JP3004941B2 - 電気モータ - Google Patents

電気モータ

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JP3004941B2
JP3004941B2 JP9092462A JP9246297A JP3004941B2 JP 3004941 B2 JP3004941 B2 JP 3004941B2 JP 9092462 A JP9092462 A JP 9092462A JP 9246297 A JP9246297 A JP 9246297A JP 3004941 B2 JP3004941 B2 JP 3004941B2
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インターエレクトリック アクチェンゲゼルシャフト
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K5/00Casings; Enclosures; Supports
    • H02K5/04Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
    • H02K5/15Mounting arrangements for bearing-shields or end plates
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K5/00Casings; Enclosures; Supports
    • H02K5/04Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
    • H02K5/22Auxiliary parts of casings not covered by groups H02K5/06-H02K5/20, e.g. shaped to form connection boxes or terminal boxes
    • H02K5/225Terminal boxes or connection arrangements
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は管状部材とその管状
部材へ固定した少なくとも一つの蓋いとを含む電気モー
タであって、その覆いの挿入区域はぴったりとハウジン
グ部材に挿入されており、そしてハウジング部材の端面
区域の少なくとも一つの変形部分によりハウジング部材
へ蓋いの挿入区域を固定するようにした電気モータに係
るものである。
【0002】
【従来の技術】特に小型の電気モータの場合にはプラス
チックの蓋いを管状ハウジング部材の端にぴったり挿入
して停止部に当たる処まで押し込み、そして首周りのカ
ラーのように蓋いを取り巻いているハウジング部材の端
の端面の部分を押しつぶしてその下になっている蓋いの
部分と一緒に変形させている。この設計の構造ではハウ
ジング部材の内側に蓋いの停止部を設けなければなら
ず、ハウジングの外面に固定点を設けなければならず、
これらの固定点は外側に露出していて外でぶつかった
り、ひっかかったりする。このようにして蓋いを固定す
ることはどんな材料でもできるというものではない。蓋
い上の固定区域でかなり大きな変形を起こさなければな
らないからである。そのためこのような構造設計を改善
しようと様々な試みがなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的はハウジ
ング部材と蓋いとの間の結合手段を改善した冒頭の部分
に記載した形式の電気モータを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成する本発
明の構造的な特徴は以下のようになる。すなわち、蓋い
はそれのフランジを介してハウジング部材の端面に当た
り、そしてハウジングに挿入された蓋いの挿入区域から
フランジへの移行部分に少なくとも一つの窪みがあっ
て、この窪みに外から近接開口を介して近接できるよう
になっており、そして挿入区域の処でくり貫き部分を形
成してあり、近接開口にラムを入れてハウジング部材の
端面区域のラムとの衝合部を変形しくり貫き部分と係合
させてハウジング部材に蓋いを固定するようにしてい
る。
【0005】本発明の利点は、ハウジング部材の端面の
全域を蓋いのフランジで蓋って保護していることであ
り、従って軸方向から見れば蓋いとハウジングとの結合
点を見れるけれども、ハウジング部材の円筒表面を見る
ときには蓋いとハウジングとの結合点を見ることはでき
ない。こうして全電気モータはコンパクトでガッチリし
た外観となる。このように結合点が隠れているので外側
から損傷を受けることはない。結合点はハウジング部材
とフランジとにより安全に覆われているからである。フ
ランジは更に、蓋いを軸方向で位置決めするのにも使わ
れている。このためハウジングの内部に停止手段を設け
る必要はなく、ハウジング部材の構造設計を簡単なもの
とすることができる。ハウジング部材の端面区域の変形
はハウジング部材の外周と蓋いのフランジとが包囲して
いる区域内の保護点で生じる。ハウジングに蓋いを固定
するのに蓋いのどの部分も変形させる必要はない。この
ため多数の様々な材料を使って蓋いを形成することがで
きる。蓋いは変形させなくてよいからである。更に、く
り貫き部分へ端面区域の一部を押し込む手段によって蓋
いのフランジを確実にハウジング部材の端面区域に当て
ることを保証しているのである。変形工程では常にハウ
ジング部材の内方へ作用する力の成分があるからであ
る。
【0006】ハウジング部材の端面区域に蓋いのフラン
ジを直接載せることが絶対に必要というわけではなく、
密封手段などを介在させることもある。
【0007】窪みは挿入区域に軸に平行にのびている凹
所であって、挿入区域の外周で開いていてその中にハウ
ジング部材の端面区域を受け入れるようにしている。こ
の構造設計によりくり貫き部分と近接開口とは簡単な幾
何学的形状の穴によりつくれる。加えて、この実施例の
変形の主方向も覆いとハウジング部材とに軸方向で平行
であって、それにより複数の窪み内で比較的簡単なラム
によって同時に変形を行うことができる。
【0008】覆いの挿入区域の横断面が蓋いを固定する
横断面を横切っており、ハウジング部材の端面区域と蓋
いのフランジとの衝合により窪み内にくり貫き部分を自
動的に形成するようにするのに難しい要請を、例えば射
出整形機に難しい要請を満たさなければならないという
ことはない。
【0009】変形工程で力をできるだけ均一にかけて蓋
いを固定するには、複数の窪みを蓋いの軸の周りの同じ
基準円に配置する。このように一様に配置すると、それ
らの窪みを他の目的に、例えば別の要素を取り付けるの
に利用することもできる。
【0010】有利な実施例によれば窪みが決める外直径
は挿入区域の直径よりも大きく、窪みが決める内直径は
挿入区域の直径よりも小さくできる。ハウジング部材と
蓋いとを円筒状としたことにより蓋いの挿入区域を挿入
しているとき、ハウジング部材の端面区域はフランジと
接触した後それらの窪み内に自動的に常に配置される。
その場合直径の大きさは問題の状況に適応するよう、そ
して結合部分の所望強度に合致するよう決められる。変
形させる材料の分量は直径のこれら所定の大きさにより
自然に決まってくる。
【0011】挿入区域とフランジとを有する蓋いを電気
モータのハウジング部材に固定する本発明の方法の特徴
は以下の段階を備えていることにある。 イ)ハウジング部材の端面にフランジがぶつかる迄挿入
区域をハウジング部材に挿入し、 ロ)窪みにラムを挿入し、そして窪みのくり貫き部に端
面区域の一部を変形していれ込む。
【0012】この方法の利点は、変形しなければならな
いのはハウジング部材の材料だけであり、そしてこの材
料を蓋いのくり貫き部の所定の形状に沿ってくり貫き部
にぴったり合うよう変形させるということにある。
【0013】この方法は簡単な仕方で実施でき、一つの
仕方では窪み内で蓋いとハウジング部材の軸に平行にラ
ムを動かし、そしてその軸に向かって放射方向に端面区
域の一部を変形させる。蓋いとハウジング部材との間の
このリベット結合は非常に小さい場合で行える。
【0014】
【発明の実施の形態】図4を参照する。本発明の電気モ
ータは管状ハウジング部材1とこの管状ハウジング部材
1の少なくとも一端に固定した蓋い2とを備え、図に示
していないが、この蓋い2の中心には軸を通す孔を開
け、ベアリングを配している。図1ないし図3を参照す
る。蓋い2の挿入区域3をピッタリとハウジング部材1
のハウジング穴に挿入し、蓋い2の円周フランジ4をハ
ウジング部材の端面区域6の端面5に接触させる。直径
T の基準円に沿って一様に分布した円形窪み7を蓋い
2に開ける。直径DA の窪みは、(DT +DA ) が挿入
区域3の直径であり、ハウジング部材1の内径でもある
E より大きくなるように決められている。このことに
よって、この例ではフランジ4の厚みよりも窪み7の深
さを大きくしているので、窪み7はフランジ4の背面と
挿入区域3への移行区域で必ず開くようになる。蓋い2
をハウジング部材1に挿入していくと、端面区域6の後
部で変形する区域8が窪み7内に出てきて、窪み7の底
は挿入区域3の前側10に対してくり貫き部分となる。
【0015】蓋い2とハウジング部材1との間の接続
は、以下に説明するようにして前述の変形する区域8を
変形することにより行われる。以下に、その作動態様を
詳述する。
【0016】蓋い2をハウジング部材1に接続するため
端面5がフランジ4と接触するまで蓋い2の挿入区域3
をハウジング部材1に挿入する。こうすると自動的に、
ハウジング部材1の変形区域8は窪み7の中に配置され
る。
【0017】それから、ラム11を外側から窪み7に挿
入する。ハウジング部材1と蓋い2の軸に平行に、そし
て窪み7の軸方向に平行にラム11を挿入する。このこ
とにより変形区域8は図3の最初の形から図1と図2の
固定形状に変形する。この変形によって一種の閉塞頭部
が形成され、この閉塞頭部は窪み7の底と係合する。底
9はくり貫き部分となっていて、ハウジング部材1の端
面5と閉塞頭部12とで蓋い2をロックする。このプロ
セスをすべての窪み7で繰り返すか、一つの共通のラム
で実施する。
【0018】接続点の一層の保護のため窪み7を閉じて
しまうこともできるし、窪み7を利用して別の要素を設
けることもできる。他にも様々な利点があるが、この結
合方の利点は蓋い2の区域内の比較的他よりも保護され
ている点で実施されるということであり、さらに、ハウ
ジング部材1の変形部分8だけが変形されるということ
である。
【0019】以上の実施例は本発明を説明するだけのも
のであって、本発明は請求の範囲の記載によってのみ限
定されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】蓋いとハウジング部材との間の固定点の断面図
である。
【図2】図1の固定点を左から見た図である。
【図3】ラムを挿入し、変形する直前の図1と同様の固
定点を示す。
【図4】破断したハウジング部材へ固定した蓋いを示し
ている、縮小した斜視図である。
【符号の説明】
1 ハウジング部材 2 蓋い 3 挿入区域 4 フランジ 5 端面 6 端面区域 7 窪み 8 変形可能部分 9 くり貫き部分 11 ラム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ユルゲン マイアー スイス ツェーハー6072 ザクセルン ブルーエッグリー 3 (56)参考文献 特開 平6−178491(JP,A) 実開 昭52−100957(JP,U) 実開 昭62−38052(JP,U) 実開 平6−58237(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02K 5/00 H02K 5/04 F16B 4/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一つの蓋い(2)の挿入区域
    (3)をぴっちり管状ハウジング部材(1)に挿入し、
    そしてハウジング部材(1)の端面区域(6)の少なく
    とも一つの変形可能部分(8)によりハウジング部材
    (1)へ蓋い(2)を結合してハウジング部材(1)に
    蓋い(2)を固定している電気モータであって、 蓋い(2)のフランジ(4)はハウジング部材(1)の
    端面(5)に当たっており、少なくとも一つの窪み
    (7)において挿入区域(3)からフランジ(4)への
    移行区域にくり貫き部分(9)を形成して蓋い(2)の
    後ろ側から挿入区域(3)に接近できるようにしてあ
    り、窪み(7)の軸は電気モータの軸に平行となって、
    窪み(7)は挿入区域(3)の中へ入り込んでおり、そ
    してハウジング(1)の端面区域(6)を受け入れるよ
    うに挿入区域(3)の外周は開いており、そして挿入区
    域(3)の直径によって決まる横断面は蓋い(2)を固
    定することとなる窪み(7)の横断面を横切っており、
    そしてそれによりラム(11)を窪み(7)に入れて端
    面区域(6)の変形可能部分(8)をくり貫き部分
    (9)に入れ込み、ハウジング部材(1)の外周と蓋い
    (2)のフランジ(4)とにより包囲されている区域内
    の保護点で変形させていることを特徴とする電気モー
    タ。
  2. 【請求項2】 複数の窪み(7)を蓋い(2)の軸の周
    りの基準円に均一に配置した請求項1に記載の電気モー
    タ。
  3. 【請求項3】 挿入区域(7)により決められる外径
    (DT +DA ) が挿入区域(3)の直径(DE )より大
    きく、そして挿入区域(7)により決められる内径(D
    T −DA ) が挿入区域(3)の直径(DE )より小さい
    請求項2に記載の電気モータ。
  4. 【請求項4】 挿入区域(3)とフランジ(4)とを設
    けた蓋い(2)を電気モータのハウジング部材(1)に
    固定する方法において、 ハウジング部材(1)の端面(5)にフランジ(4)が
    当たるまでハウジング部材(1)に挿入区域(3)を挿
    入し、 窪み(7)にラム(11)を挿入し、窪み(7)のくり
    貫き部分(9)に端面区域(6)の一部分(8)を変形
    し、それによりハウジング部材(1)の端面区域(6)
    の変形部分はくり貫き部分(9)と係合するよう変形し
    て、蓋い(2)はハウジング部材(1)上にロックさ
    れ、そして蓋い(2)のフランジ(4)とハウジング部
    材(1)の外周とにより包囲される区域内の保護点にて
    ハウジング部材(1)の端面区域(6)の変形が発生す
    るようにしたことを特徴とする方法。
  5. 【請求項5】 窪み(7)内で蓋い(2)とハウジング
    部材(1)の軸に本質的に平行にラム(11)を動かす
    請求項4に記載の方法。
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