路9の出力信号9eが垂直系カウンタ6へ供給
される。
本実施例の垂直系カウンタ6は525分周回路構成であ
り、垂直系パルス生成回路10は垂直系カウンタ6のカ
ウント出力に基づいて垂直同期信号、垂直帰線信号等の
各種垂直系パルスを発生するよう構成されている。さら
に、垂直系カウンタ6の分周出力は1/Nカウンタ7へ
人力される。本実施例の17Nカウンタ7は分周数2の
構成であり、この1/Nカウンタ7によってフレームパ
ルスを生成する構成としている。
なお、本実施例では水平系カウンタ5にリセット機能付
のカウンタを用いているが、プリセット機能付のカウン
タを用いて、′s1の切替回路13を介して与えられる
信号に基づいて、カウンタの初期値を設定する構成とし
てもよい。この場合、第2の水平系パルス生成回路9は
、記憶回路15に記憶したカウント値5bと初期値との
略1/2のカウント値の時と、初期値検出の時に出力信
号9eを発生するよう構成する。
また、水平系カウンタはアップカウンタ以外のダウンカ
ウンタ等で構成してもよい。
次に本実施例の動作を第2図のタイムチャートを参照に
説明する。
まず、内部動作モードでは、水平系カウンタ5および第
1の水平系パルス生成回路8とで構成された910分周
回路で、水晶発振回路3から供給される基準クロック4
を分周して、各種水平系パルスを発生させるとともに、
水平走査周波数の2倍の周波数のクロック2fHが垂直
系カウンタ6へ供給され、垂直系パルス生成回路10か
ら各種垂直系パルスが、17Nカウンタからフレームパ
ルスが出力される。
外部同期モードでは、外部同期信号入力端子12に、第
2図(a)に示す外部同期信号EXが入力されると、第
2図(b)に示す基準クロック4の立上りに基づいて外
部同期信号EXがパルス整形され、第2゛図(C)に示
す外部同期パルス信号16aがパルス整形回路16から
出力される。
外部同期パルス信号16aの立上りで水平系カウンタ5
のカウント値が記憶回路15に記憶され、ついで、外部
同期パルス信号16aのHレベルのときに水平系カウン
タ5がリセットされ、水平系カウンタ5のカウント値は
初期値に戻される。そして水平系カウンタ5は再度カウ
ントを開始する。したがって、記憶回路15には1つ前
の外部同期信号EXで水平系のカウンタ5がリセットさ
れてから、次の外部同期信号EXまでのカウント値が保
持される。このカウント値は外部同期信号EXの周期に
対応する。第2の水平パルス生成回路9は、水平カウン
タ5のカウント出力5bが、初期値に戻った時、および
、記憶回路15で記憶されたカウント値の略1/2とな
った時に出力信号9eを出力するので、第2図(d)に
示すように外部同期信号EXに同期し、かつ、外部同期
信号EXの2倍の周波数の信号が得られる。
よって、同期信号発生回路1は、外部同期モードでは外
部同期信号EXに同期した各種水平系パルス、垂直系パ
ルスおよびフレームパルス等を発生することができる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明に係る同期信号発生回路は、
リセットまたはプリセット機能を備えたカウントを用い
て、外部同期信号の周期を測定して外部同期信号の2倍
の周波数の信号を発生させる外部同期モードと、固定分
周形の内部同期モードとを切替える構成であるから、外
部同期のためにPLL回路等のアナログ回路部を設けな
くてよく、デジタルLSI化を極めて容易に行なうこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る同期信号発生回路のブロック構成
図、第2図は外部同期モードの動作を示すタイムチャー
ト、′s3図は従来の同期信号発生回路のブロック構成
図、第4図は電圧制御発振器を用いた従来の同期信号発
生回路のブロック構成図、第5図は外部同期動作を可能
にした従来の同期信号発生回路のブロック構成図である
。 1・・・同期信号発生回路、3・・・水晶発振回路、4
・・・基準クロック、5・・・水平系カウンタ、6・・
・垂直系カウンタ、7・・・第1の水平系パルス生成回
路、9・・・第2の水平系パルス生成回路、10・・・
垂直系パルス生成回路、11・・・モード切替入力端子
、12・・・外部同期信号入力端子、15・・・記憶回
路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. リセットまたはプリセット機能を備えたカウンタを用い
    た水平系分周回路で、所定の周波数のクロックを分周し
    て水平走査周波数のクロックを得るとともに、この水平
    系分周回路で発生させた水平走査周波数の2倍の周波数
    のクロックを垂直系分周回路へ供給して、垂直走査周波
    数またはその数分の1の周波数のクロックが得られるよ
    う分周をして、水平系パルス、垂直系パルス、フレーム
    パルス等の同期信号を発生する回路において、前記水平
    系分周回路は、前記カウンタの値が予め設定した値にな
    った時に前記カウンタをリセットまたはプリセットとし
    てそのカウント値を初期値に戻す内部同期モードと、外
    部同期信号入力端子に印加される外部同期信号に基づい
    て前記カウンタをリセットまたはプリセットしてそのカ
    ウント値を初期値に戻す外部同期モードとを切替える同
    期モード切替回路を備えるとともに、外部同期信号に基
    いて前記カウンタのリセットまたはプリセットを行なう
    前のカウント値を記憶する記憶回路を備え、外部同期モ
    ードでは前記記憶回路に記憶されたカウント値と前記カ
    ウンタの初期値との差から求まる外部同期信号の略2倍
    の周波数のクロックを発生させて、このクロックを前記
    垂直系分周回路へ供給するよう構成したことを特徴とす
    る同期信号発生回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0422220A (ja) * 1990-05-16 1992-01-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd タイマー回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0422220A (ja) * 1990-05-16 1992-01-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd タイマー回路

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