JP2002042757A - 充電器 - Google Patents

充電器

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JP2002042757A
JP2002042757A JP2000231461A JP2000231461A JP2002042757A JP 2002042757 A JP2002042757 A JP 2002042757A JP 2000231461 A JP2000231461 A JP 2000231461A JP 2000231461 A JP2000231461 A JP 2000231461A JP 2002042757 A JP2002042757 A JP 2002042757A
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Japan
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battery
charging terminal
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long
electrode
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JP2000231461A
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Koichi Inoue
浩一 井上
Eiji Satsuma
栄治 薩摩
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 極めて簡単な構造で長さが異なる複数種の二
次電池を充電する。ホルダー等の接触不良を解消しなが
ら、全体をコンパクトにして安価に多量生産する。 【解決手段】 充電器は、長電池2と短電池3を脱着自
在に嵌着できる長電池嵌着凹部4と短電池嵌着凹部5を
有する。長電池嵌着凹部4は、一方の端部に長電池2の
電極に接触する第1充電端子6を、他方の端部に長電池
2の他方の電極に接触する第2充電端子7を有する。長
電池嵌着凹部4の底面に、第1充電端子6から第2充電
端子7に向かって下り勾配に傾斜する底面の短電池嵌着
凹部5を設けている。短電池嵌着凹部5は長電池嵌着凹
部4よりも短く、長電池嵌着凹部4の底面の途中に短電
池3の電極に接触する第3充電端子8を設けている。長
電池2の電極は、第1充電端子6と第2充電端子7に接
触され、短電池3の電極は、第1充電端子6と第3充電
端子8に接触される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば単3電池
と単4電池のように、長さが異なる二次電池を充電でき
る充電器に関する。
【0002】
【従来の技術】単3電池と単4電池の両方を脱着できる
ように装着して充電できる充電器は開発されている。こ
の充電器は、長さが異なる二次電池を装着して、両端の
電極に充電端子を接触できる構造としている。たとえ
ば、二次電池を装着する嵌着凹部に、二次電池の縦方向
に移動できるホルダーを設け、このホルダーに充電端子
を固定したものが開発されている。ホルダーは弾性的に
縦方向に移動して、単3電池と単4電池の電極に接触さ
れる。さらに、充電端子を設けているホルダーを回転で
きる構造として、単3電池と単4電池の電極に接触する
ものも開発されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】単3電池と単4電池の
両方を充電するために、ホルダーを摺動させ、あるいは
回転させる充電器は、充電端子を設けているホルダーの
機構が複雑になって製造コストが高くなる。また、摺動
したり回転したりするホルダーは、接触不良による故障
が多くなる。それは、ホルダーの充電端子を充電回路に
接続するためのブラシと摺動接点とが接触不良を起こ
し、あるいはリード線が切断して通電できなくなるから
である。
【0004】この欠点は、たとえば、単3電池と単4電
池を脱着できるように嵌着する専用の嵌着凹部を設ける
ことで解消できる。ただ、この構造にすると充電器が大
きくなる欠点がある。大きな充電器は持ち運びに不便で
あるばかりでなく、ケースが大きくなって製造コストも
高くなる。
【0005】本発明は、このような欠点を解決すること
を目的に開発されたもので、本発明の重要な目的は、極
めて簡単な構造で長さが異なる複数種の二次電池を充電
でき、ホルダー等の接触不良を解消しながら、全体をコ
ンパクトにして安価に多量生産できる充電器を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の充電器は、長さ
が異なる長短の二次電池を充電するもので、長電池2と
短電池3を脱着自在に嵌着できる長電池嵌着凹部4と短
電池嵌着凹部5を有する。長電池嵌着凹部4は、一方の
端部に長電池2の電極に接触する第1充電端子6を、他
方の端部に長電池2の他方の電極に接触する第2充電端
子7を有する。長電池嵌着凹部4の底面に、第1充電端
子6から第2充電端子7に向かって下り勾配に傾斜する
底面の短電池嵌着凹部5を設けている。この短電池嵌着
凹部5は長電池嵌着凹部4よりも短く、ここに装着され
る短電池3を充電するために、長電池嵌着凹部4の底面
の途中に短電池3の電極に接触する第3充電端子8を設
けている。第1充電端子6と第2充電端子7と第3充電
端子8は、ケース1に内蔵している充電回路に接続され
て、充電端子に接触する二次電池を充電する。長電池嵌
着凹部4に装着される長電池2の電極は、第1充電端子
6と第2充電端子7に接触し、短電池嵌着凹部5に装着
される短電池3の電極は、第1充電端子6と第3充電端
子8が接触される。
【0007】第2充電端子7と第3充電端子8は1本の
金属線あるいは金属板とすることができる。この充電器
は、充電端子の構造を簡単にして、長電池2と短電池3
の両方を充電できる。充電器は、長電池嵌着凹部4を単
3電池を嵌着する凹部とし、短電池嵌着凹部5を単4電
池を嵌着する凹部とすることができる。
【0008】第1充電端子6は、短電池3の電極に接触
する部分を、短電池嵌着凹部5に装着される短電池3の
電極面と平行、あるいは短電池嵌着凹部5の底面に向か
って、短電池3の電極面から離れる方向に傾斜させてい
る。この形状の第1充電端子6は、傾斜する姿勢で装着
される短電池3を短電池嵌着凹部5から押し出すことが
ない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明
の技術思想を具体化するための充電器を例示するもので
あって、本発明は充電器を以下のものに特定しない。
【0010】さらに、この明細書は、特許請求の範囲を
理解しやすいように、実施例に示される部材に対応する
番号を、「特許請求の範囲の欄」、および「課題を解決
するための手段の欄」に示される部材に付記している。
ただ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材
に特定するものでは決してない。
【0011】図1ないし図3に示す充電器は、ケース1
の上面に長電池2を脱着できるように装着する長電池嵌
着凹部4と、短電池3を脱着できるように装着する短電
池嵌着凹部5とを設けている。長電池2と短電池3は、
たとえば単3電池と単4電池である。ただ、長電池と短
電池を単3電池と単4電池に特定するものではなく、長
さが異なる二次電池とすることができる。
【0012】長電池嵌着凹部4は、一方の端部、図にお
いて右端に長電池2の電極に接触する第1充電端子6を
設け、他方の端部である左端に長電池2の他方の電極に
接触する第2充電端子7を設けている。図の充電器は、
第1充電端子6を長電池2の+電極に接触させて、第2
充電端子7を長電池2の−電極に接触させている。
【0013】長電池嵌着凹部4の底部に、短電池3を装
着する短電池嵌着凹部5を設けている。この短電池嵌着
凹部5は、長電池嵌着凹部4の底面を、第1充電端子6
から第2充電端子7に向かって下り勾配に傾斜させて設
けている。短電池嵌着凹部5は底面を傾斜面とするの
で、ここに装着される短電池3も傾斜する姿勢でセット
される。短電池嵌着凹部5は長電池嵌着凹部4よりも短
く、長電池嵌着凹部4の底面の途中に、短電池3の電極
に接触する第3充電端子8を設けている。図の充電器
は、第1充電端子6を長電池2の+電極に接触させてい
るので、第3充電端子8は短電池3の−電極に接触され
る充電端子である。
【0014】長電池嵌着凹部4に装着される長電池2
は、第1充電端子6と第2充電端子7に接触して充電さ
れ、短電池嵌着凹部5に装着される短電池3は、第1充
電端子6と第3充電端子8に接続して充電される。した
がって、第1充電端子6と第2充電端子7と第3充電端
子8は、ケース1に内蔵される充電回路(図示せず)に
接続されて、長電池2と短電池3を充電する。図の充電
器は、第1充電端子6を充電回路の+側に、第2充電端
子7と第3充電端子8を充電回路の−側に接続してい
る。
【0015】第1充電端子6は、長電池2と短電池3の
両方の電極に接触される。短電池3は長電池2に対して
傾斜する姿勢で第1充電端子6に押し付けられる。第1
充電端子6が短電池3を押圧して、短電池嵌着凹部5か
ら押し出さないように、図3に示す第1充電端子6は、
短電池3の電極に接触する部分を短電池3の電極面と平
行としている。この構造の第1充電端子6は、傾斜する
短電池3の電極面に軸方向、すなわち縦方向に押圧し
て、短電池3が短電池嵌着凹部5から押し出されるのを
防止する。第1充電端子6は、弾性金属線や弾性金属板
で、下端をケース1に固定している。
【0016】図の充電器は、第2充電端子7と第3充電
端子8を1本の弾性金属線や弾性金属板で構成してい
る。弾性金属線は、一方の端部を山形に折曲して第2充
電端子7として、折曲部である第2充電端子7を長電池
2の電極に接触させている。弾性金属線は他方の端部を
第3充電端子8として、短電池3の電極に接触させてい
る。弾性金属板は、途中をケース1内に配線してケース
1の定位置に固定して、第2充電端子7と第3充電端子
8となる部分をケース1から外部に突出させている。
【0017】図4ないし図6に示す充電器は、第1充電
端子6を長電池2と短電池3の−側電極に接触させて、
第2充電端子7と第3充電端子8を長電池2と短電池3
の+側電極に接触させる。これ等の図に示す充電器の第
1充電端子6は、短電池3の電極に接触する部分を、短
電池嵌着凹部5の底面に向かって、図6において下方に
向かって、短電池3の電極面から離れる方向に傾斜させ
ている。この構造の第1充電端子6は、短電池3が短電
池嵌着凹部5から押し出されるのを防止できる。
【0018】さらに、これ等の図に示す充電器も、第2
充電端子7と第3充電端子8を1本の金属線や金属板で
構成している。この金属板は全体をほぼL字状に折曲し
て、上部を第2充電端子7として長電池2の電極に、下
部を下方に折曲して第3充電端子8として短電池3の電
極に接触させている。金属板は途中をケース1に固定し
ている。この図の充電器は、長電池2を水平に支持する
ために、図において長電池嵌着凹部4の右端部の底部
に、長電池2を下から支持する支持部9を設けている。
この支持部9は短電池3を装着するときに邪魔にならな
いように、短電池3が接触しない位置に配設している。
【0019】以上の充電器は、第2充電端子7と第3充
電端子8とを1本の金属線等で構成して、互いに連結し
ているので、充電回路を簡単にできる特長がある。た
だ、第2充電端子と第3充電端子とを別々の充電端子と
し、別々に充電回路に接続することもできる。この充電
器は、長電池と短電池の両方を、最適な充電電流に調整
して短時間で急速充電することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明の充電器は、極めて簡単な構造で
長さが異なる複数種の二次電池を充電できる。それは、
本発明の充電器が、長電池嵌着凹部の底部に傾斜する短
電池嵌着凹部を設けて、長さが異なる短電池と長電池を
嵌着凹部に装着するからである。この構造の充電器は、
従来のように回転したり摺動する接点ホルダーを設ける
ことなく、長電池と短電池を装着して充電でき、しか
も、短電池を傾斜して装着するので、ひとつの第1充電
端子を長電池と短電池の両方に接触させて簡単な構造に
できる。
【0021】また、本発明の充電器は、接点ホルダー等
の接触不良を解消して、全体をコンパクトにでき、しか
も安価に多量生産できる特長も実現される。それは、回
転したり摺動する接点ホルダーを設けることなく、長さ
が異なる二次電池を装着できることに加えて、長電池嵌
着凹部の一部に短電池嵌着凹部を設けると共に、ケース
に固定できる充電端子で長電池と短電池の両方を充電で
きるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の充電器の平面図
【図2】図1に示す充電器に長電池を装着した状態を示
す垂直断面図
【図3】図1に示す充電器に短電池を装着した状態を示
す垂直断面図
【図4】本発明の他の実施例の充電器の平面図
【図5】図4に示す充電器に長電池を装着した状態を示
す垂直断面図
【図6】図4に示す充電器に短電池を装着した状態を示
す垂直断面図
【符号の説明】
1…ケース 2…長電池 3…短電池 4…長電池嵌着凹部 5…短電池嵌着凹部 6…第1充電端子 7…第2充電端子 8…第3充電端子 9…支持部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H030 AA09 AS11 AS18 BB01 DD04 DD05 DD09 5H040 AA02 AA03 AS25 AT01 AY02 CC13 CC24 CC33 DD02 DD13 DD28 FF01 GG02 NN03

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長さが異なる長短の二次電池を充電する
    充電器であって、長電池(2)と短電池(3)を脱着自在に嵌
    着できる長電池嵌着凹部(4)と短電池嵌着凹部(5)を有
    し、 長電池嵌着凹部(4)は、一方の端部に長電池(2)の電極に
    接触する第1充電端子(6)を、他方の端部に長電池(2)の
    他方の電極に接触する第2充電端子(7)を有し、 さらに、長電池嵌着凹部(4)の底面には、第1充電端子
    (6)から第2充電端子(7)に向かって下り勾配に傾斜する
    底面の短電池嵌着凹部(5)を設けており、かつ、この短
    電池嵌着凹部(5)は長電池嵌着凹部(4)よりも短く形成さ
    れて、長電池嵌着凹部(4)の底面の途中に短電池(3)の電
    極に接触する第3充電端子(8)を設けており、 第1充電端子(6)と第2充電端子(7)と第3充電端子(8)
    はケース(1)に内蔵している充電回路に接続され、 長電池嵌着凹部(4)に装着される長電池(2)の電極に、第
    1充電端子(6)と第2充電端子(7)が接触され、短電池嵌
    着凹部(5)に装着される短電池(3)の電極には、第1充電
    端子(6)と第3充電端子(8)が接触されるようにしてなる
    充電器。
  2. 【請求項2】 第2充電端子(7)と第3充電端子(8)とが
    1本の金属線あるいは金属板である請求項1に記載され
    る充電器。
  3. 【請求項3】 長電池嵌着凹部(4)が単3電池を嵌着で
    きる凹部で、短電池嵌着凹部(5)が単4電池を嵌着でき
    る凹部である請求項1に記載される充電器。
  4. 【請求項4】 第1充電端子(6)が、短電池(3)の電極に
    接触する部分を、短電池嵌着凹部(5)に装着される短電
    池(3)の電極面と平行、あるいは短電池嵌着凹部(5)の底
    面に向かって、短電池(3)の電極面から離れる方向に傾
    斜している請求項1に記載される充電器。
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