JP3010697U - 移動壁用アルミレールの交差部及び収納レール構造 - Google Patents

移動壁用アルミレールの交差部及び収納レール構造

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JP3010697U JP1994014497U JP1449794U JP3010697U JP 3010697 U JP3010697 U JP 3010697U JP 1994014497 U JP1994014497 U JP 1994014497U JP 1449794 U JP1449794 U JP 1449794U JP 3010697 U JP3010697 U JP 3010697U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 移動壁用アルミ製天井レールを吊設する為の
構造であって、吊設作業が簡単となり、又レールの撓み
を小さく抑えることの出来る吊設構造の提供。 【構成】 天井レール11は概略C型断面をしたブラケ
ットに抱きかかえられるように拘束され、ブラケット上
片5に螺合した押えネジ12、12…にて天井レール1
1を押圧してブラケット支持片4、4に当接し、ブラケ
ットは吊り子10下端に溶接する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は移動壁の吊車が内装されて走行するアルミ製天井レールを吊設する交 差部の構造並びに収納レール構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図9は従来から使用されている天井レールの吊設構造を表している。コンクリ ートにはアンカーボルト(イ) を埋着してアングル(ロ) を固定し、該アングル(ロ) から吊り子(ハ) を下方へ延ばしてその下端にはブラケット(ニ)を固定している。 また該ブラケット(ニ)は左右の振れ止め(ホ) 、(ホ) にて支持されている。そして 天井レール(ヘ) はこのブラケット(ニ)に取着されることになるが、ボルトによっ て固定される。
【0003】 上記天井レール(ヘ) は二層水平車輪式吊車が内装される天井レールであるが、 該天井レール(ヘ) の上片を両側に張り出した固定片(ト) 、(ト) を有し、この固定 片(ト) 、(ト) を上記ブラケット(ニ)に固定した構造である。このように天井レー ル(ヘ) をボルト締めする作業は面倒であるとともに、固定片(ト) が天井レール(ヘ ) の上片に形成されている為に、吊車から作用する荷重によって該天井レール(ヘ ) は撓み変形する度合いが大きい。従ってその分、上記ブラケット(ニ)、(ニ)… を数多く配置しなくてはならない。
【0004】 このように天井レール(ヘ) は移動壁を配列する為に直線状を成しているが、部 屋の片隅には収納部を形成している。この収納部は間仕切りを解体した各移動壁 が配列・収納される場所であって、上記天井レールに連続して据え付けられる。 従来では、この収納部のレール取付けも天井レールと同じように現場作業にて行 われてきているが、移動壁の大きさに合わせてレールを切断し、又繋ぎ合わせて 構成する為に、非常に手間がかかる箇所である。
【0005】 一方、現場作業で行う為にその作業性が悪いのみならず、寸法精度も十分では なくて、移動壁の出し入れ作業に支障を来すこともあり、特に交差部が多い為に 強度面の問題も残されている。すなわち、従来の交差部は分岐ブロックにレール 先端を接合した状態で連結用プレート(連結板)をネジ止めしただけの構造であ って、L型交差部やT型交差部さらには十型交差部での強度が十分に得られない のが実状である。
【0006】
【本考案が解決しようとする課題】
このように、天井レールの吊設構造、特に交差部の構造並びに収納レール構造 には上記のごとき問題がある。本考案が解決しようとする課題はこれら問題点で あって、天井レールを簡単に吊設することが出来、しかも天井レールの撓みを防 止することが出来る吊設並びに交差部構造を提供するとともに、収納レールの据 え付け作業がいたって簡単に行われ、しかも精度や強度が高くなって移動壁の出 し入れに支障を来さない収納レール構造を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案の天井レールの吊設並びに交差部構造はアルミ製のレールを吊設する金 具として概略C型断面のブラケットを用いる。該ブラケットは天井から吊り子等 を介して吊り下げられ、吊り子下端に固定される。そして下方を開口した状態で 取着され、天井レールはブラケットの保持部内に挿入して支持され、両側片の下 端を内側へ屈曲して形成した支持片にて天井レールを支持する。
【0008】 支持片には天井レールの走行片が載り、ブラケット上片に螺合したネジによっ て天井レールは下方へ押圧されて位置決めされる。ここでブラケットの長さは天 井レールを支持するに十分な大きさがあればよいが、天井裏に空調ダクト等の障 害物が存在する為に吊り子を設けることが出来ない場合には、長いブラケットを 用いることもある。
【0009】 ところで、一方の収納レールはL型交差部やT型交差部を所々に有して構成さ れ、又天井レールにも上記L型交差部、T型交差部、それに十型交差部が用いら れている。上記L型交差部を構成する場合にはレール先端を45°に切断して突 き合わせ、そしてこの先端部には上記ブラケットを配置して吊設する。突き合わ されたレールは互いに溶接され、又ブラケットも溶接されて連結する。
【0010】 十型交差部を構成する場合には各レール先端を直接突き合わせることなく、分 岐ブロックを用いる。該分岐ブロックは4個を組み合わせることで十型を構成し 、上面には連結板を固定する。組み合わされた分岐ブロックにはレールの断面と 同じ断面をした連結部を有し、該連結部の端面にレール先端が接合して連結する 。ここで、連結部とレールを繋ぐ部材は上記ブラケットであり、ブラケットは連 結部とレールにまたがって抱きかかえるように配置される。この場合もブラケッ ト上片に螺合したネジによってレール並びに連結部は下方へ押圧され、更にブラ ケット側片に設けたネジにて互いに連結される。
【0011】 T型交差部を構成する場合にも分岐ブロックを組み合わせることになるが、こ の場合には2個の分岐ブロックを使用する。直線状態で連結するレールは該分岐 ブロックに噛み合うようにレール先端を切り欠いて接合し、上面には同じく連結 板を固定する。直線方向のレールに対して垂直に折れ曲がるレールは分岐ブロッ クの連結部の端面に接合する。そして連結部とレールを繋ぐ為にブラケットが用 いられる。更に十型交差部の場合も同じであるが、分岐ブロックの端面にはピン 孔が形成され、レールに形成されているピン孔との間にピンを介在して分岐ブロ ックとの位置決めがなされる。以下本考案に係る実施例を図面に基づいて詳細に 説明する。
【0012】
【実施例】
図1(a)〜(c)は本考案に係る天井レールを吊設する為のブラケットを示 す実施例である。該ブラケットはスチール製の板材を曲げ成形したものであり、 該ブラケットは概略C型断面をした保持部1と連結片2から成り、連結片2は保 持部1の片端に形成されている。保持部1は両側片3、3の下端を内側へ屈曲し て支持片4、4を有し、上方には上片5が上記側片3、3と連続して形成されて いる。
【0013】 上記連結片2は上片5を垂直上方へ屈曲したものであり、上片5には2個のネ ジ孔6、6が形成され、また側片3には上下方向に延びた長孔7、7が貫通して いる。図2は上記ブラケットの別形態を示している。該ブラケットは同じく概略 C型断面をなしているが、連結片2a、2bを保持部1の両サイドに形成してい る。そして上片5から両側片3、3の上部にかけて切り欠いており、開口8を形 成している。該開口8には蓋が止着されるが、吊車の出し入れ口として機能する 。
【0014】 図3は上記ブラケットを用いて天井レールを吊設した場合である。ブラケット はアンカーボルトに固定したアングル9から下方へ延びる吊り子10の下端に固 定されている。該吊り子10にはブラケットに形成している連結片2が溶接され 、そして該ブラケットの保持部1には天井レール11が挿通し、支持片4、4に て支持されている。挿通した天井レール11がガタ付いたり位置ズレしないよう に、ネジ12で押圧している。
【0015】 図4は天井レール11に収納レール13を連結した具体例である。天井レール 11は所々に配置しているブラケットA、A…によって保持され、同じく収納レ ール13も各ブラケットA、A…にて保持されている。勿論、該ブラケットAを 配置する構造は前記図3に示しているような吊設構造とすることが出来る。収納 レール13は同図からも明らかなように、単にブラケットA、A…にて保持され るのみならず、ブラケットA、A…は収納レール13を構成する各レール14a 、14b…のL型交差部15及びT型交差部16に配置されて、該交差部の強度 並びに精度を向上している。又同図に示すブラケットBは前記図2のブラケット である。
【0016】 図5は収納レール13又は天井レール11に用いているL型交差部15の詳細 図である。レール14a、14bの先端は45°に切断され、その角は溶接され 、しかも各レール14a、14bの先端部にはブラケットA、Aが配置されてい る。ブラケットAはレール14を抱きかかえるように拘束し、連結片2が吊り子 10に溶接されて吊設している。ブラケットAに螺合しているネジ12、12は レール14を下方へ押圧し、該レール14を支持片4、4に当接して位置決めし ている。
【0017】 図6はT型交差部を表す詳細図である。この場合には各レール14b、14c 、14dが互いに突き合わされて交差部を構成するのではなく、分岐ブロックが 中央に配置される。図7はT型交差部16の展開図である。直線状態にあるレー ル14b、14dの間には分岐ブロック17、17が配置され、これらレール1 4b、14dの先端片側が切り欠かれている。従って、分岐ブロック17、17 を間にしてレール14b、14dが接続した状態で、連結板18がネジ止めされ て互いに連結される。
【0018】 レール14cは分岐ブロック17、17の端面19に接合する訳であるが、該 分岐ブロック17、17とレール14c間の位置決めを行う為に、分岐ブロック 17、17の端面19に形成したピン孔20、20にピン21、21を挿入し、 該ピン21、21はレール14cに形成しているピン孔22、22にも挿入され る。同じように、上記分岐ブロック17とレール14b間、及び分岐ブロック1 7とレール14d間もピン21を介して位置決めされ、更にレール14b、14 d間にもピン21が介在している。
【0019】 このように分岐ブロック17、17を介在して連結しただけでは、その連結強 度が十分でない為に、本考案では上記ブラケットA、A…を用いる。ブラケット が配置される位置は前記図6に示すように各レール14b、14c、14dの先 端であり、該レール14を拘束するとともに分岐ブロック17、17の連結部2 3をも抱きかかえるように拘束する。
【0020】 ブラケットAの上片5にはネジ12、12を螺合し、片方は分岐ブロック17 、17を押圧し、他方はレール14を押圧して位置決めする。そして、ブラケッ トAの端面は分岐ブロック17、17のコーナーに形成しているガイド24に当 接して位置決めされ、更にブラケットAの側片3、3に形成している長孔7、7 …をネジが貫通して、分岐ブロック17、17とレール14の側面に形成してい るネジ孔25、25…に螺合し、分岐ブロック17、17とレール14を連結し ている。
【0021】 図8は十型交差部を表す詳細図である。この場合も前記T型交差部16と実質 的には同じであるが、分岐ブロック17、17…は4個用いており、連結板18 は4個の分岐ブロック17、17…を固定し、天井レール11、11…は分岐ブ ロック17、17の連結部23、23…の端面19、19…に接合している。勿 論、分岐ブロック17、17…と天井レール11、11…間はピン21、21… にて位置決めされ、その状態でブラケットA、A…は分岐ブロックの連結部23 、23…と天井レール11、11…の先端部を抱きかかえるように拘束している 。
【0022】 このように完成した収納レール13は現場へ持ち込まれて、天井の吊り子下端 に溶接されることになる訳であり、単に吊設するだけで完了する。そして天井レ ールとの繋ぎはブラケットAにて連結され、該ブラケットAの上片5に螺合して いる2本のネジにて天井レール11と収納レール13を押圧するとともにブラケ ット側片からのネジによって両レールを繋ぎ合わせる。以上述べたように、本考 案の天井レール吊設並びに交差部構造、及び収納レールにはレールを抱きかかえ るように保持するブラケットを使用したものであり、次のような効果を得ること が出来る。
【0023】
【考案の効果】
本考案の天井レールの吊設構造は該天井レールを抱きかかえることが出来る概 略C型のブラケットを用いている為に、取り付け施工がいたって簡単である。す なわち、適当な箇所に配置したブラケット内に天井レールを挿入するだけでよく 、従来のネジ止め作業に比べて施工性がよい。一方、ブラケットは天井レールの 走行片に支持片を当てがって抱きかかえるように保持する為に、天井レールの撓 みは小さくなり、しかもブラケット自体が天井レールの補強材として機能する為 に、天井レールの強度は大きく向上する。
【0024】 一方の収納レールは工場にて製作され、これを現場に運んで吊設するように構 成している為に、収納レールの製作並びに取付け作業はいたって簡単となる。又 該収納レール並びに天井レールの交差部には分岐ブロックを配置するとともにブ ラケットによってレールと分岐ブロックの連結部を抱きかかえるように拘束する 為に、該交差部の連結強度は高くなり、しかも連結精度は向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】天井レールを吊設するブラケットを示す実施
例。
【図2】天井レールを吊設する他のブラケットを示す実
施例。
【図3】ブラケットを用いた天井レールの吊設構造。
【図4】収納レールの全体外観図。
【図5】L型交差部の詳細図を示す実施例。
【図6】T型交差部の詳細図を示す実施例。
【図7】T型交差部の展開図。
【図8】十型交差部の詳細図を示す実施例。
【図9】従来の天井レールの吊設構造。
【符号の説明】
1 保持部 2 連結片 3 側片 4 支持片 5 上片 6 ネジ孔 7 長孔 8 開口 9 アングル 10 吊り子 11 天井レール 12 ネジ 13 収納レール 14 レール 15 L型交差部 16 T型交差部 17 分岐ブロック 18 連結板 19 端面 20 ピン孔 21 ピン 22 ピン孔 23 連結部 24 ガイド 25 ネジ孔

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動壁の吊車が移動する為の天井レール
    のL型交差部において、該天井レールの先端を45°に
    切り欠いて接合するとともに角部を溶接し、そして該天
    井レールを抱きかかえるような概略C型断面をした保持
    部を有すブラケットを用いて天井レールの先端部に配置
    し、又ブラケットの上片に螺合したネジにて天井レール
    を押圧することでブラケット支持片に当接し、該ブラケ
    ットはその連結片を介して吊り子の下端に固定したこと
    を特徴をする移動壁用アルミレールの交差部。
  2. 【請求項2】 移動壁の吊車が移動する為の天井レール
    のT型交差部において、該交差部には2個の分岐ブロッ
    クを配置し、直線状にある天井レールの先端片側を切り
    欠いて分岐ブロックと噛み合わせ、そして連結板を載せ
    てネジ止めし、該分岐ブロックの連結部と天井レールは
    端面に形成したピン孔にピンを挿入して位置決めし、更
    に天井レールと分岐ブロックの連結部の間には概略C型
    断面をなすブラケットを配置し、ブラケットは該天井レ
    ールと連結部を抱きかかえるように支持し、ブラケット
    上片に螺合した2本のネジは天井レールと連結部をそれ
    ぞれ押圧し、更にブラケット側片の長孔から挿通したネ
    ジは連結部と天井レールを互いに連結し、ブラケットは
    その連結片を介して吊り子の下端に固定したことを特徴
    をする移動壁用アルミレールの交差部。
  3. 【請求項3】 移動壁の吊車が移動する為の天井レール
    の十型交差部において、該交差部には4個の分岐ブロッ
    クを十型を成して配置し、そして上面には連結板を載せ
    てネジ止めし、該分岐ブロックの連結部と天井レールは
    端面に形成したピン孔にピンを挿入して位置決めし、更
    に天井レールと分岐ブロックの連結部の間には概略C型
    断面をなすブラケットを配置し、ブラケットは該天井レ
    ールと連結部を抱きかかえるように支持し、ブラケット
    上片に螺合した2本のネジは天井レールと連結部をそれ
    ぞれ押圧し、更にブラケット側片の長孔から挿通したネ
    ジは連結部と天井レールを互いに連結し、ブラケットは
    その連結片を介して吊り子の下端に固定したことを特徴
    をする移動壁用アルミレールの交差部。
  4. 【請求項4】 移動壁を収納する為の収納レールにおい
    て、該収納レールは各レールを接続して構成した所定形
    状の枠体とし、レールの連結部であるL型交差部ではレ
    ールの先端を45°に切り欠いて接合するとともに角部
    を溶接し、そして該レールを抱きかかえるような概略C
    型断面をした保持部を有すブラケットを用いてレールの
    先端部に配置し、又ブラケットの上片に螺合したネジに
    てレールを押圧することでブラケット支持片に当接し、
    一方のT型交差部では2個の分岐ブロックを配置し、直
    線状にあるレールの先端片側を切り欠いて分岐ブロック
    と噛み合わせ、そして連結板を載せてネジ止めし、該分
    岐ブロックの連結部とレールは端面に形成したピン孔に
    ピンを挿入して位置決めし、更にレールと分岐ブロック
    の連結部の間には概略C型断面をなすブラケットを配置
    し、ブラケットは該レールと連結部を抱きかかえるよう
    に支持し、ブラケット上片に螺合した2本のネジはレー
    ルと連結部をそれぞれ押圧し、更にブラケット側片の長
    孔から挿通したネジは連結部とレールを互いに連結し、
    また直線状にあるレールは同じく上記ブラケットにて支
    持し、各ブラケットの連結片を介して吊り子に溶接して
    吊設可能としたことを特徴とする移動壁用収納レール構
    造。
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