JP2982534B2 - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JP2982534B2
JP2982534B2 JP5010033A JP1003393A JP2982534B2 JP 2982534 B2 JP2982534 B2 JP 2982534B2 JP 5010033 A JP5010033 A JP 5010033A JP 1003393 A JP1003393 A JP 1003393A JP 2982534 B2 JP2982534 B2 JP 2982534B2
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宣之 竹内
一美 千葉
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、イメージOCR機能付
きプリンタ,汎用プリンタ等のプリンタ装置に関し、特
に挿入口から帳票類を挿入するときの挿入位置,帳票類
の寸法が不確定の場合,印字ズレや印字範囲外印字を防
止することが可能なプリンタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、プリンタ装置で印字を行う場
合、帳票類(以下、「用紙」という)のサイズ,挿入位置等
がガイド等により指定されており、指定以外の用紙のサ
イズを使用したり、挿入位置をずらして挿入した場合、
印字が用紙の印字範囲からはみ出す印字ずれが発生す
る。この状況を、図3(a)および(b)に示した。通常
は、操作者が、用紙を図3(a)の5bに示されている如
挿入口4に設けられているガイド17に沿って挿入す
ることにより、同図に5cで示される如く、所定位置へ
の印字が実行される。しかしながら、操作者が、誤って
用紙を図3(b)に5dで示される如く、ガイド17から
離れた位置に挿入した場合には、同図に5eで示される
如く、不良印字が行われることになる。従来、このよう
な不具合を解消するためのプリンタ装置としては、例え
ば、特開昭63ー112186号 公報に開示されている装置が知
られている。この装置においては、印字ヘッドキャリア
に光センサが取り付けられており、印字に先立って、用
紙のサイズ,挿入位置を検出するために、挿入された用
紙を印字ヘッドキャリアの下部まで搬送して、印字ヘッ
ドキャリアを空印字状態で左右方向に1回移動させ、用
紙の左端,右端位置を光センサで検出し、基準位置と検
出した用紙の左端位置との差から印字開始位置を補正す
るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、用紙の左端,右端を検知するために、印字ヘッドキ
ャリアを、一度、空印字状態で横方向に移動(スキャン)
させなければならず、印字ヘッドキャリアの動作が複雑
になり、処理時間が長くなるという重大な問題を有する
ものであった。本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、従来の技術における上述
の如き問題を解消し、用紙挿入口から挿入された用紙
が、印字部まで搬送される過程で、用紙のサイズ,挿入
位置を検出し、これに基づいて印字ヘッドを所定の印字
開始位置へ移動させるようにしたプリンタ装置を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタ装置
は、上述の目的を達成するために、帳票類を挿入する挿
入口と、帳票類への印字を行う印字部と、帳票類の進行
方向に対して横断方向にn個の受光素子を含み、挿入口
と印字部とを結ぶ搬送路の間に配置した光学的読取り機
構と、挿入口より帳票類が挿入されたとき、光学的読取
り機構が帳票類に書かれたデータを読み取ると共にその
帳票類の端部位置を読み取り、該端部位置を基準に印字
開始位置を割り出し、帳票類が印字部に到達する前にそ
の割り出した印字開始位置へ印字部を移動させて、帳票
類へ印字を行う制御部とを有すること、また、上記構成
に加えて、印字ヘッドのホームポジションの位置から、
光学読取り機構によって読取った印字開始までの距離
を、その距離に相当するスペース印字の個数に換算し、
該換算した個数のスペース印字を印字データの文字先頭
に行毎に挿入する制御手段を有すること、さらに、前記
光学読取り機構が帳票類の端部位置を検出する場合に、
帳票類の上端の左右端の位置および下端の左右端の位置
を検出し、それぞれの位置寸法の平均値を両端の位置と
することを特徴としている。また、前記印字部が上位シ
ステムからの印字データに基づいて印字を行うとき、帳
票類への印字が帳票類からはみ出すと判断された場合に
は、前記光学的読取り機構により検出した帳票類のサイ
ズに基づき、適宜改行したりあるいは縮小印字を行うよ
うにしたことを特徴としている。
【0005】
【作用】本発明に係るプリンタ装置においては、挿入さ
れた用紙の両端位置を読取ることにより用紙のサイズ,
挿入位置を装置が保持しており、これに基づき印字ヘッ
ドのホームポジションからの距離を算出して、印字開始
位置まで印字ヘッドを空送りするか、スペース印字を行
わせるかにより、印字開始位置を調整するものである。
なお、上述の保持している用紙のサイズ,挿入位置のデ
ータを利用して、挿入された用紙サイズと異なる印字デ
ータに対して、改行位置の変更,文字のサイズ変更等を
行うことにより、用紙に合わせた印字を行うように制御
することも容易に実現できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。まず、図5に、本発明の一実施例に係るイ
メージ読取り機能付きプリンタで使用される払込取扱票
の一例を示す。図に示される如く、ここで使用される払
込取扱票(以下、「帳票」という)は、住所・氏名・払込金
額等を記入する手書き欄20と、OCR文字欄21と、
受付日を印字する印字欄22とを有している。図1は、
本発明の一実施例に係るイメージ読取り機能付きプリン
タ(以下、「プリンタ」という)の概略構成を示す図であ
る。本実施例に係るプリンタは、図1に示される如く、
その手前(正面)側に挿入口4を有する。また、この挿入
口4に続く搬送路(挿入口4と同一面上にある)には、イ
メージセンサ1,印字ヘッド2とそれを駆動する印字ヘ
ッド移動用モータ8,印字ヘッド移動ベルト15が設け
られている。
【0007】イメージセンサ1は、印字ヘッド2より手
前側の搬送路上に位置しており、挿入口4とイメージセ
ンサ1,イメージセンサ1と印字ヘッド2との間には、
それぞれ、2対の搬送ローラ6が配設されており、搬送
モータ3とベルト14によって接続されている。本実施
例に係るプリンタの動作の概要は、以下の通りである。
すなわち、挿入口4から挿入された帳票5は、搬送ロー
ラ6によりイメージセンサ1の下側に搬送される。イメ
ージセンサ1内には、n個のイメージ受光素子1aが内
蔵されており、帳票5に書かれたデータ(OCR用文
字,手書き文字等)を読み取ると同時に、帳票5の端部
位置(左端,右端)を検出して、帳票サイズ,挿入位置等
を演算する。その後、帳票5は、イメージセンサ1と印
字ヘッド2との間にある搬送ローラ6により印字ヘッド
の下まで搬送され、上述のイメージセンサ1で得たイメ
ージデータ16(図2参照)を基に、帳票5の左端位置の
演算結果に従って、印字開始位置まで、印字ヘッド2を
移動させて印字が行われる。
【0008】ここで、図2に示したデータの説明を行
う。図2に示した例は、挿入口4から挿入された帳票
が、n個の受光素子を有するイメージセンサ1の第k素
子目からk+m素子目までのm素子に対応する位置で検
出された状態(図の斜線部分)を示している。つまり、帳
票の幅が受光素子m素子に対応する長さ、挿入位置は左
端からk素子に対応する位置であることが検出された状
態を示している。なお、2aおよび2bは、それぞれ、
印字ヘッド2の、当初の位置および印字終了後の位置を
示している。以下、動作の詳細を、図4(a)および(b)
に基づいて説明する。今、本実施例に係るプリンタの利
用者が、幅Lの挿入口4から、図4(a)に示す如き位置
に帳票5dを挿入したものとすると、帳票5dは、複数
の搬送ローラ6により、挿入口4からイメージセンサ1
の下(イメージ読取り位置)まで搬送される。
【0009】ここで、イメージ処理回路9が、イメージ
センサ1に帳票5dの紙面情報をイメージ信号9aとし
て読取らせるため、搬送モータ制御回路7に対して、帳
票5dをイメージ読取りのための速度で搬送するよう指
令を出す。こうして読取ったイメージ信号9a(図2に
示した)から、帳票5dの挿入位置(図の斜線部分)を演
算回路10が計算する。また、演算回路10は、図4
(a)に2aで示されている印字ヘッド2の当初位置か
ら、この帳票5dへの適正な印字開始位置(同2cで示
されている)までの距離を、これに相当するスペース印
字に変換する。シフト回路11は、上位システム13か
ら送信されてくる印字データ11aの前頭部に、上で演
算されたスペース印字データを挿入して、印字制御回路
12に送信する。印字制御回路12は、送られた印字デ
ータを基に印字ヘッド2を制御して印字を行う。この場
合、印字ヘッド2は、図4(a)中に2aで示される位置
から同2dで示される位置まで連続的に移動するが、同
2aで示される位置から同2cで示される位置まではス
ペース印字なので、実質的には何も印字せず、同2cで
示される位置から同2dで示される位置の間で、実質的
な印字を行う。
【0010】上記実施例によれば、利用者が、挿入口4
の任意の位置に帳票を挿入した場合でも、装置側で、帳
票の挿入位置を検知してそれに対応する位置から印字を
開始するので、前述の如き問題を解消し、検出した帳票
位置に基づいて所定の印字位置へ印字を行うようにした
プリンタ装置を実現できる。また、図4(b)に示す如
く、上述の演算回路10で計算した挿入位置の距離分
を、印字ヘッド移動モータ制御回路8に送り(図1中の
破線)、印字ヘッド2を位置2aから2cで示される位
置まで前以って移動させておき、2cで示される位置か
ら2dで示される位置までの間で印字を行う方法も可能
である。本実施例によっても、利用者が、挿入口4の任
意の位置に帳票を挿入した場合でも、装置側で、帳票の
挿入位置を検知してそれに対応する位置から印字を開始
するので、前述の如き問題を解消し、検出した帳票位置
に基づいて所定の印字位置へ印字を行うようにしたプリ
ンタ装置を実現できる。
【0011】なお、図2に示したイメージデータについ
て補足説明すると、ここでは、挿入口4の幅を、n個の
受光素子1aを有するイメージセンサ1の受光素子1a
で分割し、受光素子1aが占める寸法(L/n)を1ビッ
トとする。利用者が帳票5を挿入口4から挿入すると、
イメージセンサ1のkビット目からk+mビット目まで
が遮蔽される(図の斜線部分)。このイメージデータを基
に、帳票5の幅,挿入位置を演算回路10によって計算
する。帳票5の幅を求める際には、 SIZE=mL/n ・・・・(1) が用いられ、図2のmビットに相当する値が算出され
る。また、帳票5の挿入位置を求める際には、 SPACE=kL/n ・・・・(2) が用いられ、図2のkビットに相当する値が算出され
る。
【0012】これらにより、帳票5の幅,挿入位置が如
何なる場合にも幅,挿入位置が検出でき、印字ヘッド2
をイメージデータに基づいて移動させ印字を行うこと
で、所定の印字を行うことが可能になる。また、例え
ば、帳票のサイズが印字データのサイズよりも小さい場
合に、1行の文字数を帳票の幅からはみ出さないように
適宜改行する如く編集することも可能である。また、文
字の大きさ,マージンのとり方を変更することにより、
1行に収まる文字数を変えて対処することも可能であ
る。これらは、いずれも、本発明に係るプリンタが、挿
入された帳票のサイズ,挿入位置の情報を装置内に保持
していることから可能になるものである。
【0013】なお、上記挿入された帳票の両端位置の読
取りに際しては、帳票の上端および下端の両方の位置を
読取り、これらの平均値を求めてこれを両端の位置とし
てサイズ,挿入位置を求めるようにすることもできる。
この場合には、傾いて挿入された帳票のサイズ,挿入位
置の読取りの正確さが向上するという効果を得ることが
できる。また、上記実施例はいずれも本発明の一例を示
したものであり、本発明はこれらに限定されるべきもの
ではないことは明らかである。
【0014】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によ
れば、用紙挿入口から挿入された用紙が、印字部まで搬
送される過程で、用紙のサイズ,挿入位置を検出し、こ
れに基づいて印字ヘッドを所定の印字開始位置へ移動さ
せるようにしたプリンタ装置を実現できるという顕著な
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るプリンタの概略構成を
示す図である。
【図2】実施例におけるイメージセンサのデータの一例
を示す図である。
【図3】従来の装置の説明図である。
【図4】実施例に係る装置の動作説明図である。
【図5】本発明の対象とする帳票の一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1:イメージセンサ、2:印字ヘッド、4:挿入口、
5:帳票(用紙)、6:搬送ローラ、7:搬送モータ制御
回路、10:演算回路、11:シフト回路、12:印字
ヘッド制御回路、13:上位システム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−72576(JP,A) 特開 昭63−52573(JP,A) 特開 平4−22667(JP,A) 特開 昭61−286182(JP,A) 特開 平3−268980(JP,A) 実開 平4−17961(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 29/50 B41J 21/00 B41J 21/16

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字を行うプリンタ装置において、帳票
    類を挿入する挿入口と、帳票類への印字を行う印字部
    と、帳票類の進行方向に対して横断方向にn個の受光素
    子を含み、前記挿入口と印字部とを結ぶ搬送路の間に配
    された光学的読取り機構とを有し、前記挿入口より帳
    票類が挿入されたとき、前記光学的読取り機構は帳票類
    に書かれたデータを読み取ると共にその帳票類の端部位
    置を読み取り、該端部位置を基準に印字開始位置を割り
    出し、帳票類が前記印字部に到達する前にその割り出し
    た前記印字開始位置へ前記印字部を移動させて、帳票類
    へ印字を行う制御部を有することを特徴とするプリンタ
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のプリンタ装置において、
    さらに、印字部のホームポジションの位置から、前記光
    読取り機構によって読取った印字開始位置までの距
    離を、その距離に相当するスペース印字の個数に換算
    し、該換算した個数のスペース印字を印字データの文字
    先頭に行毎に挿入する制御手段を有することを特徴とす
    るプリンタ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のプリンタ装置
    において、さらに、前記光学読取り機構が帳票類の端
    部位置を検出する場合に、帳票類の上端の左右端の位置
    および下端の左右端の位置を検出し、それぞれの位置寸
    法の平均値を両端の位置とすることを特徴とするプリン
    タ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項に記載のプ
    リンタ装置において、前記印字部が上位システムからの
    印字データに基づいて印字を行うとき、帳票類への印字
    が帳票類からはみ出すと判断された場合には、前記光学
    的読取り機構により検出した帳票類のサイズに基づき、
    適宜改行を行うことを特徴とするプリンタ装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜3のいずれか1項に記載のプ
    リンタ装置において、前記印字部が上位システムからの
    印字データに基づいて印字を行うとき、帳票類への印字
    が帳票類からはみ出すと判断された場合には、前記光学
    的読取り機構により検出した帳票類のサイズに基づき、
    適宜縮小印字を行うことを特徴とするプリンタ装置。
JP5010033A 1993-01-25 1993-01-25 プリンタ装置 Expired - Lifetime JP2982534B2 (ja)

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JPH06219025A JPH06219025A (ja) 1994-08-09
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