JP3000701U - ベランダ付き組立物置 - Google Patents

ベランダ付き組立物置

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JP3000701U
JP3000701U JP1994001424U JP142494U JP3000701U JP 3000701 U JP3000701 U JP 3000701U JP 1994001424 U JP1994001424 U JP 1994001424U JP 142494 U JP142494 U JP 142494U JP 3000701 U JP3000701 U JP 3000701U
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Japan
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roof
handrail
plate
handrails
roof plate
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JP1994001424U
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芳一 田窪
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株式会社田窪工業所
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 簡易な工法で組立物置の屋根上にベランダを
併設できるようにする。 【構成】 組立物置Aの屋根板8の周縁部に沿って方形
状の枠体を重設し、該枠体を物置本体Aに螺着固定によ
り結合し、該方形状枠体上に沿って夫夫格子状の手摺1
2,13,14,15を立設し、各手摺の両端を連結し
た各隅角部に立設する支柱17〜23を物置本体の主柱
2上端の延長位置に配しその下端を取付板を介して枠体
上に螺着固定し、物置本体Aの一側外方に階段24を架
設して屋根上に昇降するよう構成する。 【効果】 屋根板の周縁に沿って方形枠体を介し四方に
立設した各手摺により屋根上周囲を囲い、屋根板を床板
に兼用したベランダを構成し、之に物干装置や花壇その
他を設置して多目的に利用できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本考案は、屋根上を手摺で囲ってベランダを構成した ベランダ付き組立物置に関する。
【0002】
【従来の技術】 従来、家屋の庇屋根上に格子状の手摺を立設し床板を敷設し てバルコニーを備えたり、又は陸屋根上の周囲を格子状の手摺で囲ってベランダ を構成したりする工法が一般に採用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】 本考案においては、組立物置の屋根上を手 摺で囲繞した柵体を立設し、屋根板を床板に兼用することにより、簡易な工法で 屋根上にベランダを併設できるベランダ付き組立物置を提供するを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】 複数の並設母屋梁上に敷設された屋根板の左 右両側部において、屋根板側端縁上と側壁上端部とに架けて被着した両破風板を 物置本体の主柱に螺着固定し、屋根板前後端縁に被着した前後両化粧板の各端部 を前記両破風板の各端部に連結することにより、屋根周縁に沿って方形枠体を組 成し、該方形枠体に沿って四方に立設する各手摺の両端を連結した隅角部に立設 する支柱を物置本体の主柱上端の延長位置に配し、その下端を取付板を介して両 破風板上に螺着固定し、各手摺で屋根上の四方を囲うようにしたものであって、 屋根板の後端縁上に沿って立設した後手摺の一側端部に外方へ突出した延長手摺 を接続延設し、延長手摺の外端部に更に前方向きの袖手摺を接続延設し、延長手 摺の外端部と袖手摺の前端部とを夫夫地面上から立設した両支柱の上端部で支持 させ、袖手摺の前端部と屋根側端部との間に水平状の根太を橋架し、根太上から 前方へ下り勾配傾斜状に階段を架設したものである。
【0005】
【作用】 屋根板上に方形枠体を介して立設された各手摺の連結隅角部における支柱を 物置本体の主柱の上端延長位置に配してその下端を枠体に螺着固定すること
に より、各手摺の荷重を本体の主柱で支えて屋根板には直接に荷重がかからな
い から屋根板の負担を軽減して保護し、方形枠体で各手摺を支持する。 物置本体の屋根板を床板に兼用させて部材を節減し簡易な工法でベランダの 設置を可能にする。 後部手摺の外方延設部分の突出した手摺を地上から立設の両支柱で支える。 物置の外側部に架設した階段により、屋根上への昇降出入を容易にしてベラ ンダの利用価値を高める。
【0006】
【実施例】 添付図面図1は、本考案一実施例のベランダ付き組立物置を示す 斜視図であって、矢印の指向するF方向を正面とし、符号Aは組立物置本体、B はベランダ、Cは階段を夫夫示し、組立物置本体Aは、地面上に設置する方形状 の基礎台枠1の四隅角部上に夫夫主柱2…を立設し、各主柱間において左右両側 部では、側壁板3…を間柱4を各側壁板間に介在させて立設し、前面部では、左 右両側方に立節した両袖壁板5、5の間に両引戸6、6を上下両レール7、7′ により左右方向摺動自在に嵌設し、後面部は図示を省略したが、側面板3と同様 な後壁板を間柱を介して立設してある。 そして、前記四面部の壁板で囲繞形成した外周壁の上端部において左右方向に 複数の母屋梁を並列状に架設し、各母屋梁上側に屋根板8を僅かに後方下り勾配 で敷設し、その左右両側端部に両破風板9、9を被着し主柱2…へ螺着固定して 物置本体に結合し、該破風板を屋根板の側端縁上から側壁板の上端部に架けて被 覆してあり、前面部において屋根板の前端縁を被覆した前化粧板10の左右両端 部を前記両破風板9、9の各前端部に連結し、後面部においても屋根板の後端縁 に被覆した軒樋兼後化粧板11(図2参照)の左右両端部を両破風板9、9の各 後端部に連結してあり、かようにして屋根板の周縁部に沿って方形状の枠体を組 成する。
【0007】 ベランダBは、屋根板8の周縁部に沿って組成された方形枠体の四辺部に沿い 夫夫格子状の前手摺12、後手摺13、右手摺14及び左手摺15を立設し、各 手摺の端部を連結することにより、屋根板8の周囲上を囲繞した柵体を構成し、 該柵体により屋根板8を床板に兼用したベランダを組立物置の上側に併設するも のであり、左手摺15はその後端を後手摺13の左端支柱16から前方へ離間さ せて柵体の出入口部を開設してあり、該出入口部の前側に支柱17を立設する。 前記手摺12、13、14の各両端部と左手摺15の前端部とを連結して方
形 状に組成した柵体の三隅角部の隅支柱18、19、20と後手摺13の左端支柱 16とを夫夫物置本体の主柱2…の上端延長上位置に配してその下端を取付板を 介して破風板9の上面に螺着固定し、左手摺15の後端部支柱17は支柱16か ら離間した間柱4の上端延長上位置に螺着固定してある。
【0008】 なお、前記各手摺のうち、後手摺13の左端支柱16の外側部に外方突出状の 延長手摺13′を設け、該延長手摺の外側から更に前方向きに袖手摺15′を接 続延設し、延長手摺13′の外端部と袖手摺15′の前端部とを夫夫地面上から 立設された両支柱21、22の上端部に結合して支持させ、袖手摺15′と屋根 板左側端の破風板9との間に水平状の根太23を橋架し、該根太上から前方へ下 り勾配に傾斜状の階段24を架設し、階段24の左側縁の上方部に階段と同傾斜 の手摺棒25を束26、26により設けてある。
【0009】 図2は、前記実施例組立物置の後部右隅角部における要部を示した分解斜視図 であって、破風板9の後端部外側面が主柱2の右側外面に螺着されてその後端部 上に後部の軒樋兼後化粧板11の右端が重合固着されて連結してあり、屋根板8 の端縁部が破風板9と軒樋兼後化粧板11の各内側開口部に挿入されて屋根板が 敷設されてある。後手摺13と右手摺14との連結隅角部の隅支柱18の下端部 と破風板9の後端部上面とには相対応して結合する一対の上下両取付板27、2 8が夫夫固着されてあって、上取付板27の両透孔29、29に下取付板28の 螺杆30、30を下方から挿通し、両螺杆の突出上端部に両ナット31、31を 螺合緊締することにより、隅支柱18を破風板9の上面部に螺着固定する。符号 32は桁板、33は桁板の内面に固着した補強桟、34は屋根板8の下面に固着 した横桟、35は引掛け桟を夫夫示し、横桟34の下側に引掛け桟35を添え付 け、引掛け桟35の外端鉤片35aを桁板32の上端折返し縁32aに引掛けて 引掛け桟の下方からボルト(図示省略)を横桟へ螺挿することにより屋根板8を 固定する。
【0010】 図3は、前記実施例組立物置の前部右隅角部における要部を示した分解斜視図 であって、破風板9の前端寄り部の外側面が主柱2の右側外面に螺着されてその 前端上に前化粧板10の右端部が重合固定されて連結してあり、その後方部にお いて、間柱9の右側外面に破風板9の外側面が螺着されてあり、前手摺12と右 手摺14との連結隅角部の隅支柱18の下端と破風板9の主柱延長上位置とには 相対応して結合する一対の上下両取付板36、37が夫夫固着されてあって、上 取付板36の両透孔38、38に下取付板37の両螺杆39、39を下方から挿 通し、両螺杆の突出上端部に両ナット40、40を螺合緊締することにより、隅 支柱18を破風板9の上面部に螺着固定する。 なお、間柱4においては、内側部に架設された母屋梁41の右端部を間柱4の 前面部へ両ねじ42、42で螺着してあり、母屋梁41の上側に屋根板8を敷設 し、屋根板8の側端縁8aを破風板9の内側折曲縁9aの内面に係合させること により水切り作用を生じさせる。前記屋根板8は平板に等間隔で幅狭い凹溝部8 bを並列状に曲成し、該凹溝部8bを雨水の通水路として形成してある。
【0011】 図4は、前記実施例物置の左側部における階段架設部分を分解して示した分解 斜視図であって、組立物置本体Aの左側部に階段Cを架設して屋根上の囲い柵体 (ベランダ)内に出入するため、物置の後部において後手摺13の左側端支柱1 6の左側外方へ適当な間隔をとって地面上から支柱21とその前側に同間隔で支 柱22とを夫夫立設し、各支柱16、21及び22の対向部位に夫夫L形連結板 43、44、45を固着し、各L形連結板に延長手摺13′、袖手摺15′の各 縁枠13′a、15′aの両端部を螺着して両手摺を各支柱間に嵌合連結し、支 柱22と左側破風板9の外側面との間に根太23を橋架し、前記両連結手摺の各 縁枠上と根太上及び破風板後部上に架けて床板46を敷設し、該床板の前後両縁 部上に覆板47、48を被せて螺着することにより、床板46により階段上後部 に踊り場を構成する。
【0012】 また、左手摺15の後端支柱17の外側に補助柱49を添設螺着し、該補助柱 の前面に階段右側部の両側桁50、50の上端を螺着するための側桁取付板51 を固着し、該側桁取付板の前面に前下り勾配の両突片52、52を上下対設し、 該両突片を両側桁の上端部へ挿入し、両側桁の内側面からねじを両突片挿入部へ 螺挿することにより、両側桁を補助柱に固定し階段を取付けるものであり、階段 の左側部においても前記右側部と同様な手段により両側桁50′、50′の上端 部を支柱22の上部に螺着固定する。 前記左右両側の側桁間には、適当数の踏み板53…が等間隔に上下並設されそ の両側部を側桁に螺着してある。 かような工法により、図1に示す状態に階段を架設し、屋根上の柵体(ベラン ダ)内へ出入通行するよう構成する。
【0013】
【考案の効果】 物置の屋根板を床板に兼用して簡易な工法により組立物置上にベランダを併 設し、物干装置又は花壇その他を設置し多目的に利用できる。 屋根の周縁部に沿って方形の枠体を重設して物置本体に結合し、該枠体上に 周囲の手摺を螺着固定するから、屋根部へ直接手摺の荷重がかからず本体主
柱 にてそれを支えるので、ベランダを併設した全体の構造が安定して組立て各
部 の崩れや変形が起り難い。 物置の外側部に架設した階段により、ベランダへの出入が自在であり、ベラ ンダの利用が能率的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案一実施例におけるベランダ付き組立物置
を示す斜視図
【図2】同実施例物置の右側後部隅角部における手摺取
付け要部を示す分解斜視図
【図3】同実施例物置の右側前部隅角部における手摺取
付け要部を示す分解斜視図
【図4】同実施例物置の左側外部の階段架設部の要部を
示す分解斜視図。
【符号の説明】
A…組立物置本体 B…ベランダ C…階段 1…基礎台枠 2…主柱 3…側壁板 4…間柱 5…袖壁板 6…引戸 7…上レール 7′…下レール 8…屋根板 9…破風板 10…前化粧板 11…後化粧板 12…前手摺 13…後手摺 13′…延長手摺 14…右手摺 15…左手摺 15′…袖手摺 16…左側端支柱 17…支柱 18…右前支柱 19…右後支柱 20…左前支柱 21…支柱 22…支柱 23…根太 24…階段 25…手摺棒 26…束 27…上取付板 28…下取付板 29…透孔 30…螺杆 31…ナット 32…桁板 32a…上端折返し縁 33…補強桟 34…横桟 35…引掛け桟 35a…外端鉤片 36…上取付板 37…下取付板 38…透孔 39…螺杆 40…ナット 41…母屋梁 42…ねじ 43…L形連結板 44…L形連結板 45…L形連結板 46…床板 47…覆板 48…覆板 49…補助柱 50…側桁(右側) 50′…側桁(左側) 51…側桁取付板 52…突片 53…踏み板

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の並設母屋梁上に敷設された物置の
    屋根上に、屋根板の周縁部を被覆した方形状の枠体を重
    設して物置本体に結合し、該枠体の四辺に沿い夫夫立設
    して四方を囲繞するよう組合わした各手摺の連結隅角部
    における支柱を物置本体の主柱上端の延長上に配置し、
    該支柱の下端を取付板を介して枠体に螺着固定すること
    により、屋根板上に囲い柵体を設けてベランダを構成し
    たベランダ付き組立物置。
  2. 【請求項2】 周壁上に並設された複数の母屋梁の上側
    に屋根板を敷設し、該屋根板の左右両側端縁上と側壁板
    上端部とに架けて被着した両破風板を物置本体の主柱に
    螺着固定し、屋根板の前後両端縁に被着した前後両化粧
    板の各端部を前記両破風板の各端部に連結することによ
    り屋根板の周縁部を被覆した方形状の枠体を組成し、該
    枠体の各辺に沿い立設して連結した各手摺の隅角部にお
    ける支柱を物置本体の主柱上端の延長上に配置し、該各
    支柱の下端を取付板を介して両破風板上に螺着固定して
    屋根上に囲い柵体を設けたベランダ付き組立物置。
  3. 【請求項3】 屋根板の後端縁に沿って立設した手摺の
    一側端部に外方へ突出した延長手摺を接続延設し、該延
    長手摺の外端から更に前方向きに袖手摺を接続延設し、
    前記延長手摺の外端部と袖手摺の前端部とを地面上から
    立設した両支柱の上端部で支持させ、袖手摺の前端部と
    屋根側端部との間に水平状の根太を橋架し、該根太上か
    ら前方へ下り勾配に傾斜状の階段を架設した請求項1ま
    たは2記載のベランダ付き組立物置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05123289A (ja) * 1991-11-06 1993-05-21 Fuji Photo Optical Co Ltd 内視鏡の起立台駆動構造
KR101311191B1 (ko) 2013-05-15 2013-09-26 한국 천문 연구원 천문 관측소 모듈화 구조 및 그 시공방법

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