JP3023240B2 - クロツク抽出回路 - Google Patents

クロツク抽出回路

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JP3023240B2 JP4106007A JP10600792A JP3023240B2 JP 3023240 B2 JP3023240 B2 JP 3023240B2 JP 4106007 A JP4106007 A JP 4106007A JP 10600792 A JP10600792 A JP 10600792A JP 3023240 B2 JP3023240 B2 JP 3023240B2
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功 松本
健二 木林
英喜 吉田
光昭 西江
聰 高橋
勝己 上坂
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。産業上の利用
分野従来の技術(図2及び図3)発明が解決しようとす
る課題課題を解決するための手段(図1)作用実施例
(図1)発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明はクロツク抽出回路に関
し、特に光フアイバを介して入力される受信信号より伝
送情報を再生する光検出回路のクロツク抽出回路に適用
して好適なものである。
【0003】
【従来の技術】従来、光フアイバを伝送路とする光フア
イバ伝送システムにおいては、光フアイバを介して受信
された受信信号から同期信号を抽出し、当該同期信号に
基づいて伝送データを再生するようになされている。
【0004】すなわちデータ再生装置1は(図2)、受
信信号S1を増幅した増幅信号S2をメインアンプ部2
よりD−フリツプフロツプ回路3に供給し、再生クロツ
ク信号S3に増幅信号S2を同期させることにより伝送
データS4を再生するようになされている。
【0005】ここでメインアンプ部2は、光フアイバを
介して伝送される間に減衰した受信信号S1を増幅し、
一定振幅の増幅信号S2として出力するようになされて
いる。
【0006】またD−フリツプフロツプ回路3は、増幅
信号S2((図3(A))において破線で示す)をラツ
チし、再生クロツク信号S3のタイミングで出力するこ
とにより時間軸のずれを補正し、本来の伝送信号(図3
(A))において実線で示す)を再現するようになされ
ている。
【0007】このときクロツク信号再生部4は、増幅信
号S2をメインアンプ部2より差データ生成回路5に入
力すると、増幅信号S2の最大クロツク周波数(例えば
=311〔MHz〕)に対して2倍の周波数成分
(例えば2f=622〔MHz〕)を含む差分データ
S5(図3(D))を生成するようになされている。
【0008】ここで差データ生成回路5は、遅延回路6
及び7を介して増幅信号S2を1/4周期分遅延すると
遅延信号S6(図3(C))としてエクスクルーシブオ
ア回路8に供給し、当該遅延信号S6と増幅信号S2と
の差分から差分データS5を出力するようになされてい
る。
【0009】またクロツク信号再生部4は、差分データ
S5を差データ生成回路5より表面弾性波(SAW:s
urface acoustic wave)フイルタ
9に入力すると、受信信号S1の最大クロツク周波数に
対して2倍の周波数でなる正弦波を発生させ、フイルタ
出力S7(図3(E))をリミツタ回路10に出力する
ようになされている。
【0010】因みに表面弾性波フイルタ9は、Q値の非
常に高いバンドパスフイルタ兼共振回路として動作す
る。このため2fの周波数を発生させるには中心周波
数2fの表面弾性波フイルタを選ぶ必要がある。
【0011】リミツタ回路10は、フイルタ出力S7を
増幅すると、所定振幅以上をスライスすることにより受
信信号S1に対して2倍の周波数(例えば622〔MH
z〕)でなる再生クロツク信号S11(図3(F))を
発生し、遅延出力回路11を介してD−フリツプフロツ
プ回路3に供給すると共に、遅延時間制御部12に供給
するようになされている。
【0012】ここで遅延時間制御部12は、表面弾性波
フイルタ9のQが高く、フイルタ9に入力される信号の
デユーテイ比が悪(なると2fの周波数成分が減少し
てフイルタ9の出力振幅が減少するため、再生クロツク
信号S3の出力が不安定とならないように遅延回路6及
び7による遅延時間が増幅信号S2の1/4周期に一致
する必要がある。
【0013】遅延時間制御部12は、再生クロツク信号
S11を差データ生成回路13に入力すると、再生クロ
ツク信号S11を遅延回路6と同構成の遅延回路14を
介してエクスクルーシブオア回路15に入力し、両信号
の差分を論理出力S8及び反転論理出力S9として制御
信号発生回路16にそれぞれ出力するようになされてい
る。
【0014】ここで制御信号発生回路16は、積分回路
17及び18において各論理出力S8及びS9を積分す
ると減算回路19に供給し、各遅延回路6、7及び14
の遅延時間が再生クロツク信号S3の1/4周期分にな
るように制御信号S10を出力するようになされてい
る。
【0015】この制御信号発生回路16の場合、減算回
路19に入力される積分出力は、遅延回路14の遅延時
間が再生クロツク信号S3(例えば622〔MHz〕)
の1/4周期分に近い程小さな値をとり、遅延時間が再
生クロツク信号S3の1/4周期に一致したとき最小値
になる。
【0016】このように遅延時間制御部12は、遅延回
路14の遅延時間のずれ量に基づいて遅延回路6及び7
の遅延時間を制御することにより、遅延回路6及び7を
介してエクスクルーシブオア回路8に入力される遅延信
号S6が増幅信号S2に対して1/4周期遅れるように
制御するようになされている。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】ところで遅延時間制御
部12を用いて差データ生成回路5の遅延時間及び動作
特性を正確かつ効率良く制御するためには、差データ生
成回路13を差データ生成回路5と同一の定数及び特性
に設定する必要がある。
【0018】ところが差データ生成回路5の場合には、
遅延回路6単体では遅延信号S6を増幅信号S2に対し
て1/4周期遅らせることができないため、2組の遅延
回路6及び7が必要であり、両回路のレイアウトや入出
力容量の微妙な差異等により遅延時間の正確な制御が困
難であつた。
【0019】また同一の回路構成を補償するため差デー
タ生成回路5の場合には、遅延回路6、7及びエクスク
ルーシブオア回路8の信号通過帯域として本来必要のな
い再生クロツク信号S11(例えば622〔MHz〕)
までの通過帯域が必要になり、消費電力が大きくなる問
題があつた。
【0020】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、従来に比して一段と高精度かつ効率良く遅延時間を
制御することができ、正確な再生クロツク信号により伝
送データ(図3(J))を再現することができるクロツ
ク信号抽出回路を提案しようとするものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、入力データS1を遅延し、遅延デ
ータS6として出力する遅延手段26と、入力データS
1及び当該遅延データS6より入力データS1のデータ
レート(例えば311〔MHz〕)に対して所定倍(n
=2)のデータレート(例えば622〔MHz〕)を有
するクロツク信号S3を抽出するクロツク抽出手段(2
7、9、10)と、当該クロツク信号S3に基づいて遅
延手段26の遅延時間を制御する遅延時間制御手段2
4、25とを備え、遅延時間制御手段24、25は、ク
ロツク信号S3を分周し、入力データS1のデータレー
ト(例えば311〔MHz〕)と同レートの分周クロツ
ク信号S21に基づいて遅延時間を制御するようにす
る。
【0022】
【作用】クロツク信号S3を入力データS1のデータレ
ート(例えば311〔MHz〕)と同レートに分周した
分周クロツク信号S21により遅延手段26の遅延時間
を制御することにより、遅延時間制御手段24、25は
入力データS1が入力される遅延手段の26と同一条件
のもと遅延時間を制御することができ遅延時間の調整精
度を従来に比して一段と向上することができる。
【0023】また遅延手段26に必要な通過帯域は、入
力データS1が通過できる帯域(例えば311〔MH
z〕)にでき、従来のように入力データS1の通過帯域
(例えば311〔MHz〕)に対して所定倍(n=2)
の通過帯域(例えば622〔MHz〕)をもつ必要がな
いため、消費電力を従来に比して一段と低減することが
できる。
【0024】
【実施例】以下図面を用いて、本発明の一実施例につい
て詳述する。
【0025】図2との対応部分に同一符号を付して示す
図1において、20は全体としてデータ再生装置を示
し、クロツク信号再生部21を有することを除いて同様
の構成を有している。
【0026】クロツク信号再生部21は、差データ生成
回路22と同一構成の差データ生成回路23を有する遅
延時間制御部24と、再生クロツク信号S3を2分周し
て出力する2分周回路25及び再生クロツク信号S3を
出力するための遅延出力回路11とより構成されてい
る。
【0027】ここで差データ生成回路22は、1段の遅
延回路26を介して増幅信号S2をエクスクルーシブオ
ア回路27に供給するようになされており、増幅信号S
2に対して1/4周期遅延した遅延信号S6(図3
(C))をエクスクルーシブオア回路27に供給するよ
うになされている。
【0028】因に遅延回路26及びエクスクルーシブオ
ア回路27の信号通過帯域は、従来の遅延回路6、7及
び8の信号通過帯域(例えば622〔MHz〕)に比し
て半分(例えば311〔MHz〕)で良く、消費電力を
小さくすることができるようになされている。
【0029】またクロツク信号再生部21は、表面弾性
波フイルタ9及びリミツタ回路10を順次介して再生さ
れた再生クロツク信号S3を2分周回路25に入力する
ようになされており、2分周回路25は622〔MH
z〕の周波数でなる再生クロツク信号S3を311〔M
Hz〕の周波数でなる分周クロツク信号S21に分周
し、遅延時間制御部24に出力するようになされてい
る。
【0030】ここで遅延時間制御部24は、分周クロツ
ク信号S21を差データ生成回路22と同一構成の差デ
ータ生成回路23を介して後段の制御信号発生回路16
に供給することにより、遅延回路26の遅延時間のずれ
を直接検出することができるようになされている。
【0031】以上の構成において、データ再生装置20
は光フアイバを介して受信信号S1(図3(A))を入
力するとメインアンプ部2を介して増幅し、増幅信号S
2としてD−フリツプフロツプ回路3に供給し、クロツ
ク信号再生部21で再生された分周クロツク信号S22
に同期したタイミングで出力する。
【0032】このときクロツク信号再生部21は増幅信
号S2を差データ生成回路22に入力すると、増幅信号
S2の最大クロツク周波数(例えば311〔MHz〕)
に対して2倍の周波数でなる例えば622〔MHz〕の
クロツク成分を抽出し、表面弾性波フイルタ9及びリミ
ツタ回路10を順次介して再生クロツク信号S3を再生
する。
【0033】クロツク信号再生部21は、当該再生クロ
ツク信号S3を2分周回路25に入力すると、クロツク
周波数を例えば311〔MHz〕の分周クロツク信号S
21に2分周し、遅延時間制御部24に供給する。
【0034】ここで遅延時間制御部24における差デー
タ生成回路23は、増幅信号S2が入力される差データ
生成回路22と同一構成であり、かつ入力周波数も共に
例えば311〔MHz〕と一致するため、エクスクルー
シブオア回路27を介して検出される論理出力は制御対
象である差データ生成回路22の遅延時間に対するずれ
量に一致する。
【0035】すなわち差データ生成回路23の非反転出
力S8は、遅延回路26の遅延時間が増幅信号S2の1
/4周期からずれた期間のみ論理「L」に立ち上がる
(これに対して反転出力S9は論理「H」に立ち上が
る)ことになる。
【0036】これにより減算回路19は、遅延回路26
の真の遅延時間に対応した制御信号を差データ生成回路
22及び23の遅延回路26に供給することができ、調
整精度を一段と向上することができる。
【0037】以上の構成によれば、データ再生装置20
は、再生クロツク信号S3を2分周回路25を介して受
信信号S1の周波数に一致させ、当該分周クロツク信号
S21を受信信号S1が供給される差データ生成回路2
2と同回路構成の差データ生成回路23に入力すること
により、データ再生装置20は遅延回路26の真の遅延
誤差を求めることができ、従来に比して遅延時間の調整
精度を一段と向上することができる。
【0038】また遅延回路26及びエクスクルーシブオ
ア回路27の周波数帯域は、例えば311〔MHz〕と
従来のデータ再生装置1における周波数帯域(例えば6
22〔MHz〕)の半分で済むため、消費電力を従来に
比して一段と低減することができる。
【0039】なお上述の実施例においては、最大入力周
波数311〔MHz〕の受信信号S1から2倍の周波数
622〔MHz〕を有する再生クロツク信号S3を再生
し、当該再生クロツク信号S3を用いて受信信号S1の
時間軸を補正する場合について述べたが、本発明はこれ
に限らず、1〔GHz〕以上の入力周波数を有する入力
データレート等、種々のデータレートの受信信号S1を
入力する場合にも広く適用し得る。
【0040】また上述の実施例においては、最大入力周
波数311〔MHz〕の受信信号S1から2倍の周波数
622〔MHz〕の再生クロツク信号S3を再生し、当
該再生クロツク信号S3を用いて受信信号S1の時間軸
を補正する場合について述べたが、本発明はこれに限ら
ず、一般にn倍の周波数を有する再生クロツク信号を再
生する場合にも適用し得る。
【0041】この場合には、受信信号S1に対してn倍
の周波数の再生クロツク信号をn分周し、遅延時間制御
部24に供給するようにすれば良い。
【0042】さらに上述の実施例においては、制御信号
発生回路16を積分回路17、18及び減算回路19で
構成する場合について述べたが、本発明はこれに限ら
ず、他の回路構成により遅延時間を制御する場合にも適
用し得る。
【0043】さらに上述の実施例においては、本発明を
光フアイバを介して伝送される受信信号S1よりクロツ
ク信号成分を抽出するクロツク信号再生部21の遅延時
間制御部24に適用する場合について述べたが、本発明
はこれに限らず、入力信号からクロツク信号成分を再生
し、入力信号の同期をとつて出力する処理装置に広く適
用し得る。
【0044】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、クロツク
抽出手段において入力データより抽出されるクロツク信
号を分周して入力データのデータレートと一致する分周
クロツク信号を求め、当該分周クロツク信号に基づいて
入力データを所定時間遅延して出力する遅延手段の遅延
時間を制御することにより、入力データが入力される遅
延手段と同一条件のもと遅延時間を制御することがで
き、遅延時間の調整精度を従来に比して一段と向上する
ことができる。
【0045】またこれにより遅延手段に必要な通過帯域
を入力データの通過帯域に設定でき、従来のようにクロ
ツク信号に対応し、入力データの通過帯域に対して所定
倍の通過帯域をもつように設定する必要がなくなるた
め、消費電力を従来に比して一段と低減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるクロツク抽出回路の一実施例を示
すブロツク図である。
【図2】その動作の説明に供するタイミングチヤート図
である。
【図3】従来のクロツク抽出回路の一実施例を示すブロ
ツク図である。
【符号の説明】
1、20……データ再生装置、2……メインアンプ部、
3……D−フリツプフロツプ回路、4、21……クロツ
ク信号再生部、5、13、22、23……差データ生成
回路、6、7、14、26……遅延回路、9……表面弾
性波フイルタ、10……リミツタ回路、11……遅延出
力回路、12、24……遅延時間制御部、16……制御
信号発生回路、25……2分周回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木林 健二 東京都品川区北品川6丁目7番35号ソニ ー株式会社内 (72)発明者 吉田 英喜 東京都品川区北品川6丁目7番35号ソニ ー株式会社内 (72)発明者 西江 光昭 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地住友電 気工業株式会社横浜製作所内 (72)発明者 高橋 聰 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地住友電 気工業株式会社横浜製作所内 (72)発明者 上坂 勝己 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地住友電 気工業株式会社横浜製作所内 (56)参考文献 特開 平4−200037(JP,A) 特開 平3−6541(JP,A) 特開 昭61−277239(JP,A) 実開 平5−70044(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 1/06 H04B 10/00 H04L 7/027

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力データを遅延し、遅延データとして出
    力する遅延手段と、 上記入力データ及び当該遅延データより上記入力データ
    のデータレートに対して所定倍のデータレートを有する
    クロツク信号を抽出するクロツク抽出手段と、 当該クロツク信号に基づいて上記遅延手段の遅延時間を
    制御する遅延時間制御手段とを具え、 上記遅延時間制御手段は、上記クロツク信号を分周し、
    上記入力データのデータレートと同レートの分周クロツ
    ク信号に基づいて上記遅延時間を制御することを特徴と
    するクロツク抽出回路。
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