JP3019515B2 - 印刷制御方法 - Google Patents

印刷制御方法

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JP3019515B2
JP3019515B2 JP3213364A JP21336491A JP3019515B2 JP 3019515 B2 JP3019515 B2 JP 3019515B2 JP 3213364 A JP3213364 A JP 3213364A JP 21336491 A JP21336491 A JP 21336491A JP 3019515 B2 JP3019515 B2 JP 3019515B2
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
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    • G06K15/02Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
    • G06K15/16Means for paper feeding or form feeding

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ペ−ジプリンタにおい
て、最初の印刷ジョブが終了した後、次の印刷の1枚目
の印刷時間を短縮することができ、全体としての印刷効
率を向上させることが可能な印刷制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ペ−ジプリンタは、1ペ−ジを単位とし
て印字するプリンタであって、1行単位で印刷するライ
ンプリンタに比べると、1ペ−ジ分のドット情報を展開
するためのメモリを備えているため、レイアウトを正確
に行うことができる。従って、高速、高品質、低騒音の
印刷が可能である。帳票を印刷する場合、罫線や項目名
等のペ−ジに関係なく不変の部分をメモリに持ってお
り、帳票中に書き込むデ−タを上位装置のホストからペ
−ジ毎に取り込み、フォ−ムオ−バレイ機能により重ね
合わせて印刷することができる。ペ−ジプリンタのうち
でも、特にレ−ザ−プリンタ、LEDプリンタ、および
液晶プリンタでは、パ−ソナルコ−スを狙った低価格化
が進んでいる。ペ−ジプリンタでは、処理時間の高速化
が要求されるため、ビットマップエリアを内部的に複数
枚用意して、印刷中であっても、そのバックグラウンド
でCPUの空き時間を利用して、次のビットマップエリ
アにデ−タを並行処理で展開している。従来のペ−ジプ
リンタにおいては、メモリ容量の関係で、複数のペ−ジ
メモリを備えることができない場合、図3に示すよう
に、1枚ないし1.n枚(n=1〜9)のビットマップ
エリアと、ホストからの印刷デ−タをビットマップに展
開し易いディスクリプタと呼ばれるエリア、つまり中間
フォ−マットの形にして保存することができるペ−ジデ
ィスクリプタエリアとを用意している。この1.n枚の
ビットマップエリアは、1.1〜1.9枚のことで、2
枚に満たない容量しか持たないものであり、2枚のペ−
ジメモリを一部オ−バラップさせて使用する。
【0003】図3の場合、1ページのみのビットマップ
メモリでは、A4サイズで、横1872ドット、縦27
20ドットの印刷データが格納され、240dpiの密
度で約600Kバイトある。これが、B4サイズになる
と約950Kバイト、A3サイズでは、約1.2Mバイ
トも必要となる。印刷速度を上げるためにメモリ容量を
増加すると、コストアップとなってしまうので、前述の
ように、1枚のビットマップエリア、あるいはビットマ
ップエリアと次のビットマップエリアを一部オーバラッ
プさせた形の1.n枚を用意し、印刷中、そのバックグ
ラウンドでCPUの空き時間を利用して、ホストからの
印刷データを加工して、ビットマップエリアに展開し易
い形にしたディスクリプタを作成し、1枚のページ印刷
に含まれる全ディスクリプタをページディスクリプタと
して管理するようになってきた。この1.nページのビ
ットマップエリアの動作について、図3(a)(b)に
より説明する。(イ)先ず、図3(b)に示すように、
ビットマップエリアが2枚分確保できないため、一部分
をオーバラップさせるように、印刷データをS1を原点
とするビットマップエリアに展開する。(ロ)次に、印
刷データの展開が終了したならば、印刷駆動回路に起動
をかける前に、1ページ全体をS2を原点とするビット
マップエリアにシフトさせる。(ハ)そして、印刷駆動
回路に対して起動をかけ、印刷が開始された後、どこま
で進んだかを監視して、図3(b)中のオーバラップエ
リアの印刷が終了するまで待機する。(ニ)オーバラッ
プの最終ラインの印刷が済むと、原点S1のビットマッ
プエリアが1ページ空くので、印刷中のバックグラウ
ンドで次ページの書き込みを行う。(ホ)これ以降は、
上記(イ)〜(ニ)の動作を繰り返し行う。これによ
り、プリンタが印刷処理または描画処理中で、ビットマ
ップメモリが解放されない状態でも、ホストからのデー
タを加工して、次ページないしそれ以降のページのデー
タを準備することができる。その結果、現在のページの
描画が完了次第、次ページの描画処理に移ることができ
るので、基本的には、印刷駆動回路が持つ印刷速度(P
PM)での印刷が可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電源O
Nの後のファ−ストプリント時、または印刷ジョブが終
了した後の次の印刷1枚目、すなわち、ビットマップメ
モリが空いている状態(アイドリング状態)でも、次の
印刷デ−タを直ちにビットマップに展開することはでき
ず、一旦はそのペ−ジのディスクリプタを作成しなけれ
ばならず、特にイメ−ジデ−タだけからなる印刷ペ−ジ
では、そのために要する時間が無視できないものとなっ
ている。たとえ、ディスクリプタの作成とビットマップ
への展開を、ある条件下(プリンタのアイドリング状態
等)で並行作業させたとしても、ディスクリプタを作成
することには変わりがなく、イメ−ジデ−タを多く含む
ペ−ジではそのディスクリプタ作成にCPUの負荷が重
くなっている。これが文字デ−タのみからなる少量の印
刷ペ−ジの場合には、時間的には殆んど問題にならない
が、図形、グラフ等からなる印刷デ−タの場合には、イ
メ−ジデ−タとして送られてくるため、数10Kバイト
から数100Kバイトになって、ディスクリプタ作成の
負荷が大きくなる。しかも、図形、グラフ等からなるデ
−タの場合、ホスト側でもデ−タを編集加工しているた
め、デ−タ転送時間は数10秒から数分に及ぶ場合もあ
る。このため、ディスクリプタの作成も、ホストからの
デ−タ待ちになっていることが多い。これは、プリンタ
側から見ると、CPUが遊んでいる時間が長いことを意
味しており、ホストから受けたデ−タを直接ビットマッ
プメモリに展開処理すれば、時間の節約になることは勿
論である。また、イメ−ジデ−タを多く含んだ印刷ペ−
ジでは、ディスクリプタエリアが不足してしまい、その
結果、ディスクリプタの作成を途中で止めて、ビットマ
ップ展開に移行させなければならず、その時点まで費し
た時間が全く無駄となり、効率的な印刷制御ができない
という問題がある。本発明の目的は、このような従来の
課題を解決し、ビットマップエリアとペ−ジディスクリ
プタの方式を用いたペ−ジプリンタにおいて、印刷ジョ
ブが終了した後、次の印刷ジョブ開始の1枚目の印刷時
間を短縮でき、全体としてコストダウンおよび印刷効率
の向上を図ることが可能な印刷制御方法を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の印刷制御方法は、コンピュータからの印刷
データをページ単位にビットマップメモリに展開する際
に、このビットマップメモリへの展開が印刷データをそ
のままビットマップメモリに展開する場合に比較して容
易に展開処理が可能な中間フォーマットであるページデ
ィスクリプタに変換する中間フォーマット展開処理を行
なうページプリンタにおける印刷制御方法であって、
ンピュータからの印刷データを受けると、ビットマップ
メモリが印刷データ待ちで空いているアイドリング状態
であるか否かを判別し、アイドリング状態であれば、印
刷データの1枚目のページに限り、ページディスクリプ
タに変換することなく直接ビットマップメモリに展開処
理し、また、アイドリング状態でなければ、印刷データ
をページディスクリプタに変換してからビットマップメ
モリに展開処理すること特徴とする
【0006】
【作用】本発明においては、ビットマップエリアとペー
ジディスクリプタの方式を用いたプリンタで、ファース
トプリント時、または印刷ジョブと印刷ジョブの間のプ
リンタがアイドリング状態にある時、ページディスクリ
プタをそのページ用には作成せず、直接ビットマップエ
リアに展開処理することにより、より印刷効率を上げ
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図4は、本発明に適用されるペ−ジディクリ
プタとその構成要素であるディスクリプタの内容を示す
図である。本発明のペ−ジプリンタでは、内蔵するビッ
トマップメモリとして、メモリ容量との関係で、図3に
示すように、1ペ−ジ分または1.nペ−ジのビットマ
ップエリアを備えている。また、2枚以上のビットマッ
プエリアを持てないペ−ジプリンタにおいて、印刷効率
を上げるために、本発明では、図4に示すようなペ−ジ
ディスクリプタとその構成要素のディスクリプタを具備
している。図4(a)がペ−ジディスクリプタであっ
て、1ペ−ジ目、2ペ−ジ目、3ペ−ジ目、・・・がそ
れぞれ印刷用紙の1ペ−ジ目、2ペ−ジ目、3ペ−ジ
目、・・・に対応している。図4(b)はペ−ジディス
クリプタを構成するディスクリプタの内容のうち、文字
フォントの場合を示すもので、FUNCはビットマップ
への展開用ファンクション(サブル−チンoffse
t)、FLAGはビットマップへの書き込みモ−ド、L
INKはディスクリプタのリンク情報(オフセット)、
H,Wはフォント、またはイメ−ジデ−タの高さと幅を
示すものである。フォントのディスクリプタは、これら
のFUNC、FLAG、LINK、H、Wの他に、X座
標、Y座標、フォント・ラスタ−・イメ−ジ・アドレス
が記憶される。図4(c)はペ−ジディスクリプタを構
成するディスクリプタの内容のうち、イメ−ジデ−タの
場合を示すもので、FUNC、FLAG、LINK、
H、W、X座標、Y座標の他に、イメ−ジ・セ−ブエリ
アへのオフセットが記憶される。これらのLINK部
で、関連するディスクリプタ間をオフセット量を用いて
結合している。ビットマップエリアに書き込みを行う際
には、これらのLINKを基に、そのペ−ジに関係する
全てのディスクリプタを展開処理する。また、ペ−ジデ
ィスクリプタは、CPUの空き時間を検出すると、メモ
リの許す限り、何ペ−ジ分も作成することができる。複
数のペ−ジディスクリプタは、印刷待ち行列を用いて印
刷順序を管理する。
【0008】図1は、本発明の一実施例を示す印刷制御
方法の動作フロ−チャ−トである。図1では、ファ−ス
トプリントまたは印刷ジョブ間のアイドリング時の印刷
効率を上げるための制御フロ−を示している。すなわ
ち、上述のようなアイドリング状態では、そのペ−ジに
限りペ−ジディスクリプタを作成しないで、直接ホスト
からの生デ−タをビットマップエリアに展開処理する。
ただし、ペ−ジプリンタでは、通常、ジャムが生じた際
に回復処理を行う必要がある。このため、ジャムが発生
した場合には、そのペ−ジの先頭における環境(つま
り、各印刷モ−ド、フォ−マット情報等)をセ−ブする
とともに、ホストからの生デ−タも処理する度毎に、ワ
−クエリアにセ−ブしていく。図1に示すように、先ず
印刷デ−タが有るか否かを判断し(ステップ101)、
有れば、プリンタがアイドリング状態にあるか否かを判
断する(ステップ102)。アイドリング状態でなけれ
ば、従来と同じように、ペ−ジディスクリプタを作成済
みであるか否かを判断し(ステップ103)、まだ作成
していなければ、ペ−ジディスクリプタを作成する(ス
テップ104)。そして、ビットマップエリアに展開処
理を行う(ステップ105)。一方、アイドリング状態
であれば、このペ−ジに限ってペ−ジディスクリプタの
作成を省略するのである。すなわち、ペ−ジ先頭環境を
セ−ブする(ステップ106)。次に、ホストからの印
刷デ−タを処理し保存する(ステップ107)。次に、
ビットマップエリアに展開処理を行う(ステップ10
8)。そして、書き込みが終了したか否かを判断し(ス
テップ109)、終了していれば、次に、エンジン側へ
の印刷を起動する(ステップ110)。
【0009】図2は、本発明において、用紙ジャムが発
生した場合のリカバリーモードを示すフローチャートで
ある。図2に示すように、用紙ジャムが生じた場合に
は、これらのセーブされた情報から、そのページを復旧
する。このようにすれば、そのページに印刷起動をかけ
て、印刷中のある時期よりバックグラウンドでページデ
ィスクリプタを作成し始めた後に、ジャムが発生しても
問題なく復旧することができる。このために、アイドリ
ング中に直接、ビットマップ展開しても、その後のペー
ジディスクリプタ作成に影響を及ぼさないので、印刷制
御効率を低下させなですむ。しかしながら、直接ビッ
トマップ展開を行うページがイメージデータ等から構成
され、データセーブ用のワークエリアが不足する場合に
は、データセーブを停止し、それまでに作成したセーブ
データを全て破棄する。この場合のジャムリカバリー
は、ビットマップメモリの内容をそのページの排紙完了
時まで保持して、途中でジャムが生じた場合には、ビッ
トマップの内容からリカバリーすることにより可能とな
る。なお、ページディスクリプタを作成する場合にも、
ディスクリプタの作成エリアが不足すると、ビットマッ
プ内容を保持せざるを得ないため、同じような問題点が
ある。図2では、用紙ジャムが発生すると(ステップ2
01)、ページディスクリプタを作成している場合に
は、この情報からリカバリー処理を行う(ステップ20
2)。プリンタのアイドリング状態の期間中に、ページ
先頭の環境をセーブした場合には、セーブされている情
報と、セーブされているホストデータからのリカバリー
処理を行う(ステップ204)。また、ページディスク
リプタを作成せずに、データセーブ用のワークメモリが
不足したため、ページ先頭の環境をセーブすることがで
きなかつた場合には、ビットマップメモリからの情報を
用いてリカバリー処理を行う(ステップ203)。リカ
バリー処理が終了したならば、再印字を実行する(ステ
ップ205)。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ファ−ストプリント時または印刷ジョブを終了して、次
の印刷ジョブ開始の1枚目の印刷時間を短縮することが
できるので、全体として印刷効率を向上させることがで
きる。また、ジャムが発生した場合には、ペ−ジ先頭の
各種モ−ドと、そのペ−ジを構成するホストからの生デ
−タを保存するので、それらの情報を用いてリカバリ−
処理を行うことが可能となる。さらに、ペ−ジ先頭の各
種モ−ドやホストからの生デ−タを保存するエリアが不
足する場合には、ビットマップメモリを保持し続けるの
で、そのメモリ情報からリカバリ−処理を行うことがで
きる。
【0011】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す印刷制御方法の動作フ
ロ−チヤ−トである。
【図2】図1において、用紙ジャムが発生した場合のリ
カバリ−モ−ドを示すフロ−チャ−トである。
【図3】本発明が適用される1.nペ−ジのビットマッ
プエリアの説明図である。
【図4】本発明が適用されるペ−ジディスクリプタおよ
びそれを構成するディスクリプタの構造を示す図であ
る。
【符号の説明】
S1,S2 ビットマップエリアの1ペ−ジの原点 FUNC ビットマップへの展開用ファンクション FLAG ビットマップへの書き込みモ−ド LINK ディスクリプタのリンク情報 H,W フォント、またはイメ−ジデ−タの高さと幅

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータからの印刷データをページ
    単位にビットマップメモリに展開する際に、該ビットマ
    ップメモリへの展開が印刷データをそのままビットマッ
    プメモリに展開する場合に比較して容易に展開処理が可
    能な中間フォーマットであるページディスクリプタに変
    する中間フォーマット展開処理を行なうページプリン
    タにおける印刷制御方法であって、上記コンピュータか
    らの印刷データを受けると、上記ビットマップメモリが
    印刷データ待ちで空いているアイドリング状態であるか
    否かを判別するステップと、 アイドリング状態であれば、上記印刷データの1枚目の
    ページに限り、上記ページディスクリプタに変換するこ
    となく直接上記ビットマップメモリに展開処理するステ
    ップとアイドリング状態でなければ、上記印刷データを上 記ペ
    ージディスクリプタに変換し、該ページディスクリプタ
    から上記ビットマップメモリに展開処理するステップと
    を有することを特徴とする印刷制御方法。
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