JP2966663B2 - 回転収納装置の取付け構造 - Google Patents
回転収納装置の取付け構造Info
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- JP2966663B2 JP2966663B2 JP25526792A JP25526792A JP2966663B2 JP 2966663 B2 JP2966663 B2 JP 2966663B2 JP 25526792 A JP25526792 A JP 25526792A JP 25526792 A JP25526792 A JP 25526792A JP 2966663 B2 JP2966663 B2 JP 2966663B2
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- chassis
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- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転収納装置の取付け
構造に関し、詳しくは回転収納装置の構成を簡素化する
とともにその取付けを容易にかつ確実におこなえるよう
にしようとする技術に係るものである。
構造に関し、詳しくは回転収納装置の構成を簡素化する
とともにその取付けを容易にかつ確実におこなえるよう
にしようとする技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、環状の吊下げレール1に吊下げ走
行体2がランナーを介して走行自在に吊下げられた回転
収納装置においては、図7に示すように、環状の吊下げ
レール1を支柱aにて支持するものであった。
行体2がランナーを介して走行自在に吊下げられた回転
収納装置においては、図7に示すように、環状の吊下げ
レール1を支柱aにて支持するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成のものにおいては、複数本の支柱aが存在するが故
に、回転収納装置の下部空間を充分に使用し難く、回転
収納装置として下部空間の利用に制約を受けるものとな
っていた。また、支柱aを使っての施工故、施工性も低
下するという問題があった。
構成のものにおいては、複数本の支柱aが存在するが故
に、回転収納装置の下部空間を充分に使用し難く、回転
収納装置として下部空間の利用に制約を受けるものとな
っていた。また、支柱aを使っての施工故、施工性も低
下するという問題があった。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、支柱を無くして
下部空間を充分に使用することができ、かつ施工性も向
上させることができる回転収納装置を提供しようとする
にある。
ものであり、その目的とするところは、支柱を無くして
下部空間を充分に使用することができ、かつ施工性も向
上させることができる回転収納装置を提供しようとする
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、環状の吊下げ
レール1に吊下げ走行体2がランナーRを介して走行自
在に吊下げられた回転収納装置であって、吊下げレール
1にその環状を維持するようにシャーシー3が架設さ
れ、シャーシー3には大径孔4と小径孔5とが連通する
取付け孔6が形成され、押入れのような収納部の天井や
中仕切りの下面に大径部7を備えた取付け具8が取付け
られ、シャーシー3の大径孔4が取付け具8の大径部7
に遊合され、シャーシー3の小径孔5が取付け具8の大
径部7に至ってシャーシー3の取付け具8からの抜止め
がなされ、シャーシー3に形成された本固定孔10にお
いて釘やビスにて本固定されて成ることを特徴とするも
のである。
レール1に吊下げ走行体2がランナーRを介して走行自
在に吊下げられた回転収納装置であって、吊下げレール
1にその環状を維持するようにシャーシー3が架設さ
れ、シャーシー3には大径孔4と小径孔5とが連通する
取付け孔6が形成され、押入れのような収納部の天井や
中仕切りの下面に大径部7を備えた取付け具8が取付け
られ、シャーシー3の大径孔4が取付け具8の大径部7
に遊合され、シャーシー3の小径孔5が取付け具8の大
径部7に至ってシャーシー3の取付け具8からの抜止め
がなされ、シャーシー3に形成された本固定孔10にお
いて釘やビスにて本固定されて成ることを特徴とするも
のである。
【0006】
【作用】吊下げレール1はその環状を維持するように架
設されたシャーシー3において天井の下面や中仕切りの
下面に取付ける。しかして、支柱を省き、吊下げレール
1の下方に支柱を存在させることがなく、支柱にて下部
空間が制約されることがなく、回転収納装置として使用
性を高める。そして、シャーシー3側の大径孔4を取付
け具8の大径部7に挿通し、シャーシー3を移動させて
大径部7を小径孔5に至らせて吊下げレール1の仮止め
をおこなう。一人のような少人数においてもその施工を
容易におこなえる。そして、本固定孔10において本固
定はおこなえ、その取付け強度も充分なものにできるの
である。
設されたシャーシー3において天井の下面や中仕切りの
下面に取付ける。しかして、支柱を省き、吊下げレール
1の下方に支柱を存在させることがなく、支柱にて下部
空間が制約されることがなく、回転収納装置として使用
性を高める。そして、シャーシー3側の大径孔4を取付
け具8の大径部7に挿通し、シャーシー3を移動させて
大径部7を小径孔5に至らせて吊下げレール1の仮止め
をおこなう。一人のような少人数においてもその施工を
容易におこなえる。そして、本固定孔10において本固
定はおこなえ、その取付け強度も充分なものにできるの
である。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。図1は全体図を示し、長円状の環状の吊下げレール
1は、図2のように断面が略鼓状に形成され、図4のよ
うにその長径側と短径側とにわたってシャーシー3が架
設されていて、吊下げレール1の環状を維持している。
このようなシャーシー3は吊下げレール1の環状の内面
側に架設される。吊下げレール1の外周部にはカバー1
1が付設されている。短径側に架設される二本のシャー
シー3の両端部には大径孔4と小径孔5とが連通するだ
るま孔のような取付け孔6が形成されている。長径側に
架設されるシャーシー3の両端には本固定孔10が設け
られている。
る。図1は全体図を示し、長円状の環状の吊下げレール
1は、図2のように断面が略鼓状に形成され、図4のよ
うにその長径側と短径側とにわたってシャーシー3が架
設されていて、吊下げレール1の環状を維持している。
このようなシャーシー3は吊下げレール1の環状の内面
側に架設される。吊下げレール1の外周部にはカバー1
1が付設されている。短径側に架設される二本のシャー
シー3の両端部には大径孔4と小径孔5とが連通するだ
るま孔のような取付け孔6が形成されている。長径側に
架設されるシャーシー3の両端には本固定孔10が設け
られている。
【0008】図2及び図3に示すように、吊下げ走行体
2としての板状の走行体15の両端にはブラケット13
が取付けられ、ブラケット13に上下にランナーローラ
12,12が水平軸14周りに回転自在に保持されてラ
ンナーRが構成され、上下のランナーローラ12,12
が吊下げレール1の上下に配されている。そして、上記
走行体15はその両端において縦軸16にて連結バー2
3にて相対回転自在に連結されている。しかして、環状
の吊下げレール1に連結バー23にて環状に連結された
走行体15・・がランナーRを介して走行自在に吊下げ
られている。走行体15には略直交するようにハンガー
枠17が連結され、ハンガー枠17にはハンガーバー1
8が走行体15に略直交するように設けられ、このハン
ガーバー18に洋服Wを吊下げたハンガーを掛けること
ができるようにしてある。ハンガー枠17の後端からは
縦枠19が垂下され、縦枠19の下端には振れ止め枠2
0が取付けられている。この振れ止め枠20は平面から
見ても、また、正面から見ても略C字状になるように傾
斜して取付けられていて、このようなC字状の振れ止め
枠20の内部に洋服を収容して、走行体15の移動に伴
って洋服Wが前後左右に揺れるのを阻止するようにして
ある。そして、振れ止め枠20は縦枠19との取付け個
所において上方に跳上げ自在に枢着され、振れ止め枠2
0を上方に跳上げ回動させることで、回転収納装置Aの
長径側の正面を大きく開放して、洋服Wを容易に取出し
及び収納することができるようにしてある。そして、ハ
ンガーバー18の前端部に把手部24が垂下されてい
て、正面側において垂下する把手部24を持って吊下げ
走行体2を容易に回動操作させることができるようにし
てある。
2としての板状の走行体15の両端にはブラケット13
が取付けられ、ブラケット13に上下にランナーローラ
12,12が水平軸14周りに回転自在に保持されてラ
ンナーRが構成され、上下のランナーローラ12,12
が吊下げレール1の上下に配されている。そして、上記
走行体15はその両端において縦軸16にて連結バー2
3にて相対回転自在に連結されている。しかして、環状
の吊下げレール1に連結バー23にて環状に連結された
走行体15・・がランナーRを介して走行自在に吊下げ
られている。走行体15には略直交するようにハンガー
枠17が連結され、ハンガー枠17にはハンガーバー1
8が走行体15に略直交するように設けられ、このハン
ガーバー18に洋服Wを吊下げたハンガーを掛けること
ができるようにしてある。ハンガー枠17の後端からは
縦枠19が垂下され、縦枠19の下端には振れ止め枠2
0が取付けられている。この振れ止め枠20は平面から
見ても、また、正面から見ても略C字状になるように傾
斜して取付けられていて、このようなC字状の振れ止め
枠20の内部に洋服を収容して、走行体15の移動に伴
って洋服Wが前後左右に揺れるのを阻止するようにして
ある。そして、振れ止め枠20は縦枠19との取付け個
所において上方に跳上げ自在に枢着され、振れ止め枠2
0を上方に跳上げ回動させることで、回転収納装置Aの
長径側の正面を大きく開放して、洋服Wを容易に取出し
及び収納することができるようにしてある。そして、ハ
ンガーバー18の前端部に把手部24が垂下されてい
て、正面側において垂下する把手部24を持って吊下げ
走行体2を容易に回動操作させることができるようにし
てある。
【0009】以上のように構成された回転収納装置Aの
施工に際しては、押入れのような収納部の天井や中仕切
りの下面における根太21にL形の取付け金具22の一
対を釘打ちなどで取付ける。このL形の取付け金具22
には大径部7を備えた取付け具8が設けられている。し
かして、環状の吊下げレール1のシャーシー3の大径孔
4を取付け具8の大径部7に遊合し、そしてシャーシー
3を移動させて、大径部7を小径孔5に至らせて仮止め
をおこなう。その後、シャーシー3に形成された本固定
孔10において釘やビスにて根太21に本固定するので
ある。
施工に際しては、押入れのような収納部の天井や中仕切
りの下面における根太21にL形の取付け金具22の一
対を釘打ちなどで取付ける。このL形の取付け金具22
には大径部7を備えた取付け具8が設けられている。し
かして、環状の吊下げレール1のシャーシー3の大径孔
4を取付け具8の大径部7に遊合し、そしてシャーシー
3を移動させて、大径部7を小径孔5に至らせて仮止め
をおこなう。その後、シャーシー3に形成された本固定
孔10において釘やビスにて根太21に本固定するので
ある。
【0010】
【発明の効果】本発明は上述のように、吊下げレールに
その環状を維持するようにシャーシーが架設され、シャ
ーシーには大径孔と小径孔とが連通する取付け孔が形成
され、押入れのような収納部の天井や中仕切りの下面側
に大径部を備えた取付け具が取付けられ、シャーシーの
大径孔が取付け具の大径部に遊合され、シャーシーの小
径孔が取付け具の大径部に至ってシャーシーの取付け具
からの抜止めがなされ、シャーシーに形成された本固定
孔において釘やビスにて本固定されるから、吊下げレー
ルはその環状を維持するように架設されたシャーシーに
おいて天井の下面や中仕切りの下面に取付けられ、支柱
を省き、吊下げレールの下方に支柱を存在させることが
なく、支柱にて下部空間が制約されることがなく、回転
収納装置として使用性を高め、かつ、シャーシー側の大
径孔を取付け具の大径部に挿通し、シャーシーを移動さ
せて大径部を小径孔に至らせて吊下げレールの仮止めを
おこなえ、一人のような少人数においてもその施工を容
易におこなえ、そして、本固定孔において本固定がおこ
なえ、その取付け強度も充分なものにできるという利点
がある。またシャーシーの大径孔及び小径孔と取付け具
の大径部との位置合わせ作業、及び本固定孔における釘
やビスによる固着作業を吊下げレールの下方において行
うことができ、広い作業スペースにて取付け作業を容易
に行うことができるものである。
その環状を維持するようにシャーシーが架設され、シャ
ーシーには大径孔と小径孔とが連通する取付け孔が形成
され、押入れのような収納部の天井や中仕切りの下面側
に大径部を備えた取付け具が取付けられ、シャーシーの
大径孔が取付け具の大径部に遊合され、シャーシーの小
径孔が取付け具の大径部に至ってシャーシーの取付け具
からの抜止めがなされ、シャーシーに形成された本固定
孔において釘やビスにて本固定されるから、吊下げレー
ルはその環状を維持するように架設されたシャーシーに
おいて天井の下面や中仕切りの下面に取付けられ、支柱
を省き、吊下げレールの下方に支柱を存在させることが
なく、支柱にて下部空間が制約されることがなく、回転
収納装置として使用性を高め、かつ、シャーシー側の大
径孔を取付け具の大径部に挿通し、シャーシーを移動さ
せて大径部を小径孔に至らせて吊下げレールの仮止めを
おこなえ、一人のような少人数においてもその施工を容
易におこなえ、そして、本固定孔において本固定がおこ
なえ、その取付け強度も充分なものにできるという利点
がある。またシャーシーの大径孔及び小径孔と取付け具
の大径部との位置合わせ作業、及び本固定孔における釘
やビスによる固着作業を吊下げレールの下方において行
うことができ、広い作業スペースにて取付け作業を容易
に行うことができるものである。
【図1】本発明の一実施例の全体を示し、(a)は平面
図、(b)は正面図である。
図、(b)は正面図である。
【図2】同上のランナーを示す断面図である。
【図3】同上の走行体を示し、(a)は平面図、(b)
は側面図、(c)は正面図である。
は側面図、(c)は正面図である。
【図4】同上の吊下げレールを示し、(a)は平面図、
(b)は正面図である。
(b)は正面図である。
【図5】同上の取付け金具を示し、(a)は平面図、
(b)は正面図、(c)は側面図である。
(b)は正面図、(c)は側面図である。
【図6】同上の施工状態を示し、(a)は面板を省いた
概略平面図、(b)は側面図、(c)は施工後の面板を
省いた概略平面図である。
概略平面図、(b)は側面図、(c)は施工後の面板を
省いた概略平面図である。
【図7】従来例の分解斜視図である。
1 吊下げレール 2 吊下げ走行体 3 シャーシー 4 大径孔 5 小径孔 6 取付け孔 7 大径部 8 取付け具 10 本固定孔 R ランナー
Claims (1)
- 【請求項1】 環状の吊下げレールに吊下げ走行体がラ
ンナーを介して走行自在に吊下げられた回転収納装置で
あって、吊下げレールにその環状を維持するようにシャ
ーシーが架設され、シャーシーには大径孔と小径孔とが
連通する取付け孔が形成され、押入れのような収納部の
天井や中仕切りの下面に大径部を備えた取付け具が取付
けられ、シャーシーの大径孔が取付け具の大径部に遊合
され、シャーシーの小径孔が取付け具の大径部に至って
シャーシーの取付け具からの抜止めがなされ、シャーシ
ーに形成された本固定孔において釘やビスにてシャーシ
ーが天井や中仕切りの下面に本固定されて成ることを特
徴とする回転収納装置の取付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25526792A JP2966663B2 (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 回転収納装置の取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25526792A JP2966663B2 (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 回転収納装置の取付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06100119A JPH06100119A (ja) | 1994-04-12 |
JP2966663B2 true JP2966663B2 (ja) | 1999-10-25 |
Family
ID=17276380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25526792A Expired - Fee Related JP2966663B2 (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 回転収納装置の取付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2966663B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08435A (ja) * | 1994-06-21 | 1996-01-09 | Hokuei Kogyo Kk | ハンガー収納具 |
-
1992
- 1992-09-25 JP JP25526792A patent/JP2966663B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06100119A (ja) | 1994-04-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990803 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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