JPH0623849A - 自動車用樹脂成形品の成形法 - Google Patents
自動車用樹脂成形品の成形法Info
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- JPH0623849A JPH0623849A JP3293069A JP29306991A JPH0623849A JP H0623849 A JPH0623849 A JP H0623849A JP 3293069 A JP3293069 A JP 3293069A JP 29306991 A JP29306991 A JP 29306991A JP H0623849 A JPH0623849 A JP H0623849A
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims description 13
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Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】射出成形品の表面所望個所に、パッド部材の嵌
合溝(14)を形成し、この嵌合溝内に、パッド用表皮
に発泡シートをラミネートしてなるラミネートシートを
素材として加熱プレスして得たパッド部材(11)の辺
縁を、圧入固定する。 【効果】従来使用されていた発泡型が不要となり、しか
もこの発泡型が省けることで、表皮のキャビティ型への
セット作業、芯材のコア型へのセット作業等が省けるこ
とから生産性、経済性が大幅に向上される。またパッド
部材11の被着位置は、射出成形による溝位置が基準と
なることから、量産される射出成形品に被着されるパッ
ド部材11の被着位置精度は高く、形状的にもバラツキ
のない成形品が量産できる。
合溝(14)を形成し、この嵌合溝内に、パッド用表皮
に発泡シートをラミネートしてなるラミネートシートを
素材として加熱プレスして得たパッド部材(11)の辺
縁を、圧入固定する。 【効果】従来使用されていた発泡型が不要となり、しか
もこの発泡型が省けることで、表皮のキャビティ型への
セット作業、芯材のコア型へのセット作業等が省けるこ
とから生産性、経済性が大幅に向上される。またパッド
部材11の被着位置は、射出成形による溝位置が基準と
なることから、量産される射出成形品に被着されるパッ
ド部材11の被着位置精度は高く、形状的にもバラツキ
のない成形品が量産できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車に設備される樹
脂成形品の成形法であって、特に樹脂成形品の一部にパ
ッド部材を添設する樹脂成形品の成形法に関するもので
ある。
脂成形品の成形法であって、特に樹脂成形品の一部にパ
ッド部材を添設する樹脂成形品の成形法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車の内装品であるインスト
ルメントパネル、ドアトリム等の一部にパッド部材を添
設する樹脂成形品を成形する従来法は、パッド添設部品
とパッドのない樹脂部品を夫々成形し、後工程によっ
て、そのパッド添設部品と、パッド非添設部品とを結合
組立てることにより、製品となしている例が主である。
つまりパッド添設部品は真空成形手段により表皮部材を
予め成形しておき、この表皮部材1を図1に示す如く発
泡型2のキャビティ型2−1内にセットし、しかる後、
ミキシングヘッド3により発泡剤を混入したウレタン材
4を上記表皮部材1上に注入する。また発泡型2のコア
型2−2には予め形成されている芯材5をセットし、こ
のコア型2−2をキャビティ型2−1に型閉めして、前
記ウレタン材4を発泡成形することで、表皮部材1、発
泡層4、芯材5が一体のパッド部材6が得られる。かく
して得られたパッド部材6と予め形成されている本体成
形品(図示せず)を適宜結合手段で一体化することによ
り、例えば図3に示す如き一部にパッド製品を有するイ
ンストルメントパネルを作成することができる。
ルメントパネル、ドアトリム等の一部にパッド部材を添
設する樹脂成形品を成形する従来法は、パッド添設部品
とパッドのない樹脂部品を夫々成形し、後工程によっ
て、そのパッド添設部品と、パッド非添設部品とを結合
組立てることにより、製品となしている例が主である。
つまりパッド添設部品は真空成形手段により表皮部材を
予め成形しておき、この表皮部材1を図1に示す如く発
泡型2のキャビティ型2−1内にセットし、しかる後、
ミキシングヘッド3により発泡剤を混入したウレタン材
4を上記表皮部材1上に注入する。また発泡型2のコア
型2−2には予め形成されている芯材5をセットし、こ
のコア型2−2をキャビティ型2−1に型閉めして、前
記ウレタン材4を発泡成形することで、表皮部材1、発
泡層4、芯材5が一体のパッド部材6が得られる。かく
して得られたパッド部材6と予め形成されている本体成
形品(図示せず)を適宜結合手段で一体化することによ
り、例えば図3に示す如き一部にパッド製品を有するイ
ンストルメントパネルを作成することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の製法にあっては、パッド製品1を作成するた
めに使用する芯材1の成形と、本体成形品とを別工程に
より成形しなければならないことから、経済性、生産性
の点で不具合があり、さらにはパッド部材と本体成形品
との結合精度を高めることが困難であって、製品不良率
が高くなるという問題点があった。
うな従来の製法にあっては、パッド製品1を作成するた
めに使用する芯材1の成形と、本体成形品とを別工程に
より成形しなければならないことから、経済性、生産性
の点で不具合があり、さらにはパッド部材と本体成形品
との結合精度を高めることが困難であって、製品不良率
が高くなるという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる従来の問
題点に着目してなされたもので、射出成形した成形体の
表面にパッド材被着用の溝を形成し、この溝を使用して
予め形成されているパッド部材の辺縁を嵌入して、一部
にパッド部材を被着してなる樹脂成形品の成形法を提供
することにある。
題点に着目してなされたもので、射出成形した成形体の
表面にパッド材被着用の溝を形成し、この溝を使用して
予め形成されているパッド部材の辺縁を嵌入して、一部
にパッド部材を被着してなる樹脂成形品の成形法を提供
することにある。
【0005】
【実施例】以下に本発明を図面に示す実施例に基いて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0006】本実施例の樹脂成形品は、図3に示すよう
に一部にパッド部材11を有せしめたインストルメント
パネル12を作成するための実施例である。
に一部にパッド部材11を有せしめたインストルメント
パネル12を作成するための実施例である。
【0007】先ずこのインストルメントパネル12を作
成する成形工程について述べると、周知の射出成形手段
によりインストルメントパネル本体13を成形するが、
このインストルメントパネル本体13の射出成形時にお
いて、そのパネル本体の表面適所のパッド部材被着部に
は、パッド部材11の周辺を嵌合する嵌合溝14を形成
する。上記パネル本体13の表面一部に、上記嵌合溝1
4を利用して被着されるパッド部材11の構成は布、合
成皮革等のパッド用表皮15に、発泡シート16をラミ
ネートしてなるラミネートシート17を素材として、該
ラミネートシートを加熱プレス装置により加熱プレスし
て、上記発泡シート16の発泡と同時に、その辺縁部を
適正な厚さにプレス17して、図5に示すような製品形
状に成形して、パッド部材11となす。
成する成形工程について述べると、周知の射出成形手段
によりインストルメントパネル本体13を成形するが、
このインストルメントパネル本体13の射出成形時にお
いて、そのパネル本体の表面適所のパッド部材被着部に
は、パッド部材11の周辺を嵌合する嵌合溝14を形成
する。上記パネル本体13の表面一部に、上記嵌合溝1
4を利用して被着されるパッド部材11の構成は布、合
成皮革等のパッド用表皮15に、発泡シート16をラミ
ネートしてなるラミネートシート17を素材として、該
ラミネートシートを加熱プレス装置により加熱プレスし
て、上記発泡シート16の発泡と同時に、その辺縁部を
適正な厚さにプレス17して、図5に示すような製品形
状に成形して、パッド部材11となす。
【0008】次いでこのパッド部材11の辺縁を前記パ
ネル本体13に設けた嵌合溝14内に圧入手段で押し込
み固定するものである(図6参照)。パッド部材11を
パネル本体13に被着せしめる際、そのパッド部材11
とパネル本体13との間に両面粘着テープ18又はその
他適宜の接着剤を介在せしめることにより、パッド部材
11の被着力は一層高められる。
ネル本体13に設けた嵌合溝14内に圧入手段で押し込
み固定するものである(図6参照)。パッド部材11を
パネル本体13に被着せしめる際、そのパッド部材11
とパネル本体13との間に両面粘着テープ18又はその
他適宜の接着剤を介在せしめることにより、パッド部材
11の被着力は一層高められる。
【0009】またパッド部材11の辺縁を、パネル本体
13に設けた嵌合溝14内に嵌着せしめる他の実施例と
して、パッド部材11の辺縁に図7に示すように折り曲
げ可能とする薄肉部19を形成し、このパッド部材11
の辺縁をU字状に折り曲げて嵌合溝14内に押入するこ
とも可能である。
13に設けた嵌合溝14内に嵌着せしめる他の実施例と
して、パッド部材11の辺縁に図7に示すように折り曲
げ可能とする薄肉部19を形成し、このパッド部材11
の辺縁をU字状に折り曲げて嵌合溝14内に押入するこ
とも可能である。
【0010】かくして構成されるインストルメントパネ
ル12にあっては、そのパネル本体13に被着したパッ
ド部材11が外れないように被着することが重要であ
る。そこで上記各実施例で示すように、パッド部材11
の辺縁を、接着剤を使用することなく、嵌合溝14内に
嵌入した後、そのパッド部材11からの引き抜き実験を
行なった結果、下記の如くであった。
ル12にあっては、そのパネル本体13に被着したパッ
ド部材11が外れないように被着することが重要であ
る。そこで上記各実施例で示すように、パッド部材11
の辺縁を、接着剤を使用することなく、嵌合溝14内に
嵌入した後、そのパッド部材11からの引き抜き実験を
行なった結果、下記の如くであった。
【0011】
【表1】
【0012】従ってこの引き抜き力であれば、実用上の
問題はなく実施可能である。また図6に示すように、パ
ネル本体13におけるパッド部材11受面を下げること
により、製品表面を平面状に形成することができデザイ
ン的にも優れた樹脂成形品が得られる。
問題はなく実施可能である。また図6に示すように、パ
ネル本体13におけるパッド部材11受面を下げること
により、製品表面を平面状に形成することができデザイ
ン的にも優れた樹脂成形品が得られる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明は、樹脂による射出
成形品を成形する際、その射出成形品の表面所望個所
に、パッド部材の嵌合溝14を形成し、この嵌合溝内
に、パッド用表皮に発泡シートをラミネートしてなるラ
ミネートシートを素材として加熱プレスして得たパッド
部材11の辺縁を、圧入固定する自動車用樹脂成形品の
成形法であるから、これによれば、従来例において使用
されていた発泡型が不要となり、しかもこの発泡型が省
けることで、表皮のキャビティ型へのセット作業、芯材
のコア型へのセット作業等が省けることから生産性、経
済性が大幅に向上されるという効果が得られる。またパ
ッド部材11の被着位置は、射出成形による溝位置が基
準となることから、量産される射出成形品に被着される
パッド部材11の被着位置精度は高く、従って形状的に
もバラツキのない成形品が量産できるという効果も得ら
れる。
成形品を成形する際、その射出成形品の表面所望個所
に、パッド部材の嵌合溝14を形成し、この嵌合溝内
に、パッド用表皮に発泡シートをラミネートしてなるラ
ミネートシートを素材として加熱プレスして得たパッド
部材11の辺縁を、圧入固定する自動車用樹脂成形品の
成形法であるから、これによれば、従来例において使用
されていた発泡型が不要となり、しかもこの発泡型が省
けることで、表皮のキャビティ型へのセット作業、芯材
のコア型へのセット作業等が省けることから生産性、経
済性が大幅に向上されるという効果が得られる。またパ
ッド部材11の被着位置は、射出成形による溝位置が基
準となることから、量産される射出成形品に被着される
パッド部材11の被着位置精度は高く、従って形状的に
もバラツキのない成形品が量産できるという効果も得ら
れる。
【図1】従来例の説明図。
【図2】従来例によるパッド部材の説明図。
【図3】一部にパッド部材を具備せしめたインストルメ
ントパネルの斜視図。
ントパネルの斜視図。
【図4】本発明による射出成形体の要部斜視図。
【図5】本発明によるパッド部材の断面説明図。
【図6】本発明による成形品の要部断面図。
【図7】本発明によるパッド部材の他の実施例を示した
要部断面図。
要部断面図。
【図8】本発明によるパッド部材結合手段の他の実施例
を示した要部断面図。
を示した要部断面図。
11:パッド部材 12:インスト
ルメントパネル 13:インストルメントパネル本体 14:嵌合溝 15:パッド用表皮 16:発泡シー
ト 17:プレス部 18:粘着テー
プ 19:薄肉部
ルメントパネル 13:インストルメントパネル本体 14:嵌合溝 15:パッド用表皮 16:発泡シー
ト 17:プレス部 18:粘着テー
プ 19:薄肉部
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 31:58 4F (72)発明者 上原一仁 埼玉県大宮市日進町2丁目1910番地 株式 会社カンセイ内 (72)発明者 大木敏幸 東京都港区東新橋1−1−21 ブリヂスト ン化成品東京販売株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 樹脂による射出成形品を成形する際、そ
の射出成形品の表面所望個所に、パッド部材の嵌合溝
(14)を形成し、この嵌合溝内に、パッド用表皮に発
泡シートをラミネートしてなるラミネートシートを素材
として加熱プレスして得たパッド部材(11)の辺縁
を、圧入固定することを特徴とする自動車用樹脂成形品
の成形法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3293069A JPH0623849A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 自動車用樹脂成形品の成形法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3293069A JPH0623849A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 自動車用樹脂成形品の成形法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0623849A true JPH0623849A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=17790057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3293069A Pending JPH0623849A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 自動車用樹脂成形品の成形法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0623849A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11289703A (ja) * | 1996-04-10 | 1999-10-19 | Interelectric Ag | 電気モ―タ |
WO2019087896A1 (ja) * | 2017-11-06 | 2019-05-09 | 本田技研工業株式会社 | 樹脂成形品、成形装置及び成形方法 |
JP2020138440A (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | トヨタ車体株式会社 | 部分表皮付き内装部品及びその製造方法 |
US11648718B2 (en) | 2017-11-06 | 2023-05-16 | Honda Motor Co., Ltd. | Resin molded article unit and method for molding resin molded article unit |
-
1991
- 1991-11-08 JP JP3293069A patent/JPH0623849A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11289703A (ja) * | 1996-04-10 | 1999-10-19 | Interelectric Ag | 電気モ―タ |
WO2019087896A1 (ja) * | 2017-11-06 | 2019-05-09 | 本田技研工業株式会社 | 樹脂成形品、成形装置及び成形方法 |
JPWO2019087896A1 (ja) * | 2017-11-06 | 2020-11-19 | 本田技研工業株式会社 | 樹脂成形品、成形装置及び成形方法 |
US11648718B2 (en) | 2017-11-06 | 2023-05-16 | Honda Motor Co., Ltd. | Resin molded article unit and method for molding resin molded article unit |
US11654839B2 (en) | 2017-11-06 | 2023-05-23 | Honda Motor Co., Ltd. | Resin molded article, molding device, and molding method |
JP2020138440A (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | トヨタ車体株式会社 | 部分表皮付き内装部品及びその製造方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020108 |