JP3029629B2 - シート排出装置を備える画像形成装置 - Google Patents

シート排出装置を備える画像形成装置

Info

Publication number
JP3029629B2
JP3029629B2 JP2045202A JP4520290A JP3029629B2 JP 3029629 B2 JP3029629 B2 JP 3029629B2 JP 2045202 A JP2045202 A JP 2045202A JP 4520290 A JP4520290 A JP 4520290A JP 3029629 B2 JP3029629 B2 JP 3029629B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tray
sheet
image forming
main body
body side
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2045202A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03249060A (ja
Inventor
保芳 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2045202A priority Critical patent/JP3029629B2/ja
Publication of JPH03249060A publication Critical patent/JPH03249060A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3029629B2 publication Critical patent/JP3029629B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Pile Receivers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、デスクトップタイプの電子写真プリンタ等
の画像形成装置に係り、詳しくはシート排出装置を備え
る画像形成装置に関する。
(ロ) 従来の技術 近年、レーザ、LED等の安価でかつ小型の発光素子を
利用し、感光ドラム上に画像を形成する電子写真方式の
ページプリンタが一般によく使用されるようになってい
る。
そして、従来、小型コンピュータの端末として多数の
使用者によりLANなどに使用され、このようなプリンタ
に対して複数のコンピュータがつながれて、使用されて
いた。
第12図に、上述のような種類のプリンタを示す。図に
おいて、プリンタaの前側からシートPを収納するカセ
ットbが挿入されていて、水平方向にシートPが搬送さ
れながらほぼ中央部の画像形成部cで画像がシートPに
形成され、更に、ほぼ水平に搬送されて、左端部におい
て、折り返しながら、排紙部dから上面の排紙トレイe
に排出されるようになっている。
しかし、第12図に示す従来のプリンタaでは、カセッ
トbが前面に挿入される配置で、シートPが水平に搬送
される等、多くの設置面積を必要とするという欠点があ
り、この欠点を補うために、各機器を縦に配置し、プリ
ンタの設置面積の小型化を実現するようなプリンタが考
案されている。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記したような縦型のプリンタでは、
フェースアップ排紙とフェースダウン排紙とを使い分け
することが困難であるという欠点があった。
そこで、本発明は、シート積載部を揺動可能に構成す
ることにより、配置スペースをコンパクトにすると共
に、フェースアップ及びフェースダウン排紙を切替えて
使用できるシート排出装置を備える画像形成装置を提供
することを目的とするものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明は、上述事情に鑑みなされたものであって、装
置下部に配設された感光ドラムと、前記感光ドラムの上
側周辺に配設され、該感光ドラム上にトナー像を形成す
る各プロセスユニットと、前記プロセスユニットの上方
に配設され、潜像を前記感光ドラム上に形成する光学ユ
ニットとを備えた画像形成部と、前記画像形成部にシー
トを給送するシート給送部と、前記画像形成部にて画像
が形成されたシートを排出すると共に少なくとも一方の
ローラが位置固定されたシート排出ローラ対と、前記シ
ート排出ローラ対に対して本体側に配置され、該シート
排出ローラ対から排出されたシートを積載する本体側ト
レイと、前記本体側トレイと対向する位置に配置され、
該本体側トレイから離間する方向に揺動可能な揺動トレ
イと、を有し、前記本体側トレイから離間する方向へ
の、前記揺動トレイの揺動に連動して、前記排出された
シートが該揺動トレイに積載されるように前記シート排
出ローラ対の排出方向を切り替えるように構成したこと
を特徴とする。
また、前記揺動トレイの揺動に連動して移動するガイ
ドを有し、前記揺動トレイを前記本体側トレイから離間
する方向へ揺動させたとき、前記ガイドはシートを前記
揺動トレイに積載される方向に案内する位置に移動する
ことを特徴とする。
また、前記揺動トレイの揺動に連動して前記シート排
出ローラ対の一方のローラが変位し、前記揺動トレイを
前記本体側トレイから離間する方向へ揺動させたとき、
前記一方のローラはシートを前記揺動トレイに積載され
る方向に案内する位置に移動することを特徴とする。
また、前記シート積載部へは、シートは下方から上方
に向かって排出されることを特徴とする。
(ホ)作用 以上の構成に基づき、シート給送部により、装置下部
に配設された感光ドラムと、感光ドラムの上側周辺に配
設され、感光ドラム上にトナー像を形成する各プロセス
ユニットと、プロセスユニットの上方に配設され、潜像
を感光ドラム上に形成する光学ユニットとを備えた画像
形成部にシートを給送する。そして、画像形成部にて画
像が形成されたシートを排出する、少なくとも一方のロ
ーラが位置固定されたシート排出ローラ対に対して本体
側に配置された本体側トレイと対向する位置に、本体側
トレイから離間する方向に揺動可能に揺動トレイを配置
し、この揺動トレイの揺動に連動してシート排出ローラ
対の排出方向を切り替えることにより、排出されたシー
トを揺動トレイに積載するようにする。
(へ)実施例 以下、図面に沿って、本発明の実施例を説明する。
第1図において、1は画像形成装置である縦形のレー
ザービームプリンタであり、最下部にマッシブな電源部
2が配設され、この電源部2の左側上方にマッシブな駆
動モータ3が設けられ、ほぼ中央上部に感光ドラム4が
設けられており、この感光ドラム4に転写帯電器5が当
接して、感光ドラム4により回転されるようになってい
る。
そして、感光ドラム4の上側周辺にプロセスユニット
6のクリーナ7、帯電ローラ8、現像器9が設けられて
いる。
そして、このプロセスユニット6の上方に光学ユニッ
ト10が配設され、この光学ユニット10とプロセスユニッ
ト6との右側にほぼ垂直方向を向いてシートPのカセッ
ト11が設けられており、このカセット11の左側下端部に
給紙ローラ12がカセット11のシートPをピックアップ
し、摩擦パット13により一枚づつ分離するようになって
いる。
そして感光ドラム4と転写帯電器5との上流で、給紙
ローラ12の下流に、レジストローラ14が設けられ、プリ
ンタ1の左側の中程の高さの位置に定着ローラ15が設け
られている。
そして、定着ローラ15の上方に、第2図乃至第4図に
示すように、排紙ローラ対16a,16bが設けられている。
そして排紙ローラ16aの軸17に、第4図に示すよう
に、透明なプラスチック等によりなる揺動トレイである
給紙トレイ18が、本体側トレイを構成する本体側板19か
ら離間する方向に揺動可能に軸支されている。この排紙
トレイ18は中心から外方に延びる大きな板状のトレイ18
aと、このトレイ18aの基端部に形成された円筒部18b,18
cと円筒部18cの端部から曲面部を経て外方に延びる低部
18dと、トレイ18aと低部18dとを連結する側板部18eとに
構成されており、トレイ18aと低部18dとは90度に近い角
度をなしている。そして、第3図に示す状態では内側に
傾斜した本体側板19の低部19a上に前記底部18dが座着
し、トレイ18aは斜め内側に傾斜した、フェイスダウン
排紙時の蓋としての作用をする第1位置Aをとるように
なっている。
また、第4図に示すように、円筒部18cは、トレイ18a
が外側に傾斜した第2位置BをとるときのシートPの排
出方向を決めるガイドとしての作用をなすようになって
いる。
また、ローラ16a,16bにはけり出し部材16cが取り付け
られている。
なお、各ローラ対間にはガイドが設けられ、また、前
記プロセスユニット6は着脱可能なプロセスカートリッ
ジとなっている。
また、前記本体側板19に対向する本体右側板20は下端
部を中心に第1図及び第2図に示すように、時計回りに
回動して破線で示す位置において、右側方から給紙する
場合のトレイを兼用できるようになっている。このとき
のために給紙ローラ対21が設けられている。なお、第5
図は排紙トレイ18の斜視図である。
次に、本実施例の作用を説明する。
光学ユニット10により走査された光線が感光ドラム4
を照射する。一方クリーナ7によりトナー、紙粉等を掃
除され、帯電ローラ8により一様に帯電された感光ドラ
ム4の表面には潜像が形成され、この潜像に現像器9に
よりトナー像か形成される。一方、カセット11内のシー
トPが給紙ローラ12によりピックアップされ、摩擦パッ
ト13により一枚づつに分離されて、レジストローラ14に
よりシートPは姿勢を規制され、感光ドラム4に同期し
て搬送され、感光ドラム4上のトナー像がシートPに転
写帯電器5により転写され、このトナー像は定着ローラ
15によりシートPに定着された後、排紙ローラ対16a,16
bにより上方を向けて排出される。このとき、トレイ18a
が第1位置Aにあるときには、第3図に示すように、シ
ートPは矢印C方向に向いて排出されると共に、けり出
し部材16cによりシートPの後端がけり出される。そし
てフェースダウンの状態でページ順に本体側板19上に積
載される。
なお、トレイ18aは透明であるので、その状態は外側
から視認できる。
また、トレイ18aが第2位置Bにあるときには、第4
図に示すように、シートPは円筒部18cにより案内さ
れ、矢印D方向に向いて排出されると共に、けり出し部
材16cによりシートPの後端がけり出され、シートPは
フェースアップ状態で排出される。排出後、シートPは
画像形成状態の確認がすぐ行なえる。
以上説明したように、このレーザービームプリンタは
縦形であるために設置面積が少ない上に、排紙トレイ18
は傾斜した状態でフェースアップとフェースダウンとの
状態の排紙ができるので、前記の設置面積を少なく保持
する上に、更に、ユーザの操作性を向上できる。
次に他の実施例を第6図及び第7図を参照して説明す
る。本実施例においては、排紙トレイ22が前記実施例の
トレイ18a、円筒部18b,18c、底部18d、側部18eの他にト
レイ22fがトレイ18aに対向する位置に設けられて、トレ
イ22はフェースダウン、フェースアップ何れの場合のシ
ート排出に対しても、シートPは排紙トレイ22内に収納
される。
なお、このように構成した排紙トレイ22を交換可能
(着脱可能)にして、複写ジョブごとに排紙トレイ22を
交換し、ジョブのまとめをよくすることができる。
次に、更に他の実施例を第8図及び第9図を参照にし
て説明する。
本実施例においては、排紙トレイ23が前記実施例のよ
うに揺動すると共に、排紙ローラ16b排紙ローラ16aの軸
17を中心として揺動できるように構成したものである。
この場合排紙ローラ16bが揺動するために、シートP
の排出方向を排紙ローラ対16a,16bの向きによりフェー
スアップ、フェースダウンの方向を決めることができる
ので、前記(第1図乃至第5図に示す)実施例における
排紙トレイ18の円筒部18cが必要でなくなる。
なお、排紙ローラ16bが移動して、ローラ16aとのニッ
プ部が移動するために、内側のガイド24を、第9図に示
す第2位置Bのときのニップ部の位置まで伸ばしておく
必要がある。
次に、別の実施例を第10図及び第11図を参照して説明
する。
本実施例においては、第9図に示す更に他の実施例の
排紙トレイ23に対してトレイ25aを追設した排紙トレイ2
5であり、効果は第6図及び第7図に示す他の実施例と
同じである。
なお、第8図及び第9図、第10図及び第11図に示す実
施例において、排紙ローラ16aを中心として回動してい
るが、排紙ローラ16bを中心として回動させてもよい。
また、全く別の位置を中心として回動させてもよい。ま
た、機械的なリンク機構を用いてフェースアップ、フェ
ースダウン排紙位置に排紙トレイを切り替えるように構
成してもよい。
(ト) 発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、揺動トレイの
揺動に連動してシート排出ローラ対の排出方向を切り替
えることにより排出されたシートを揺動トレイに積載す
ることができ、これにより揺動トレイを揺動するという
簡単な操作で、排出されたシートを揺動トレイ又は本体
側トレイにフェースアップ又はフェースダウンで積載す
ることができる。
更に、排出部の配置が縦型の画像形成装置において、
フェースアップ排紙とフェースダウン排紙との切り替え
を、夫々の排紙口を設けることもなく、可能にしたの
で、装置の設置面積の大幅な小型化を保持した上に、使
用者の操作性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のフェースダウン排紙状態を示
す断面側面図、第2図はその排紙トレイがフェースアッ
プ排紙状態を示す断面側面図、第3図はそのフェースダ
ウン排紙状態にある排紙トレイ部の拡大断面側面図、第
4図はそのフェースアップ排紙状態にある排紙トレイ部
の拡大断面側面図、第5図はその排紙トレイの斜視図、
第6図は他の実施例のフェースダウン排紙状態にある断
面側面図、第7図はその排紙トレイがフェースアップ排
紙状態にある断面側面図、第8図は更に他の実施例のフ
ェースダウン排紙状態にある断面側面図、第9図はその
フェースアップ排紙状態にある断面側面図、第10図は別
の実施例のフェースダウン排紙状態を示す断面側面図、
第11図はそのフェースアップ排紙状態にある断面側面
図、第12図は従来のプリンタの断面側面図である。 1……画像形成装置(レーザービームプリンタ)、4…
…感光ドラム、6……プロセスユニット、10……光学ユ
ニット、11,12……給送部(カセット、給紙ローラ)、1
6a,16b……排紙ローラ対、17……軸、18……シート積載
部(排紙トレイ)、18c……ガイド部(円筒部)、A…
…第1位置、B……第2位置、P……シート。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 31/00 - 31/40

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置下部に配設された感光ドラムと、前記
    感光ドラムの上側周辺に配設され、該感光ドラム上にト
    ナー像を形成する各プロセスユニットと、前記プロセス
    ユニットの上方に配設され、潜像を前記感光ドラム上に
    形成する光学ユニットとを備えた画像形成部と、 前記画像形成部にシートを給送するシート給送部と、 前記画像形成部にて画像が形成されたシートを排出する
    と共に少なくとも一方のローラが位置固定されたシート
    排出ローラ対と、 前記シート排出ローラ対に対して本体側に配置され、該
    シート排出ローラ対から排出されたシートを積載する本
    体側トレイと、 前記本体側トレイと対向する位置に配置され、該本体側
    トレイから離間する方向に揺動可能な揺動トレイと、 を有し、 前記本体側トレイから離間する方向への、前記揺動トレ
    イの揺動に連動して、前記排出されたシートが該揺動ト
    レイに積載されるように前記シート排出ローラ対の排出
    方向を切り替えるように構成したことを特徴とするシー
    ト排出装置を備える画像記録装置。
  2. 【請求項2】前記揺動トレイの揺動に連動して移動する
    ガイドを有し、前記揺動トレイを前記本体側トレイから
    離間する方向へ揺動させたとき、前記ガイドはシートを
    前記揺動トレイに積載される方向に案内する位置に移動
    することを特徴とする請求項1記載のシート排出装置を
    備える画像形成装置。
  3. 【請求項3】前記揺動トレイの揺動に連動して前記シー
    ト排出ローラ対の一方のローラが変位し、前記揺動トレ
    イを前記本体側トレイから離間する方向へ揺動させたと
    き、前記一方のローラはシートを前記揺動トレイに積載
    される方向に案内する位置に移動することを特徴とする
    請求項1記載のシート排出装置を備える画像形成装置。
  4. 【請求項4】前記シート積載部へは、シートは下方から
    上方に向かって排出されることを特徴とする請求項1な
    いし請求項3のいずれか1項記載のシート排出装置を備
    える画像形成装置。
JP2045202A 1990-02-26 1990-02-26 シート排出装置を備える画像形成装置 Expired - Fee Related JP3029629B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2045202A JP3029629B2 (ja) 1990-02-26 1990-02-26 シート排出装置を備える画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2045202A JP3029629B2 (ja) 1990-02-26 1990-02-26 シート排出装置を備える画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03249060A JPH03249060A (ja) 1991-11-07
JP3029629B2 true JP3029629B2 (ja) 2000-04-04

Family

ID=12712683

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2045202A Expired - Fee Related JP3029629B2 (ja) 1990-02-26 1990-02-26 シート排出装置を備える画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3029629B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06348096A (ja) * 1993-06-03 1994-12-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子写真印刷装置
JP3313930B2 (ja) * 1994-04-28 2002-08-12 キヤノン株式会社 画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03249060A (ja) 1991-11-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02305058A (ja) プリンター装置
JPH0820785B2 (ja) 複写機
JPH0252851A (ja) シート逆転・積重ね装置
JP3029629B2 (ja) シート排出装置を備える画像形成装置
JP3313554B2 (ja) 画像形成装置
JPH082769A (ja) シート排出装置
JPH0688721B2 (ja) 複写機器の用紙排出装置
JP3966530B2 (ja) シート積載装置
JP3940532B2 (ja) 給紙装置及びそれからなる画像形成装置
JP3425007B2 (ja) 画像形成装置
EP0707241B1 (en) Electrophotographic image forming apparatus with a compact area of installation
JP2021075355A (ja) 記録材搬送装置および画像形成装置
JPH08339101A (ja) 画像形成装置
JPH0522539Y2 (ja)
JPH04323125A (ja) 給紙装置
JP7455672B2 (ja) 画像読取装置及び画像形成装置
JPH06135615A (ja) 画像形成装置
JP5117956B2 (ja) 給紙装置およびこれを備えた画像形成装置
JP2006335502A (ja) 用紙給紙装置および画像形成装置
JP2000044067A (ja) 画像形成装置
JP4037296B2 (ja) 原稿給送装置
JP2613689B2 (ja) 画像形成装置の把手構造
JP3501900B2 (ja) 画像形成装置
JP3627950B2 (ja) 給紙装置
JPH0544373Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080204

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090204

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100204

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees