JP2980073B2 - 熱圧着装置及びその制御方法 - Google Patents
熱圧着装置及びその制御方法Info
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えて部材同士を圧着する熱圧着装置及びその制御方法に
関し、特に、液晶表示装置の液晶パネル(以下、単に
“パネル”という場合もある)とドライバIC(以下、
単に“TCP”という)とを圧着するのに用いられる熱
圧着装置及びその制御方法に関するものである。
士を圧着する熱圧着装置として、例えば、特開平4−2
23349号公報、特開平8−114810号公報等に
開示された装置がある。
熱圧着装置は、図7に示すように、ツール102の下降
により、チップステージ101の複数点の加圧力を個別
に検出する複数の荷重センサ117と、チップステージ
101の複数点を個別に上下駆動させる圧電素子(駆動
手段)118と、各加圧力が均一になるように各駆動手
段を制御する制御手段によって構成されている。
ージ101上にチップ103をセットし、ツール102
を下降させてチップ103上のバンプ104を押圧す
る。このときツール102の加圧力は、チップステージ
101の下方に設置された各々の荷重センサ117によ
り検出され、各々で検出された加圧力が均一になるよう
に各圧電素子118を駆動させ、自動的にチップステー
ジ101の傾きが矯正され、平行度が調整される。
ド、109はテープ基板、111はヒートブロック、1
12は弾性ヒンジ、113はハウジング、114は断熱
材、115はピン、117aは突出部、119はジョイ
ント、120は受け皿、121はガイド円板、122は
スライダ、123は調整ネジ、124は底板である。
平8−114810号公報に開示された技術がある。こ
の技術について図9を参照して説明する。図9に示す圧
着技術の場合においては、ボンディングステージ40の
バックアップ面40aと、加圧チップ33の押圧面33
aとの平行度を、作業者がバックアップ面40a上に感
圧紙を置き、この感圧紙に対して押圧面33aを押しつ
ける。この感圧紙の検出結果に基づいて、加圧チップ3
3にある積層形圧電アクチェータ36を、作業者が任意
の方向に作動させて変更するようにしたものである。
面、26は、加熱加圧機構、27は洗浄機構(クリーニ
ング手段)、28は、冷却装置(冷却手段)、29は、
シリンダ(駆動手段)、29aは保持板、31はエアシ
リンダ、32は駆動軸、32aは駆動軸、33aは押圧
面、34はホルダ、35は圧着ブロック、36は積層形
圧電アクチェータ、39は加熱ヒータ(加熱手段)、4
0はボンディングステージ、40aはバックアップ面、
42は制御部、44はテープ、46は移動体、47は突
出部、48は駆動シリンダ、48aは駆動軸、51駆動
軸、53はスライダ、54は繰出しリール、55は巻取
りリール、56は案内ローラ、57はノズルである。
ける問題点は、図7に示す特開平4−223349号公
報に開示された技術では、ツール102全体の前後左右
の傾きに対して自動調整し、チップステージ101との
相互対向面の平行度は確保できるが、ツール102の局
部面の平行度調整はできないという問題点があった。つ
まり、チップステージ101側に荷重センサを設け、そ
の結果を、チップステージ101側に設けた圧電素子1
18にフィードバックし動作させており、ツール102
の前後左右の傾きは調整できるが、ツール圧着面100
の平坦度までは均一に調整できないことである。
動)側のツール102にあるため、熱変形・駆動による
磨耗等で加圧軸に対し垂直な基準面を得られない状態が
生じるという問題点があった。
機構をチップステージ101側に設置しているために、
ツール102とチップステージ101の平行度は、調整
できるが、調整状態が図8(図7に示す熱圧着装置にお
ける圧着部の動作を説明するための概略図)に示すよう
に、チップ103のバンプ104とテープ基板109の
外部リード108の圧着位置をズラすという問題があっ
た。
号公報に開示された技術では、感圧紙を用い手作業にて
チップ33の加圧力分布を測定しているが、これでは、
装置稼働中においては測定できないこと、また、測定の
為の時間が発生し、生産性が低下してしまうという問題
があった。
のであり、 ・第一の目的は、ヘッド圧着面全面の加圧力分布を調整
できて、特に、TCP,チップ等の圧着不良を減少させ
ることができる熱圧着装置を提供すること、 ・第二の目的は、ヘッド・バックアップ各圧着面を加圧
軸に対して垂直に保ち、特に、TCP,チップ等の圧着
時の位置ズレ不良をなくすことのできる熱圧着装置及び
その制御方法を提供することにある。
は、加圧及び加熱をすることにより加工部材同士を圧着
する熱圧着装置において、 ・熱圧着ヘッドに、ヘッド圧着面の形状調整可能な複数
の加圧調整手段が、該ヘッド圧着面の裏面側に配置さ
れ、 ・前記加工部材を支持するバツクアップに、加圧力分布
検出可能な加圧力センサが、前記複数の加圧調整手段と
対になる位置に同数配置され、 ・前記熱圧着ヘッドの加圧力分布検出信号に基づいて前
記加圧調整手段の駆動を制御し得る制御手段が配置され
ている、ことを特徴とし(請求項1)、これにより上記目
的を達成することができる。
面の裏面側に配置されたこと(請求固2)、 ・前記加圧調整手段が圧電素子にて構成されたこと(請
求固3)、 ・前記加圧調整手段が、温度変化により伸縮可能な芯材
にヒータを巻き付けた構成からなること(請求項4)、を
特徴とする。
制御方法は、全ての加圧力センサの検出圧力を均一する
ように、前記加圧調整手段を制御することを特徴とし
(請求項5)、これにより上記目的を達成することができ
る。
ば、熱圧着ヘッドの温度条件変更等により生じる該熱圧
着ヘッドの熱変形及びヘッド磨耗などによる不均一な加
圧力分布を、バックアップに設けたヘッド圧着面の加圧
力分布の検出機構(加圧力センサ)で自動検出することが
できる。そして、その検出結果を、熱圧着ヘッド側に設
けた加圧調整手段、すなわち、ヘッド圧着面を自動調整
する機構に自動でフィードバックして、熱圧着ヘッドを
変形させ、ヘッド圧着面全面において所望の加圧力分布
を得ることができる。
によれば、熱圧着ヘッドの温度条件変更等により生じる
該熱圧着ヘッドの熱変形及びヘッド磨耗などによる不均
一な加圧力分布を、バックアップに設けたヘッド圧着面
の加圧力分布の検出機構で自動検出し、全ての加圧力セ
ンサの検出圧力が均一になるように、前記加圧調整手段
を制御するので、熱圧着ヘッドの変形により、ヘッド圧
着面全面において均一な加圧力分布を得ることができ
る。
第1の実施の形態について、図1乃至図4を参照して説
明する。なお、図1における(a)は熱圧着装置の正面
図、(b)は側面図、(c)は制御系を示した概略ブロック
図であり、図2は、図1に示した圧力調整手段の概略拡
大図、図3は、加圧調整手段の配置を示す熱圧着ヘッド
の概略斜視図、図4は、加圧センサの配置を示す概略斜
視図である。
液晶パネル(パネル)とドライバIC(TCP)の圧着に用
いて好適な装置である。
は、熱圧着を行うための熱圧着ヘッド1と、該熱圧着ヘ
ッド1のTCPと接触するヘッド圧着面1aと、熱圧着
を行うためにパネルを受けるバックアップ2と、バック
アップ2のパネルと接触するバックアップ圧着面2a
と、熱圧着ヘッド1の温度を上昇させるために熱圧着ヘ
ッド1内部に複数設けたヒータ3と、熱圧着ヘッド1を
上下に可動する上下駆動用エアシリンダ4と、上下駆動
用エアシリンダ4により上下に可動する際、平行に上下
するために熱圧着ヘッド1に接続された可動板5と、ヘ
ッド圧着面1を調整(変形)するために熱圧着ヘッド1上
に2列ずつヘッド長分複数個設けた圧電素子6(図1及
び図3参照)とで構成されている。
に、圧電素子6と熱圧着ヘッド1間の熱を遮断する断熱
材7と、ヘッド圧着面1aの加圧力分布を検出するため
に、バックアップ2の下に圧電素子6と対となる位置に
同数[図1の(C)に示すように、本実施の形態において
は“n個”]設けた加圧力センサ8(図4参照)と、加圧
センサ8の検出結果を圧電素子6にフィードバックする
制御手段9より構成されている。
えば幅が30mm程度で、長さが200mm〜500m
m程度の細長い長方形であり、ヘッド幅方向で約15m
mピッチに2列、ヘッド長方向で約12mmピッチに、
厚みが1〜2mmで約10mm□の圧電素子6が複数設
けられている。また、圧電素子6は、図2に示すよう
に、その一つ一つが個別に制御可能(電圧印加が可能)な
ように構成されている。
20の動作について説明する。本熱圧着装置20におい
て、ヘッド圧着面1aが上下駆動用エアシリンダ5の動
作により下降し、バックアップ圧着面2a上にセット・
支持された、図示しないパネルと接触、TCPを熱圧着
にて接続する。
は、図4に示すように、例えばヘッド幅方向で約15m
mピッチに2列、ヘッド長方向で約12mmピッチに複
数個の約10mm□の加圧力センサ8が設けられ、該セ
ンサにより、ヘッド圧着面1aの加圧力分布をパネルを
熱圧着した状態で検出し、検出結果を制御手段9へ送信
する。
上下駆動用エアシリンダ5の動作により上昇する。受信
した検出結果により、制御手段9から各々の加圧センサ
8に対する各々の圧電素子6に変形動作量の電圧を印加
する。圧電素子6は、印加された変形動作量変形し、ヘ
ッド圧着面1aの平行度/平坦度を最適化する。そし
て、この最適化の制御としては、ヘッド圧着面全面にお
いて均一な加圧力分布を得るようにできる。
ば、熱圧着するパネルサイズが240mmの場合、加圧
力センサ8は、2列×20個で40個のセンサが使用さ
れ、圧電素子6も同様に40個使用される。使用してい
る各々の圧電素子6は、予め一定の電圧が印加され、各
々の加圧力センサ8が検出した結果と、40個の平均加
圧力とを比較して、その差異を各々の圧電素子6へ電圧
値を増減させることにより、40個の加圧力センサ8に
対する加圧力が全て均一になるように、圧電素子6を電
圧制御している。
い”と検出された加圧センサ8の位置については、その
対となる圧電素子6に電圧を増加させて印可することに
より、圧電素子6を凸状に変形させ、平均加圧力に近づ
ける。逆に、“加圧力が平均加圧力より大きい”と検出
された加圧力センサ8の位置については、その対となる
圧電素子6に電圧を減少させて印可することにより、圧
電素子6を凹状に変形させ、平均加圧力に近づける。こ
のように、電圧制御を繰り返し行うことで、各々の加圧
力センサ8が全て均一な加圧力になるように圧電素子6
が調整される。
熱圧着装置の第2の実施の形態について、図5及び図6
を参照して説明する。なお、図5における(a)は熱圧着
装置の正面図、(b)は側面図、(c)は制御系を示した概
略ブロック図であり、図6は、図5に示した圧力調整手
段の概略拡大図である。また、図5及び図6において
は、前掲の第1の実施の形態と同じ部材については、同
符号にて示す。
示すように、熱圧着ヘッド1と、ヘッド圧着面1aと、
バックアップ2と、バックアップ圧着面2aと、ヒータ
3と、上下駆動用エアシリンダ4と、可動板5と、ヘッ
ド圧着面1aを変形させるヒータ12(図6参照)を巻き
付けた熱膨張係数の大きい金属からなる芯材11(以
下、“ヒータ金属10”という)と、ヒータ金属10と
熱圧着ヘッド1間の熱を遮断する断熱材7と、加圧力セ
ンサ8と、加圧力センサ8の検出結果をヒータ金属10
にフィードバックする制御手段9により構成されてい
る。
作について説明する。前掲の第1の実施の形態と同様
に、熱圧着ヘッド1のヘッド圧着面1aが上下駆動用エ
アシリンダ5の動作により下降し、バックアップ圧着面
2a上にセット・支持されたパネル(図示せず)と接触、
TCPを熱圧着にて接続する。
圧力センサ8がヘッド圧着面1aの加圧力分布を検出
し、検出結果を制御手段9へ送信する。検出結果送信
後、熱圧着ヘッド1は、上下駆動エアシリンダ2の動作
により上昇する。受信した検出結果により、制御手段9
から各々の加圧力センサ8に対する各々のヒータ金属1
0のヒータ12を温度制御する。ヒータ金属10は、温
度制御されたヒータ12により、芯材11が熱膨張し、
ヘッド圧着面1aの平行度/平坦度を最適化し、ヘッド
圧着面全面において均一な加圧力分布を得る。
は、予め一定の温度をかけてヒータ金属10を熱膨張さ
せている。次に、各々のヒータ金属10と対となる加圧
力センサ8が検出した結果と平均加圧力を比較し、その
差異を各々のヒータ金属10へ温度変更することによ
り、ヒータ金属10の熱膨張率を変化させ、各々の加圧
力センサ8が全て均一な加圧力になるようにヒータ金属
10を温度制御している。
い”と検出された加圧力センサ8の位置については、そ
の対となるヒータ金属10の温度を昇温し、ヒータ金属
10を凸状に変形させ、平均加圧力に近づける。逆に、
“加圧力が平均加圧力より大きい”と検出された加圧力
センサ8の位置については、その対となるヒータ金属1
0の温度を降温し、ヒータ金属10を凹状に変形させ、
平均加圧力に近づける。このような温度制御を繰り返し
行うことで、全ての加圧力センサ8が均一な加圧力にな
るように、ヒータ金属10の制御が調整される。
装置及びその制御方法によれば、第一の効果として、バ
ックアップにヘッド圧着面内圧力均一性の検出機構及び
ヘッド圧着面形状の調整機構を各々複数設けたので、ヘ
ッド圧着面全体の前後左右の平行度のみならず、ヘッド
圧着面の局部面の平坦度も自動調整でき、熱圧着ヘッド
の加圧力分布を均一にする調整作業をなくし、生産性と
圧着品質を向上させることができる。
御方法によれば、第二の効果として、熱圧着ヘッド側に
平行度/平坦度調整機構を設置したことでバックアップ
側を基準面とし、熱圧着ヘッド・バックアップの相互対
向面の平行度/平坦度のみならず加圧軸に対する各々の
圧着面の垂直を確保できるので、圧着時のTCP・チッ
プズレが発生しないヘッド加圧力調整構造とし、生産性
と圧着品質を向上させることができる。
示す図であり、(a)は熱圧着装置の正面図、(b)は側面
図、(c)は制御系を示した概略ブロック図である。
る。
配置を示す熱圧着ヘッドの概略斜視図である。
置を示す概略斜視図である。
示す図であり、(a)は熱圧着装置の正面図、(b)は側面
図、(c)は制御系を示した概略ブロック図である。
る。
説明するための概略図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 加圧及び加熱をすることにより加工部材
同士を圧着する熱圧着装置において、 熱圧着ヘッドに、ヘッド圧着面の形状調整可能な複数の
加圧調整手段が、該ヘッド圧着面の裏面側に配置され、
前記加工部材を支持するバツクアップに、加圧力分布検
出可能な加圧力センサが、前記複数の加圧調整手段と対
になる位置に同数配置され、かつ前記熱圧着ヘッドの加
圧力分布検出信号に基づいて前記加圧調整手段を制御し
得る制御手段が配置されていることを特徴とする熱圧着
装置。 - 【請求項2】 前記加圧調整手段が、断熱材を介して、
前記ヘッド圧着面の裏面側に配置されたことを特徴とす
る請求項1に記載の熱圧着装置。 - 【請求項3】 前記加圧調整手段が、圧電素子にて構成
されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の熱圧着
装置。 - 【請求項4】 前記加圧調整手段が、温度変化により伸
縮可能な芯材にヒータを巻き付けた構成からなることを
特徴とする請求項1又は2に記載の熱圧着装置。 【請求固5】 請求項1に記載の熱圧着装置を制御する
際に、全ての前記加圧力センサの検出圧力を均一にする
ように、前記加圧調整手段を制御することを特徴とする
熱圧着装置の制御方法。
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JPH1174319A JPH1174319A (ja) | 1999-03-16 |
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JP9233593A Expired - Fee Related JP2980073B2 (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 熱圧着装置及びその制御方法 |
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