JP3013484U - 敷 物 - Google Patents
敷 物Info
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- JP3013484U JP3013484U JP1994011640U JP1164094U JP3013484U JP 3013484 U JP3013484 U JP 3013484U JP 1994011640 U JP1994011640 U JP 1994011640U JP 1164094 U JP1164094 U JP 1164094U JP 3013484 U JP3013484 U JP 3013484U
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- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は防湿性や保温性に優れ、更に機械
強度に優れて破れ難く低原価で量産性に適したレジャー
用シートやキャンプ用シート、又は乳幼児,寝たきり老
人用の敷布に好適な敷物を提供することを目的とする。 【構成】 本考案の敷物は、平面シート4とその一面
に多数の凸状の空気溜まり部3を有する凹凸シートを積
層一体化した緩衝シート2の空気溜まり部3の面を対向
して形成された袋状シートと、前記袋状シートの袋内に
挿設された支持シート5と、を備えた構成を有してい
る。
強度に優れて破れ難く低原価で量産性に適したレジャー
用シートやキャンプ用シート、又は乳幼児,寝たきり老
人用の敷布に好適な敷物を提供することを目的とする。 【構成】 本考案の敷物は、平面シート4とその一面
に多数の凸状の空気溜まり部3を有する凹凸シートを積
層一体化した緩衝シート2の空気溜まり部3の面を対向
して形成された袋状シートと、前記袋状シートの袋内に
挿設された支持シート5と、を備えた構成を有してい
る。
Description
【0001】
本考案は、海水浴,ハイキング等のレジャー用シートやキャンプ用シートとし て、又は乳幼児,寝たきり老人用の敷布として使用される敷物に関するものであ る。
【0002】
近年、ハイキングやキャンプの際に各種シートが利用されている。 ハイキング等のレジャー用シートとしては、ゴザや合成樹脂製のシートが使用 され、キャンプ用シートとしては、スポンジ状発泡合成樹脂板の片面にアルミ箔 を貼着したシートや空気入りシート等が使用されていた。また、おねしょをする 乳幼児や寝たきり老人等の敷布としてビニールシートやキルティングマット等が 使用されていた。 しかしながら上記従来の構成では、レジャー用に使用されるビニールシートは 、直接地面に敷設される場合が多く、地面に小石等が露出していると座り心地が 悪くシートが破れ易いという問題点があった。また、地面が雨上がりの場合は身 体が冷えてしまうという問題点があった。 そこで、これらの問題点を解決するものとして、実開昭61−175136号 公報(以下、イ号公報という)に多数本の合成樹脂管状細条の管状部分に空気が 封入された海水浴やハイキング等の下敷にも使用可能な(公報7頁17〜18行 )合成樹脂袋体が開示されている。 また、実開昭55−510号公報や実開昭61−181457号公報,実開昭 61−31131号公報,実開昭61−202238号公報(以下ロ号公報とい う)に互いに連通された複数の空気室を設けた空気入りシートが開示されている 。 更に、特開平5−211917号公報や特開平5−305006号公報(以下 ハ号公報という)によれば、所要の厚さと弾性を有するスポンジ様発泡合成樹脂 板の表裏両面にアルミ箔を溶着若しくは貼着したマットが開示されている。
【0003】
しかしながら、上記従来の構成では、イ号公報に記載のものは空気の封入され た合成樹脂製管状細条のみで構成されているので、該管状細条が地面に露出して いる小石等で破損し耐久性に欠けるという問題点があった。 ロ号公報に記載のものは、空気室にいちいち空気を注入しなければならないの で不便で使い難く、また、空気の出し入れ作業に手間を要し作業性に欠けるとい う問題点があった。更に、一部が破損するとシート全体の空気が洩れ使用できず 耐久性に欠けるという問題点を有していた。 ハ号公報に記載のものはスポンジ様発泡体で作製されているので、座り心地は よいが、角張り形状が大きいので携帯する上で嵩張り搬送性に欠けるという問題 点があった。 また、おねしょパットやベッドパットとしてビニールシートやキルティングパ ット等が使用されているが、保温性に欠けるとともにクッシヨン性に欠け使用し 難いという問題点があった。
【0004】 本考案は上記従来の問題点を解決するもので、防湿性や保温性に優れ、更に機 械強度に優れて破れ難く耐久性に優れ低原価で量産性に適したレジャー用シート やキャンプ用シート、又は乳幼児,寝たきり老人用敷布に好適な敷物を提供する ことを目的とする。
【0005】
この目的を達成するために本考案の敷物は、以下の構成を有している。 請求項1に記載の敷物は、平面シートとその一面に多数の凸状の空気溜まり部 を有する凹凸シートを積層一体化した緩衝シートの空気溜まり部の面を対向して 形成された袋状シートと、前記袋状シートの袋内に挿設された支持シートと、を 備えた構成を有している。 請求項2に記載の敷物は、前記緩衝シートの前記空気溜まり部の面に前記支持 シートが重置され周側部で接合されている構成を有している。 請求項3に記載の敷物は、前記緩衝シートの前記平面シートの平面を対向させ て積層した両面に空気溜まり部を有する積層緩衝シートと、前記積層緩衝シート を内設する袋状の前記支持シートと、を備えている構成を有している。 請求項4に記載の敷物は、請求項1乃至3において、前記支持シートが天然繊 維や人造繊維,合成樹脂の織布や不織布若しくは合成樹脂製シート又は合成樹脂 製シートと前記織布や不織布の複合体からなる構成を有している。
【0006】 ここで、緩衝シートは熱可塑性樹脂シートの一面に多数の小さな独立した空気 溜まり部を形成した凹凸シートと平面シートを高周波ウェルダー等を用いて溶着 させて形成されたもの等や空気溜まり部形成用の合成樹脂フィルムやシートを真 空成形で空気溜まり部を成形して凹凸シートを作製し、次いで、開口面側に平面 シートを積層し溶着若しくは接着して一体化したもの等一面に凸状の空気溜まり 部を有するシートが好適に用いられる。 緩衝シートの材質としては、ポリプロピレン,ポリエチレン,ポリエステル若 しくはポリ塩化ビニル,ポリアミド,ポリ塩化ビニリデン,ポリウレタン,ポリ アクリロニトリル等の熱可塑性樹脂からなるフィルム又はシートが挙げられる。 空気溜まり部の形状は円形や楕円形,多角形等種々の形状のものでもよいが円 形のものが高強度のものが得られるので好ましい。円形の場合は直径は3mm〜5 0mm程度、好ましくは5mm〜20mm程度のものが耐久性の面から好ましい。高さ は2mm〜7mmが好適に用いられる。フィルムやシートを形成する合成樹脂の種類 にもよるが、この範囲のものは機械的強度やクッション性に優れているので好適 に用いられる。 緩衝シートの外側の平面シートに印刷等により絵,図形,文字,模様からなる 図柄部を形成すると、商品価値を高めることができるので好ましい。 支持シートに図柄部を設けてもよい。この場合、緩衝シートは透明シートを用 いるのが好ましい。図柄部を透明シートを通して透けて見ることができる。 支持シートの織布や不織布の材質として種子毛繊維(綿花,カポック等)、靱 皮繊維(亜麻,大麻,ラミー,黄麻等)、葉脈繊維(サイザル麻,マニラ麻等) 、果実殻繊維(ココヤシ繊維等)の植物繊維や、毛繊維(羊毛,カシミヤ,アル パカ,モヘヤ,ウサギ毛等)、生糸,野蚕糸等の動物繊維等からなる天然繊維、 又はセルロース系(ビスコースレーヨン,銅アンモニアレーヨン,ポリノジック 繊維等)や海藻質系(アルギン酸繊維)、タンパク質系(カゼイン繊維等)の再 生繊維;半合成繊維(アセテート等);ポリアミド系(ナイロン,アラミド等) ,ポリアクリロニトリル系(アクリル,モダクリル等)、ポリエステル系(ポリ エステル繊維等)、ポリビニルアルコール系(ビニロン等)、ポリオレフィン系 (ポリプロピレン,ポリエチレン等)、ポリ塩化ビニル系(ポリ塩化ビニル等) 、ポリ塩化ビニリデン系(ビニリデン等),ポリウレタン系(スパンデックス等 )等の合成繊維等からなる人造繊維や合成樹脂等が用いられる。 また、支持シートが合成樹脂シートやフィルム等からなる場合、材質としては 、ポリオレフィン,ポリスチレン,ポリ塩化ビニルネポリ酢酸ビニル,ABS, ポリアミド,ポリアセタール,ポリエステル、ポリビニルアルコール等の熱可塑 性樹脂が用いられる。 尚、支持シートや緩衝シートの平面シートには高強度の合成樹脂製フィルムや シートを積層するか、若しくは織布や不織布を積層一体化した複合体で形成して もよい。複合化することにより機械的強度を飛躍的に向上させることができる。 袋状シートと支持シート又は袋状の支持シートと積層緩衝シートは周囲を溶着 や接着で一体化するか、又は周囲を一体に縫製し縫い代が内側に形成して作成さ れる。緩衝シートの空気溜まり部の面に支持シートを重置した場合は、その周側 部の全周等を溶着又は接着により接合して一体化される。 尚、支持シートと緩衝シートの間又は積層緩衝シート間にスポンジ様発泡体を 介挿させるとより防湿保温効果が期待できる。
【0007】
この構成によって、敷物は平面シートの一面に多数の凸状の空気溜まり部を有 する緩衝シートで形成された袋状シートを備えているので、防湿保温性に優れ地 面に敷物を敷いても地面の冷気や湿気を遮断することができる。空気溜まり部が 小さいので折り畳んだときに嵩張らず、また、軽量なので携帯に便利で搬送性に 優れている。空気溜まり部が緩衝シートの内側に形成され直接体に触れる部分は 平面シートや支持シートで形成されているので、座り心地を良くすることができ る。外側が合成樹脂製なので内袋に挿入されている支持シートが天然繊維からな る織布や不織布であっても濡れることがない。袋内に織布や不織布や合成樹脂等 の支持シートが挿入されているので面の機械的強度が優れ、地面に小石や突起が あっても支持シートが力を分散させ緩衝シートを保持するので破れ難く丈夫で耐 久性を向上させることができる。空気溜まり部の各々が小さく、かつ独立しその 周囲を溶着や接着で接合されているのでクッション性に優れるとともに、一カ所 が破れても他へ破れが伝播しないので、耐久性を向上させることができる。 また、おねしょをする乳幼児や寝たきり老人の敷布として使用する場合、空気 溜まり部がクッションの役目を果たすので老人の背中に床擦れができるのを防止 することができる。また、身体に触れる部分は平面シートで形成されているので 感触を良くすることができる。緩衝シートの外側や織布等に図柄部が形成されて いるので、美麗で商品価値の高い敷物を作製することができる。構造が簡単で安 価な材料で作製できるので低原価で量産性に優れた敷物を作製することができる 。 ビニールシートに比べ身体に直接触れる部分に多少凹凸があるので、身体から の発汗で蒸れることがない。
【0008】
以下本考案の一実施例における敷物について、図面を参照しながら説明する。 (実施例1) 図1は本考案の第1実施例における敷物の平面図であり、図2は本考案の第1 実施例における敷物の要部断面図である。 図1において、1aは本考案の第1実施例の敷物、2は柔軟なポリオレフィン 製のフィルムに凸状の空気溜まり部を真空成形等で成形するとともに、空気溜ま り部形成面に他のフィルムやシート等からなる平面シートを積層一体化してなる 緩衝シート、3は緩衝シート2の一面に各々独立して多数形成された空気溜まり 部である。 図2において、4は凹凸シートの空気溜まり部形成面に積層されたポリオレフ ィン製のフィルムやシートからなる平面シート、5は緩衝シート2,2の空気溜 まり部3の対向面内に挿設された表面に模様が染色された木綿等からなる支持シ ートである。 以上のように第1実施例の敷物は構成されているので、身体に直接触れるフィ ルムに凹凸がないので、びん等を置いても倒れ難い。また、地面にある尖った石 等で破損しても袋内に織布等の布が挿設されているので力を分散し耐圧強度を向 上させるとともに座った人に違和感を与えることがない。 戸外において、レジャー用あるいはキャンプ用シートとして使用する場合は、 直接地面に敷設しても、空気溜まり部を備えているので、断熱性に優れ地面の冷 気や暑気を遮断することができる。更に表層が合成樹脂製なので湿気等を遮断す ることができ、地面が濡れていても座った人を濡らすことがない。 袋状シートの両側面に手提げ用の把手や紐を同じ材質等で作製すると、携帯時 により便利である。 また、乳幼児のおねしょパットや寝たきり老人の敷布として使用する場合は、 敷布団の上に敷設するとよい。 (実施例2) 図3は本考案の第2実施例における敷物の要部断面図である。 第2実施例の敷物1bが図2の第1実施例の敷物1aと異なる点は、緩衝シー ト2,2が袋状に形成された支持シート5,5に内設されている点である。 以上のように第2実施例の敷物は形成されているので、第1実施例の効果以外 に支持シートをポリアミドやABS等のように機械的に高強度のフィルムやシー トで形成することにより緩衝シートの耐久性を向上させることができるとともに 緩衝シートを柔軟で低原価の樹脂で成形することができる 尚、支持シート5に模様を印刷すると商品価値を増大することができる。 (実施例3) 図4は本考案の第3実施例における敷物の要部断面図である。 第3実施例の敷物1cが図2の第1実施例の敷物と異なる点は、緩衝シート2 の空気溜まり部3の上面に支持シート5が配設されている点である。 以上のように本実施例の敷物は構成されているので、薄くてコンパクトに収納 できしかも断熱性、防水性に優れているので特に冬期のサッカーやラグビー等の 見物の際の敷物としても好適に使用できる。勿論、平面シートや支持シートに印 刷を施すことにより商品価値を高めることもできる。
【0009】
以上のように本考案は、これらの構成によって、以下の優れた効果を発揮する ことのできる低原価で量産性に優れた敷物を実現できるものである。 (1)該敷物の外側面は平面シートの一面に多数の空気溜まり部を備えた凸部 を有する緩衝シートの凸部面を対向して形成された袋状シートの袋内に挿設され た織布や不織布若しくは合成樹脂等からなる支持シートを備えているので、防湿 保温性に優れ、空気溜まり部が小さいので折り畳んだときに嵩張らない。 (2)軽量なので携帯に便利である。 (3)空気溜まり部が緩衝シートの内側に形成され直接体に触れる部分は平面 シートで形成されているので、座り心地がよい。 (4)外側が合成樹脂製なので内袋に挿入されている織布や不織布や合成樹脂 シートが濡れることがない。 (5)袋内に織布や不織布や合成樹脂等からなる支持シートが挿入されている ので丈夫で耐圧強度が期待できる。 (6)おねしょをする乳幼児や寝たきり老人の敷布として使用する場合、空気 溜まり部がクッションの役目を果たすので老人の背中に床擦れができるのを防止 することができる。 (7)身体に触れる部分は平面シートで形成されているので感触がよい。 (8)緩衝シートの外側や織布等に図柄部が形成されているので、美麗で商品 価値の高いシートを作製することができる。 (9)構造が簡単で安価な材料で作製できるので低原価で量産性に優れたシー トを作製することができる。 (10)緩衝シートが多数の独立した小さな空気溜まり部を有しているので、 1つが破損しても全体の空気が抜けてしまうということがない。 (11)ビニールシートに比べ身体に直接触れる部分に多少凹凸があるので、 身体からの発汗で蒸れることがない。
【提出日】平成7年1月6日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【0005】
この目的を達成するために本考案の敷物は、以下の構成を有している。 請求項1に記載の敷物は、平面シートとその一面に多数の凸状の空気溜まり部 を有する凹凸シートを積層一体化した緩衝シートの空気溜まり部の面を対向して 形成された袋状シートと、前記袋状シートの袋内に挿設された支持シートと、を 備えた構成を有している。 請求項2に記載の敷物は、平面シートとその一面に多数の凸状の空気溜まり部 を有する凹凸シートを積層一体化した 緩衝シートの前記空気溜まり部の面に支持 シートが重置され周側部で接合されている構成を有している。 請求項3に記載の敷物は、平面シートとその一面に多数の凸状の空気溜まり部 を有する凹凸シートを積層一体化した 緩衝シートの前記平面シートの平面を対向 させて積層した両面に空気溜まり部を有する積層緩衝シートと、前記積層緩衝シ ートを内設する袋状の支持シートと、を備えている構成を有している。 請求項4に記載の敷物は、請求項1乃至3において、前記支持シートが天然繊 維や人造繊維,合成樹脂の織布や不織布若しくは合成樹脂製シート又は合成樹脂 製シートと前記織布や不織布の複合体からなる構成を有している。
【図1】本考案の第1実施例における敷物の平面図
【図2】本考案の第1実施例における敷物の要部断面図
【図3】本考案の第2実施例における敷物の要部断面図
【図4】本考案の第3実施例における敷物の要部断面図
1a 第1実施例の敷物 1b 第2実施例の敷物 1c 第3実施例の敷物 2 緩衝シート 3 空気溜まり部 4 平面シート 5 支持シート
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年1月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
Claims (4)
- 【請求項1】 平面シートとその一面に多数の凸状の空
気溜まり部を有する凹凸シートを積層一体化した緩衝シ
ートの空気溜まり部の面を対向して形成された袋状シー
トと、前記袋状シートの袋内に挿設された支持シート
と、を備えたことを特徴とする敷物。 - 【請求項2】 前記緩衝シートの前記空気溜まり部の面
に前記支持シートが重置され周側部で接合されているこ
とを特徴とする敷物。 - 【請求項3】 前記緩衝シートの前記平面シートの平面
を対向させて積層した両面に空気溜まり部を有する積層
緩衝シートと、前記積層緩衝シートを内設する袋状の前
記支持シートと、を備えていることを特徴とする敷物。 - 【請求項4】 前記支持シートが天然繊維や人造繊維,
合成樹脂の織布や不織布若しくは合成樹脂製シート又は
合成樹脂製シートと前記織布や不織布の複合体からなる
ことを特徴とする請求項1乃至3に記載の敷物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994011640U JP3013484U (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 敷 物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994011640U JP3013484U (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 敷 物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3013484U true JP3013484U (ja) | 1995-07-18 |
Family
ID=43149142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1994011640U Expired - Lifetime JP3013484U (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 敷 物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3013484U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010120226A (ja) * | 2008-11-18 | 2010-06-03 | Kawakami Sangyo Co Ltd | 段ボール代替の気泡シート |
JP2011148116A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Kawakami Sangyo Co Ltd | 吸湿発熱保温シート |
JP2011172613A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Nitto Corporation Co Ltd | 緩衝用マット、及び折り畳み式緩衝用マット |
WO2017135646A1 (ko) * | 2016-02-01 | 2017-08-10 | 한국씨티에스 주식회사 | 복층의 보온층이 형성된 탄소섬유 발열체를 이용한 발열의자 |
-
1994
- 1994-08-24 JP JP1994011640U patent/JP3013484U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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RU2700011C1 (ru) * | 2016-02-01 | 2019-09-12 | Юнион Сити Ко., Лтд | Скамья с подогревом, в которой использован нагревательный элемент из углеродного волокна, имеющая многослойный тепловой слой |
US10918212B2 (en) | 2016-02-01 | 2021-02-16 | Union City Co., Ltd. | Heating chair using carbon fiber heating element having multi-layered thermal layer |
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