JPH0338134B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0338134B2 JPH0338134B2 JP57169186A JP16918682A JPH0338134B2 JP H0338134 B2 JPH0338134 B2 JP H0338134B2 JP 57169186 A JP57169186 A JP 57169186A JP 16918682 A JP16918682 A JP 16918682A JP H0338134 B2 JPH0338134 B2 JP H0338134B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- vehicle
- temperature
- car
- driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000004887 air purification Methods 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000011045 prefiltration Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000035943 smell Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H3/00—Other air-treating devices
- B60H3/0071—Electrically conditioning the air, e.g. by ionizing
- B60H3/0078—Electrically conditioning the air, e.g. by ionizing comprising electric purifying means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車用空調装置に関するものであ
り、特に太陽エネルギーを利用したものである。
り、特に太陽エネルギーを利用したものである。
従来、自動車の駐車時に太陽エネルギーを利用
してフアンを駆動させ、車内と車外の空気の交換
を行なうものが、例えば特開昭53−140731号公報
に記載されている。
してフアンを駆動させ、車内と車外の空気の交換
を行なうものが、例えば特開昭53−140731号公報
に記載されている。
しかし、この従来のものにおいては、車内の温
度が所定の温度以上となつたときに車内と車外の
空気を交換し、又は、それと同時に空気清浄器の
活性炭の清浄化のために、車内の空気をこの活性
炭を通して車外へ排出するようにしているので、
車外から進入したほこり等を駐車場に清浄するこ
とはできないという問題点を有していた。
度が所定の温度以上となつたときに車内と車外の
空気を交換し、又は、それと同時に空気清浄器の
活性炭の清浄化のために、車内の空気をこの活性
炭を通して車外へ排出するようにしているので、
車外から進入したほこり等を駐車場に清浄するこ
とはできないという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、
太陽エネルギーを使用して駐車場の車内と車外の
空気の交換と車内の空気の清浄の双方を効果的に
行なえる自動車用空調装置を提供することを目的
としている。
太陽エネルギーを使用して駐車場の車内と車外の
空気の交換と車内の空気の清浄の双方を効果的に
行なえる自動車用空調装置を提供することを目的
としている。
上記目的を達成するために、本発明において
は、車室内の温度が所定温度以下で且つエンジン
が停止している場合には少なくとも空気清浄器を
駆動させて車室内の空気を清浄し、車室内の温度
が所定温度より高く且つエンジンが停止している
場合には少なくとも送風手段を駆動させて車内と
車外の空気を交換させる構成とした。
は、車室内の温度が所定温度以下で且つエンジン
が停止している場合には少なくとも空気清浄器を
駆動させて車室内の空気を清浄し、車室内の温度
が所定温度より高く且つエンジンが停止している
場合には少なくとも送風手段を駆動させて車内と
車外の空気を交換させる構成とした。
上記構成とした本発明においては、温度検出手
段により検出された車室内の温度が所定温度以下
で且つエンジンが停止している場合には、少なく
とも空気清浄器が太陽エネルギーを交換して得ら
れた電気エネルギーにより駆動されて車内の空気
を清浄する。一方、車室内の温度が所定温度より
高く且つエンジンが停止している場合には、少な
くとも送風手段が太陽エネルギーを変換して得ら
れた電気エネルギーにより駆動されて車内と車外
の空気を交換する。従つて、駐車時には太陽エネ
ルギーを変換して得られた電気エネルギーによ
り、車内の温度が高い時には車内と車外の空気を
交換して車内の温度が上昇するのを防止し、車内
の温度が低い時には車内の空気を清浄することが
できるという優れた効果を奏する。
段により検出された車室内の温度が所定温度以下
で且つエンジンが停止している場合には、少なく
とも空気清浄器が太陽エネルギーを交換して得ら
れた電気エネルギーにより駆動されて車内の空気
を清浄する。一方、車室内の温度が所定温度より
高く且つエンジンが停止している場合には、少な
くとも送風手段が太陽エネルギーを変換して得ら
れた電気エネルギーにより駆動されて車内と車外
の空気を交換する。従つて、駐車時には太陽エネ
ルギーを変換して得られた電気エネルギーによ
り、車内の温度が高い時には車内と車外の空気を
交換して車内の温度が上昇するのを防止し、車内
の温度が低い時には車内の空気を清浄することが
できるという優れた効果を奏する。
以下本発明を図に示す実施例により説明する。
第1図において、1は自動車のエンジンルーム内
に設置されているバツテリーである。2は車室内
本例では車室内後部に設置された空気清浄器、3
はバツクバイザーに取り付けられた太陽電池で、
パネル状に構成されている。4は逆流防止ダイオ
ードである。第2図は上記した自動車用空気清浄
器2の一実施例を示す概略断面図であり、第2図
において、5は自動車用空気清浄器2のケース、
6はケース5の側面に設けられた汚れ空気の吸込
み部、7は空気吸込み部6より吸込まれた粉塵等
を除去するプレフイルタ、8は汚れ空気に含まれ
る臭気ガス等を除去する活性炭フイルタであり、
両フイルタ7,8により車室内の汚れ空気を清浄
にするようになつている。9は送風フアンで、車
室内の汚れ空気を矢印Aのように吸い込み、プレ
フイルタ7及び活性炭フイルタ8により清浄な空
気にして矢印Bのように吸出部10から車室内へ
吸出させるためのものである。11は送風フアン
9を回転させる電動機である。上記各機器6〜1
1はケース5に一体として内包され、同ケース5
は例えば自動車車室内のリヤパツケージトレイ2
0上に設置される。
第1図において、1は自動車のエンジンルーム内
に設置されているバツテリーである。2は車室内
本例では車室内後部に設置された空気清浄器、3
はバツクバイザーに取り付けられた太陽電池で、
パネル状に構成されている。4は逆流防止ダイオ
ードである。第2図は上記した自動車用空気清浄
器2の一実施例を示す概略断面図であり、第2図
において、5は自動車用空気清浄器2のケース、
6はケース5の側面に設けられた汚れ空気の吸込
み部、7は空気吸込み部6より吸込まれた粉塵等
を除去するプレフイルタ、8は汚れ空気に含まれ
る臭気ガス等を除去する活性炭フイルタであり、
両フイルタ7,8により車室内の汚れ空気を清浄
にするようになつている。9は送風フアンで、車
室内の汚れ空気を矢印Aのように吸い込み、プレ
フイルタ7及び活性炭フイルタ8により清浄な空
気にして矢印Bのように吸出部10から車室内へ
吸出させるためのものである。11は送風フアン
9を回転させる電動機である。上記各機器6〜1
1はケース5に一体として内包され、同ケース5
は例えば自動車車室内のリヤパツケージトレイ2
0上に設置される。
第3図は、外気取り入れ式換気装置と第2図の
自動車用空気清浄器の組み合せによる一実施例を
示すもので、パメル状の太陽電池3は図示のよう
にサンルーフ上に設けることもできる。12は車
室内後部のトランクルーム床に設置された換気用
フアンで、13はこの換気用フアン12を駆動す
る電動機である。22,23は車室内前部に通じ
る外気取り入れ用通路であり、24は外気取り入
れ切替用ダンパーである。
自動車用空気清浄器の組み合せによる一実施例を
示すもので、パメル状の太陽電池3は図示のよう
にサンルーフ上に設けることもできる。12は車
室内後部のトランクルーム床に設置された換気用
フアンで、13はこの換気用フアン12を駆動す
る電動機である。22,23は車室内前部に通じ
る外気取り入れ用通路であり、24は外気取り入
れ切替用ダンパーである。
第4図は、第3図のシステムを駆動するための
電気回路を示すもので、14は自動車のエンジン
イグニツシヨンスイツチと連動する切替スイツチ
で、太陽電池3とバツテリ1の回路切替を行うも
のである。15は車室内に設置される空気清浄器
始動用の手動スイツチである。16は車室内に設
置され、車室内温度に応じて作動する温度スイツ
チで、外気取り入れ換気装置のフアン切替スイツ
チとして働くものである。
電気回路を示すもので、14は自動車のエンジン
イグニツシヨンスイツチと連動する切替スイツチ
で、太陽電池3とバツテリ1の回路切替を行うも
のである。15は車室内に設置される空気清浄器
始動用の手動スイツチである。16は車室内に設
置され、車室内温度に応じて作動する温度スイツ
チで、外気取り入れ換気装置のフアン切替スイツ
チとして働くものである。
上記構成において作動を説明する。自動車運転
中にはスイツチ14が接点14a側に切替わつて
いるので、スイツチ15を手動で投入することに
より、空気清浄器2はバツテリ1からの直流電源
により作動する。一方、駐車時にはエンジンイグ
ニツシヨンスイツチと連動して切替えスイツチ1
4が太陽電池側の接点14bに切替わるので、空
気清浄器2は太陽電池3により給電されるように
なる。
中にはスイツチ14が接点14a側に切替わつて
いるので、スイツチ15を手動で投入することに
より、空気清浄器2はバツテリ1からの直流電源
により作動する。一方、駐車時にはエンジンイグ
ニツシヨンスイツチと連動して切替えスイツチ1
4が太陽電池側の接点14bに切替わるので、空
気清浄器2は太陽電池3により給電されるように
なる。
そして、冬期等においては、駐車時に車室内温
度が所定温度(例えば40〜45℃程度)以下である
ので、温度スイツチ16が接点16aに切替わつ
ており、そのため空気清浄器2は太陽電池3を電
源として作動する。従つて、駐車時に、車室内に
こもる悪臭を太陽電池3で駆動される空気清浄器
2により除去できる。そのため、バツテリー1の
過放電を心配することも全くない。
度が所定温度(例えば40〜45℃程度)以下である
ので、温度スイツチ16が接点16aに切替わつ
ており、そのため空気清浄器2は太陽電池3を電
源として作動する。従つて、駐車時に、車室内に
こもる悪臭を太陽電池3で駆動される空気清浄器
2により除去できる。そのため、バツテリー1の
過放電を心配することも全くない。
夏期等においては、駐車時に車室内温度が上記
所定温度より高くなる。(80℃以上に達すること
もある)ので、温度スイツチ16が接点16b側
に切替わり、換気装置の換気用フアン12が太陽
電池3により駆動される。この場合、ダンパ24
を、通路22を閉じて通路23を開く位置に手動
操作しておけば、車両下部の比較的低温の空気が
通路23を通り車室内に導入される。そのため、
炎天下の駐車等においても車室内を比較的低温に
維持でき、再搭乗時における熱気による不快感を
低減できる。
所定温度より高くなる。(80℃以上に達すること
もある)ので、温度スイツチ16が接点16b側
に切替わり、換気装置の換気用フアン12が太陽
電池3により駆動される。この場合、ダンパ24
を、通路22を閉じて通路23を開く位置に手動
操作しておけば、車両下部の比較的低温の空気が
通路23を通り車室内に導入される。そのため、
炎天下の駐車等においても車室内を比較的低温に
維持でき、再搭乗時における熱気による不快感を
低減できる。
第5図は他の実施例を示すもので、温度スイツ
チ16の高温側接点16bを逆流防止ダイオード
17を介して空気清浄器2のモータ11にも接続
するようにしたものである。本例では、車室内温
度が所定値以上になると、換気用フアン12が作
動すると同時に、空気清浄器2をも作動させて、
車室内の換気作用と空気清浄作用を同時に行うこ
とができる。
チ16の高温側接点16bを逆流防止ダイオード
17を介して空気清浄器2のモータ11にも接続
するようにしたものである。本例では、車室内温
度が所定値以上になると、換気用フアン12が作
動すると同時に、空気清浄器2をも作動させて、
車室内の換気作用と空気清浄作用を同時に行うこ
とができる。
なお、太陽電池3の配設位置としては、バツク
バイザー、サンルーフ以外に、車室内のリヤパツ
ケージトレイ20、サイドバイザー等がある。
バイザー、サンルーフ以外に、車室内のリヤパツ
ケージトレイ20、サイドバイザー等がある。
また、切替スイツチ14は、イグニツシヨンス
イツチの他にエンジンの作動停止と連動するもの
であれば、どのようなものと連動させてもよい。
イツチの他にエンジンの作動停止と連動するもの
であれば、どのようなものと連動させてもよい。
上述したように本発明によれば、駐車時に車載
バツテリの過放電を招くことなく、太陽電池の出
力で換気作用および空気清浄作用を行うことがで
き、従つて駐車後の再搭乗時に乗員に対して、熱
気や悪臭による不快感を与えることがなく、車室
内での快適性向上を図ることができる。
バツテリの過放電を招くことなく、太陽電池の出
力で換気作用および空気清浄作用を行うことがで
き、従つて駐車後の再搭乗時に乗員に対して、熱
気や悪臭による不快感を与えることがなく、車室
内での快適性向上を図ることができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
本発明を適用する自動車の後部斜視図、第2図は
空気清浄器の断面図、第3図は本発明を適用する
自動車の側面図、第4図および第5図はそれぞれ
本発明の電気回路図である。 2……空気清浄器、3……太陽電池、12……
換気用フアン、14……エンジンイグニツシヨン
スイツチと連動する切替スイツチ、16……温度
スイツチ。
本発明を適用する自動車の後部斜視図、第2図は
空気清浄器の断面図、第3図は本発明を適用する
自動車の側面図、第4図および第5図はそれぞれ
本発明の電気回路図である。 2……空気清浄器、3……太陽電池、12……
換気用フアン、14……エンジンイグニツシヨン
スイツチと連動する切替スイツチ、16……温度
スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車体に配設され、太陽エネルギーを電気エネ
ルギーに変換する手段と、 車体に配設され、前記電気エネルギーにより駆
動される空気清浄器と、 車体に配設され、前記電気エネルギーにより駆
動される送風手段と、 該送風手段により車内と車外の空気を交換する
換気機構と、 車室内の温度を検出する温度検出手段とを備
え、 車室内の温度が所定温度以下で且つエンジンが
停止している場合には、少なくとも前記空気清浄
器を駆動させて車室内の空気を清浄し、 車室内の温度が所定温度より高く且つエンジン
が停止している場合には、少なくとも前記送風手
段を駆動させることを特徴とする自動車用空調装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16918682A JPS5957022A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 自動車用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16918682A JPS5957022A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 自動車用空調装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5957022A JPS5957022A (ja) | 1984-04-02 |
JPH0338134B2 true JPH0338134B2 (ja) | 1991-06-07 |
Family
ID=15881823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16918682A Granted JPS5957022A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 自動車用空調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5957022A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5205782A (en) * | 1990-03-22 | 1993-04-27 | Shunji Ohba | Car ventilating system |
JP2009179308A (ja) * | 2008-02-01 | 2009-08-13 | Sanoh Industrial Co Ltd | 車両用空調システムまたは車両用冷却システムの補助装置 |
CN103287366B (zh) * | 2013-06-17 | 2016-01-20 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种对车辆进行换气降温的方法和装置 |
FR3063680B1 (fr) * | 2017-03-13 | 2021-06-25 | Turki Rashed M Alshammari | Dispositif pour temperer l'habitacle d'un vehicule automobile |
CN107901732A (zh) * | 2017-11-02 | 2018-04-13 | 江苏燕山光伏设备有限公司 | 一种利用太阳能发电的车内空气净化器 |
CN109050213B (zh) * | 2018-05-31 | 2021-03-23 | 惠州华阳通用电子有限公司 | 一种驾驶舱自动清洁装置及方法 |
CN112297791A (zh) * | 2020-11-05 | 2021-02-02 | 惠州大亚湾鸿通工业有限公司 | 一种车载空气清新组件及其使用方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53140731A (en) * | 1977-05-11 | 1978-12-08 | Nippon Soken Inc | Automative ventilator |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP16918682A patent/JPS5957022A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53140731A (en) * | 1977-05-11 | 1978-12-08 | Nippon Soken Inc | Automative ventilator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5957022A (ja) | 1984-04-02 |
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