JP2989288B2 - 車両の空気清浄装置 - Google Patents

車両の空気清浄装置

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JP2989288B2
JP2989288B2 JP3039361A JP3936191A JP2989288B2 JP 2989288 B2 JP2989288 B2 JP 2989288B2 JP 3039361 A JP3039361 A JP 3039361A JP 3936191 A JP3936191 A JP 3936191A JP 2989288 B2 JP2989288 B2 JP 2989288B2
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喜久 菅野
進士 梶本
政之 神野
重紀 土井
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Matsuda KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車両の空気清浄装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】車両には煙草の煙などによって汚染され
た空気に含まれる汚染物質を除去するための空気清浄器
が設けられることがある。例えば実開昭57−1256
25号公報によれば、喫煙状態を検知する検知器を設け
ると共に、この検知器からの出力信号により上記空気清
浄器を所定時間作動させる構成が示されている。これに
よれば、車室内の空気の汚染度合が所定レベル以上にな
ると、空気清浄器の作動によって汚染物質が除去される
ことになるので車室内の空気が清浄に保たれることにな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報記載の従来技術おいても次のような問題を生じる可能
性がある。すなわち、一般に車載用の空気清浄器には空
気の流動経路が設けられていると共に、この流動経路に
配置したフィルタによって空気中に含まれる汚染物質を
除去するようになっている。したがって、単位時間あた
りの除去能力が制限されることになって、例えば多数の
乗員がほぼ同時期に喫煙したときのように、車室内の空
気に煙草の煙による大量の汚染物質が含まれる場合に
は、長時間にわたって車室内に汚染物質が滞留する可能
性がある。この場合、ウインドガラスを一時的に開放状
態とすることにより、走行時の換気効率を高めて車室内
の空気を早期に入れ換えるようにしても良いが、空調性
能が低下するという別の問題が発生することになる。
【0004】この発明は車両の空気清浄装置における上
記の実情に対処するもので、空気の汚染度合に応じて車
室内の空気を適切に浄化し得るようにすることを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本願の請求項
1の発明(以下、第1発明という)に係る車両の空気清
浄装置は、車室内の空気を吸入して該空気に含まれる汚
染物質を除去する空気浄化手段と、車室内の空気を車外
へ強制的に排出する排気手段と、車室内の空気の汚染度
合を検出する汚染度合検出手段と、この検出手段が示す
空気の汚染度合が所定の第1レベルに達するまでは上記
の空気浄化手段及び排気手段をそれぞれ作動させず、空
気の汚染度合が上記第1レベルを超えて該レベルより汚
染度合の大きい第2レベルに達するまでは両手段のいず
れか一方を作動させ、空気の汚染度合が上記第2レベル
を超えるときには、これら両手段の双方を作動させる制
御手段とを設けたことを特徴とする。
【0006】また、本願の請求項2の発明(以下、第2
発明という)に係る車両の空気清浄装置は、車両の車体
表面に太陽電池を設ける共に、車室内の空気を吸入して
該空気に含まれる汚染物質を除去する空気浄化手段と、
車室内の空気を車外へ強制的に排出する排気手段と、車
室内の空気の汚染度合を検出する汚染度合検出手段と、
この検出手段が示す空気の汚染度合が所定の第1レベル
に達するまでは上記の空気浄化手段及び排気手段をそれ
ぞれ作動させず、空気の汚染度合が上記第1レベルを超
えて該レベルより汚染度合の大きい第2レベルに達する
までは両手段のいずれか一方を作動させ、空気の汚染度
合が上記第2レベルを超えるときには、これら両手段の
双方を作動させる制御手段と、当該車両の駐車状態を検
出する駐車状態検出手段と、この検出手段によって当該
車両の駐車状態が検出されているときには上記太陽電池
の出力を上記排気手段に供給し、非駐車状態のときには
太陽電池出力を車載蓄電池の充電用に切り換える給電切
換手段とを設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、空気の汚染度合が所定の
第1レベルに達すると、空気浄化手段もしくは排気手段
のどちらかが作動状態となるので、煙草の煙などによる
汚染物質が取り除かれることになる。
【0008】そして、喫煙者数が多くなるなど空気中の
汚染度合が第2レベルを超えると、上記空気浄化手段と
排気手段の双方が作動状態となる。したがって、空気中
に含まれる汚染物質の一部が空気浄化手段によって取り
除かれると共に、一部の汚染物質を含む空気が排気手段
によって車外に排出されることになる。これにより、車
室内の空気の汚れが短時間で取り除かれることになる。
【0009】特に、第2発明によれば、当該車両の駐車
時においては、車体表面に設けられた太陽電池の出力が
上記排気手段に供給されることになるので、車載蓄電池
の電力消費が抑制されると共に、非駐車状態においては
上記太陽電池の出力が車載蓄電池の充電に用いられるの
で、車載蓄電池が過放電状態になることが少なくなって
耐久性が向上するという利点がある。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0011】図1に示すように、車体1のルーフ2の前
部上面には太陽電池3が取り付けられていると共に、こ
の太陽電池3で発生した電力が所定の条件下において車
体1の後部側に設置した換気ファンユニット4に給電さ
れるようになっている。
【0012】つまり、図2に示すように、車体1の後部
におけるリヤフェンダ5には、トランクルーム6と車外
とを連通させるエキストラダクト7が設けられていると
共に、このエキストラダクト7に上記換気ファンユニッ
ト4が取り付けられている。この換気ファンユニット4
は、換気ファン8と該ファン8を駆動する換気ファンモ
ータ9とで構成されていると共に、換気ファンモータ9
の回転軸に取り付けられた換気ファン8が上記エキスト
ラダクト7の開口部分からトランクルーム6内に突出す
るようになっている。また、上記エキストラダクト7の
車外側には開閉ドア10の基端が開閉自在に枢着されて
いると共に、この開閉ドア10の外側には車体側部に回
り込んで車体1に取り付けられたリヤバンパー11が配
置されている。そして、トランクルーム6の上部開口
は、トランクリッド12によって開閉可能に覆われてい
る。なお、上記トランクルームは6、車室後部に設置さ
れたリヤパッケージトレー13に設けられた連通部を介
して車室に連通されるようになっている。したがって、
上記換気ファンユニット4を作動させることにより、ト
ランクルーム6内の空気が上記エキストラダクト7を介
して車外へと排出され、これに伴って車室内の空気が上
記連通部を介してトランクルーム6内へ吸い出されるこ
とになる。
【0013】一方、車室の後部側における上記リヤパッ
ケージトレー13には、図1に示すように電動式の空気
清浄器14が設置されている。この空気清浄器14は、
本体内に空気の流動経路を備えると共に、該経路に沿っ
て汚染物質を除去するフィルタ(図示せず)が設置され
た周知の構成とされている。
【0014】次に、上記換気ファンユニット4及び空気
清浄器14の制御システムについて説明する。
【0015】すなわち、この制御システムには、図3に
示すように、車載蓄電池15を電源とするコントロール
ユニット16が備えられており、このコントロールユニ
ット16は当該車両の前部座席付近に設置された換気ス
イッチ17からの信号と、キーシリンダに備えられたキ
ーレススイッチ18からの信号と、エンジンを作動させ
るイグニッションスイッチ19からの信号と、車室内の
空気の汚染濃度を検出する汚染濃度センサ20からの信
号とを入力し、換気ファンモータ9をON−OFFする
第1スイッチ21、上記空気清浄器14に内蔵されたク
リーナモータ22をON−OFFする第2スイッチ2
3、太陽電池3の電力を換気ファンモータ9に供給する
ための第3スイッチ24及び該太陽電池3の出力を車載
蓄電池15に供給するための第4スイッチ25の作動を
制御するようになっている。上記汚染濃度センサ20
は、例えば酸化スズ(SnO2)などの金属酸化物半導
体が使用される。
【0016】次に、上記コントロールユニット16の作
動を説明すると、このコントロールユニット16は、換
気スイッチ17のON状態において、キーレススイッチ
18からの信号を受けて当該車両の駐車状態を検出して
いるときには、上記第1スイッチ21と第3スイッチ2
4とをONさせ、また第4スイッチ25をOFFさせ
る。これにより、太陽電池3で発生した電力が換気ファ
ンモータ9に供給されて駐車換気が行われる。一方、キ
ーレススイッチ18がOFFした非駐車状態において
は、上記第4スイッチ25をONさせると共に第1スイ
ッチ21をOFFさせる。これにより、太陽電池3の電
力が車載蓄電池15に供給されて充電される。
【0017】そして、コントロールユニット16は当該
車両の運転時に上記汚染濃度センサ20によって検出さ
れる汚染濃度に応じて上記空気清浄器14と換気ファン
ユニット4の作動を制御するのであるが、その制御動作
は図4のフローチャートに従ったものとなる。
【0018】すなわち、コントロールユニット16は、
まずステップS1でイグニッションスイッチ19がON
しているか否かを判定する。すなわち、エンジンが作動
中か否かを判定するのである。YESと判定すると、ス
テップS2に進んで上記汚染濃度センサ20が示す汚染
濃度Dを読み込み、ステップS3で汚染濃度Dが所定の
第1レベルL1を超えているか否かを判定する。YES
と判定すると、次にステップS4に進んで汚染濃度Dが
所定の第2レベルL2(L2>L1)を超えているか否
かを判定する。そして、第2レベルL2を超えていない
と判定したときには、ステップS5に進んで第2スイッ
チ23をONすることにより上記空気清浄器14のクリ
ーナモータ22を作動させると共に、ステップS6で内
蔵した第1タイマをスタートさせる。したがって、空気
清浄器14によって空気中の汚染物質が取り除かれるこ
とになる。そして、ステップS7で上記第1タイマのタ
イムアップを判定するまで上記クリーナモータ22に通
電し続け、タイムアップを判定したときにステップS8
に進んで停止制御を実行する。これにより空気清浄器1
4の作動が停止する。
【0019】一方、コントロールユニット16は、上記
ステップS4においてYESと判定したとき、すなわち
汚染濃度Dが第2レベルL2を超えていると判定したと
きには、ステップS9に移ってクリーナモータ22及び
換気ファンモータ9の双方を作動させると共に、ステッ
プS10で内蔵した第2タイマをスタートさせる。した
がって、空気清浄器14によって汚染物質が除去される
と同時に、汚染物質を含む空気が換気ファンユニット4
の作動によって車外へとされ、これにより車室内が急速
に浄化されることになる。そして、コントロールユニッ
ト16はステップS11で上記第2タイマのタイムアッ
プを判定して、YESと判定したときにステップS8で
停止制御を実行する。ここで、第2タイマは上記第1タ
イマよりもカウント時間が長く設定されている。
【0020】また、コントロールユニット16は、上記
ステップS3において、汚染濃度Dが第1レベルL1に
達していないときには、直ちにステップS8を実行す
る。
【0021】なお、この実施例においては、上記空気清
浄器14及び換気ファンユニット4の作動時間をタイマ
によって制限するようにしているが、もちろん汚染濃度
センサ20からの信号が示す汚染濃度によって作動時間
を自動調節してもよい。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、車室内の
空気を吸入して該空気に含まれる汚染物質を除去する空
気浄化手段と、車室内の空気を車外へ強制的に排出する
排気手段とを設けると共に、これら両手段を汚染度合に
応じて作動させるようになっているので、車室内の空気
が汚染状態に応じて適切に除去されることになる。
【0023】特に、第2発明によれば、当該車両の駐車
時においては、車体表面に設けた太陽電池の出力が上記
排気手段に供給されることになるので、車載蓄電池の電
力消費が抑制されると共に、非駐車状態においては上記
太陽電池の出力が車載蓄電池の充電に用いられるので、
車載蓄電池が過放電状態になることが少なくなって耐久
性が向上するという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 換気ファンユニット及び空気清浄器を備えた
車体の全体斜視図である。
【図2】 換気ファンユニット及びその周辺の構成を示
す拡大断面図である。
【図3】 換気ファンユニット及び空気清浄器の制御シ
ステム図である。
【図4】 換気ファンユニット及び空気清浄器の制御を
示すフローチャート図である。
【符号の説明】
3 太陽電池 4 換気ファンユニット 14 空気清浄器 15 車載蓄電池 16 コントロールユニット 18 キーレススイッチ 20 汚染濃度センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神野 政之 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (72)発明者 土井 重紀 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−165902(JP,A) 実開 平4−96516(JP,U) 実開 昭62−59510(JP,U) 実開 昭60−97614(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60H 3/06 B60H 1/24 661 WPI(DIALOG)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内の空気を吸入して該空気に含まれ
    る汚染物質を除去する空気浄化手段と、車室内の空気を
    車外へ強制的に排出する排気手段と、車室内の空気の汚
    染度合を検出する汚染度合検出手段と、この検出手段が
    示す空気の汚染度合が所定の第1レベルに達するまでは
    上記の空気浄化手段及び排気手段をそれぞれ作動させ
    ず、空気の汚染度合が上記第1レベルを超えて該レベル
    より汚染度合の大きい第2レベルに達するまでは両手段
    のいずれか一方を作動させ、空気の汚染度合が上記第2
    レベルを超えるときには、これら両手段の双方を作動さ
    せる制御手段とが設けられていることを特徴とする車両
    の空気清浄装置。
  2. 【請求項2】 車両の車体表面に太陽電池が設けられて
    いると共に、車室内の空気を吸入して該空気に含まれる
    汚染物質を除去する空気浄化手段と、車室内の空気を車
    外へ強制的に排出する排気手段と、車室内の空気の汚染
    度合を検出する汚染度合検出手段と、この検出手段が示
    す空気の汚染度合が所定の第1レベルに達するまでは上
    記の空気浄化手段及び排気手段をそれぞれ作動させず、
    空気の汚染度合が上記第1レベルを超えて該レベルより
    汚染度合の大きい第2レベルに達するまでは両手段のい
    ずれか一方を作動させ、空気の汚染度合が上記第2レベ
    ルを超えるときには、これら両手段の双方を作動させる
    制御手段と、当該車両の駐車状態を検出する駐車状態検
    出手段と、この検出手段によって当該車両の駐車状態が
    検出されているときには上記太陽電池の出力を上記排気
    手段に供給し、非駐車状態のときには太陽電池出力を車
    載蓄電池の充電用に切り換える給電切換手段とが設けら
    れていることを特徴とする車両の空気清浄装置。
JP3039361A 1991-02-08 1991-02-08 車両の空気清浄装置 Expired - Lifetime JP2989288B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101944516B1 (ko) * 2018-03-30 2019-02-01 김호영 풍력 또는 태양광 발전을 이용한 차량용 환기장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101944516B1 (ko) * 2018-03-30 2019-02-01 김호영 풍력 또는 태양광 발전을 이용한 차량용 환기장치

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