JP3136000U - 保温用敷設具 - Google Patents

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Abstract

【課題】敷布団の下に配設するシート、足の下に敷設する足マットおよびつま先を挿入するつま先被覆部を有する足マットからなる保温用敷設具であって、特に、身体やつま先から発せられる体温を効率よく反射させることで、冬季等の低温期の保温効果を効率よく高め、さらに優れたクッション性や製造コストの削減を実現した保温用敷設具を提供する。
【解決手段】身体から発せられる体温を反射させることができる保温用敷設具において、下層から順次、断熱層、吸音層、熱反射アルミ層、保温層を積層して形成した保温用敷設具である。
【選択図】図1

Description

本考案は、敷布団の下に配設する保温シート、足の下に敷設する足マットおよびつま先を挿入するつま先被覆部を有する足マット等からなる保温用敷設具であって、特に、身体やつま先から発せられる体温を効率よく反射させることで、冬季等の低温期の保温効果を効率よく高めることができる保温用敷設具に関する。
就寝時、敷布団の下には敷設具として寝具用のシートが配設される。通常のシートは敷布団と同形もしくはやや大きめに形成されており、折り畳み可能な薄板矩形状を呈している。一般的な寝具用のシートは、夏季に体温から発汗される水分を吸湿し、カビの発生を軽減する除湿用シートや、冬季に冷気から身体を護る保温用シートがある。
また特に、体温により炭類の充填層から発生する多量の遠赤外線により身体の保温効果を得ることにより、血行が良くなり、不眠症、冷え性、腰痛、肩凝り等の改善を図ることを目的とする保温シートがある(例えば特許文献1参照)。上記特許文献1の保温シートは、クッション性を有する断熱層上にアルミ箔シートよりなる遠赤外線反射シートを敷設し、更にその上に炭類微粉末の充填袋を列配してなる炭類の充填層を敷設している。
また、足を載置する足マットに関し、足受け主体を、反発弾性と永久歪が小さい多孔性の衝撃吸収用ウレタン系樹脂よりなるものとして、その表面は一方の裾端に踵受面部を続かせた山形突面に形成することで、長時間足を載せていても、足が痺れたり、痛くなることのない足枕がある(特許文献2参照)。
さらに、つま先被覆部を有する足マットに関しては、足の血行を良くし、足の臭いを取り、足をリラックスさせて、足の疲れを癒し、エチケットとしてのマットとして、マットの上面にカバーを設け、足の出入口を設け、足を入れられ、カバーにポケットと空気穴を設け、マットには、脱臭剤を入れ、足マッサージ用の凸部を設けた足置きポケット式カバー付きマットがある(特許文献3参照)。
特開2004−267659号公報 特開平10−43004号公報 特開2003−93472号公報
しかしながら、特許文献1に記載されている保温シートは、断熱層上にアルミ箔シートよりなる遠赤外線反射シートを敷設し、更にその上に炭類微粉末の充填袋を列配してなる炭類の充填層を敷設する構造のために、シート全体が嵩高になると共に、製造工程や全体の重量も多くなり、さらにコスト高に繋がるという問題があった。
また、特許文献2に記載されている足枕は、長時間足を載せていても、足が痺れたり痛くなることを解消するが、低温期における足先の高い保温性は得られなかった。さらに、特許文献3に記載されている足置きポケット式カバー付きマットは、全体構造が複雑になる一方で、高いクッション性や保温効果が得られなかった。
そこで本考案の目的は、上記問題点を解消し、敷布団の下に配設する保温シート、足の下に敷設する足マットおよびつま先を挿入するつま先被覆部を有する足マットからなる保温用敷設具であって、特に、身体やつま先から発せられる体温を効率よく反射させることで、冬季等の低温期の保温効果を効率よく高め、さらに優れたクッション性や製造コストの削減を実現した保温用敷設具を提供することにある。
本考案は、上記課題を解決するために、身体から発せられる体温を反射させることができる保温用敷設具において、下層から順次、断熱層、吸音層、熱反射アルミ層、保温層を積層して形成したことを特徴とするものである。また、各層を部分的に溶着する超音波キルト加工部が形成されていてもよい。
また、本考案の保温用敷設具は、前記断熱層の下に下面不織布層、前記保温層の上に上面不織布層を形成し、敷布団の下に配設する保温シートとすることができる。
さらに、本考案の保温用敷設具は、前記熱反射アルミ層と前記保温層の間に気泡性緩衝材層、前記保温層の上にカバー層を形成し、足を載置する足マットとすることもできる。さらにまた、この場合、かかる足マットは、つま先被覆部を有することが好ましい。
本考案の保温用敷設具によれば、下層から順次、下断熱層、吸音層、熱反射アルミ層、保温層を積層して形成したことで、身体やつま先から発せられる体温を効率よく反射させることができる。これにより、冬季等の低温期の保温効果を効率よく高め、さらに優れたクッション性や製造コストの削減を実現することが可能になる。また、各層を部分的に溶着する超音波キルト加工部を形成したことで、各層のズレや歪みを抑止することが可能になる。
また、本考案の保温用敷設具である保温シートによれば、下層から順次、下面不織布層、断熱層、吸音層、熱反射アルミ層、保温層、上面不織布層を積層して形成したことで、就寝の際、身体から発せられる体温を効率よく反射させることが可能になる。
さらに、本考案の保温用敷設具である足マットによれば、下層から順次、断熱層、吸音層、熱反射アルミ層、気泡性緩衝材層、保温層、カバーを積層して形成することで、足から発せられる体温を効率よく反射させると共に、優れたクッション性も得られる。さらにまた、つま先被覆部を設けることで、つま先、甲、足底を覆い包むことができ、足から発せられる熱により足全体の保温性をより一層高めることができる。
以下、本考案における保温用敷設具の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、図1乃至図3においては、本考案の保温用敷設具である保温シートを、図4乃至図6は足マットを、図6乃至図9はつま先被覆部を有する足マットをそれぞれ表す。
図1乃至図3に示す保温シート10は、敷布団2の下に配設されるもので、就寝の際、身体から発せられる体熱を反射させ、低温期に優れた保温性を実現するものである。また、保温シート10は、図2に示すように、下層から順次、下面不織布層11、断熱層12、吸音層13、熱反射アルミ層14、保温層15、上面不織布層16を積層して形成されている。
下面不織布層11は、繊維を熱、機械、化学的な作用により接着、または絡み合わせ、薄い布状に形成したものである。下面不織布層11に使用される繊維として、アラミド繊維、セルロース繊維、ナイロン繊維、ビニロン繊維、ポリエステル繊維、ポリオレフィン繊維、レーヨン繊維等が使用される。
下面不織布層11の上面に積層される断熱層12は、例えば、ポリエステル綿の素材からなる。断熱層12は、断熱性を高めると共に、就寝の際、高いクッション性を発揮させるようにやや肉厚状に形成されている。
断熱層12の上面に積層される吸音層13は、例えば、ポリエチレンの素材からなる。断熱層12の上面に吸音層13を積層することで、床面から伝わってくる振動音を軽減することができ、快適な睡眠が得られる。
吸音層13の上面に積層される熱反射アルミ層14は、敷布団の下に保温シート10を敷設した際、身体から発せられる体温を効率よく反射させる作用を有する。熱反射アルミ層14には、放射を受けて熱を反射する素材、例えば、アルミライナー(アルミニウムをシート化したもの)を好適に使用することができる。なお、吸音層13および熱反射アルミ層14は、熱溶着または接着剤等により一体化されている。
また、かかる熱反射アルミ層14には孔を設けることができる。これにより、通気性がよくなり、足のムレなどを防止でき、より快適になる。孔の大きさは通気性があれば特に限定されないが、保温効果も考慮して0.1〜5.0mmが好ましい。
熱反射アルミ層14の上面に積層される保温層15は、例えば、ポリエステル綿の素材からなる。保温層15は、身体に直接温感を与える層であることから、使用開始直後でも温感を良好にするとともに、熱反射アルミ層14からの反射熱をより効果的に身体に伝えるようにするためにも、その厚さは1〜3mm程度とすることが好ましい。
保温層15の上面に積層される上面不織布層16は、繊維を熱、機械、化学的な作用により接着、または絡み合わせることにより、薄い布状に形成したものである。上面不織布層16に使用される繊維として、アラミド繊維、セルロース繊維、ナイロン繊維、ビニロン繊維、ポリエステル繊維、ポリオレフィン繊維、レーヨン繊維等が使用される。
また、下面不織布層11と上面不織布層16との周囲は、断熱層12、吸音層13、熱反射アルミ層14、保温層15を収容させた状態で、ヘム加工により縫着されている。
さらに、保温シート10には、各層を部分的に溶着する超音波キルト加工部17が形成されている。超音波キルト加工部17を形成する超音波キルト加工は、超音波のエネルギーによる摩擦熱で、複数層の素材を溶着させる加工技術であり、保温シート10の長手方向等間隔に複数形成されている。超音波キルト加工部17を形成することにより、挟持した各層のズレや歪みの発生を防ぐことができる。また、超音波キルト加工部17は、キルティング針を使用しないために貫通孔がなく、中材が外部に吹き出したり、ダニが内部に侵入したりする虞がない。
図4乃至図6に示す足マット20は、肉厚状でクッション性を有する矩形状のマット本体27からなり、着座や横臥した際に足の踵や足首部分を載置することができる。また、足マット20は、図5に示すように、下層から順次、断熱層21、吸音層22、熱反射アルミ層23、気泡性緩衝材層24、保温層25、カバー26を積層して形成される。
断熱層21は、床面や雰囲気温度との断熱を行うためのものである。断熱層21には発泡樹脂、例えば、発泡ポリウレタン、発泡ポリオレフィン、発泡ポリ塩化ビニル(PVC)等の素材を使用することが好ましい。また、断熱層21は、足を載置した際、高いクッション性を発揮させるようにやや肉厚状に形成されている。
断熱層21の上面に積層される吸音層22は、例えば、ポリエチレンの素材からなる。断熱層21の上面に吸音層22を積層することで、床面から伝わる振動音を軽減することができる。
吸音層22の上面に積層される熱反射アルミ層23は、足マット20の上に足を載置した際、足から発せられる体温を効率よく反射させる作用を有する。熱反射アルミ層23には、放射を受けて熱を反射する素材、例えば、アルミライナー(アルミニウムをシート化したもの)を好適に使用することができる。なお、吸音層22および熱反射アルミ層23は、熱溶着または接着剤等により一体化されている。また、かかる熱反射アルミ層23には、前記と同様に孔を設けることができる。
熱反射アルミ層23の上面に積層される気泡性緩衝材層24は、足からの体温の放射と熱反射アルミ層23からの反射熱が伝達されることにより、気泡性緩衝材層24内の密封された空気室の温度が上昇して、良好に保温効果が得られると共にクッション性をも得ることができる。
気泡性緩衝材層24は、球状または立方状の空気室が密封した状態で多数配設された構造を有する。ポリプロピレン(PP)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレン(PE)等の素材のものを好適に使用することができる。気泡性緩衝材層24自体は、例えば、宇部フィルム(株)製のエアーキャップ(登録商標)として一般に広く知られており、特に制限されるべきものではないが、同社製のヘルスロール(登録商標)を特に好適に使用することができる。
気泡性緩衝材層24の上面に積層される保温層25は、例えば、ポリエチレンの素材からなる。保温層25は、足に直接温感を与える層であることから、使用開始直後でも温感を良好にするとともに、熱反射アルミ層23からの反射熱をより効果的に足に伝えるようにするためにも、その厚さは1〜3mm程度とすることが好ましい。
カバー26は、繊維を熱、機械、化学的な作用により接着、または絡み合わせることにより、薄い布状に形成した不織布を用いることが望ましい。最上層にカバー26を積層することで、汚れた際にカバー26のみを洗濯することができ、足マット20を衛生的に、且つ清潔に保つことができる。
図7乃至図9に示すつま先被覆部を有する足マット30は、椅子に着座した状態でつま先、足底、甲を被覆する構造を呈し、つま先から発せられる体熱を反射させることで、低温期につま先部分を保温する特徴を有する。
つま先被覆部を有する足マット30は、足を載置する肉厚状のマット本体37と、つま先と足の甲を覆うつま先被覆部38と、つま先被覆部38に形成された開口部39とで構成されている。また、開口部39の周囲には、フィット感と肌触り、さらには外部からの冷気の侵入を防ぐための起毛部40が設置されている。
また、つま先被覆部を有する足マット30は、図8に示すように、下層から順次、断熱層31、吸音層32、熱反射アルミ層33、気泡性緩衝材層34、保温層35、カバー36を積層して形成される。
断熱層31は、床面や雰囲気温度との断熱を行うためのものである。断熱層31には発泡樹脂、例えば、発泡ポリウレタン、発泡ポリオレフィン、発泡ポリ塩化ビニル(PVC)等の素材を使用することが好ましい。また、断熱層31は、足を載置した際、高いクッション性を発揮させるようにやや肉厚状に形成されている。
断熱層31の上面に積層される吸音層32は、例えばポリエチレンの素材からなる。断熱層31の上面に吸音層32を積層することで、床面から伝わってくる振動音を軽減することができる。
吸音層32の上面に積層される熱反射アルミ層33は、つま先被覆部を有する足マット30のつま先被覆部38内に足を挿入した際、足から発せられる体温を効率よく反射させる作用を有する。熱反射アルミ層33には、放射を受けて熱を反射する素材、例えば、アルミライナー(アルミニウムをシート化したもの)を好適に使用することができる。なお、吸音層32および熱反射アルミ層33は、熱溶着または接着剤等により一体化されている。また、かかる熱反射アルミ層33には、前記と同様に孔を設けることができる。
熱反射アルミ層33の上面に積層される気泡性緩衝材層34は、足から体温の放射と熱反射アルミ層33からの反射熱が伝達されることにより、気泡性緩衝材層34内の密封された空気室の温度が上昇して、良好に保温効果が得られると共にクッション性をも得ることができる。
気泡性緩衝材層34は、球状または立方状の空気室が密封した状態で多数配設された構造を有する。ポリプロピレン(PP)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレン(PE)等の素材のものを好適に使用することができる。気泡性緩衝材層34自体は、例えば、宇部フィルム(株)製のエアーキャップ(登録商標)として一般に広く知られており、特に制限されるべきものではないが、同社製のヘルスロール(登録商標)を特に好適に使用することができる。
気泡性緩衝材層34の上面に積層される保温層35は、例えば、ポリエチレンの素材からなる。保温層35は、足に直接温感を与える層であることから、使用開始直後でも温感を良好にするとともに、熱反射アルミ層33からの反射熱をより効果的に足に伝えるようにするためにも、その厚さは1〜3mm程度とすることが好ましい。
カバー36は、繊維を熱、機械、化学的な作用により接着、または絡み合わせることにより、薄い布状に形成した不織布を用いることが望ましい。最上層にカバー36を積層することで、汚れた際にカバー36とつま先被覆部38を洗濯することができ、つま先被覆部を有する足マット30を衛生的に、且つ清潔に保つことができる。
一部を切欠した保温シートの全体図である。 前記保温シートの層構成を明確にする拡大断面図である。 前記保温シートの使用状態を示す。 一部を切欠した足マットの全体図である。 前記足マットの層構成を明確にする拡大断面図である。 前記足マットの使用状態を示す。 一部を切欠したつま先被覆部を有する足マットの全体図である。 前記つま先被覆部を有する足マットの層構成を明確にする拡大断面図である。 前記つま先被覆部を有する足マットの使用状態を示す。
符号の説明
1 保温用敷設具
2 敷布団
10 保温シート
11 下面不織布層
12 断熱層
13 吸音層
14 熱反射アルミ層
15 保温層
16 上面不織布層
17 超音波キルト加工部
20 足マット
21 断熱層
22 吸音層
23 熱反射アルミ層
24 気泡性緩衝材層
25 保温層
26 カバー
27 マット本体
30 つま先被覆部を有する足マット
31 断熱層
32 吸音層
33 熱反射アルミ層
34 気泡性緩衝材層
35 保温層
36 カバー
37 マット本体
38 つま先被覆部
39 開口部
40 起毛部

Claims (6)

  1. 身体から発せられる体温を反射させることができる保温用敷設具において、下層から順次、断熱層、吸音層、熱反射アルミ層、保温層を積層して形成したことを特徴とする保温用敷設具。
  2. 前記各層を部分的に溶着する超音波キルト加工部を形成した請求項1記載の保温用敷設具。
  3. 前記断熱層の下に下面不織布層、前記保温層の上に上面不織布層を形成し、敷布団の下に配設する保温シートである請求項1または2記載の保温用敷設具。
  4. 前記熱反射アルミ層と前記保温層の間に気泡性緩衝材層、前記保温層の上にカバー層を形成し、足を載置する足マットである請求項1または2記載の保温用敷設具。
  5. つま先被覆部を有する請求項4記載の保温用敷設具。
  6. 前記熱反射アルミ層に孔を備えた請求項1〜5のうちいずれか一項記載の保温用敷設具。
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WO2014028244A1 (en) * 2012-08-14 2014-02-20 Medline Industries, Inc. Patient warming gown

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