JP2012101744A - ドアウェザーストリップ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ドア枠2のベース面2Aに取付けられる取付基部11と、取付基部11の車内側に成形されドア1閉時にボディのドア開口端縁5に弾接して車内外をシールする中空シール部12と、取付基部11の車外側に突設されドア1閉時にドア開口端縁5に弾接して車内外をシールするサブシール部13と、取付基部11の車外側底面から下向きに設けられ、ベース面2Aに弾接する突出部14を備え、取付基部11におけるサブシール部13の付け根部の車内側側壁18を車内側に越えた位置から取付基部11の中央部までのいずれかの位置と突出部14との間の剛性を、取付基部11のその他の部位の剛性よりも低くした。
【選択図】図1
Description
ドアウェザーストリップ10は、ドア枠2のべース面2AにクリップC又はテープを介して取付けられる取付基部11と、取付基部11の車内側に一体成形されドア1閉時にボディのドア開口端縁5に弾接して車内外をシールする中空シール部12と、取付基部11の車外側に突設されドア1閉時にボディのドア開口端縁5に中空シール部12とともに弾接して車内外をシールするサブシール部13を備えている。
さらに、取付基部11において突出部14の車内側には下向きにビード部17が突設されていて、ベース面2Aに圧接させることによっても上述したくぐり水を防止するようにしている。このように取付基部11の底面にビード部やリップ部を配置してシール性能を向上させる技術は、特許文献2や特許文献3に記載されている。
また、高発泡スポンジ材25で形成された突出部14に対して、取付基部11には比重が0.4よりも大きなスポンジ材やソリッド材が使用される場合が多いので、ドア1閉時には取付基部11がベース面2Aに圧接されるときの反力によってベース面2Aからドアウェザーストップ10全体が浮き上がるおそれがあった。ドアウェザーストップ10が浮き上がると、中空シール部12とサブシール部13のラップ量が増加するので圧縮荷重の上昇を招き、その結果、ドア閉じ性が悪化するといった問題があった。
前記取付基部(11)における前記サブシール部(13)の付け根部の車内側側壁(18)を車内側に越えた位置から前記取付基部(11)の中央部までのいずれかの位置と前記突出部(14)との間を前記取付基部(11)のその他の部位よりも剛性を低くしたことを特徴とする。
前記取付基部(11)における前記サブシール部(13)の付け根部の車内側側壁(18)を車内側に越えた位置にある前記ビード部(17)と前記突出部(14)との間を前記取付基部(11)のその他の部位よりも剛性を低くしたことを特徴とする。
また、取付基部に剛性を低くした部位を設けることによって、ドアウェザーストリップがボディのドア開口端縁に弾接したときに、ベース面に対する取付基部の反力を低減させるので、その分、ドアウェザーストップの浮き上がりが防止され、ドア閉じ性の悪化が抑えられる。
また、取付基部に剛性を低くした部位を設けることによって、ドアウェザーストリップがボディのドア開口端縁に弾接したときに、ベース面に対する取付基部の反力を低減させるので、その分、ドアウェザーストップの浮き上がりが防止され、ドア閉じ性の悪化が抑えられる。
図1及び図2を参照して、本発明の第一実施形態に係る車両のドア構造について説明する。図1は、本発明の第一実施形態に係るドアウェザーストリップ10が取付けられた状態を示す図10のA−A線拡大断面図であり、図2は、ドアウェザーストリップ10の断面図で、ドア枠2及びドア開口端縁5に対するラップ量を示すものである。従来例で示したものと同一部分には同一符号を付した。
取付基部11は、自動車のフロントドア(リヤドアであってもよい)1のドア枠2であるドアフレーム2のベース面2Aに間隔をあけて設けられた複数のクリップCを介して取付けられるもので面一の部分では肉厚Tである。クリップCの代わりにテープを用いても良い。
中空シール部12は、取付基部11の車内側に一体成形されフロントドア1の閉時にボディのドア開口端縁5の車内側に弾接して車内外をシールする断面環状のメインシール部である。
サブシール部13は、取付基部11の車外側に突設されフロントドア1の閉時にボディのドア開口端縁5の車外側に中空シール部12とともに弾接して車内外をシールする断面舌状のシール部である。サブシール部13は、その背面部がドア開口端縁5に弾接するものであり、弾接によって断面略逆く字状に撓む。
シールリップ部15,16は、断面舌状で、サブシール部13と突出部14との間から車外側に向けて延びるように上下に設けられ、ドア枠2に取付けられたときに、いずれもベース面2Aに対して略垂直に延びる外周突縁2Bに弾接する。
ビード部17は、突出部14よりも車内側で取付基部11の車外側に突設されているサブシール部13の付け根部の車内側側壁18よりも更に車内側に所定の間隔をあけた位置で取付基部11の底面から下向きに設けられ、ドア枠2に取付けられたときに、ベース面2Aに圧接するシール部である。ビード部17は、取付基部11のベース面2Aに垂直方向に延びるもので、取付基部11の下面側に突出する量は、突出部14の突出する量よりも小さく、ここでは略1/3程度である。
また、突出部14は、高発泡スポンジ材(比重0.05〜0.4)25で形成され、ビード部17を含めその他の押出成形された一般部(通常、EPDM等、ゴム様弾性体の比重0.4以上のスポンジ材又はソリッド材で形成される)よりも発泡率の高い材料としている。
これによれば優れたシール機能が得られるので、ドア枠2と取付基部11の間から車内側に水が侵入するといったくぐり水の発生が防止される。
また、取付基部11に設けられた薄肉部20が、ドアウェザーストリップ10がボディのドア開口端縁5に弾接したときに、ビード部17がベース面2Aに圧接されるときの反力を低減させるので、その分、ドアウェザーストップ10の浮き上がりが防止される。
これにより、ドア開口端縁5に対する中空シール部12及びサブシール部13の弾接時のラップ量が大きく増加することはないのでドア閉じ性の悪化が抑えられる。
図3(a)に示すものは、ドアウェザーストリップ10の取付基部11において底面(下面)側から、突出部14とビード部17との間をすべて切り欠いて凹部21を設けることによって薄肉部20を形成したものである。なお、図3では切り欠く部分を細斜線で示している。
また、図3(b),図3(c)及び図3(d)に示すものは、ドアウェザーストリップ10の取付基部11において底面(下面)側とは逆側、すなわち、中空部19側から、突出部14とビード部17との間を切り欠いて凹部21を設けることによって薄肉部20を形成したものであり、図3(b),図3(c),図3(d)の順に切り欠く部分を大きくしたものである。
また、図3(e)及び図3(f)に示すものは、ドアウェザーストリップ10の取付基部11において底面(下面)側からと、中空部19側からの両方から、突出部14とビード部17との間を切り欠いて2つの凹部21を設けることによって薄肉部20を形成したものであり、図3(e),図3(f)の順に切り欠く部分を大きくしたものである。図3(e)及び図3(f)のように取付基部11の上下両方に凹部21を形成した薄肉部20の厚さは、取付基部11の片方に凹部21を形成した薄肉部20の厚さよりも肉厚が薄く、取付基部11の肉厚Tの1/2程度である。
また、取付基部11における突出部14とビード部17との間にその他の取付基部11よりも剛性を低くする部位を設ける別の方策として、前記のように切り欠きを設けた取付基部11の部位の全体或いは、切り欠き範囲のみを、取付基部11より柔軟な材質の例えば比重が0.05〜0.8,より好ましくは0.05〜0.4のスポンジ材に置換することでできる柔軟部を設けても同様な機能を発することができる。この場合、取付基部11における柔軟な材質は突出部14と同じ材質とし、突出部14から連続した形態とすることもできる。このように材質を統合化し、連続状に設けることで加工の効率性があがる。
図6及び図7を参照して、本発明の第二実施形態に係る車両のドア構造について説明する。図6は、本発明の第二実施形態に係るドアウェザーストリップ10が取付けられた状態を示す図10のA−A線拡大断面図であり、図7は、ドアウェザーストリップ10の断面図で、ドア枠2及びドア開口端縁5に対するラップ量を示すものである。従来例で示したものと同一部分には同一符号を付した。
そして、突出部14と取付基部11の中央部との間,詳しくは前記サブシール13の付け根部の車内側側壁18を車内側に向けて越えた位置から取付基部11の中央部までのいずれかの位置と突出部14との間の剛性を、取付基部11のその他の部位の剛性よりも低くしている。剛性を低くする部位を設ける方策として、本実施形態では、凹部21を設けることによって肉厚を薄くした薄肉部20を形成している。
更に第一実施形態と同様に切り欠いて凹部21を設けるのではなく、切り欠きを設けた取付基部11の部位の全体或いは、切り欠き範囲のみを、取付基部11より柔軟な材質の例えば比重が0.05〜0.8,より好ましくは0.05〜0.4のスポンジ材に置換することででできる柔軟部を設けても同様な機能を発することができる。この場合、取付基部11における柔軟な材質は突出部14と同じ材質とし、突出部14から連続した形態とすることもできる。このように材質を統合化し、連続状に設けることで加工の効率性があがる。
図8及び図9を参照して、本発明の第三実施形態に係る車両のドア構造について説明する。図8は、本発明の第三実施形態に係るドアウェザーストリップ10が取付けられた状態を示す図10のA−A線拡大断面図であり、図9は、ドアウェザーストリップ10の断面図で、ドア枠2及びドア開口端縁5に対するラップ量を示すものである。従来例で示したものと同一部分には同一符号を付した。
そして、突出部14の車内側付け根部(取付基部11の底面(下面)側)には凹部21を設けることによって薄肉部20が形成され、突出部14がベース面2Aに弾接して撓むと凹部21内に納まるようにしている。
2 ドア枠(ドアフレーム)
2A ベース面
2B 外周突縁
5 ボディのドア開口端縁
10 ドアウェザーストリップ
11 取付基部
12 中空シール部
13 サブシール部
14 突出部
15 上部シールリップ部
16 下部シールリップ部
17 ビード部
18 サブシール部の付け根部の車内側側壁(中空部の車外側側壁)
19 中空部
20 薄肉部
21 凹部
25 高発泡スポンジ材
C クリップ
J 材料境界線
K 材料境界線
W 水
Claims (7)
- ドア枠のベース面に取付けられる取付基部と、該取付基部の車内側に成形されドア閉時にボディのドア開口端縁に弾接して車内外をシールする中空シール部と、前記取付基部の車外側に突設されドア閉時にボディのドア開口端縁に前記中空シール部とともに弾接して車内外をシールするサブシール部と、前記取付基部の車外側底面から下向きに設けられ、前記ベース面に弾接する突出部を備えるドアウェザーストリップであって、
前記取付基部における前記サブシール部の付け根部の車内側側壁を車内側に越えた位置から前記取付基部の中央部までのいずれかの位置と前記突出部との間を前記取付基部のその他の部位よりも剛性を低くしたことを特徴とするドアウェザーストリップ。 - 前記取付基部における前記サブシール部の付け根部の車内側側壁を車内側に越えた位置から前記取付基部の中央部までのいずれかの位置と前記突出部との間に前記取付基部のその他の部位よりも肉厚を薄くした薄肉部を形成したことを特徴とする請求項1に記載のドアウェザーストリップ。
- 前記取付基部における前記サブシール部の付け根部の車内側側壁を車内側に越えた位置から前記取付基部の中央部までのいずれかの位置と前記突出部との間に前記取付基部のその他の部位よりも柔軟な材質で形成した柔軟部を形成したことを特徴とする請求項1に記載のドアウェザーストリップ。
- 前記突出部を前記ベース面に垂直方向よりも車内側に傾けるとともに、前記突出部の車内側付け根部に凹部を形成して前記薄肉部とし、前記突出部を撓ませて前記凹部内に納めるようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載のドアウェザーストリップ。
- 前記突出部を前記ベース面に垂直方向よりも車内側に傾けるとともに、前記突出部の車内側付け根部を比重0.05〜0.4のスポンジ材で形成して前記柔軟部とし、前記突出部を撓ませて前記柔軟部内に納めるようにしたことを特徴とする請求項3に記載のドアウェザーストリップ。
- ドア枠のベース面に取付けられる取付基部と、該取付基部の車内側に成形されドア閉時にボディのドア開口端縁に弾接して車内外をシールする中空シール部と、前記取付基部の車外側に突設されドア閉時にボディのドア開口端縁に前記中空シール部とともに弾接して車内外をシールするサブシール部と、前記取付基部の車外側底面から下向きに設けられ、前記ベース面に弾接する突出部と、前記サブシール部と前記突出部との間から車外側に延びて前記ベース面に対して略垂直に延びる外周突縁に弾接するシールリップ部と、前記突出部よりも車内側に所定の間隔をあけた位置で前記取付基部の底面から下向きに設けられ、前記ベース面に圧接するビード部を備えるドアウェザーストリップであって、
前記取付基部における前記サブシール部の付け根部の車内側側壁を車内側に越えた位置にある前記ビード部と前記突出部との間を前記取付基部のその他の部位よりも剛性を低くしたことを特徴とするドアウェザーストリップ。 - 前記突出部を高発泡スポンジ材で形成したことを特徴とする請求項1乃至6のうちいずれか一つに記載のドアウェザーストリップ。
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