JP3001233B2 - 電池用ケース - Google Patents
電池用ケースInfo
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- JP3001233B2 JP3001233B2 JP2191857A JP19185790A JP3001233B2 JP 3001233 B2 JP3001233 B2 JP 3001233B2 JP 2191857 A JP2191857 A JP 2191857A JP 19185790 A JP19185790 A JP 19185790A JP 3001233 B2 JP3001233 B2 JP 3001233B2
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- Japan
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- battery case
- battery
- batteries
- spacers
- diameter
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/20—Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders
- H01M50/204—Racks, modules or packs for multiple batteries or multiple cells
- H01M50/207—Racks, modules or packs for multiple batteries or multiple cells characterised by their shape
- H01M50/213—Racks, modules or packs for multiple batteries or multiple cells characterised by their shape adapted for cells having curved cross-section, e.g. round or elliptic
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、平行な方向に延びる円筒形をした同長の
複数の電池を収容する電池用ケースであって、反対側に
位置する2つの大きい側面を有する絶縁筐体を含み、2
つの大きい側面に沿って一定の間隔で固定され、複数の
電池が筐体の中に装填されたとき複数の電池の直列接続
を可能にする交番する極性を与える2連の接片を備え、
複数の電池はそれぞれ異なる極性の2つの対応する接片
と整列位置している軸線に沿って2つの大きい側面に対
して直角に延びる電池用ケースに関する。
複数の電池を収容する電池用ケースであって、反対側に
位置する2つの大きい側面を有する絶縁筐体を含み、2
つの大きい側面に沿って一定の間隔で固定され、複数の
電池が筐体の中に装填されたとき複数の電池の直列接続
を可能にする交番する極性を与える2連の接片を備え、
複数の電池はそれぞれ異なる極性の2つの対応する接片
と整列位置している軸線に沿って2つの大きい側面に対
して直角に延びる電池用ケースに関する。
従来のケースは、平形電池および複数の円筒形電池の
収容が可能である。円筒形電池を使用する場合は、電池
が平形であるか円筒形であるかに応じて接片が明瞭に異
なるという事実によって、適合させるために特殊なアダ
プタを必要とする。平形電池を使用する場合は、アダプ
タを外す必要がある。このアダプタは、電池を変更また
は交換しなければならない時に、なくしたり入手できな
いことが生じる付属品となっている。
収容が可能である。円筒形電池を使用する場合は、電池
が平形であるか円筒形であるかに応じて接片が明瞭に異
なるという事実によって、適合させるために特殊なアダ
プタを必要とする。平形電池を使用する場合は、アダプ
タを外す必要がある。このアダプタは、電池を変更また
は交換しなければならない時に、なくしたり入手できな
いことが生じる付属品となっている。
この発明の目的は、使用する円筒形電池の径に適合す
るように容易に変更できる汎用ケースを得ることにあ
る。
るように容易に変更できる汎用ケースを得ることにあ
る。
上記目的を達成するために本発明の円筒形電池ケース
は、電池の径に応じて第1の無効位置または第2の有効
位置を占めるように、第1の無効位置から第2の有効位
置への動きおよびその逆の動きが、電池の径にかかわら
ず、電池の軸線の同一の位置決めが保たれるようにする
2つの可動旋回スペーサを有する調整装置を備え、2つ
の可動旋回スペーサは、2つの逆方向の旋回動作に沿っ
て動くことができると共に筐体の2つの側面に並行に、
トレース中央面に関して対称に位置しており、第1の無
効位置から第2の有効位置への動きまたはその逆の動き
は直角の角運動によって行われ、その際、スペーサー
は、第1の位置でケースの底板に対して水平に倒される
か、または、第2の位置で両側面に面して垂直に位置す
るかのいずれかである。
は、電池の径に応じて第1の無効位置または第2の有効
位置を占めるように、第1の無効位置から第2の有効位
置への動きおよびその逆の動きが、電池の径にかかわら
ず、電池の軸線の同一の位置決めが保たれるようにする
2つの可動旋回スペーサを有する調整装置を備え、2つ
の可動旋回スペーサは、2つの逆方向の旋回動作に沿っ
て動くことができると共に筐体の2つの側面に並行に、
トレース中央面に関して対称に位置しており、第1の無
効位置から第2の有効位置への動きまたはその逆の動き
は直角の角運動によって行われ、その際、スペーサー
は、第1の位置でケースの底板に対して水平に倒される
か、または、第2の位置で両側面に面して垂直に位置す
るかのいずれかである。
電池の形式に合わせるためにケースの適合を行うこと
は、ケース内に備え付けられた調整装置の位置を変える
ことによって極めて容易に得られる。
は、ケース内に備え付けられた調整装置の位置を変える
ことによって極めて容易に得られる。
第1の実施態様によれば、スペーサはそれぞれ電池ケ
ースの少なくとも1つの穴に隙間をもって挿入される接
合軸を持つものとする。
ースの少なくとも1つの穴に隙間をもって挿入される接
合軸を持つものとする。
第1図から第5図において、複数の円筒形電池12,14
を収容する平行六面体ケース10は、成形絶縁材で作られ
た筐体16を含む。筐体16は、電池12,14を規定の位置に
置くための支持枠18および、底板24に向かい合った、支
持枠18の上部口22に嵌合するように設計されている密閉
蓋20とから成る。蓋20は、丁番として働く柔軟連結具28
によって底板24の留め具26に結合されている(第2図参
照)。
を収容する平行六面体ケース10は、成形絶縁材で作られ
た筐体16を含む。筐体16は、電池12,14を規定の位置に
置くための支持枠18および、底板24に向かい合った、支
持枠18の上部口22に嵌合するように設計されている密閉
蓋20とから成る。蓋20は、丁番として働く柔軟連結具28
によって底板24の留め具26に結合されている(第2図参
照)。
筐体16の内側の2つの向き合った大きい側面30,32
は、電池12または14が支持枠18内に装填された時に電気
的に直列に結合されるように、交番する極性の2連の固
定接片34,36,38および40,42,44が備えられている。
は、電池12または14が支持枠18内に装填された時に電気
的に直列に結合されるように、交番する極性の2連の固
定接片34,36,38および40,42,44が備えられている。
接片34〜44は、同一構造をしており、底板24に対して
垂直に出ており、各接片は、対応する電池12,14の両端
との規定の接点圧力を確保するために変形しうる弾性部
分を有している。隣合う接片42と44、34と36の各組は、
各自の基部で接続小片(図示せず)によって接続されて
いる。その他の2つの接片38と40は、詳しく言えば、電
線を介して電灯(図示せず)に給電することができる、
直流電源の陽極および陰極となる。各電池12,14の軸線
は、異なる極性の2つの接片34と40、36と42および38と
44と整列され配置されている。
垂直に出ており、各接片は、対応する電池12,14の両端
との規定の接点圧力を確保するために変形しうる弾性部
分を有している。隣合う接片42と44、34と36の各組は、
各自の基部で接続小片(図示せず)によって接続されて
いる。その他の2つの接片38と40は、詳しく言えば、電
線を介して電灯(図示せず)に給電することができる、
直流電源の陽極および陰極となる。各電池12,14の軸線
は、異なる極性の2つの接片34と40、36と42および38と
44と整列され配置されている。
筐体16の内側には、大きい側面30,32に平行なトレー
ス中央面50に関して対称に配置された1対の位置決めス
ペーサ46,48がある。各スペーサ46,48の基部には、支持
枠18の向き合った小さい側面49,51に配置されている整
列された軸受53,55に隙間をもって挿入されている接合
軸52,54が備わっている。この2軸52,54は、平行になっ
ており、大きい側面30,32に近い部分にある。
ス中央面50に関して対称に配置された1対の位置決めス
ペーサ46,48がある。各スペーサ46,48の基部には、支持
枠18の向き合った小さい側面49,51に配置されている整
列された軸受53,55に隙間をもって挿入されている接合
軸52,54が備わっている。この2軸52,54は、平行になっ
ており、大きい側面30,32に近い部分にある。
各スペーサ46,48は、使用する電池12,14の径に応じ
て、第1の倒された状態の無効位置および第2の立てら
れた状態の有効位置を取ることができる。スペーサ46,4
8の第1の位置から第2の位置への、またその逆の動き
は、軸52,54に関して直角で2つの反対方向への旋回運
動を求める。
て、第1の倒された状態の無効位置および第2の立てら
れた状態の有効位置を取ることができる。スペーサ46,4
8の第1の位置から第2の位置への、またその逆の動き
は、軸52,54に関して直角で2つの反対方向への旋回運
動を求める。
第1の無効位置では、スペーサ46,48は支持枠18の底
板24に対して水平に倒されており(第1図)、3個の大
形電池12が、両極性の整列された接片34と40、36と42お
よび38と44の各対の間に装填できる(第2図および第3
図)。
板24に対して水平に倒されており(第1図)、3個の大
形電池12が、両極性の整列された接片34と40、36と42お
よび38と44の各対の間に装填できる(第2図および第3
図)。
各スペーサ46,48は、その径が明らかに小形電池14の
径に一致する、収容のための半円形の切欠き56を有す
る。各スペーサ46,48の片面には、隣合う切欠き56の間
に、相互に一致する突起した横方向のリブ58が設けられ
ている。
径に一致する、収容のための半円形の切欠き56を有す
る。各スペーサ46,48の片面には、隣合う切欠き56の間
に、相互に一致する突起した横方向のリブ58が設けられ
ている。
第2の有効位置へのスペーサ46,48の旋回運動(第4
図の矢印F参照)により、スペーサは、リブ58の存在に
よる規定の横方向の隙間をもって、内部の大きい側面3
0,32に対面する。そして、スペーサ46,48は、底板24に
対して垂直方向に立ち、それぞれ大形電池12と長さは同
一であるが径の小さい小形電池14を切欠きに装填できる
ようにする(第4図および第5図)。
図の矢印F参照)により、スペーサは、リブ58の存在に
よる規定の横方向の隙間をもって、内部の大きい側面3
0,32に対面する。そして、スペーサ46,48は、底板24に
対して垂直方向に立ち、それぞれ大形電池12と長さは同
一であるが径の小さい小形電池14を切欠きに装填できる
ようにする(第4図および第5図)。
スペーサ46,48の切欠きの深さは、小形電池14の軸線
(第4図および第5図)の位置を、大形電池12の軸線
(第2図および第3図)に関して維持するように選択さ
れる。この結果、電池12,14は、スペーサ46,48の第1の
位置および第2の位置での対応する固定接片34と40、36
と42および38と44との良好な電気的接触が得られる。
(第4図および第5図)の位置を、大形電池12の軸線
(第2図および第3図)に関して維持するように選択さ
れる。この結果、電池12,14は、スペーサ46,48の第1の
位置および第2の位置での対応する固定接片34と40、36
と42および38と44との良好な電気的接触が得られる。
第6図および第7図に示す別な実施態様に従えば、電
池12,14は、向き合った側面30,32に取り付けられている
圧縮ばね66,68によって反対向きに並進運動するように
強制されている2つの半可動スペーサ62,64によって位
置決められる。第1の位置では(第6図)、スペーサ6
2,64は、大形電池12が装填された場合に、矢印F1のよう
に反対方向に最大距離で離れている。第2の位置では
(第7図)、小形電池14は、スペーサ62,64の離反する
ように傾斜した湾曲部に位置している。この結果、ばね
66,68の弾性緩和により矢印F2の向きにスペーサ62,64を
相互に向かわせる自動運動をもたらす。
池12,14は、向き合った側面30,32に取り付けられている
圧縮ばね66,68によって反対向きに並進運動するように
強制されている2つの半可動スペーサ62,64によって位
置決められる。第1の位置では(第6図)、スペーサ6
2,64は、大形電池12が装填された場合に、矢印F1のよう
に反対方向に最大距離で離れている。第2の位置では
(第7図)、小形電池14は、スペーサ62,64の離反する
ように傾斜した湾曲部に位置している。この結果、ばね
66,68の弾性緩和により矢印F2の向きにスペーサ62,64を
相互に向かわせる自動運動をもたらす。
第1図は、蓋および電池を外した状態でのケースの平面
図、 第2図および第3図は、大形電池を使用する場合の、第
1図における線2−2および3−3に沿って得られる断
面図、 第4図および第5図は、小形電池を使用する場合の、第
2図および第3図と同様の断面図、 第6図および第7図は、別の実施態様の場合の、第2図
および第4図と同様の断面図である。 10……ケース、12,14……円筒形電池、16……絶縁筐
体、20……密閉蓋、46,48;62,68……調整装置/スペー
サ、34,40;36,42;38,44……接片、56……(小形電池
を)収容するための半円形の切欠き。
図、 第2図および第3図は、大形電池を使用する場合の、第
1図における線2−2および3−3に沿って得られる断
面図、 第4図および第5図は、小形電池を使用する場合の、第
2図および第3図と同様の断面図、 第6図および第7図は、別の実施態様の場合の、第2図
および第4図と同様の断面図である。 10……ケース、12,14……円筒形電池、16……絶縁筐
体、20……密閉蓋、46,48;62,68……調整装置/スペー
サ、34,40;36,42;38,44……接片、56……(小形電池
を)収容するための半円形の切欠き。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−3367(JP,A) 実開 昭63−162450(JP,U) 実開 昭60−94768(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01M 2/10
Claims (4)
- 【請求項1】平行な方向に延びる円筒形をした同長の複
数の電池(12,14)を収容する電池用ケースであって、
反対側に位置する2つの大きい側面(30,32)を有する
絶縁筐体(16)を含み、 前記2つの大きい側面(30,32)に沿って一定の間隔で
固定され、前記複数の電池(12,14)が前記筐体(16)
の中に装填されたとき前記複数の電池(12,14)の直列
接続を可能にする交番する極性を与える2連の接片(3
4,36,38;40,42,44)を備え、 前記複数の電池(12,14)はそれぞれ異なる極性の2つ
の対応する接片(34,40;36,42;38,44)と整列位置して
いる軸線に沿って前記2つの大きい側面(30,32)に対
して直角に延びる電池用ケースにおいて、 第1セットの電池(12)および第2セットの電池(14)
の径に応じて第1の無効位置または第2の有効位置を占
める2つの可動旋回スペーサ(46,48)を有する調整装
置を備え、前記第1の無効位置から第2の有効位置への
動きおよびその逆の動きが、電池の径にかかわらず、保
持されるべき電池(12,14)の同一の軸線位置をとり、 前記2つの可動旋回スペーサ(46,48)は、2つの逆方
向の旋回動作に沿って動くことができると共に前記筐体
(16)の2つの大きい側面(30,32)に平行に、トレー
ス中央面(50)に関して対称に位置しており、前記第1
の無効位置から前記第2の有効位置への動きまたはその
逆の動きは直角の角運動によって行われ、その際、前記
2つの可動旋回スペーサ(46,48)は、前記第1の無効
位置で電池用ケース(10)の底板(24)に対して水平に
倒されるか、または、前記第2の有効位置で前記両側面
(30,32)に面して垂直に位置するかのいずれかであ
る、 ことを特徴とする電池用ケース。 - 【請求項2】請求項1記載の電池用ケースにおいて、前
記スペーサ(46,48)はそれぞれ前記電池ケース(10)
の少なくとも1つの穴(53,55)に隙間をもって挿入さ
れる接合軸(52,54)を持っていることを特徴とする電
池用ケース。 - 【請求項3】請求項1記載の電池用ケースにおいて、前
記各スペーサ(46,48)はそれぞれ前記第2セットの小
形電池(14)の径にほぼ相当する径を有する半円形の前
記小形電池収容のための切欠き(56)を備えており、個
々のスペーサの前記切欠き(56)の数は収容される電池
(14)の数と同一であることを特徴とする電池用ケー
ス。 - 【請求項4】請求項3記載の電池用ケースにおいて、前
記各スペーサ(46,48)は、前記第2の位置で前記2つ
の大きい側面(30,32)に関して所定の横方向の分離を
与えるように配置された突起リブ(58)を備えているこ
とを特徴とする電池用ケース。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8909829 | 1989-07-19 | ||
FR8909829A FR2650123B1 (fr) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | Boitier pour piles electriques cylindriques de differents diametres |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0357155A JPH0357155A (ja) | 1991-03-12 |
JP3001233B2 true JP3001233B2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=9384007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2191857A Expired - Lifetime JP3001233B2 (ja) | 1989-07-19 | 1990-07-19 | 電池用ケース |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5071716A (ja) |
EP (1) | EP0409744B1 (ja) |
JP (1) | JP3001233B2 (ja) |
DE (1) | DE69011777T2 (ja) |
ES (1) | ES2060993T3 (ja) |
FR (1) | FR2650123B1 (ja) |
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JP3263236B2 (ja) * | 1994-04-20 | 2002-03-04 | 富士写真光機株式会社 | 電池ボックス |
GB9502243D0 (en) * | 1995-02-06 | 1995-03-29 | Radiodetection Ltd | Battery housing |
EP1032058A1 (en) * | 1999-02-25 | 2000-08-30 | Lucent Technologies Inc. | Improved battery box |
US6228517B1 (en) * | 1999-05-15 | 2001-05-08 | Chang Chih-Chang | Structure for sharing batteries |
JP3945332B2 (ja) * | 2002-07-24 | 2007-07-18 | 松下電工株式会社 | 携帯通信装置 |
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US20050264258A1 (en) * | 2004-05-25 | 2005-12-01 | Ta-Kuang Yeh | Battery extension assembly |
US8298696B1 (en) | 2008-06-03 | 2012-10-30 | Eddie Dana | Battery systems and methods thereof |
FR2941032B1 (fr) | 2009-01-12 | 2011-02-11 | Zedel | Dispositif d'alimentation par accumulateur ou piles d'une lampe electrique portative, et lampe equipee d'un tel dispositif |
FR2975750A1 (fr) * | 2011-05-26 | 2012-11-30 | Zedel | Dispositif d'alimentation electrique d'une lampe portative |
JP5839486B2 (ja) * | 2012-07-31 | 2016-01-06 | リズム時計工業株式会社 | 電池ボックス |
CN105024025A (zh) * | 2015-07-30 | 2015-11-04 | 何健舟 | 新型圆柱型电池叠卡成组结构 |
CN110098354A (zh) * | 2018-01-31 | 2019-08-06 | 江苏常宁电子有限公司 | 一种新型电池安全防爆箱 |
CN109065796B (zh) * | 2018-08-31 | 2021-04-16 | 陆霞 | 一种电动汽车电池组缓冲装置 |
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-
1989
- 1989-07-19 FR FR8909829A patent/FR2650123B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-06-29 ES ES90420309T patent/ES2060993T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-29 EP EP90420309A patent/EP0409744B1/fr not_active Expired - Lifetime
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