JPH0739655A - 投影装置及び投影玩具 - Google Patents

投影装置及び投影玩具

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JPH0739655A
JPH0739655A JP20374993A JP20374993A JPH0739655A JP H0739655 A JPH0739655 A JP H0739655A JP 20374993 A JP20374993 A JP 20374993A JP 20374993 A JP20374993 A JP 20374993A JP H0739655 A JPH0739655 A JP H0739655A
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JP
Japan
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point light
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screen
reflecting
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Application number
JP20374993A
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English (en)
Inventor
Hiroyoshi Kamei
広可 亀井
Toshiyasu Ishii
敏靖 石井
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Sente Creations Co Ltd
Original Assignee
Sente Creations Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一つの点光源で、且つ1枚の絵柄を有する透
明部材が配置されているだけであるにもかかわらず、複
数の映像がスクリーンに写し出される玩具用投影装置及
びこれを利用した投影玩具を提供する。 【構成】 投影装置は、点光源11と、点光源11の光
を反射する少なくとも1枚の反射面13と、点光源11
の光及び反射光の光道に配置した絵柄17aを有する透
明部材19と、点光源11による映像17bと反射面1
3からの反射光による映像17cとが投影されるスクリ
ーン21とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、縫いぐるみ、人形など
の玩具又はファンシーグッズに装着するのに適した投影
装置及びこれを利用した投影玩具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フィルムの絵柄をスクリーンに投
影する玩具用投影装置は知られている。このような玩具
用投影装置においては、光源からの光が1つの画像をス
クリーンに投影するだけである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】縫いぐるみ、人形など
の玩具又はファンシーグッズの表面の一部に映像を映し
出す場合、又は、人形の部屋の壁など別に設けたスクリ
ーンに映像を投影するような場合には、複数の絵柄が投
影されると、賑やかで且つ楽しい雰囲気を創造すること
が出来るが、このような投影装置は従来知られていなか
った。
【0004】本発明の目的は、一つの点光源で、且つ1
つの絵柄を有する透明部材が配置されているだけである
にもかかわらず、複数の映像がスクリーンに写し出され
る玩具用投影装置及びこれを利用した投影玩具を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の投影装置は、点
光源と、該点光源の光を反射する少なくとも1つの反射
面と、前記点光源の光及び反射光の光道に配置した絵柄
を有する透明部材と、前記点光源による映像と前記反射
面からの反射光による映像とが投影されるスクリーンと
を具備することを特徴としている。
【0006】本発明の投影装置によれば、点光源の光に
よる映像と、点光源の光を反射面で反射した反射光によ
る映像とがスクリーンに投影される。
【0007】本発明の投影装置おいて、3つ以上の反射
面が、点光源を取り巻く多角形筒状に配置されている場
合は、多角形筒状体が設計上好都合であるばかりでな
く、スクリーンに1個の中心の映像を取り巻く少なくと
も3個の映像と、更に各映像が各反射面に互いに反射し
て形成される数多くの映像が投影され、スクリーンの美
しさ及び面白さが増大する。
【0008】本発明のもう一つの投影装置において、点
光源と、該点光源の光を反射する少なくとも1つの反射
面と、該反射面を回転させる回転駆動手段と、前記点光
源の光及び反射光の光道に配置した絵柄を有する透明部
材と、前記点光源による映像と前記反射面からの反射光
による映像とが投影されるスクリーンとを具備すること
を特徴としている。
【0009】この投影装置によれば、スクリーンには1
個の定位置にある映像とその回りを回る少なくとも1個
の映像が投影される。
【0010】この投影装置の好ましい態様において、3
つ以上の反射面が、多角形筒状に配置されている。多角
形筒状体は回転駆動手段による回転が容易であるばかり
でなく、スクリーンには1個の定位置にある映像と、そ
の回りを回る少なくとも3個の映像と、更に各映像が各
反射面に互いに反射して形成される数多く移動する映像
が投影され、スクリーンの面白さ及び美しさが増大す
る。
【0011】本発明の投影玩具は、形状体の内部に、点
光源と、該点光源の光を反射する少なくとも1つの反射
面と、前記点光源の光及び反射光の光道に配置した絵柄
を有する透明部材と、前記点光源による映像と前記反射
面からの反射光による映像とが投影されるスクリーンと
を具備する投影装置を収納し、前記スクリーンの映像が
形状体の外観に現れるように構成したことを特徴として
いる。
【0012】本発明の投影玩具は、点光源の光による映
像と、点光源の光を反射面で反射した反射光による映像
とがスクリーンに投影された映像が玩具の外観に表われ
るので、美観が増大する。
【0013】本発明の縫いぐるみ玩具は、縫いぐるみの
内部に、点光源と、該点光源の光を反射する少なくとも
1つの反射面と、前記点光源の光及び反射光の光道に配
置した絵柄を有する透明部材とからなる機械部と、前記
点光源による映像と前記反射面からの反射光による映像
とが投影される、弾性素材で形成したスクリーン部とを
具備する投影装置ユニットを収納し、前記機械部の周囲
は柔軟な素材で形成された詰めものを施し、前記スクリ
ーンは透光性生地で覆っていることを特徴としている。
【0014】本発明の縫いぐるみ玩具は、外観に映像が
写し出されているにもかかわらず、映像面も柔らかく、
通常の縫いぐるみのように子供が抱いたりして遊ぶこと
ができる。
【0015】
【作用】点光源の光を反射面は反射する。点光源からの
光及び反射光の光道に配置されている透明部材の絵柄
を、それぞれの光は独自にスクリーンに投影する。スク
リーンには各光が投影する複数個の映像が投影される。
【0016】反斜面が3つ以上あって多角形筒状に配置
されていれば、反射面からの光が他の反射面で更に反射
し、投影される映像はどんどん増加する。
【0017】反射面が回転すると反射光の角度が変化
し、反射光によってスクリーンに投影される映像の位置
が移動するので、点光源によって直接投影されている映
像の回りを反射光によって投影されている映像が回る。
【0018】
【実施例】図1は本発明の投影装置の基本構成を示す図
である。
【0019】点光源11の光を反射する位置に少なくと
も1つ(図1では3つ)の反射面13が配置されてい
る。図1において、3つの反射面13は円筒状枠体15
に内側を向けて嵌め込まれ、枠体15の外周にはギア1
6が設けられ、回転駆動手段(図示せず)により回転で
きるようになっている。点光源11からの光及び反射面
13からの光(反射光)の光道に絵柄17aを有する透
明部材19が配置されている。図1において、透明部材
19は円形で、回転させることにより投影される部位、
すなわち絵柄が変化するようになっている。各光の達す
る位置にスクリーン21が配置されている。スクリーン
21には、絵柄17aの点光源からの映像17bと、反
射光による映像17cが投影されている。
【0020】本発明の投影装置は、基本的には上記の構
成を具備していればよく、スクリーン21は点光源1
1、反射面13及び透明部材19を具備する装置中に組
み込まれていてもよく、また、この装置とは別部材とし
て外部に配置するようにしてもよい。
【0021】図2は、複数の反射面を円筒状枠体に嵌込
んだ反射部材の具体例を示す斜視図である。
【0022】図2(A) における枠体15aの内部には3
つの反射面13aが断面正三角形状に嵌込まれている。
このように反射面13aが配置されていると、スクリー
ンには点光源からの1つの映像の回りを取り巻く、反射
光からの少なくとも3個の映像が写し出される。
【0023】図2(B) における枠体15bの内部には4
つの反射面13bが断面正四角形状に嵌込まれている。
このように反射面が配置されていると、スクリーンには
点光源からの1つの映像の回りを取り巻く反射光からの
少なくとも4個の映像が写し出される。
【0024】図2(C) における枠体15cの内部には5
つの反射面13cが断面正五角形状に嵌込まれている。
このように反射面が配置されていると、スクリーンには
点光源からの1つの映像の回りを取り巻く反射光からの
少なくとも5個の映像が写し出される。
【0025】図3はスクリーンの種々の形状を示した斜
視図である。
【0026】図3(A) におけるスクリーン21aはドー
ム状で、点光源及び反射面からの距離がほぼ均一である
ので投影されるどの映像の大きさもほぼ等しくなる。
【0027】図3(B) におけるスクリーン21bは平面
で、点光源及び反射面からの距離が端に行く程遠くなる
で投影される映像の大きさは端に行くほど大きくなりぼ
ける。
【0028】図3(C) におけるスクリーン21cは半円
筒状で、点光源及び反射面からの距離は横方向はほぼ等
しく、縦方向は端に行く程遠くなるで投影される映像の
大きさは横方向はほぼ等しく、縦方向は端に行くほど大
きくなりぼける。
【0029】次に、本発明の構成を包含する投影玩具3
0について説明する。
【0030】図4は、本発明の投影装置をユニットに組
立て、熊の形状をした形状体の内部に収納した投影玩具
30の正面斜視図、図5は投影玩具30の一部切欠きを
有する背面斜視図、図6は前記投影装置ユニットの組立
図、図7〜図13は前記投影装置ユニットの内部機構を
説明する部分斜視図である。
【0031】投影玩具30は腹部の大きい熊の縫いぐる
みの形状をしており、腹部が透光性生地で形成された映
像面31となっている。その内部には、投影装置ユニッ
トが収納されている。図5に示すようにユニットの内部
には、バッテリーボックス33、点光源35、反射面3
7、回転駆動手段(モータ)39、ドーム状スクリーン
41、スイッチ部材43a及び図6に示す図柄を有する
透明部材32(図5では見えていない)など全ての必要
な構成が収納されている。
【0032】前記投影装置は図6に示す構成を組立てた
ユニットであって、中央に円形の開口22を有する円形
前壁24、上部周壁26及びバッテリーボックス33が
台座を形成している前ケーシングに全ての電気系統部品
及び回転駆動部品を収納し、後部ケーシング28で閉鎖
し、前ケーシングの円形前壁24の前方に図柄を有する
フィルム32を嵌込んだ透明円板34を配置し、ドーム
状スクリーン41が前壁24の全面を覆い、開口してい
る側面にスイッチ部材43a、43bが嵌込まれてい
る。
【0033】図7は電気系統の接続を説明する斜視図で
ある。
【0034】電源はバッテリーボックス33に収納され
ている乾電池45(図7)であり、端子47aに端子4
7bが接触することにより通電し、モータ39は回転
し、点光源35は点灯する。モータ39の回転軸には歯
車46が取付けられ、歯車42は3つの反射面37を断
面正三角形状に配置した円筒状枠体46の外周面に設け
られた歯車48とかみ合っている。円筒状枠体46は前
記前ケーシングの前壁24の開口22に嵌込まれ、止め
部材36で前壁24に回転可能に支持されている。モー
タ39の回転は図8に示す歯車列を介して歯車53を回
転させる。歯車53はカム部51a(図8)を有する円
板51と一体に回転する。端子47bの下端49は円板
51の周面に当接している。円板51のカム部51aに
端子47bの下端49が当接しているときには(図
9)、端子47bは下方に下がり、端子47aと端子4
7bは離反しているので通電せず、モーター39は停止
し、点光源35は消灯する。
【0035】図8は回転駆動手段であるモータ39の回
転軸に設けた歯車42の回転を各回転部位に伝達する歯
車列の説明図である。
【0036】前述の通り、歯車42は反射面37を配置
した枠体46の外周面に設けられた歯車48と噛合い、
歯車48は軸50に回転自在に嵌込んだ減速歯車52と
噛合っている。この減速歯車52と一体の小歯車54は
軸56に回転自在に嵌込まれた減速歯車58と噛合い、
この減速歯車58と一体の小歯車(図8には見えていな
い)は前記軸50に回転自在に嵌込まれた減速歯車60
と噛合っている。この減速歯車60と一体の小歯車62
は前記軸56に軸着している歯車64と噛合っている。
軸56は前記前ケーシングの前壁24を貫通して前方へ
突出し前記図柄を有するフィルム32(図柄を有する透
明部材)を嵌込んだ透明円板34を軸着している。
【0037】移動軸66にはスプリング67が巻装さ
れ、小歯車68が軸着しているが、後に詳述するよう
に、この小歯車68は、場合によって前記歯車64と噛
合ったり離反したりする。小歯車68は前記カム部51
aを有する円板51と一体の歯車53と噛合っている。
円板51の周面のカム部51aの一端には歯車53の回
転方向と反対の方向に付勢するスプリング55が取付け
てある。
【0038】図9〜図13は、スイッチ機構及びタイマ
ー機構の説明図である。
【0039】スイッチ部材43a及び43bは外側に湾
曲面を有する横倒U字状をした枠体であり、図には縫い
ぐるみ形状の投影玩具30の背面から見た配置で示され
ている。スイッチ部材43a及び43bは、縫いぐるみ
の熊の両脇の下に夫々向き合って配置されている。スイ
ッチ部材43aは内側方向に突出した階段状部材70を
有し、この階段状部材70の最下部の先端71が最も内
側に突出している。スイッチ部材43bは内側方向に突
出した逆階段状部材72を有し、この逆階段状部材72
の最上部の先端73が最も内側に突出している。
【0040】両スイッチ部材43a、43bの階段状部
材70の最下部71と逆階段状部材の最上部73との間
に、これらの端部と当接して、上下に長い角部材75が
配置してあり、その中央に設けた軸孔に前記軸56を貫
通することにより回動自在に軸支されている。この角部
材75の上部にr字状に横長部77が設けてあり、その
先端にスプリング79が取付けてあり、上方へ付勢して
いる。横長部77には約30°の傾斜角で下側から上側
に向かって突き出た突条81が設けてある。突条81の
斜面により、移動軸66の自由先端が係止されている。
【0041】次に、上記の構成を有する投影玩具30の
動作を説明する。
【0042】図9に示す通り、スイッチ機構は、停止状
態において、スプリング79の復元力により横長部77
の先端が上方へ持ち上げられることにより角部材75は
直立状態でスイッチ部材43aの階段状部材70の最下
部の先端71及びスイッチ部材43bの逆階段状部材7
2の最上部の先端73と当接している。角部材75の横
長部77に設けられた突条81に係止されている移動軸
66に軸着している小歯車68は歯車64及び歯車53
と噛合っている。端子47bの下端部49は円板51の
カム部51aに当接しているので端子47aと接触せ
ず、通電していない。
【0043】図5に示す通り、縫いぐるみの熊の両脇の
下にはスイッチ部材43a、43bが配置されている。
図10に示すように、縫いぐるみの熊の両脇の下を左右
から中央に向けて押圧すと、階段状部材70の最下部の
先端71及びスイッチ部材43bの逆階段状部材72の
最上部の先端73が夫々角部材75の下部及び上部を内
側に押すので、角部材75は一体に設けられた横長部7
7の先端に取付けたスプリング79の復元力に抗して回
動し傾斜する(図11)。横長部77は下方に回動し、
横長部77に設けられた突条81に係止されている移動
軸66の自由先端は突条81の傾斜面を山の方へ移動
し、移動軸66に軸着している小歯車68は移動して歯
車64との噛合いから離反し、歯車53とだけ噛合って
いる。歯車64と離反した小歯車68は自由回転可能と
なる。図12に示すように、歯車53は一体の円板51
に取付けられたスプリング55は復元力により収縮し円
板51及び歯車53は回転する。
【0044】円板51が回転することで、端子47bの
下端部は円板51のカム部以外の周面に当接することと
なり、持ち上げられて端子47aと接触し通電する。こ
のとき既に両脇の下を押圧した手の力を緩めているの
で、スプリング79は復元力により収縮し横長部77の
先端を持ち上げるので角部材75は直立状態に戻り、移
動軸66はこの軸に巻装したスプリング67の復元力に
より元の位置に移動し小歯車68は歯車64及び歯車5
3と噛合う。
【0045】両端子47a、47bが接触し通電する
と、図7に示すように、モータ39は回転し、点光源3
5は点灯するので投影が開始され、スクリーン41に点
光源及び反射面からの映像が移しだされるので、熊の縫
いぐるみの腹部の映像面31でこの映像を見ることがで
きる。
【0046】図8に示すように、前記のモータ39の回
転軸に軸着している歯車42を有する歯車列は順次回転
を伝達する。
【0047】反射面37は回転し、スクリーン41には
点光源からの映像を中心としてその回りを3つの反射面
からの反射光による映像が回転する。画像を有するフィ
ルム32も軸56に軸着している歯車64の回転により
回転するので順次映像として移しだされる画像が変化す
る。円板51と一体の歯車53の回転により円板51は
取付けられているスプリング55を引き伸ばしながら回
転し、カム部51aに端子47bの下端49が達したと
き端子47bは下がり端子47aから離れ、次のスイッ
チ操作(脇の下を押圧)まで通電は停止する。
【0048】上記実施例では、投影装置はユニットに形
成され、そのユニットが縫いぐるみに収納されること
で、投影玩具が形成されているが、本発明の投影装置は
ユニットに形成されたものに限らず、スクリーンが投影
装置と一体に形成されず、外部に設置されたスクリーン
であっても良い。
【0049】図14の縫いぐるみ玩具80は、図15に
示すスクリーン82を柔軟な弾性素材で中空球形カバー
状に形成し、機械部分のユニット84に被ぶせて螺子止
め結合した投影装置86を、図16の横断面図に示すよ
うに、機械部分は柔らかい詰めもので覆い、柔軟なスク
リーンは透光性素材で形成した映像面に対面させること
で、複数の映像が体の一部に浮び上がる、抱いて遊べる
ようにした縫いぐるみ玩具である。
【0050】図17の縫いぐるみ玩具90は、スクリー
ン92を柔軟な弾性素材でドーム状に形成し、機械部分
のユニット94に被せて螺子止め結合したもので、図1
8の横断面図に示すように、機械部分は柔らかい詰めも
の96で覆い、柔軟なスクリーンは透光性素材で形成し
た投影面に対面させることで、複数の映像が体の一部に
浮び上がる、抱いて遊べる縫いぐるみ玩具である。
【0051】以上、実施例について説明したが、本発明
の範囲は上記実施例に限定されず、種々の設計変更、新
たな構成の付加なども、本発明の要旨を逸脱しない限
り、本発明の範囲に含まれる。
【0052】
【発明の効果】本発明の投影装置によれば、点光源を反
射面が反射することにより光道に設けた画像の映像をス
クリーンに複数個写し出す事が出来る。本発明の投影装
置の構成を全て包含するユニットを形成し、縫いぐるみ
等の玩具の一部に窓部を設けて映像が見えるようにした
り、スクリーン(スクリーン)だけは人形の部屋の壁面
に設定して、映像が壁面に投影されるようにして人形の
部屋の装飾効果を狙うことも出来る。また、スクリーン
を弾性素材で形成することにより、映像面を有する縫い
ぐるみ玩具とすることもでき、これを抱いて遊ぶことも
出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の投影装置の基本構成を示す図。
【図2】複数の反射面を円筒状枠体に嵌込んだ反射部材
の具体例を示す斜視図。
【図3】スクリーンの種々の形状を示した斜視図。
【図4】本発明の投影装置をユニットに組立て、縫いぐ
るみの内部に収納した投影玩具の正面斜視図。
【図5】図4に示した投影玩具の一部切欠きを有する背
面斜視図。
【図6】図4に示した投影玩具に収納されている投影装
置の組立図。
【図7】図6に示した投影装置の電気系統の接続を説明
する斜視図。
【図8】図6に示した投影装置の歯車列を説明する斜視
図。
【図9】図6に示した投影装置のスイッチ機構及びタイ
マー機構の斜視図。
【図10】図6に示した投影装置のスイッチ機構及びタ
イマー機構の斜視図。
【図11】図6に示した投影装置のスイッチ機構及びタ
イマー機構の斜視図。
【図12】図6に示した投影装置のスイッチ機構及びタ
イマー機構の斜視図。
【図13】図6に示した投影装置のスイッチ機構及びタ
イマー機構の斜視図。
【図14】本発明の縫いぐるみ玩具の斜視図。
【図15】図14に示した縫いぐるみ玩具に収納されて
いる投影装置を構成する機械部とスクリ−ンの斜視図。
【図16】図14に示した縫いぐるみ玩具の横断面図。
【図17】本発明の縫いぐるみ玩具の斜視図。
【図18】図17に示した縫いぐるみ玩具の横断面図。
【符号の説明】
11,35…点光源、13,37…反射面、15,46
…枠体、17a…絵柄、17b,17c…映像、19…
透明部材、21,41,82,92…スクリーン、30
…投影玩具、31…映像面、33…バッテリーボック
ス、39…モータ、43a,43b…スイッチ部材、4
7a,47b…端子、42,48,53,52,54,
58,60,62,64,68…歯車、50,56,6
6…軸、51…円板、51a…カム部、55,67,7
9…スプリング、75…角部材、77…横長部、81…
突条、70…階段状部材、72…逆階段状部材、84,
94…機械ユニット、86…投影装置、80,90…縫
いぐるみ玩具。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】点光源と、該点光源の光を反射する少なく
    とも1つの反射面と、前記点光源の光及び反射光の光道
    に配置した絵柄を有する透明部材と、前記点光源からの
    光による映像と前記反射面からの反射光による映像とが
    投影されるスクリーンとを具備することを特徴とする投
    影装置。
  2. 【請求項2】前記反射面は3つ以上で、前記点光源を取
    り巻く多角形筒状に配置されていることを特徴とする請
    求項1の投影装置。
  3. 【請求項3】点光源と、該点光源の光を反射する少なく
    とも1つの反射面と、該反射面を回転させる回転駆動手
    段と、前記点光源の光及び反射光の光道に配置した絵柄
    を有する透明部材と、前記点光源からの光による映像と
    前記反射面からの反射光による映像とが投影されるスク
    リーンとを具備することを特徴とする投影装置。
  4. 【請求項4】前記反射面は3つ以上で、多角形筒状に配
    置されていることを特徴とする請求項3の投影装置。
  5. 【請求項5】形状体の内部に、点光源と、該点光源の光
    を反射する少なくとも1つの反射面と、前記点光源の光
    及び反射光の光道に配置した絵柄を有する透明部材と、
    前記点光源からの光による映像と前記反射面からの反射
    光による映像とが投影されるスクリーンとを具備する投
    影装置を収納し、該スクリーンの映像が前記形状体の外
    観に現れるように構成したことを特徴とする投影玩具。
  6. 【請求項6】縫いぐるみの内部に、点光源と、該点光源
    の光を反射する少なくとも1つの反射面と、前記点光源
    の光及び反射光の光道に配置した絵柄を有する透明部材
    とからなる機械部と、前記点光源からの光による映像と
    前記反射面からの反射光による映像とが投影される、弾
    性素材で形成したスクリーンとを具備する投影装置ユニ
    ットを収納し、前記機械部の周囲は柔軟な素材で形成さ
    れた詰めものを施し、前記スクリーンは透光性生地で覆
    っていることを特徴とする縫いぐるみ玩具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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