JP3286505B2 - 電池を脱着自在に装着する電気機器 - Google Patents
電池を脱着自在に装着する電気機器Info
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
装着する電気機器に関する。とくに、本発明はパック電
池の端子に電気接続される接点を独特の構造とする電気
機器に関する。
は、充電器等の電気機器は、パック電池の端子に、電源
用の接点を接触不良しないように接触させることが、大
変重要なことである。接触不良が電気機器を使用できな
くするからである。電気機器において、機械的な接触部
分は故障しやすい部分である。さらに、機械的な接触部
分は、使用するにしたがって劣化して接触不良を起こし
やすくなってしまう。これに対して、電気的な回路部
品、たとえば、半導体や抵抗等は極めて寿命が長く、長
時間使用しても、それほど特性は劣化しない。電気機器
の故障を少なくして長寿命にするために、無接点化でき
る部分、たとえば、切換スイッチや可変抵抗は電子化し
て接触不良を少なくしている。ところが、電池を脱着自
在に装着する電気機器は、パック電池と電気機器とを接
続する部分を無接点にすることができない。このため、
この部分の接触不良をいかにして少なくできるかが、電
池を脱着自在に装着する電気機器にとって極めて大切な
ことである。
ることは、実際には極めて難しいことである。とくに、
パック電池は、電気機器から外して充電するように設計
されるので、電気機器から外した状態で、端子の表面が
種々の環境となって、金属表面が酸化し、あるいは異物
が付着して接触不良を起こしやすい状態になってしま
う。さらに、パック電池を外した状態では、電気機器の
接点が外部に表出する状態となり、パック電池の端子と
同じように、表面に酸化膜ができ、あるいは、異物が付
着して接触不良の原因となる。
するために、パック電池の端子と電気機器の接点に種々
構造が開発されているが、最も一般的に使用されている
構造は、電気機器の接点に板バネを使用したものであ
る。板バネの弾性で接点をパック電池の端子に押圧する
構造である。この構造は、接点を弾性的にパック電池の
端子に押圧して接触不良を防止する。この接点構造は、
接点を端子に強く押圧して接触不良を少なくできる。端
子に強く押圧される接点は、表面に酸化膜や汚れがあっ
ても、端子に確実に接触できるからである。ただ、接点
が端子に接触する押圧力を強くすると、接点と端子の接
触部分の損傷は甚だしく、接点が摩耗して寿命が短くな
る。また、接点が端子を強く押圧すると、パック電池を
電気機器に装着する部分の反作用も強くなる。このた
め、パック電池を電気機器にスムーズに脱着するのが難
しくなる。また、パック電池を電気機器に脱着自在に装
着する部分に強靱な強度が要求される。このため、接点
が端子を押圧する圧力はそれほど強くできないのが実状
である。接点の圧力を低くすると、前記の弊害を少なく
できるが、接触不良を起こす確率が高くなってしまう。
することを目的に開発されたもので、本発明の重要な目
的は、極めて簡単な構造で、接点の接触不良を有効に防
止して、電気機器の寿命を延長し、保守を簡素化できる
電池を脱着自在に装着する電気機器を提供することにあ
る。
に装着する電気機器は、脱着自在に装着されるパック電
池2の端子2Aに電気的に接続される接点9を下記の構
造とすることを特徴とする。 (a) 接点9は弾性変形できる金属線である。 (b) 金属線の接点9は、ほぼ長方形に折曲されて両
端部が互いに近接し、パック電池2のひとつの端子2A
にふたつの接触山部9Aが接触されるように金属線両端
の接触山部9Aが接近している。 (c) 接点9の接触山部9Aは、電気機器のケーシン
グ5に設けられた開口窓7からパック電池2の装着面3
Aに表出している。 (d) 接点9は、両端の接触山部9Aから離れた部分
を電気機器のケーシング5に装着しており、装着部9C
と接触山部9Aとの間に弾性変形できる弾性アーム部9
Bを設けている。 (e) 接点9の両端に設けられた接触山部9Aは、弾
性アーム部9Bを介してそれぞれが独立してパック電池
2の端子2Aに弾性的に押圧されて電気接続される。 (f) 接点9は、ケーシング5への装着部9Cで電気
機器のリード線4を接続している。
自在に装着する電気機器は、接点9の金属線を、ほぼ長
方形に折曲して対向する二辺の各中間部分をプラスチッ
クケーシング5の内面に一体成形された挟着片10に挟
着して保持している。挟着片10の保持部分よりも先端
部を弾性アーム部9Bとしている。
池を脱着自在に装着する電気機器は、接点9の金属線の
中央部分を、水平方向のずれを阻止する溝11Aに嵌入
してケーシング5に装着している。
る電池を脱着自在に装着する電気機器は、プラスチック
ケーシング5の内面に突出して環状に隔壁12を一体成
形している。金属線の接点9は、この隔壁12の内側に
沿う形状に折曲されている。接点9が隔壁12の内側に
装着されて、隔壁12で水平方向の位置ずれが阻止され
るように構成されている。
づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明
の技術思想を具体化するための電気機器を例示するもの
であって、本発明は電気機器を下記のものに特定しな
い。
理解し易いように、実施例に示される部材に対応する番
号を、「特許請求の範囲の欄」、および「課題を解決す
るための手段の欄」に示される部材に付記している。た
だ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材に
特定するものでは決してない。
パック電池2を装着するアダプター3を備える。アダプ
ター3は、リード線4を介して電気機器本体1に連結さ
れる。アダプター3は、ケーシング5をプラスチックで
成形して、電気機器本体1の定位置に装着される。電気
機器本体1は、パック電池を充電する充電器、あるい
は、パック電池を電源として使用する機器、たとえば、
携帯電話等の無線機、シェーバ、電動歯ブラシ、携帯用
音響機器である。
は、上面をパック電池2の装着面3Aとしている。装着
面3Aにセットされたパック電池2を定位置に保持する
ために、アダプター3は、パック電池2の両側に設けら
れた係止溝2Bを引っかけて、パック電池2を定位置に
保持する係止爪6を装着面3Aの両側の側壁に設けてい
る。図2に示すアダプター3は、パック電池2の先端部
を挿入できるホルダー部3Bを一体成形している。さら
に、アダプター3は、装着面3Aの中央部に、弾性変形
する係止凸起8を一体成形して設けている。係止凸起8
は、パック電池2の下面に設けられた係止凹部2Cに嵌
入されて、パック電池2の位置ずれを防止する。アダプ
ター3に装着されるパック電池2の底面図を図3に示
す。この図に示すパック電池2は、底面に係止凹部2C
を成形している。
るパック電池2の端子2Aに電気接続される接点9を内
蔵する。接点9は、図4と図5に示すように、ケーシン
グ5に設けられた開口窓7から装着面3Aに突出してい
る。装着部にセットされたパック電池2の端子2Aに電
気接続されるためである。接点を内蔵しているアダプタ
ーの平面図を図6に、底面図を図7に示す。さらに、ア
ダプターのケーシングに内蔵される接点の斜視図を図8
に、接点の側面図、正面図、平面図、底面図を図9に示
す。
る金属線で製作されている。金属線は好ましくは、電気
抵抗を小さくするため銅線が使用される。金属線は、必
要ならば、表面を、金、銀、クローム等でメッキする。
メッキした金属線は、表面の酸化を防止して接触不良を
より少なくできる特長がある。表面をメッキした金属線
は、銅線に代わって、鉄等の鋼線も使用できる。
金属線を長方形に折曲して、両端部を互いに接近させる
形状としている。折曲された金属線の両端部は、パック
電池2の端子2Aに向かって山形に折曲されて接触山部
9Aとなっている。接触山部9Aは、アダプター3のケ
ーシング5に設けた開口窓7から、装着面3Aに突出で
きる高さに折曲されている。金属線の両端の接触山部9
Aは、パック電池2の端子2Aに接触できるように、言
いかえると、パック電池2のひとつの端子2Aにふたつ
の接触山部9Aが接触されるように、金属線両端の接触
山部9Aは互いに接近している。接近する接触山部9A
は、それぞれが独立してパック電池2の端子2Aに弾性
的に押圧できるように、互いに接近するが、多少は離れ
ている。ただ、接近する接触山部9Aは、互いに軽く接
触しても、独立して端子2Aに押圧できる。
部分をケーシング5に装着して、装着部9Cと接触山部
9Aとの間に弾性変形できる弾性アーム部9Bを設けて
いる。接触山部9Aは、弾性アーム部9Bを介して、そ
れぞれが独立してパック電池2の端子2Aに弾性的に押
圧される。図に示す接点9は、金属線を中央部分で折り
返すようにして長方形に折曲し、長方形の長辺の中間を
挟着片10でプラスチックケーシング5の内面に挟着し
て保持している。挟着片10は、プラスチックケーシン
グ5に一体成形されている。挟着片10に挟着して保持
された接点9は、挟着片10の保持部分よりも先端部を
弾性アーム部9Bとしている。弾性アーム部9Bは、接
触山部9Aをパック電池2の端子2Aに押圧させるとき
に、弾性変形して接触山部9Aを端子2Aに弾性的に押
圧する。
部分を、プラスチックケーシング5に一体成形された溝
11Aに嵌入して、水平方向の位置ずれを阻止してい
る。溝11Aは、ケーシング5の内面に2列に凸条11
を成形し、この凸条11の中央に成形されている。2状
の凸条11は、多少離されてケーシング5に一体成形さ
れている。凸条11の溝11Aに嵌入された接点9は、
凸条11の間でリード線4を半田付けして連結してい
る。接点9は、半田付けする部分を、ケーシング5の表
面から離れる方向に折曲している。この構造の折曲は、
ケーシング5に装着してリード線4を半田付けするとき
に、プラスチック製の凸条11が熱で変形するのを防止
できる。また、リード線4を半田付ける部分が金属線よ
りも相当に太くなっても、金属線を凸条11の溝11A
に正確に嵌入して位置決めできる特長がある。
ケーシング5の内面に一体成形された隔壁12の内側に
装着している。隔壁12は、長方形に折曲された接点9
の外周に位置して成形されている。いいかえると、接点
9を、隔壁12の内側に沿う形状に折曲している。この
ように、隔壁12の内側に嵌入して装着された接点9
は、隔壁12で水平方向の位置ずれが確実に阻止され
る。したがって、この形状は、折曲された接点9を確実
に定位置に保持できる特長がある。隔壁12の内側に挟
着片10を一体成形し、挟着片10で隔壁12の内側に
配設される金属線を挟着して保持している。
機器は、極めて簡単な構造で、接点の接触不良を有効に
防止できる極めて優れた特長がある。それは、本発明の
電気機器が、接点を金属線で製作すると共に、金属線を
折曲してその先端に互いに接近する接触山部を設け、こ
の接触山部を弾性アーム部で独立してパック電池の端子
に弾性的に押圧しているからである。それぞれが独立し
て端子に押圧される接点は、いずれか片方をパック電池
の端子に電気接続して、パック電池との接触不良を解消
できる。このため、パック電池の端子と接点との接触不
良を極減できる特長を実現する。例えば、一つの接点が
パック電池の端子に接触不良を起こす確率が1/100
0であると仮定すると、両方の接点が同時に接触不良と
なる確率は1/1000000に極減する。
不良を極減できるにもかかわらず、接点構造を著しく簡
単な構造にできる特長がある。それは、本発明の電気機
器が、接点を金属線をほぼ長方形に折曲して製作するこ
とに加えて、長方形の対向する二辺の各中間をケーシン
グに装着して装着部よりも先端を弾性アーム部とし、こ
の弾性アーム部の先端に互いに接近する接触山部を設け
て、弾性アーム部で接触山部をパック電池の端子に独立
して押圧しているからである。
できる本発明の電気機器は、接触不良に起因する故障を
極減して、電気機器の寿命を延長し、その保守を著しく
簡素化できる極めて優れた特長を実現する。
にパック電池を装着する状態を示す斜視図
ターにパック電池を装着する状態を示す斜視図
図
図
の平面図
の底面図
視図
図、正面図、平面図、底面図
止溝 2C…係止凹部 3…アダプター 3A…装着面 3B…ホ
ルダー部 4…リード線 5…ケーシング 6…係止爪 7…開口窓 8…係止凸起 9…接点 9A…接触山部 9B…弾
性アーム部 9C…装着部 10…挟着片 11…凸条 11A…溝 12…隔壁
Claims (4)
- 【請求項1】 脱着自在に装着されるパック電池(2)
の端子(2A)に電気接続される接点(9)が下記の構
造を有することを特徴とする電池を脱着自在に装着する
電気機器。 (a) 接点(9)は弾性変形できる金属線である。 (b) 金属線の接点(9)は、ほぼ長方形に折曲され
て両端部が互いに近接し、パック電池(2)のひとつの
端子(2A)にふたつの接触山部(9A)が接触される
ように金属線両端の接触山部(9A)が接近している。 (c) 接点(9)の接触山部(9A)は、電気機器の
ケーシング(5)に設けられた開口窓(7)からパック
電池(2)の装着面(3A)に表出している。 (d) 接点(9)は、両端の接触山部(9A)から離
れた部分を電気機器のケーシング(5)に装着してお
り、装着部(9C)と接触山部(9A)との間に弾性変
形できる弾性アーム部(9B)を設けている。 (e) 接点(9)の両端に設けられた接触山部(9
A)は、弾性アーム部(9B)を介してそれぞれが独立
してパック電池(2)の端子(2A)に弾性的に押圧さ
れて電気接続される。 (f) 接点(9)は、ケーシング(5)への装着部
(9C)で電気機器のリード線(4)を接続している。 - 【請求項2】 接点(9)の金属線が、ほぼ長方形に折
曲されて対向する二辺の各中間が、プラスチックケーシ
ング(5)の内面に一体成形された挟着片(10)に挟
着して保持され、挟着片(10)の保持部分よりも先端
部を弾性アーム部(9B)としている請求項1に記載さ
れる電池を脱着自在に装着する電気機器。 - 【請求項3】 接点(9)の金属線の中央部分が、水平
方向のずれを阻止する溝(11A)に嵌入されている請
求項2に記載される電池を脱着自在に装着する電気機
器。 - 【請求項4】 プラスチックケーシング(5)の内面に
突出して環状に隔壁(12)が一体成形されており、接
点(9)はこの隔壁(12)の内側に沿う形状に折曲さ
れており、接点(9)が隔壁(12)の内側に装着され
て、隔壁(12)で水平方向の位置ずれが阻止されるよ
うに構成されてなる請求項2に記載される電池を脱着自
在に装着する電気機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28050495A JP3286505B2 (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 電池を脱着自在に装着する電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28050495A JP3286505B2 (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 電池を脱着自在に装着する電気機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09120807A JPH09120807A (ja) | 1997-05-06 |
JP3286505B2 true JP3286505B2 (ja) | 2002-05-27 |
Family
ID=17626019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28050495A Expired - Fee Related JP3286505B2 (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 電池を脱着自在に装着する電気機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3286505B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7255959B2 (en) * | 2001-08-30 | 2007-08-14 | Sai Fai Chan | Battery contact and holder |
-
1995
- 1995-10-27 JP JP28050495A patent/JP3286505B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09120807A (ja) | 1997-05-06 |
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