JP2977115B2 - 自動車のカウルトップカバー - Google Patents

自動車のカウルトップカバー

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JP2977115B2
JP2977115B2 JP6026406A JP2640694A JP2977115B2 JP 2977115 B2 JP2977115 B2 JP 2977115B2 JP 6026406 A JP6026406 A JP 6026406A JP 2640694 A JP2640694 A JP 2640694A JP 2977115 B2 JP2977115 B2 JP 2977115B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車体のボンネットとフロ
ントガラスとの間の車体パネルに取り付けられ、同車体
パネルの外気導入口へのエンジンルームからの臭気や、
或いはフロントガラスに沿って落ちる雨滴、塵芥等の侵
入を防止するためのカウルトップカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】カウルトップカバー本体のフロントガラ
スに対向する端縁には、車体の幅方向にわたって長尺で
且つ可撓性の大きな合成ゴム等からなる弾性シール体が
接着固定される。そして、この従来のカウルトップカバ
ー本体と弾性シール体との取付けは、例えば実開平62
−127837号公報に開示されているように、弾性シ
ール体の取付部端縁に沿って形成された嵌合凹溝に、カ
ウルトップカバー本体の裏面側に突出する単なる矩形状
断面を有する取付部端縁を嵌め込み、接着剤を介して接
着固定するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、カウルトップ
カバー本体の取付部端縁に弾性シール体を取り付ける際
には、内面に予め接着剤が塗布された弾性シール体の嵌
合凹溝を押し拡げながら、カウルトップカバー本体の矩
形断面を有するシール体取付部を同溝部に嵌め込み接着
固定することになる。通常、前記弾性シール体は同質の
軟質材により一体成形することにより得られる。この弾
性シール体は、車幅方向に延在する長尺材であるため、
熱による伸縮が大きく、合成樹脂製のカウルトップカバ
ー本体に取り付ける時点で伸延され、取付け後には収縮
して前記嵌合凹溝からカウルトップカバー本体のシール
体取付部が剥離してしまうという問題が発生しやすい。
また、弾性シール体は一旦剥離を始めると、剥離部が垂
れ下がるようになり面接着が線接着の状態となって接着
力が低下し、剥離部分が益々拡大していく。
【0004】このようにして本来のシール機能が発揮さ
れなくなると、フロントガラスと弾性シール体との隙間
から雨水や塵芥等がガラス面を伝わってエアーボックス
内に侵入し、空調装置を破損させ、或いはエアーボック
ス内に溜まった塵芥が腐食して悪臭を発し、その悪臭が
車室内に進入して車室内の居住性を悪くするようにな
る。
【0005】本発明は、上述の不具合に鑑み開発された
ものであり、その目的とするところはカウルトップカバ
ー本体と弾性シール体との取付作業の効率化を図ると共
に、弾性シール体の伸縮性能に影響されることなく、場
合によっては接着剤を使用することなく本体と弾性シー
ル体とが強固に取付けられ得るカウルトップカバーを提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明はエンジンルームの上方を被うボンネットとフロ
ントガラスとの間の車体パネルの車体幅方向にわたって
配設され、フロントガラス側の端縁に弾性シール体取付
部を有するカウルトップカバー本体と、前記弾性シール
体取付部に沿って固着される固着部とフロントガラスに
密着するシール部とを有し、カウルトップカバー本体の
前記端縁とフロントガラスの下端部表面との間の隙間を
閉塞する弾性シール体とを備えてなり、前記固着部のシ
ール部側の内面に略コ字断面状の嵌合凹溝を有すると共
に、前記シール体取付部側に延出する下部保持片を有し
ておりさらに同下部保持片の先端には上方に向けて
出する係着爪が突設され、前記下部保持片の少なくとも
後端には前記シール部と一体で下方に向けて突出する突
出片が突設されており、前記カウルトップカバー本体の
前記シール体取付部は前記嵌合凹溝に密嵌すると共に前
記係着爪に係着する嵌着形状を有してなり、前記シール
部の硬度前記固着部の硬度より低く設定されてな
とを特徴とする自動車のカウルトップカバーを、その主
要な構成としている。
【0007】 更に、本発明の好適な実施例によれば、
前記嵌合凹溝を構成する上部保持片の先端には下方に向
けて突出する係着爪を有しており、前記固着部が同嵌合
凹溝に嵌着すると共に、前記係着爪に係着する係着形状
を有している。
【0008】
【作用】カウルトップカバー本体に対して弾性シール体
を取り付けるには、弾性シール体の固着部に形成された
嵌合凹溝にカウルトップカバー本体の先端に形成された
前記シール体取付部を嵌着させることにより行う。この
嵌着手順としては前記固着部の全長にわたってシール体
取付部を対向させ、同シール体取付部を弾性シール体の
前記固着部16に嵌め込み固定する場合と、前記シール
体取付部を前記固着部の嵌合凹溝と係着爪部との間の下
部保持片の上面を滑らせるようにして、前記固着部の端
部から前記シール体取付部に順次押し込み両者を嵌着さ
せる場合とがある。この後者の嵌着手順によれば自動機
の使用も可能となり、作業効率が一段と向上する。
【0009】本発明にあっては、前記嵌着構造がカウル
トップカバーの前記シール体取付部を弾性シール体の前
記固着部が多面で包持するごとく構成されるため、簡単
にはカウルトップカバー本体から弾性シール体が外れる
ことがなく、そのため両者を接着剤により接着せずとも
充分なシール機能を発揮する。勿論、接着剤により両者
を固着すれば更に強固な固着がなされるが、例えば車幅
方向へのズレを防止するためだけであれば、前述の嵌着
部の一部を溶着等により固定することもできる。
【0010】また、本発明では上記シール体取付部の嵌
合舌片の先端部から起立片を上方に立ち上がることによ
り、前記嵌合舌片の上面に係着溝が形成される場合があ
る。そのため、一方の弾性シール体の嵌合凹溝の形状も
前記係着溝に係着する断面形状としている。即ち、前記
嵌合凹溝の上部保持片の先端に下方に向けて突出する係
着爪を有している。かかる構成により、前記シール体取
付部の前記固着部を上下2面と前後の3面の計5面で弾
性シール体により包持することになり、カウルトップカ
バー本体から弾性シール体を更に外れ難くする。
【0011】更に本発明では、弾性シール体の上記シー
ル部を軟質で且つ可撓性に富む材質を使用し、前記固着
部には同質系の硬質材料を使用して、シール部に確実な
シール機能を発揮させると共に、固着部にはカウルトッ
プカバーとの固着性能を保障する。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図示実施例により具体的に説
明する。図1は本発明のカウルトップカバーを自動車に
取り付けた状態を示す縦断面図、図2は本発明の代表的
なカウルトップカバー本体に対する弾性シール体の取付
構造例を示す要部断面図である。
【0013】本発明におけるカウルトップカバー1は合
成樹脂材料から成形され、図1に示すように弾性シール
体15をフロントガラス2の下端部前面に沿わせて密着
させるためのシール体取付部11及び同シール体取付部
11とは反対側の端部にカウルトップカバー1を車体パ
ネル3に固設するためのパネル取付部12を有する全体
が略矩形板状をなすカウルトップカバー本体10と、前
記シール体取付部11に沿って嵌着される細長い弾性シ
ール体15とからなる。そして、前記カウルトップカバ
ー本体10の中央部には車体パネル3に形成されている
図示せぬ外気導入口に外気を導くためのルーバー部13
を有している。
【0014】本発明において、最も特徴とする部分はカ
ウルトップカバー本体10のフロントガラス側の端縁に
形成される上記シール体取付部11と弾性シール体15
の固着部16との構造にある。図2はその代表的な例を
示しており、同図において明らかなように本発明のシー
ル体取付部11の表面はカウルトップカバー本体10の
表面と面一に形成されているが、同シール体取付部11
は本体10よりも肉厚に形成されると共に、その下端部
の先端には裏面を共有する嵌合舌片11aが本体10と
ほぼ平行に延設されている。
【0015】また本実施例において一方の前記弾性シー
ル体15は、前記カウルトップカバー本体10の先端に
形成された前記シール体取付部11を嵌着する固着部1
6と先端に向けて肉薄に形成されたシール部17とを有
している。そして、前記固着部16の断面は図2に示す
ごとく車両後部側の断面をコ字状の嵌合凹溝16aに形
成すると共に、同凹溝16aの下部保持片16bは前方
に延出され、その先端には上方に突出する係着爪部16
cが形成されている。また、前記シール部17は前記固
着部16の車両後部側に一体に延在している。前記固着
部16の下部保持片16bの後端には前記シール部17
と一体の突出片が下方に向けて突設されており、同突出
片はフロントガラス2の下端部表面に弾接されている。
【0016】カウルトップカバー本体10に対して弾性
シール体15を取り付けるには、図3に示すごとく、弾
性シール体15の固着部16に形成された嵌合凹溝16
aにカウルトップカバー本体10の先端に形成された前
記シール体取付部11を嵌着させることになるが、この
嵌着手順としては図3に矢印Aで示すごとく前記固着部
16の全長にわたってシール体取付部11を対向させ、
同シール体取付部11を前記固着部16に嵌め込み固定
する場合と、同図に矢印Bで示すごとく前記シール体取
付部11を前記固着部16の嵌合凹溝16aと係着爪部
16cとの間の下部保持片16bの上面を滑らせるよう
にして、前記固着部16の端部から前記シール体取付部
11に順次押し込み両者を嵌着させる場合とがある。こ
の後者の嵌着手順によれば自動機の使用も可能となり、
作業効率が一段と向上する。
【0017】本発明にあっては、前述のごとく前記嵌着
構造が前記シール体取付部11を前記固着部16が上下
及び前後の4面で包持するごとく構成されるため、簡単
にはカウルトップカバー本体10から弾性シール体15
が外れることがなく、そのため両者を接着剤により接着
せずとも充分なシール機能が発揮される。勿論、接着剤
により両者を固着すれば更に強固な固着がなされるが、
例えば車幅方向へのズレを防止するためだけであれば、
前述の嵌着部の一部を溶着等により固定することもでき
る。
【0018】図4は本発明の他の実施例を示しており、
同実施例によれば上記シール体取付部11の嵌合舌片1
1aの先端部から上方に立ち上がる起立片11bを設け
ることにより、前記嵌合舌片11aの上面に係着溝11
cが形成される。従って、一方の弾性シール体15の嵌
合凹溝16aの形状も前記係着溝11cに係着する断面
形状に形成している。即ち、前記嵌合凹溝16aの上部
保持片16fの先端には下方に向けて突出する係着爪1
6dを有している。かかる構成により、前記シール体取
付部11の前記固着部16は上下2面と前後の3面の計
5面を弾性シール体15により包持されることになり、
上記実施例以上の強固な嵌着がなされカウルトップカバ
ー本体10から弾性シール体15が更に外れ難くなる。
【0019】 ところで、従来は、弾性シール体15の
固着部16とシール部17とがポリ塩化ビニリデン(P
VC)、ポリプロピレン樹脂(PP)、エチレン プロ
ピレン共重合体樹脂(EPDM)などの同一材質で且つ
同一硬度を有するラバー状弾性材料を使った押出しによ
る一体成形品である。前記弾性シール体15にとって最
もシール機能を必要とする部分はシール部17であり、
固着部16はカウルトップカバー本体10との強固な固
着を確保する部分である。一般的に、前記固着部16の
保形性を確保するため、シール部17を固着部16の硬
度に合わせており、前記硬度は、例えばショア硬度で7
5°〜95°に設定されている。
【0020】 これに対して、本願発明による図1〜図
6に示す実施例では、前記シール部17を軟質で且つ可
撓性に富む材質を使用し、前記固着部16には同質系の
硬質材料を使用して、両部16,17のそれぞれの機能
を保障しようとしている。また、この変形例にあって
は、更に前記固着部16のカウルトップカバー本体10
の取付側端部16eをシール部17に使用する軟質材料
で構成している。これは、前記取付側端部16eはフロ
ントガラス2に当接する部分であるため、同ガラス2の
損傷を防止するがためである。図示変形例においては、
前記固着部16の硬度がショア硬度で75°〜95°に
設定され、シール部17及び前記取付側端部16eの硬
度を同じくショア硬度で50°〜70°に設定してい
る。
【0021】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなごとく、本発
明によればカウルトップカバー本体のシール体取付部を
弾性シール体の固着部により多面から包持するごとく嵌
着固定する構造としているため、取付作業性に優れるば
かりでなく接着剤等による格別な固着手段を排除するこ
ともできる。更には前記弾性シール体の固着部を硬質材
で構成し、シール部を前記固着部よりも質材料により
構成して両者を成形一体化するため、前記固着部は保形
性を付与でき、カウルトップカバーに対する固着性能を
確保した上で、可撓性に優れたシール部が得られ、長期
の使用にも充分なシール機能が発揮されるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の代表的な第1実施例であるカウルトッ
プカバーが装着された自動車の要部を示す縦断面図であ
る。
【図2】前記カウルトップカバーの要部を拡大して示す
分解断面図である。
【図3】同カウルトップカバーの組付状態の説明図であ
る。
【図4】本発明の他の代表的な第2実施例を示すカウル
トップカバーの要部を拡大して示す分解断面図である。
【図5】上記第1実施例の変形例を示す要部の縦断面図
である。
【図6】上記第2実施例の変形例を示す要部の縦断面図
である。
【符号の説明】
1 カウルトップカバー 2 フロントガラス 3 車体パネル 10 カウルトップカバー本体 11 シール体取付部 11a 嵌合舌片 11b 起立片 12 パネル取付部 13 ルーバー部 15 弾性シール体 16 固着部 16a 嵌合凹溝 16b 下部保持片 16c 係着爪部 16d 係着爪 16e 取付側端部 16f 上部保持片 17 シール部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンルームの上方を被うボンネット
    とフロントガラス(2)との間の車体パネル(3) の車体幅
    方向にわたって配設され、フロントガラス側の端縁に弾
    性シール体取付部(11)を有するカウルトップカバー本体
    (10)と、 前記弾性シール体取付部(11)に沿って固着される固着部
    (16)とフロントガラス(2) に密着するシール部(17)とを
    有し、カウルトップカバー本体(10)の前記端縁とフロン
    トガラス(2) の下端部表面との間の隙間を閉塞する弾性
    シール体(15)とを備えてなり、 前記固着部(16)のシール部(17)側の内面に略コ字断面状
    の嵌合凹溝(16a) を有すると共に、前記シール体取付部
    (11)側に延出する下部保持片(16b) を有しておりさら
    同下部保持片(16b) の先端には上方に向けて突出する
    係着爪(16c) が突設され、前記下部保持片(16b) の少な
    くとも後端には前記シール部(17)と一体で下方に向けて
    突出する突出片が突設されており、 前記カウルトップカバー本体(10)の前記シール体取付部
    (11)は前記嵌合凹溝(16a) に密嵌すると共に前記係着爪
    (16c) に係着する嵌着形状を有してなり、 前記シール部(17)の硬度前記固着部(16)の硬度より低
    く設定されてなる、 ことを特徴とする自動車のカウルトップカバー。
  2. 【請求項2】 前記嵌合凹溝(16a) を構成する上部保持
    片(16f) の先端に下方に向けて突出する係着爪(16d) が
    形成されてなり、前記固着部(16)が同嵌合凹溝(16aに嵌
    着すると共に、前記係着爪(16d) に係着する係着形状と
    されてなる請求項1記載のカウルトップカバー。
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