JP3026455U - 投影玩具 - Google Patents

投影玩具

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JP3026455U
JP3026455U JP1995014599U JP1459995U JP3026455U JP 3026455 U JP3026455 U JP 3026455U JP 1995014599 U JP1995014599 U JP 1995014599U JP 1459995 U JP1459995 U JP 1459995U JP 3026455 U JP3026455 U JP 3026455U
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秀之 加藤
篤 石井
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Tomy Co Ltd
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    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H33/00Other toys
    • A63H33/22Optical, colour, or shadow toys

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な構成でもって、相対動画効果を出すこ
とが可能な投影玩具を提供する。 【解決手段】 2つの絵柄を重ね合わせて投影する投影
玩具であって、筒状に構成され自身の中心軸線を中心に
回転可能な第1の絵柄表示体と、この第1の絵柄表示体
を回転駆動する回転駆動手段と、前記第1の絵柄表示体
の外側あるいは内側に当該第1の絵柄表示体の少なくと
も一部に沿って近接するように固定して設けられた第2
の絵柄表示体と、前記第1の絵柄表示体および前記第2
の絵柄表示体を内方から照らして当該第1の絵柄表示体
および当該第2の絵柄表示体の重ね合わせ絵柄を投影可
能な光源とを備え、前記第1の絵柄表示体および前記第
2の絵柄表示体には、重なり合いによってモアレを構成
する絵柄部分がそれぞれ設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、投影玩具に関するものであり、さらに詳しくは、2つの絵柄を重ね 合わせて投影する投影玩具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
2つの絵柄を重ね合わせて投影する投影玩具として、従来、特開平5−207 98号に示すような投影玩具が知られている。この投影玩具は、光源と、光 源からの光が透過する少なくとも1個の透光部を有する不透光部材と、光源に 対して透光部の位置する方向以外の方向に配置した透光性図柄を有する部材と、 該図柄を反射する鏡と、鏡と図柄を有する部材との間に配置した焦点合せ手 段とを具備し、少なくとも1個の透光部からの光と鏡により反射した図柄が同 一面に投影されるようにしたものである。この投影玩具によれば、背景として、 ややぼけた点光源による映像が真っ暗な投影面に映し、その中に、鮮明な映像を 映し出すことが可能である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、この投影玩具によれば、焦点合せのために例えばレンズおよび レンズ移動機構が必要であり、また、絵柄の重ね合わせのために鏡も必要である ことから、構造が複雑となるという問題がある。また、この投影玩具においては 、背景をぼかしているので、相対動画効果に乏しいという問題があった。
【0004】 本考案は、かかる問題点に鑑みなされたもので、簡易な構成でもって、相対動 画効果を出すことが可能な投影玩具を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の投影玩具は、2つの絵柄を重ね合わせて投影する投影玩具であ って、筒状に構成され自身の中心軸線を中心に回転可能な第1の絵柄表示体と、 この第1の絵柄表示体を回転駆動する回転駆動手段と、前記第1の絵柄表示体の 外側あるいは内側に当該第1の絵柄表示体の少なくとも一部に沿って近接するよ うに固定して設けられた第2の絵柄表示体と、前記第1の絵柄表示体の内側に設 置されて前記第1の絵柄表示体および前記第2の絵柄表示体を内方から照らして 当該第1の絵柄表示体および当該第2の絵柄表示体の重ね合わせ絵柄を投影可能 な光源とを備え、前記第1の絵柄表示体および前記第2の絵柄表示体には、重な り合いによってモアレを構成する絵柄部分がそれぞれ設けられていることを特徴 とする。
【0006】 請求項2記載の投影玩具は、請求項1記載の投影玩具において、少なくとも前 記第1の絵柄表示体の絵柄をデフォルメして映し出す乳白色でドーム状のスクリ ーンが設けられていることを特徴とする。
【0007】 この投影玩具によれば、第1の絵柄表示体と第2の絵柄表示体とを近接させて いるので、両絵柄を同程度の鮮明さでもって投影することができ、しかも、第1 の絵柄表示体を動かしているので、簡易な構成でもって、相対動画効果を十分に 出すことができる。また、第1の絵柄表示体と第2の絵柄表示体でもって、モア レを現出させることができるので、絵柄として不思議な世界を現出させることが 可能である。
【0008】
【考案の実施の形態】
図1には第1の実施形態の投影玩具が示されている。この投影玩具1は、本体 2の右側部にダイヤル2aを有しており、このダイヤル2aを手で所定量回転し た後にその手を離すことにより、窓3およびスクリーン4の内側に存在する透明 フィルム30および41(図4)が電球(光源)9(図4)によって内側から照 らされ、透明フィルム30および41の重ね合わせ絵柄が、窓3を介して、部屋 の天井に投影されると共に、透明フィルム30の絵柄がスクリーン4に投影され るようになっている。
【0009】 ダイヤル2aは、図2、図3、図5および図6に示すように、2つのクラッチ 片10a,10b、回転体11およびスクエアロッド12を介してオルゴールユ ニット5の入力軸5a(図5)に連結されている。その結果、ダイヤル2aを回 転することによって、オルゴールユニット5内のぜんまい(図示せず)が巻き締 められることになる。このぜんまいは、オルゴールの動力源であると共に、後述 の回転透明筒6の駆動源でもある。
【0010】 2つのクラッチ片10a,10bは、図6(a),(b)に示すように、押し ばね10cの作用によって互いに当接している。この2つのクラッチ片10a, 10bは片方向の面クラッチを構成し、ダイヤル2aからオルゴールユニット5 側へだけ動力を伝達するようになっている。また、図5に示すように、回転体1 1裏面には歯車13が設けられている。この歯車13は歯車14に噛合している 。また、歯車14が付設された軸15には他の歯車16が付設され、この歯車1 6は、回転透明筒6に付設された歯車17に噛合している。なお、オルゴールユ ニット5内のぜんまい、歯車13,14,16,17は回転透明筒6ひいては後 述の透明フィルム30の回転駆動手段として機能している。さらに、前記回転体 11表面にはゼネバストップレバー20が付設されている。このゼネバストップ レバー20はゼネバ歯車21に噛合している。そして、回転体11が1回転する とゼネバ歯車21が1歯分だけ回転するようになっている。また、このゼネバ歯 車21裏面には、円の一部を直線状に切り取った形状の「D」字状のカム22( 図7(a))が付設されている。このカム22は、リーフスイッチSWのオン・ オフさせて電球9を点滅させるためのものである(図8参照)。リーフスイッチ SWは、図7(b)〜(f)に示すように、カム22に接触可能となっており、 カム22の弧部分でオンし、弦部分(図7に破線で示す部分)でオフする。
【0011】 なお、図2および図5において、符号23はオルゴールユニット枠、符号24 はゼネバ歯車枠をそれぞれ示している。
【0012】 回転透明筒6内には、図5に示すように、透明フィルム30が丸められた状態 で嵌入されている。この透明フィルム30は第1の回転表示体を構成している。 この透明フィルム30には、図9(a)に示すように、汽車、汽車から出る煙、 太陽、月、飛行機などの絵柄が描かれている。また、回転透明筒6の一端には筒 受けパーツ31が嵌合され、この軸受けパーツ31は本体2に回転可能に支持さ れている。
【0013】 また、本体2内には、図2、図3および図5に示すように、軸受けパーツ31 の外側に、光源ユニット受けパーツ32が設けられている。この光源ユニット受 けパーツ32には、上下2つのパーツからなる電球枠33が取り付けられている 。この電球枠33の先には、電球カバー34によって覆われた電球9が取り付け られている。電球枠33内には、電球9に電気を供給するための接点ワイヤ35 a,35bが配されている。この接点ワイヤ35a,35bの基端側の折曲部は 接点パーツ36のスリット36a,36b(図5)内に臨入し、その下側に配さ れた接点板37a,37bに接触している。なお、図2および図5において、符 号38は、接点板37a,37bを支持する接点板受けパーツを示している。
【0014】 さらに、本体2の窓3にはアーチ状の透明板40が設置されている。この透明 板40の内側には透明フィルム41が設けられている。この透明フィルム41に は、図9(b)に示すように、波、鳥、飛行機などの絵柄が描かれている。波の 絵柄41aは格子状となっていると共に、透明フィルム30上の煙の絵柄(これ も格子状となっている)に重なるような位置にある。したがって、回転透明筒6 が回転すると、波の絵柄41aと煙の絵柄との重なり合いによってモアレが形成 されることになる。また、波の絵柄41aと、透明フィルム30の星の動的絵柄 との重なり合いによって星が瞬いている様子が表現される。また、透明フィルム 41には、透明フィルム30の月の絵柄と重なる位置に、舌片状の絵側41bが 描かれている。この舌片状の絵41bは、回転透明筒6の回転に伴って、月の動 的絵柄と重なり合い、月の満ち欠けの様子を形作ることとなる。さらに、鳥の絵 柄41c、飛行機の絵柄41dは、回転透明筒6の回転に伴って、透明フィルム 30の動的絵柄と重なりあって、空を飛んでいるかのイメージを与える。また、 本体2の前部には円形の開口42が形成されており、この開口42には、内側か ら、ドーム状のスクリーン4が嵌合されている。このドーム状のスクリーン4は 乳白色となっている。したがって、スクリーン4上に投影される絵柄は眩しくは ないので、このスクリーン4にデフォルメして映し出される絵柄を直接見ること ができる。
【0015】 なお、本体2後部には図2、図4および図5に示すように電池ボックス50が 組み込まれている。そして、この電池ボックス50には、本体2の背板の一部を 構成する電池蓋51が設けられている。
【0016】 次に、このように構成された投影玩具1の動作を説明する。
【0017】 まず、ダイヤル2aを時計方向に回転させる。すると、2つのクラッチ片10 a,10b、回転体11およびスクエアロッド12を介してオルゴールユニット 5内のぜんまいが巻き締められる。この状態で、ダイヤル2aから手を離すと、 ぜんまいが解け始める。すると、オルゴールが鳴ると共に、回転体11が回転し 、その動力が歯車13,14,16を介して歯車17に伝達され、回転透明体6 が回転する。この回転透明体6が回転すると、内部の透明フィルム30も同時に 回転する。この回転は、ゼネバストップレバー20が、図7(b)に示すように 、ゼネバ歯車21の外側に膨らみ出す歯21aの側面に突き当たるまで続く。
【0018】 また、ダイヤル2aの回転によって、回転体11に追従してゼネバ歯車21ひ いてはカム22が回転するので、リーフスイッチSWの接点の1つが他の接点に 接触し、電球9が点灯する。この電球9の点灯はリーフスイッチSWがオフされ るまで続く。
【0019】 透明フィルム30が回転し、かつ電球9が点灯している間、透明フィルム30 ,41の重ね合わせ絵柄が天井などに投影され、また、透明フィルム30の絵柄 がスクリーン4に投影される。
【0020】 このように構成された投影玩具1によれば、透明フィルム30,41を近接さ せているので、両絵柄を同程度の鮮明さでもって投影することができ、しかも、 透明フィルム30を動かしているので、相対動画効果を十分に出すことができる 。また、透明フィルム30,41でもって、モアレを現出させることができるの で、絵柄として不思議な世界を現出させることが可能である。また、乳白色のス クリーン4が設けられているため、そのスクリーン4にデフォルメされて投影さ れる絵柄を直接眺めることもできる。このスクリーン4を設けることで、投影玩 具1の面白味が倍増することになる。
【0021】 以上、本考案者がなした考案の実施形態について説明したが、本考案は、かか る実施形態に限定はされず、本考案の要旨を変更しない範囲において種々の変更 が可能であることはいうまでもない。
【0022】 例えば、前記実施形態では、回転透明筒6に透明フィルム30を付設し、また 、透明板40に透明フィルム41を付設するようにしたが、回転透明筒6や透明 板40に直接に絵柄を表示するようにしても良い。
【0023】 また、前記実施形態では、可動透明フィルム30の外側に固定透明フィルム4 1を設けたが、その逆であっても良い。
【0024】 さらに、前記実施形態では、可動透明フィルム30を回転透明筒6に沿わせて 筒状に構成し、固定透明フィルム41を透明板40に沿わせてアーチ状に構成し たが、両方を筒状に構成するようにしても良い。
【0025】
【考案の効果】
本考案によれば、第1の絵柄表示体と第2の絵柄表示体とを近接させているの で、両絵柄を同程度の鮮明さでもって投影することができ、しかも、第1の絵柄 表示体を動かしているので、簡易な構成でもって、相対動画効果を十分に出すこ とができる。また、第1の絵柄表示体と第2の絵柄表示体でもって、モアレを現 出させることができるので、絵柄として不思議な世界を現出させることが可能で ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による投影玩具の斜視図である。
【図2】本考案による投影玩具の前部を切り欠いた状態
の正面図である。
【図3】本考案による投影玩具の上部を切り欠いた状態
の平面図である。
【図4】本考案による投影玩具の左部を切り欠いた状態
の左側面図である。
【図5】本考案による投影玩具の分解斜視図である。
【図6】本考案による投影玩具のダイヤルおよびその近
傍を示す図である。
【図7】本考案による投影玩具のスイッチのオン・オフ
状態を示す図である。
【図8】本考案による投影玩具の一部を示す斜視図であ
る。
【図9】本考案による投影玩具の絵柄表示体を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 投影玩具 2 本体 9 電球 30,40 透明シート(絵柄表示体)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つの絵柄を重ね合わせて投影する投影
    玩具であって、筒状に構成され自身の中心軸線を中心に
    回転可能な第1の絵柄表示体と、この第1の絵柄表示体
    を回転駆動する回転駆動手段と、前記第1の絵柄表示体
    の外側あるいは内側に当該第1の絵柄表示体の少なくと
    も一部に沿って近接するように固定して設けられた第2
    の絵柄表示体と、前記第1の絵柄表示体の内側に設置さ
    れて前記第1の絵柄表示体および前記第2の絵柄表示体
    を内方から照らして当該第1の絵柄表示体および当該第
    2の絵柄表示体の重ね合わせ絵柄を投影可能な光源とを
    備え、前記第1の絵柄表示体および前記第2の絵柄表示
    体には、重なり合いによってモアレを構成する絵柄部分
    がそれぞれ設けられていることを特徴とする投影玩具。
  2. 【請求項2】 少なくとも前記第1の絵柄表示体の絵柄
    をデフォルメして映し出す乳白色でドーム状のスクリー
    ンが設けられていることを特徴とする請求項1記載の投
    影玩具。
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