JP2988729B2 - 環状織機の織物引取装置 - Google Patents

環状織機の織物引取装置

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JP2988729B2 JP8513523A JP51352396A JP2988729B2 JP 2988729 B2 JP2988729 B2 JP 2988729B2 JP 8513523 A JP8513523 A JP 8513523A JP 51352396 A JP51352396 A JP 51352396A JP 2988729 B2 JP2988729 B2 JP 2988729B2
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D37/00Circular looms
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    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D49/00Details or constructional features not specially adapted for looms of a particular type
    • D03D49/04Control of the tension in warp or cloth
    • D03D49/20Take-up motions; Cloth beams

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、環状織機の織物引取装置、すなわち、複数
の部分綜絖が、丸おさの回りに環状に配設されて、環状
に分配された2組の縦糸群の一部を案内するための複数
の内側ハーネスおよび外側ハーネスを夫々支持し、上記
縦糸群は、製織梭道あるいは歩行梭道を形成するため
に、回転メインシャフトによって、交互に反対の上下運
動をさせられ、上記シャフトは、板状カムを介して、製
織梭を環状おさ内で旋回するように駆動し、こうして形
成された管状織物は、織物引取装置によって引き取ら
れ、上記メインシャフトと上記織物引取装置は互いに独
立して駆動される環状織機の織物引取装置に関する。
このような織機は米国特許4,977,933号から知られ、
本発明のクレーム1の条件項の基礎をなすものである。
この既知の環状織機において、引取ローラは、製織梭の
速度と調子を合わせたラチェット機構を作動する電磁石
の形態の独立した駆動手段によって駆動される。
このような環状織機の無視できない問題点は、例えば
1または残りの回転梭の横糸ボビンの枯渇によって、あ
るいは、横糸の破損の結果、横糸に障害が生じた後、織
物に薄い領域が生じることである。機械のおさ上の一般
的な横糸監視手段は、横糸の障害が確かめられた後、直
ちに、一方で環状織機のメインシャフトに、そして他方
で織物引取装置の機械駆動装置のモータに、停止信号を
伝送することが通常可能であるにもかかわらず、モータ
は急には静止状態にはならず、メインシャフトにかかる
慣性による大きな力の影響で、モータは回転を続ける。
このように、少なくとも1つの横糸が欠けているので、
梭の後回転の間、縦糸の単位長さに対して織り込まれた
横糸の数が少ない織物がさらに引き取られる。梭は一般
に、機械の停止後完全に静止するまで、2乃至3回転す
る。
したがって、本発明の目的は、停止された機械の後運
転の結果、織物に薄い領域が生じるのを防ぎ、横糸の破
損による織物の障害を完全に排除できる環状織機の引取
装置を提供することである。
このことは、まず、本発明に従って、ギヤ手段を介し
て引取ローラまたはこの引取ローラに加えて織布を駆動
する独立のモータによって達成される。上記モータの回
転速度は、コンピュータによって速度調整装置を介して
制御可能である。上記コンピュータは、環状織機あるい
はメインシャフトの回転速度に比例する制御パルスを発
するパルスジェネレータあるいはそのようなものを介し
て、環状織機の主駆動装置に接続されている。
これにより、まず、環状織物の回転速度に対して直ち
に比例的に、織物引取りの加速あるいは減速の制御がで
きるようになり、その結果、特に、織物が停止する範囲
あるいは織物の起動の間において、予定横糸数の望まし
くない変化を避けることができる。
コンピュータは、さらに、横糸監視手段に対する信号
接続を備えているので、横糸に障害が生じると、直ち
に、予め定められた通りに、織物引取装置のモータの回
転速度の再調整が行われ、それによって、横糸が破損し
ても、製織の障害とならない。
さらに、織物引取装置のモータの回転速度を環状織機
の回転速度と別個に追加的に変えることができるように
制御インパルスのシーケンスを変えることによって、横
糸数を幾つかの細かい段階で変化させることができるよ
うに、コンピュータをキーボードによってプログラムで
きる。
本発明の主旨を説明するための実施例を添付の図を参
照して以下に示す。図は、本発明による織物引取装置手
段を有する環状織機の詳細な側面図および概略図であ
る。
図示の環状織機は、機械の基礎フレーム1上に通常の
方法で載っており、上記フレーム上には、環状フレーム
支持体2が載っている。上記支持体は、おさ3、機械の
オン−オフボタン4、リングホルダーのためのフレーム
部5、そしてとりわけ、部分綜絖6,7を支持している。
これら部分綜絖6,7は、機械のメインシャフト8の回り
に二列に円を描くように配設されている。
図にはさらに、詳細にではないが、縦糸あるいは縦テ
ープ糸用の引込ローラ15が左側に、また、縦糸用の引込
ローラ16が右側に示され、さらに、上記縦テープ糸用の
屈撓ローラ17が示されている。上記縦糸あるいは縦テー
プ糸は、環状に配置された2つの縦糸群に分けられ、幾
つかのグループの縦糸ボビン(詳細には図示せず)から
既知の方法で引き出される。梭道を形成するために、こ
れら縦糸群の一つが部分綜絖によって持ち上げられ、一
方、他の縦糸群が、いわゆる梭道変更動作の間、製織面
の標準高から下方向へ導かれ、それによって、縦糸上側
梭道および縦糸下側梭道が生ずる。水平環状路に縦糸ボ
ビンを有する、少なくとも1つ、通常はいくつかの梭30
が、いわゆる製織梭道あるいは歩行梭道に案内される。
上記梭30の駆動は、通常、板状カム33によって行わ
れ、上記板状カムは、機械のメインシャフト8上に回転
可能に堅く据えられていて、また、上記板状カムは、摺
動手段33′によって摺動的に梭に作用する。上記メイン
シャフト8は、この目的のため、ギヤ手段50を介して駆
動モータ51に接続されている。
さらに、上記メインシャフト8は、2つのさらなる板
状カム26,27を支持している。上記板状カムは、複数の
揺動レバー36,37を備え、上記揺動レバーは、上記板状
カムの回りに径方向に広がる様に配設されており、いわ
ゆる綜絖棒46,47と作用するように接続されている。上
記綜絖棒は、既知の方法で、梭道に変化する動きを部分
綜絖6,7に伝える。
梭の旋回運動の結果、横糸ボビンから巻戻された横糸
が製造された管状織物の織り端に配送され、上記横糸が
上記織物に織り込まれる。そして、管状織物は上方向に
引き取られ、上記管状織物を平らにして巻き取ることが
できる。
この目的のため、織物引取装置70の支持体9は、基礎
フレーム1上に載っている。上記引取装置は、とりわ
け、織物を引き取るためのギヤ手段10、織物引取ローラ
11,12および織布13を備えている。織物エキスパンダー1
4もまた、引取区域で織物の幅を広げるのに有効であ
る。
この点に対し、上記概説したような環状織機の構成
は、従来知られた状態と一致するので、機械のさらなる
説明な省略される。
このような環状織機において扱われるべき問題は、メ
インシャフト8あるいはメインモータ51を、引取ローラ
が切換ギヤを有するギヤとチェーン接続を介して予めメ
インシャフト8あるいはメインモータ51に張力接続され
ていた織物引取装置70の駆動装置から分離させることに
ある。
この問題は、本発明に従って、ギヤ手段10を介して引
取ローラ11,12またはこの引取ローラ11,12に加えて織布
13を駆動する独立のモータ60によって解決される。上記
モータの回転速度は、コンピュータ62によって速度調整
装置61を介して制御可能である。上記コンピュータは、
環状織機あるいはメインシャフト8の回転速度に比例す
る制御パルスを発するパルスジェネレータ63あるいはそ
のようなものを介して、環状織機の主駆動装置51,8に接
続されている。
これにより、まず、環状織機の回転速度に対して比例
的な織物引き取りの加速あるいは減速の制御ができるよ
うになり、その結果、特に、織機の停止範囲あるいは起
動の間の予定横糸数の望ましくない変化を避けることが
できる。
さらに、織物引取装置のモータ60の回転速度を環状織
機の回転速度と別個に追加的に変えることができるよう
に制御パルスのシーケンスを変えることによって、横糸
数を幾つかの細かい段階で変化させることができるよう
に、コンピュータ62をキーボード64によってプログラム
できる。
この効果は、さらに、織物の横糸を周期的に密集させ
るために利用でき、上記横糸の密集により、単純な方法
でかつ予め定められた間隔をあけて水平方向の縞が形成
され、その後、横糸の密集した所で織布の分離が行なわ
れる。それによって、横糸の密集が、例えば、袋を製造
する間、袋の口と袋の底の補強を形成する。
横糸が破損した場合の製織の失敗を排除するため、コ
ンピュータ62にはさらに、横糸の破損によって横糸が突
然抜け落ちた場合でも、横糸に障害が生じた直後に、均
一な横糸数を保証する織物引取装置のモータ60の回転速
度の再調整を始めるために、監視手段66(ここでは詳細
には説明しない)との信号接続65が設けられている。
上記コンピュータは、例えば、同時に回転している4
つの梭を有する織機において横糸が破損した場合、織物
引取速度を半分減速でき、6つの梭では3分の1、8つ
の梭では4分の1、10の梭では5分の1減速できる。こ
れにより、織物引取の送りを遅らせることによって、残
りの損なわれていない横糸で予定の横糸数を維持でき
る。
この点に関して、織機の全処理状態を監視するため、
そして、さらに、複数のこのような環状織機の同時制御
をするために、本発明による装置を、コンピュータの各
インタフェースを介して情報処理ユニットに直接接続で
きることは有益である。
上述の装置を、本発明の進歩性から逸脱することなく
変形可能であることは理解されるものである。特に、織
機の梭道形成手段はいかなる種類のものでもよい。権利
保護を以下の通り請求する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D03D 49/20 D03D 37/00 D03D 51/00 - 51/46

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の部分綜絖が、丸おさの回りに環状に
    配設されて、環状に分配された2つの縦糸群の一部を案
    内するための複数の内側ハーネスおよび外側ハーネスを
    夫々支持し、上記縦糸群は、製織梭道あるいは歩行梭道
    を形成するために、回転メインシャフトによって、交互
    に反対の上下運動をさせられ、上記メインシャフトは、
    板状カムを介して、製織梭を環状おさ内で旋回するよう
    に駆動し、こうして形成された管状織物は、織物引取装
    置によって引き取られ、上記メインシャフトと上記織物
    引取装置は互いに独立して駆動される環状織機の織物引
    取装置において、 ギヤ手段(10)を介して引取ローラ(11,12)またはこ
    の引取ローラに加えて織布(13)を駆動する独立のモー
    タ(60)を備え、上記モータの回転速度は、コンピュー
    タ(62)によって速度調整装置(61)を介して制御さ
    れ、上記コンピュータは、環状織機あるいはメインシャ
    フト(8)の回転速度に比例する制御パルスを発するパ
    ルス発生手段(63)を介して、環状織機の主駆動装置
    (51,8)に接続されていて、上記コンピュータ(62)
    は、横糸に障害が生じた場合に織物引取装置のモータ
    (60)の回転速度の再調整を行うように、横糸監視手段
    (66)と信号接続(65)していることを特徴とする織物
    引取装置。
  2. 【請求項2】上記織物引取装置(70)の上記モータ(6
    0)の回転速度は、上記環状織機の主駆動装置(51,8)
    の回転速度に対して付加的に、かつ、その回転速度とは
    別個に上記コンピュータ(62)によって連続調整可能で
    あることを特徴とする請求項1に記載の織物引取装置。
JP8513523A 1994-10-20 1995-09-19 環状織機の織物引取装置 Expired - Fee Related JP2988729B2 (ja)

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BR (1) BR9509402A (ja)
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