JP3063277B2 - 充電器 - Google Patents

充電器

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JP3063277B2
JP3063277B2 JP3239038A JP23903891A JP3063277B2 JP 3063277 B2 JP3063277 B2 JP 3063277B2 JP 3239038 A JP3239038 A JP 3239038A JP 23903891 A JP23903891 A JP 23903891A JP 3063277 B2 JP3063277 B2 JP 3063277B2
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和哉 大類
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯電話機、小型通信
装置などの携帯電子機器の充電型の電池に充電するため
の充電器に関する。
【0002】図4に示されるような、携帯して自在に移
動し移動中においても随時使用可能なよう充電型の電池
を内蔵した携帯電子機器(たとえば携帯電話機)1が近
年広く使用されるようになってきている。使用に応じて
内蔵されている電池の蓄電量が消耗することによる充電
の必要に応じては、商用電源などに接続させた充電器2
によって充電するようにしている。
【0003】充電器2は、携帯電子機器1の機器ハウジ
ング11を嵌め合わせ位置決めし得るようなコの字型の
脚部の形成された充電器ハウジング21を有し、コの字
型の脚部底面から平行して突出される複数のピン端子2
3を、機器ハウジング11の下端面の接触子15に接触
させ、内蔵されている電池に接続させて電池に充電する
ようにしている。
【0004】充電中、端子23が接触子15から外れる
ことを防止するために、コの字型の脚部の内側に設けら
れた一対の突起28(一方のみを図示)を、機器ハウジ
ング11の両側面のガイド溝12へ着脱可能として固定
状態に係合させるようにしている。
【0005】
【従来の技術】図5は、従来の携帯電子機器とその電池
へ充電する充電器との接続状態を示す要部断面図であ
り、携帯電子機器の機器ハウジング11を充電器の充電
器ハウジング21の周囲壁面内に嵌め込み、位置決め状
態に係合させる。
【0006】携帯電子機器には、図示していない充電型
の電池が内蔵されており、その電池に接続線を介して接
続されている接触子15が、機器ハウジング11の下方
に固定状態に設けられている。
【0007】この接触子15は機器ハウジング11の下
方端面と並行するような、単なる板状の面が覗かされて
いる。このような接触子15構成とすることで携帯電子
機器の小型軽量化ならびに低コスト化することが図られ
る。
【0008】充電器の充電器ハウジング21には、携帯
電子機器の下方が嵌め込まれる機器ハウジング11下方
端面に対向する端面板22と、その内部下方にホルダ2
5と、が設けられており、この端面板22とホルダ25
との間に鍔付きのピン端子23が貫通して設けられ、鍔
とホルダとの間に圧縮コイルばね24が介在される。こ
のような構成とすることで、ピン端子23の先端が接触
子15の面に押圧接触されるようになっている。
【0009】充電器の充電器ハウジング21に、携帯電
子機器の機器ハウジング11を図示状態に嵌め合わせる
ことにより、ピン端子23の先端が接触子15の面に接
触押圧されることにより、圧縮コイルばね24が圧縮さ
れ、その弾性復元力によって圧接され安定した電気的接
続が行なわれて電池へ充電される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】近年、充電時間の短縮
化の要求が高まり急速充電が行なわれるようになってき
ており、大電流を電池に流れ込ませるようにして充電す
ることから、充電器のピン端子23と携帯電子機器の接
触子15との接触間に大電流が印加される。したがっ
て、充電器への携帯電子機器の着脱にともなうピン端子
23と接触子15間の開閉によりアーク放電を生じて双
方の接触面が劣化し、電気抵抗の増加にともなう接触不
良の原因ともなるといった問題点があった。
【0011】押圧による接触構造であることから、接触
部に塵埃などの不純物が付着することでも接触不良とな
ることもある。
【0012】本発明は、以上のような従来の充電器の構
造の問題点にかんがみて創作されたものであり、着脱時
の接点間のアーク放電や不純物などの付着に関係なく、
接触状態が良好にして寿命の長い充電器の提供を発明の
課題とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の構成要旨である第1の手段は、携帯電子機器
の電池と接続される接触子の面に充電器のばね端子を接
触接続させて充電させる充電器において、ばね端子に、
充電器ハウジングに支持される基部から延び離間する先
端側に屈曲形成される第1の接触部と基部と第1の接触
部との間に屈曲形成される第2の接触部とをそなえ、電
池への充電に際して接触子の面が充電器のばね端子の第
1の接触部に押圧接触し、さらに接触子との間の押圧動
作によりばね端子が傾倒され第2の接触部が接触子の面
に連続して接触接続されるように構成した充電器であ
る。
【0014】第2の手段は、携帯電子機器の電池と接続
される接触子の面に充電器のばね端子を接触接続させて
充電させる充電器において、充電器のばね端子に、充電
器ハウジングに支持される基部から延び離間する先端側
に屈曲形成される第1の接触部と基部と第1の接触部と
の間に突出形成される第2の接触部とをそなえ、電池へ
の充電に際して接触子の面が充電器のばね端子の第1の
接触部に押圧接触し、さらに接触子との間の押圧動作に
よりばね端子が傾倒され第2の接触部が接触子の面に連
続して接触接続されるように構成した充電器である。
【0015】
【作用】上記、本発明充電器によれば、携帯電子機器の
電池と接続される接触子の面と圧接状態に接触接続され
る充電器のばね端子は、充電器ハウジングに支持される
基部から傾斜方向に延びて離間する先端部の第1の接触
部が、接近してくる接触子の面に接触接続し、さらに接
触子との間の押圧動作にともなう移動接近により、ばね
端子が傾斜方向に押圧傾倒されることとなり、接触子の
面を摺動移動しながら第1の接触部に連続して基部に近
い第2の接触部が接触子の面への接触接続に移行され、
これによって第1の接触部は接触子の面から離間する。
【0016】充電完了により、携帯電子機器を充電器か
ら取り出す操作により接触子とばね端子との関係は、上
記と逆の動作となる。すなわち、携帯電子機器と充電器
との間が離間するにともない、ばね端子が弾性変形され
た傾倒姿勢から起立方向へ復元移動しながら、接触子の
面と第2の接触部が離間する以前に第1の接触部が接触
子の面と接触した後に摺動移動して第2の接触部が離間
する。その後第1の接触部が接触子の面を摺動移動して
離間する。
【0017】以上のようにして接続または取り外しする
に際しては、いずれにしても充電器のばね端子と携帯電
子機器の接触子の面とは、第1の接触部が最初に接触
し、最後に離脱するようになることから、アーク放電が
着脱に際して発生するとしても第1の接触部と接触子の
面との間のみで生じることから、充電に必要な第2の接
触部と接触子の面との間での接触、または離脱は、第1
の接触部の接続状態に連係した状態で行なわれることか
ら、ここでの不都合の生じることはなく、良好な接続状
態が維持され長い寿命が保証される。
【0018】最初に第1の接触部が接触子の面と接触摺
動することにより、接触子の面に不純物が付着していた
としても、接触後の摺動移動により除去されるから、第
2の接触部間での接触不良などの障害を生じることはな
くなる。
【0019】第2の接触部は第1の接触部の位置よりも
基部側に近い。このことは、接触子の面との接触圧力が
第1の接触部の接触力よりも大きくなることにほかなら
ず、第1の接触部の弾性変形後の弾性変形による圧力が
加わることからも接触力が一層増大化されるので電気的
な接触抵抗も大幅に低減される。
【0020】
【実施例】以下、本発明の充電器について、構成要旨に
もとづいた実施例により図を参照しながら具体的詳細に
説明する。なお、全図を通じて同一符号は同一対象部分
を示す。
【0021】図1は、本発明第1の一実施例の側断面図
であり、携帯電子機器と充電器との接続状態を説明する
ために、機器ハウジング11と充電器ハウジング21と
の要部のみを示し、機器ハウジング11を充電器ハウジ
ング21の周囲壁面内に嵌め込み位置決め状態に係合さ
せ、図(A)に接続開始当初を、図(B)に接続完了状
態を、それぞれに示す。
【0022】携帯電子機器には、図示していないが充電
型の電池が内蔵されており、その電池に接続線を介して
接続される接触子15が、機器ハウジング11の下方に
固定状態に設けられている。この接触子15の面は機器
ハウジング11の下方端面と並行するような、単なる板
状の面が覗かされている。
【0023】充電器の充電器ハウジング21には、携帯
電子機器の下方が嵌め込まれる機器ハウジング11下方
端面に対向する端面板22の中央部に凹部を設け、この
凹部をホルダ部30としその内部にばね端子40を取り
付け支持させるようにしている。図では、一対の接触子
15とばね端子40とのみを示してあるが、実際には複
数対設けられる。
【0024】図(A)を参照すると、ばね端子40は、
弾性と良導電性とを有する銅合金などの金属線または細
幅な金属板であって、側面視、ホルダ部30に取り付け
支持される基部43から傾斜して図示上方向に延び、基
部43と離間する先端側に屈曲ないしは小半径に湾曲形
成される第1の接触部41と、基部43と第1の接触部
41との間に屈曲ないしは小半径に湾曲形成される第2
の接触部42と、が設けられる。
【0025】図から明らかなように、ばね端子40の基
部43をホルダ部30内の底面に接するようにして、基
部43とは直角方向の下方に延びる部分をホルダ部30
の孔31に嵌め込み、その下方先端部分を折り曲げるこ
とにより抜け止め保持される。このばね端子40の下端
部は図示省略の整流装置の回路に接続される。
【0026】以上の構成で、携帯電子機器の電池への充
電に際して、図(A)のように充電器を組み合わせ嵌め
合わせることにより、電池の接触子15の面が、ばね端
子40の第1の接触部41を押圧状態に接触接続され
る。
【0027】さらに、電池の接触子15の面との間の押
圧動作により、図(B)に示されるように、ばね端子4
0が基部43方向であるホルダ部30面の方向へ傾倒さ
れ相互間が摺動移動しながら、第2の接触部42が接触
子15の面に連続して押圧状態に接触接続される。この
段階では第1の接触部41は接触子15の面と離間し離
脱している。すなわち、第2の接触部42によって充電
回路が接続されている。
【0028】以上のことを、さらに詳細には要部を拡大
した図2を参照すると、ばね端子40が図示上側の二点
鎖線に示される状態においては、接触子15の面が第1
の接触部41と押圧状態に接触接続される初期段階にあ
り、図1の図(A)と同様である。相互間が押圧接近さ
れるにしたがってばね端子40が矢印方向に傾倒され
る。それにともなって、第1の接触部41は接触子15
の面を、図示右方向へ摺動しながら傾倒移動する。
【0029】さらに相互間の押圧接近によって、ばね端
子40が傾倒し、ついには第1の接触部41と第2の接
触部42とが接触子15の面に接触する状態となり、第
1の接触部41の接触状態が離脱し第2の接触部42と
の接触接続状態となる。この状態がばね端子40が図示
下方側の二点鎖線に示される。これよりも押圧接近され
ることにより第2の接触部42は接触子15の面と接触
した状態で図示実線に示される位置となる。この過程で
第2の接触部42は接触子15の面に対して、図示右方
向へ距離L摺動移動して接続完了状態となる。この状態
が図1の図(B)と同様である。
【0030】以上のようであるから、ばね端子40の弾
性変形量に比例した接触の圧力が十分に大きく得られ、
第2の接触部42が接触した状態では充電回路接続の信
頼性が確実なものとなる。
【0031】充電完了により相互間の接続を外すには、
上記接続と逆の過程をたどることとなり、最終段階で第
1の接触部41が接触子15の面から離脱することとな
る。このようであるから、携帯電子機器と充電器との着
脱、すなわちばね端子40と接触子15との接触、離脱
時に、アーク放電が生じるとしても、肝要な第2の接触
部42との接触、離脱に応じて、この部分でのアーク放
電を生じることがないので、第1の接触部41との接触
部分での劣化が生じるとしても、第2の接触部42との
接触部分での劣化は生じないことから、良好な回路接続
状態ならびに長く寿命を維持させることができる。
【0032】このような接触子15に対する第1の接触
部41の摺動移動ならびに、第2の接触部42の強い接
触摺動移動によって、接触子15の面に異物の付着があ
ったとしても、効果的に除去排除されるから接触不良な
どの不都合を生じることが防止される。
【0033】図3は、本発明第2の一実施例の要部斜視
図であり、ばね端子50の要部のみを示す。ばね端子5
0は、弾性と良導電性とを有する銅合金などの金属板を
側面視、ホルダ部30から傾斜する図示上方向に延び、
基部53と離間する先端側に屈曲ないしは小半径に湾曲
形成される第1の接触部51と、基部53と第1の接触
部51との間にピラミッド状ないしは皿状に突出形成さ
れる第2の接触部52と、が設けられる。
【0034】このばね端子50が取り付けられるホルダ
部30のスリット状の孔へ、ホルダ部30の面と直交方
向に折り曲げられた基部53が挿入され、図示省略の手
段により固定状態に支持される。
【0035】上記、ばね端子50の構成における作用、
効果についての詳細説明は省略するが、第1の実施例と
同様の作用、効果が奏せられるものである。
【0036】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明の充
電器によれば、充電器のばね端子に充電器ハウジングに
支持される基部から延び離間する先端側に屈曲形成され
る第1の接触部と基部と第1の接触部との間に屈曲ない
しは突出して形成される第2の接触部とをそなえ、電池
への充電に際して電池の接触子の面がばね端子の第1の
接触部に押圧接触し、さらに接触子との間の押圧動作に
よりばね端子が傾倒され第2の接触部が接触子の面に連
続して接触接続されるように構成したことから、充電完
了にともなう取り外しに際しても逆の経過をたどること
となり、アーク放電が着脱に際して生じるとしても第1
の接触部と接する接触子の面との間でのみ生じることか
ら、実際に充電に必要な第2の接触部と接触子の面との
間での接触ならびに離脱する部分でのアーク放電が生じ
ることがない。また、接触子の面に不純物などが付着す
るようなことがあっても、相互間の摺動移動による接触
で除去されるから、このための接触不良なども排除され
る。
【0037】このように、第2の接触部の接触面が良好
に維持され、かつ十分に大きな接触圧力で接触接続され
ることから、接続の信頼度が高く、したがって寿命が長
くなるといった実用上顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の要部断面図である。
【図2】本発明の作用を詳細説明する図である。
【図3】本発明の他の実施例の斜視図である。
【図4】携帯電子機器と充電器との斜視図である。
【図5】従来例の要部断面図である。
【符号の説明】
1 携帯電子機器 2 充電器 11 機器ハウジング 12 ガイド溝 15 接触子 21 充電器ハウジング 22 端面板 23 ピン端子 24 圧縮コイルばね 25 ホルダ 28 突起 30 ホルダ部 31 孔 40 ばね端子 41 第1の接触部 42 第2の接触部 43 基部 50 ばね端子 51 第1の接触部 52 第2の接触部 53 基部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−283122(JP,A) 実開 昭59−168981(JP,U) 実開 平2−131283(JP,U) 実開 平1−64866(JP,U) 実開 平2−95161(JP,U) 実開 平3−44868(JP,U) 実開 平1−165566(JP,U) 実開 平3−94778(JP,U) 実公 昭60−10298(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 4/48 H01R 13/22 - 13/24 H01R 13/11 - 13/115 H01R 12/18 H01R 24/06 H01M 2/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯電子機器の電池と接続される接触子
    の面に充電器のばね端子を接触接続させて充電させる充
    電器において、 上記充電器のばね端子に、充電器ハウジングに支持され
    る基部から延び離間する先端側に屈曲形成される第1の
    接触部と上記基部と第1の接触部との間に屈曲形成され
    る第2の接触部とをそなえ、 電池への充電に際して上記接触子の面が充電器のばね端
    子の第1の接触部に押圧接触し、さらに接触子との間の
    押圧動作によりばね端子が傾倒され第2の接触部が接触
    子の面に連続して接触接続されることを特徴とする充電
    器。
  2. 【請求項2】 携帯電子機器の電池と接続される接触子
    の面に充電器のばね端子を接触接続させて充電させる充
    電器において、 上記充電器のばね端子に、充電器ハウジングに支持され
    る基部から延び離間する先端側に屈曲形成される第1の
    接触部と上記基部と第1の接触部との間に突出形成され
    る第2の接触部とをそなえ、 電池への充電に際して上記接触子の面が充電器のばね端
    子の第1の接触部に押圧接触し、さらに接触子との間の
    押圧動作によりばね端子が傾倒され第2の接触部が接触
    子の面に連続して接触接続されることを特徴とする充電
    器。
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