JP2001253245A - 自動車用ウエザストリップ - Google Patents

自動車用ウエザストリップ

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JP2001253245A
JP2001253245A JP2000064578A JP2000064578A JP2001253245A JP 2001253245 A JP2001253245 A JP 2001253245A JP 2000064578 A JP2000064578 A JP 2000064578A JP 2000064578 A JP2000064578 A JP 2000064578A JP 2001253245 A JP2001253245 A JP 2001253245A
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JP
Japan
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weather strip
door
outer periphery
seal
mounting base
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JP2000064578A
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Masahiro Nozaki
政博 野崎
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車ドアの外周に沿ってクリップ止めされ
たウエザストリップと、ドアの外周との間から車室側へ
水が漏れないようにすること。 【解決手段】 自動車のルーフサイドに沿うドアフレー
ム3Aに所定の間隔をおいてクリップ6で固定されるウ
エザストリップ5Aにおいて、取付基部51の車外側お
よび車内側の側縁に沿う下面に車外方向へ向け斜め下方
へ延出するシールリップ55a,55bを形成し、ウエ
ザストリップ5Aをクリップ6で固定したときにシール
リップ55a,55bの先端がドアフレーム3Aの外周
のウエザストリップ取付面32に圧接する構造とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車用ウエザスト
リップ、特に自動車ドアの外周に沿って取付けられるウ
エザストリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2に示すように、自動車のドア1の外
周には一連にウエザストリップ5が取付けられ、ドア閉
時にドア1の外周と車体のドア開口との間をシールする
ようになっている。
【0003】ウエザストリップ5のドア1への取付構造
としては、ドア1の外周にこれに沿ってリテーナを設け
て、リテーナにウエザストリップを嵌着する構造、およ
び所定の間隔をおいてクリップでウエザストリップ5を
ドア1の外周に固定する構造が一般的である。そして現
在では、ウエザストリップ5を、ドアフレーム3まわり
ではこれに設けたリテーナに嵌着し、ドア本体2まわり
ではクリップで固定する構造が多く採用されている。
【0004】ところで近時、リテーナを廃止してドアの
軽量化およびコスト低減をはかり、クリップのみでドア
の全周にウエザストリップを取付ける構造が採用される
ようになってきた(例えば実開平11ー222039
号)。図3はドアフレームにクリップで固定されたウエ
ザストリップを示すもので、ウエザストリップ5は取付
基部51、中空状のメインシール部52およびリップ状
のサブシール部53を備えており、取付基部51内に頭
部を貫挿したクリップ6をドアフレーム3外周のウエザ
ストリップ取付面32に設けたクリップ孔に圧入するこ
とによりドアフレーム3に取付けられている。そしてド
ア閉時、メインシール部52およびサブシール部53が
車体のドア開口縁7に圧接する。
【0005】ところが、クリップ6による上記取付構造
には次のような問題がある。ウエザストリップ5のクリ
ップ止めは通常10〜13cm程度の間隔でなされ、各
クリップ6間の部分ではウエザストリップ5の取付基部
51の底面とドアフレーム3のウエザストリップ取付面
32との間の密着性は必ずしも充分でない。
【0006】一方、サブシール部53とドアフレーム3
の外周突縁31との間はサブシール部53の外面に突設
した小リップ54でシールされてはいるが、ウエザスト
リップ5の取付けバラツキ等によって局部的にシールが
不充分となる場合がある。そして高圧洗車時等において
水圧でサブシール部53が車内側へ押されると、水がサ
ブシール部53とドアフレーム3の外周突縁31の間か
ら内部に侵入することが起こり得る。
【0007】侵入した水は、ドア1の前後の垂直部では
下方へ流下して車外に排出されるが、ドアフレーム3の
うち、車体のルーフサイドに沿う部分(以下、ルーフサ
イドフレームという)3Aでは、水は相隣れるクリップ
6間の部分で取付基部51の底面とウエザストリップ取
付面32との間に入り込み、上記底面の下を横切るよう
にくぐって車室内に漏れるおそれがある。
【0008】このくぐり水を防止する対策として、図3
に示すようにクリップ止めされたウエザストリップ5の
取付基部51の車外側の側縁とウエザストリップ取付面
32との間に不乾性粘液状ブチルゴムSを塗布すること
がなされている。しかしながらこの対策においては、不
必要部分にも粘着しやすいブチルゴムSの取扱い性に問
題があり、また既に取付けられているウエザストリップ
を新品に交換するときにブチルゴムの粘着性が交換作業
の障害になる問題がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の実情に
鑑み、クリップ止め部の間で取付基部の下面を横切るく
ぐり水が発生しないウエザストリップを提供することを
課題としてなされたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は自動車ドアの外
周に沿って取付けられるウエザストリップであって、取
付基部とシール部を備え、取付基部が上記外周にクリッ
プで固定されるウエザストリップにおいて、ドア外周の
うち少なくとも車体のルーフサイドに沿うドアフレーム
に取付けられるウエザストリップにはその取付基部の車
外側および車内側の側縁に沿う下面に、車外方向に向け
て斜め下方へ延出し、ウエザストリップ固定時に先端が
ドア外周のウエザストリップ取付面に圧接するシールリ
ップを形成したことを特徴とする。
【0011】シールリップの撓み性により、クリップ間
の部分においてもシールリップの先端はウエザストリッ
プ取付面に追従してよく密着する。かつシールリップは
水の侵入方向と対向する方向に伸びてウエザストリップ
取付面に圧接しているから止水作用が有効に発揮され
る。またシールリップの撓み性により、クリップ止め作
業も容易である。
【0012】
【発明の実施の形態】ドアの外周に取付けられるウエザ
ストリップ5は、図1(A)に示すように、ゴムまたは
熱可塑性エラストマー(TPE)を押出成形した発泡体
のウエザストリップ5A,5Bを、型成形のコーナ部5
C,5Dで接続して一連に形成してある。ウエザストリ
ップ5Aは、ルーフサイドフレーム3A(図2)に取付
けられ、ウエザストリップ5Bはドアフレーム3の後部
垂直部およびドア本体2(図2)まわりに取付けられ
る。ウエザストリップ5A,5Bはいずれもクリップに
より取付けられる。
【0013】図1(B)はウエザストリップ5Aのルー
フサイドフレーム3Aへの取付状態を示すものである。
ウエザストリップ5Aは、取付基部51と、取付基部5
1から膨出する中空状のメインシール部52と、メイン
シール部52よりも車外側位置で取付基部51から伸出
するリップ状のサブシール部53を一体に備えている。
取付基部51にはこれを長手方向に貫通する肉抜き51
0が形成してある。
【0014】取付基部51の下面には図1(B),
(C)に示すように、車外側および車内側の側縁に沿っ
て、車外方向に向け斜め下方へ延出するシールリップ5
5a,55bが一体に形成してある。シールリップ55
a,55bの厚さは先端に向けて薄くしてある。取付基
部51の幅方向中央には、長手方向に所定の間隔をおい
てクリップ穴61が形成してある。またサブシール部5
3の外面には小リップ54が長手方向に一連に形成して
ある。
【0015】一方、ルーフサイドフレーム3Aを含むド
アフレーム3は、その外板の外周が突縁31を形成し、
内板の外周がウエザストリップ取付面32を形成してい
る。ウエザストリップ取付面32にはウエザストリップ
5Aのクリップ穴61と同ピッチでクリップ穴62が形
成してある。
【0016】ウエザストリップ5Aは、そのクリップ穴
61から肉抜き510へクリップ6の頭部を押込むこと
でクリップ6を予め取付けておき、メインシール部51
側から押付けて各クリップ6の先端係止部をドアフレー
ム3の各クリップ穴62に圧入することでドアフレーム
3のウエザストリップ取付面32に固定される。
【0017】このとき、両シールリップ55a,55b
は車外側へ撓み変形し、先端がウエザストリップ取付面
32に圧接する。またサブシール部53外面の小リップ
54がドアフレーム3の外周突縁31の先端部内面に当
接する。
【0018】図1(D)はウエザストリップ5Bのドア
本体2への取付状態を示すものである。ウエザストリッ
プ5Bは、取付基部51、中空状のメインシール部52
およびリップ状のサブシール部53を備え、その基本構
造はウエザストリップ5Aと実質的に同じである。ただ
し、ウエザストリップ5Aにおけるシールリップ55
a,55bに相当するシールリップを備えていない。ま
たサブシール部53は短く形成してある。そして、ドア
フレーム3の後部垂直部ではウエザストリップ5Aにお
けると同様にドアフレーム3のウエザストリップ取付面
32に、またドア本体2まわりではドア本体2のウエザ
ストリップ取付面22に、それぞれ所定の間隔をおいて
クリップ6により固定される。
【0019】型成形コーナ部5Cは、ウエザストリップ
5Aとの接続端からコーナ中心に至る間の水平部では、
取付基部51が中実であること以外はウエザストリップ
5Aと同一の断面形状としてあり、ウエザストリップ5
Aのシールリップ55a,55bはそのままの形で延長
されている。コーナ中心からウエザストリップ5Bとの
接続端へ至る垂直部では、その断面形状は水平部の断面
形状からウエザストリップ5Bの断面形状へと徐変する
形状としてある。上記垂直部において、上記シールリッ
プ55a,55bと連なるシールリップは下方へ向けて
徐々に高さが低くなり、ウエザストリップ5Bとの接続
端で消失する。
【0020】型成形コーナ部5Dも、ウエザストリップ
5Aと接続する傾斜部は型成形コーナ部5Cの水平部と
同一の断面形状をなし、コーナ中心からウエザストリッ
プ5Bに至る垂直部は型成形コーナ部5Cの垂直部と同
一の断面形状をなす。
【0021】以上のように形成され、そしてドア1の外
周に取付けられたウエザストリップ5は、ドア閉時、メ
インシール部51が車体のドア開口縁7に圧接する。ま
たルーフサイド沿いではサブシール部53の先端がドア
開口縁7の外縁に圧接する。
【0022】強雨時または高圧洗車時、ウエザストリッ
プ5Aではその小リップ54とドアフレーム3の外周突
縁31との間から、またウエザストリップ5Bの前後の
垂直部ではそのサブシール部53とドア本体2の外周突
縁21の間またはサブシール部53とドアフレーム3の
垂直部の外周突縁31の間から、水がウエザストリップ
取付面32,22へ侵入することがある。
【0023】ウエザストリップ5Bの垂直部では侵入し
た水は垂直下方へ流下するから、取付基部51の下面を
横切るようにくぐって車室内に漏れるおそれはほとんど
ない。
【0024】一方、ウエザストリップ5Aは、ほぼ水平
ないしは緩やかな傾斜状のルーフサイドフレーム3Aに
取付けられているから、侵入した水はウエザストリップ
5Aを横切る方向に流れようとする。しかしながらウエ
ザストリップ5Aでは、シールリップ55a.55b
が、クリップ止め部間の位置においても撓み変形してウ
エザストリップ取付面32に圧接密着しているから、水
が取付基部51の下を横切ってくぐり抜けるのを防止す
る。
【0025】特に、シールリップ55a,55bは水の
流れと対向する車外側へ延出しているから止水作用が有
効に発揮される。ちなみに、図4(A)に示すようにウ
エザストリップ5の取付基部51の下面に形成したシー
ルリップ55c,55dの全部または一部が車内側へ倒
れていると、シールリップ55c,55dとウエザスト
リップ取付面32との間に鈎形の隙間が形成されて、隙
間に水の溜り8が生じる。そしてウエザストリップ取付
面32に僅かでも段差があってシールリップ55c,5
5dの圧接力が低い部分があると、溜まった水が徐々に
シールリップ55c,55dの内側へ漏れるおそれがあ
る。これに対し上記シールリップ55a,55bでは上
記水の溜り8は発生せず、従って漏水のおそれはない。
【0026】また、図4(B)に示すように取付基部5
1の底面に下方へ突出するリブ状のシール部55e,5
5fはウエザストリップ取付面32の段差に追従できな
いから取付面32との間の隙間が生じやすい。かつ、ウ
エザストリップ5をクリップ止めするときシール部55
e,55fが抵抗となって作業がやりにくい。これに対
し上記シールリップ55a,55bはその撓み性でウエ
ザストリップ取付面32の変化に追従し、かつシールリ
ップ55a,55bの撓み性でクリップ止め作業は容易
になされ得る。
【0027】上記の実施形態では、ウエザストリップ5
Bは上記くぐり水の発生のおそれが少ないことから、取
付基部51の下面にシールリップは形成されていない
が、ウエザストリップ5Bにも、ウエザストリップ5A
のシールリップ55a,55bと連続するシールリップ
を形成することで、くぐり水に対する止水性はより確実
に保証される。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、自動車ドアの外周にウ
エザストリップが所定の間隔をおいてクリップで固定さ
れるウエザストリップの取付構造において、ウエザスト
リップの取付基部の底面とドア外周のウエザストリップ
取付面の間から雨水や洗車水が車室側に漏れるおそれを
全くなくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すもので、図1(A)は
ウエザストリップの全体図、図1(B)は図1(A)の
IB−IB線に沿う位置でのウエザストリップ取付状態
断面図、図1(C)は図1(A)で示すウエザストリッ
プの要部拡大図、図1(D)は図1(A)のID−ID
線に沿う位置でのウエザストリップ取付状態断面図であ
る。
【図2】ウエザストリップが取付けられた自動車ドアの
側面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う位置での従来の
ウエザストリップの取付状態断面図である。
【図4】図4(A)および図4(B)はいずれも、ウエ
ザストリップの取付基部の構造の参考例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 自動車ドア 2 ドア本体 22 ウエザストリップ取付面 3 ドアフレーム 32 ウエザストリップ取付面 5 ウエザストリップ 51 取付基部 52 メインシール部 53 サブシール部 55a,55b シールリップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車ドアの外周に沿って取付けられる
    ウエザストリップであって、取付基部とシール部を備
    え、取付基部が上記外周にクリップで固定されるウエザ
    ストリップにおいて、ドア外周のうち少なくとも車体の
    ルーフサイドに沿うドアフレームに取付けられるウエザ
    ストリップにはその取付基部の車外側および車内側の側
    縁に沿う下面に、車外方向に向けて斜め下方へ延出し、
    ウエザストリップ固定時に先端がドア外周のウエザスト
    リップ取付面に圧接するシールリップを形成したことを
    特徴とする自動車用ウエザストリップ。
JP2000064578A 2000-03-09 2000-03-09 自動車用ウエザストリップ Withdrawn JP2001253245A (ja)

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