JP3033232B2 - 多重化装置 - Google Patents

多重化装置

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JP3033232B2
JP3033232B2 JP3091735A JP9173591A JP3033232B2 JP 3033232 B2 JP3033232 B2 JP 3033232B2 JP 3091735 A JP3091735 A JP 3091735A JP 9173591 A JP9173591 A JP 9173591A JP 3033232 B2 JP3033232 B2 JP 3033232B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多重化装置に係り、特
に非同期信号を1フレーム中に時分割多重化するの多重
化方式に関する。
【0002】
【従来の技術】複数のユーザデータを1フレーム中に時
分割多重化する場合、従来の多重化装置は、多重化装置
側からユーザ側に伝送用クロック供給し、ユーザ側にそ
のクロックに同期してユーザデータの送出を行わせ、そ
れを読み込み多重化する同期多重方式を採っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の同期多
重方式では、ユーザ側は内部動作も多重化装置からの伝
送用クロックに同期させる必要があるので、多重化装置
からの伝送用クロックに同期できないユーザのデータは
多重化できないという問題がある。また、ユーザデータ
が一定のビットレートで発生するものであれば問題は少
ないが、ユーザデータが非連続的に発生するものである
場合には、次のような問題がある。
【0004】例えば、図3に示すように、ユーザデータ
はレートが10bpsのものであるが、これが2秒間発
生し8秒間休止することを繰り返す10秒周期の非連続
的信号である場合、データの平均レートは2bpsであ
るが、ユーザ側は伝送用クロックに同期してデータ出力
を行うので、即ち、同期多重化のためには発生データ量
10bpsに見合ったデータ伝送量が必要となるので、
8bpsの容量にはダミーデータが入り、伝送効率が非
常に悪くなるのである。また、ユーザ側に余分な負担を
強いることになるという問題もある。
【0005】なお、この場合、データのパケット化が有
効と考えられるが、パケット化による実質データ伝送量
の比は余り良くなく、また多重化装置は非常に複雑なも
のとなり、電力消費、重量、価格共に大幅に増加するの
で、好ましくない。
【0006】本発明の目的は、非同期で発生する複数の
ユーザデータが非連続的データを含むものであっても、
ユーザ側に余分な負担を強いることなく、簡単な構成
で、それらの多重化を可能にする多重化装置を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の多重化装置は次の如き構成を有する。即
ち、本発明の多重化装置は、非同期で発生する複数のユ
ーザデータを1フレーム中に時分割多重化する多重化装
置であって; この多重化装置は、ユーザデータ毎に設
けられるリングバッファ形式の緩衝バッファであって、
それぞれユーザデータの発生量に対応して個数を設定す
n(n≧3)個のバッファからなり、各バッファはそ
れぞれ1フレームで伝送できる1ユーザデータの全てを
格納可能な等容量として構成され、内部制御信号によっ
てフレーム毎に1個が出力用でn−1個が入力用として
切り替えられ、入力用バッファはユーザ側から供給され
るクロックに従って非連続的データを含むユーザデータ
を格納し、出力用バッファは出力データ長を表示出力す
るとともに、データ出力指令及び内部クロックに従って
データ出力を行う複数の緩衝バッファと; 各フレーム
において多重化指令を受けて前記複数の緩衝バッファの
出力用バッファの出力データ長を読み取ること、各出力
用バッファに個別的に前記内部クロックを送出してユー
ザデータを読み出すことを行いそれらをフレーム中に多
重化配置するフレーム構成部と;前記複数の緩衝バッフ
ァの全てに前記内部制御信号を出力すること、フレーム
毎に前記多重化指令を発するとともに、フレーム中の対
応するタイミングにおいて前記複数の緩衝バッファの対
応する緩衝バッファに前記データ出力指令を発するこ
と、を行うフレーム制御部と; を備え、非連続的ユー
ザデータに対するフレーム長を超えての平均化格納と、
バッファからのデータの出力制御の単純化とを可能なら
しめたことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】次に、前記の如く構成される本発明の多重化装
置の作用を説明する。本発明の多重化装置では、緩衝バ
ッファは、フレーム毎に、1個が出力用でn−1個が入
力用となるように切替制御され、入力用バッファはユー
ザ側から供給されるクロックに従ってユーザデータの格
納動作をする。従って、ユーザ側は、対応する緩衝バッ
ファに自己のユーザデータを自己の内部クロックによっ
て格納すればよく、非連続的データであれば発生の都度
格納動作をすれば良いことになる。即ち、非連続的デー
タはフレーム長を超えることを可能とした状態で平均化
されて格納されるのである。そして、フレーム毎に切り
替えられる出力用バッファでは、格納データ量が読み取
られ、当該装置の内部クロックに従ってデータ出力を行
う。即ち、多重化が行われる。
【0009】斯くして、本発明によれば、非同期で発生
する複数のユーザデータが非連続的データを含むもので
あっても、ユーザ側に余分な負担を強いることなく、
た、各バッファからのデータの出力制御を単純化した
単な構成で、それらの多重化が可能である。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本発明の一実施例に係る多重化装置を示
す。図1において、フレーム制御部1は、時分割多重化
する多重化フレームの構成の制御を行う。即ち、多重化
フレームは、フレーム同期コード、フレーム制御情報、
各ユーザデータのデータ長及び各ユーザデータで構成さ
れるが、フレーム制御部1は、各フレームの区切りで、
各緩衝バッファ(2−1〜2−k)に「フレーム区切
り」を内容とする出力制御信号を出力し、フレーム構成
部3に「フレーム制御情報」を内容とする多重化制御信
号を出力すること、多重化フレーム中に出力する各ユー
ザデータ(#1〜#k)の出力タイミングで、その出力
タイミングに同期してそのユーザデータに対応する緩衝
バッファに「データ出力」を内容とする出力制御信号を
出力し、フレーム構成部3に「多重化」を内容とする多
重化制御信号を出力すること等の各種の制御動作を行
う。
【0011】k個の緩衝バッファ(2−1〜2−k)
は、1フレームに多重化するユーザデータ(#1〜#
k)に対応しその個数分設けてある。各緩衝バッファ
は、例えば図2(c)に示すように、独立した等容量の
3個のバッファで構成される。各バッファの容量は、1
フレームで伝送できる1ユーザデータの全てを格納可能
な容量としてある。この3個のバッファはリングバッフ
ァを構成し、フレーム制御部1からの出力制御信号に含
まれるフレーム区切り信号に応答して、フレーム毎に、
1個が出力用で残り2個が入力用に切り替えられる。図
2(c)では、1つの緩衝バッファが3フレーム間で変
化する様子を示してある。図2(c)において、左方図
はフレーム区切り(図2(b))以前のフレームにお
いてバッファ3が出力バッファで、バッファ1と同2が
入力バッファとなっていて、これがフレーム区切りに
おいて中央図のようにバッファ1が入力バッファから出
力バッファにバッファ3が出力バッファから入力バッフ
ァにそれぞれ切り替わり、さらに、次のフレーム区切り
において右方図のように切り替わる。入力用バッファ
はユーザ側から供給されるクロックに従って対応するユ
ーザデータを格納する。一方、出力バッファはフレーム
制御部1からのクロックに従って格納データをフレーム
制御部1への出力データラインに送出する。
【0012】ユーザデータは、図2(a)に示すよう
に、例えば非連続的データであって、その周期は多重化
フレーム(図2(b))の周期とほぼ等しい長い周期で
ある。なお、図2において、斜線部分がデータ発生期間
で、残余部分が休止期間である。即ち、図3に示したよ
うな信号である。図2(c)では、左方図は、入力バッ
ファ(バッファ1、同2)にはデータN−1の残りとデ
ータNとデータN+1の一部が入力されている状態を示
す。バッファ1は全てデータが入力され、バッファ2に
までデータが溢れている。この状態でフレーム区切り
となり、バッファ1が出力バッファとなる(中央図)。
バッファ1は最終アドレスまでデータを格納しているの
で、出力バッファへの切り替えに伴いその最終アドレス
がフレーム構成部3への出力データラインに格納データ
長として送出される。
【0013】即ち、出力バッファから最初に出力される
先頭アドレスは格納データ長を示すのである。この動作
は、全ての緩衝バッファの出力バッファにおいて同様に
行われる。その後は、各出力バッファからはそれぞれの
タイミングにおいて格納データがフレーム構成部3から
のクロックに従ってフレーム構成部3への出力データラ
インに送出されるが、入力バッファの格納動作は出力バ
ッファの出力動作と無関係に行われるので、図2(c)
の中央図に示すように、入力バッファにはデータN+1
と同N+2が順次格納される。
【0014】次に、フレーム構成部3は、フレーム制御
部1からフレーム制御情報を受けると、各緩衝バッファ
が出力するデータ長を取り込む。そして、フレーム制御
部1から多重化指令を受けると、対応する緩衝バッファ
にクロックを送出してユーザデータを取り込み、フレー
ム同期コードを付加して多重化フレームを編集し出力す
る。このような緩衝バッファの導入により、図2等から
も明らかな如く、ユーザデータの一時記憶と共に、バー
ストデータに対するフレーム長を超える平均化格納によ
る著しい伝送効率の改善と、1フレームで伝送できる1
ユーザデータのすべてを格納可能とする記憶容量のバッ
ファを備えることによる各バッファ書込みポインタのフ
レーム内挿入データ長形成を可能としてのバッファデー
タ出力制御回路の構成簡素化とが併せ確保できる。
【0015】なお、以上の説明では、緩衝バッファは等
容量の3個のバッファで構成したが、ユーザデータの発
生量に応じて個々に増やせば良い。本発明は、このよう
な場合に有効に対処せんとするものである。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の多重化装
置によれば、n(n≧3)個のバッファで構成される
ングバッファ形式の緩衝バッファをユーザデータ毎に設
け、各緩衝バッファを、フレーム毎に、1個が出力用で
n−1個が入力用となるように切替制御し、入力用バッ
ファはユーザ側から供給されるクロックに従ってユーザ
データを格納し、非連続的なユーザデータはフレーム長
を超えて平均化して格納するようにしたので、非同期で
発生する複数のユーザデータが非連続的データを含むも
のであっても、ユーザ側に余分な負担を強いることな
く、簡単な構成で、それらの多重化をなし得る効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る多重化装置の構成ブロ
ック図である。
【図2】本発明の非同期多重化方式の説明図である。
【図3】従来の同期多重化方式の説明図である。
【符号の説明】
1 フレーム制御部 2−1〜2−k 緩衝バッファ 3 フレーム構成部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04J 3/00 - 3/26 H04L 12/26 H04L 29/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非同期で発生する複数のユーザデータを
    1フレーム中に時分割多重化する多重化装置であって;
    この多重化装置は、ユーザデータ毎に設けられるリン
    グバッファ形式の緩衝バッファであって、それぞれユー
    ザデータの発生量に対応して個数を設定するn(n≧
    3)個のバッファからなり、各バッファはそれぞれ1フ
    レームで伝送できる1ユーザデータの全てを格納可能な
    等容量として構成され、内部制御信号によってフレーム
    毎に1個が出力用でn−1個が入力用として切り替えら
    れ、入力用バッファはユーザ側から供給されるクロック
    に従って非連続的データを含むユーザデータを格納し、
    出力用バッファは出力データ長を表示出力するととも
    に、データ出力指令及び内部クロックに従ってデータ出
    力を行う複数の緩衝バッファと; 各フレームにおいて
    多重化指令を受けて前記複数の緩衝バッファの出力用バ
    ッファの出力データ長を読み取ること、各出力用バッフ
    ァに個別的に前記内部クロックを送出してユーザデータ
    を読み出すことを行いそれらをフレーム中に多重化配置
    するフレーム構成部と; 前記複数の緩衝バッファの全
    てに前記内部制御信号を出力すること、フレーム毎に前
    記多重化指令を発するとともに、フレーム中の対応する
    タイミングにおいて前記複数の緩衝バッファの対応する
    緩衝バッファに前記データ出力指令を発すること、を行
    うフレーム制御部と; を備え、非連続的ユーザデータ
    に対するフレーム長を超えての平均化格納と、バッファ
    からのデータの出力制御の単純化とを可能ならしめたこ
    とを特徴とする多重化装置。
JP3091735A 1991-03-29 1991-03-29 多重化装置 Expired - Lifetime JP3033232B2 (ja)

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JPH04302551A JPH04302551A (ja) 1992-10-26
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