JP2565024Y2 - 収納体の側枠体の構造 - Google Patents
収納体の側枠体の構造Info
- Publication number
- JP2565024Y2 JP2565024Y2 JP1992031883U JP3188392U JP2565024Y2 JP 2565024 Y2 JP2565024 Y2 JP 2565024Y2 JP 1992031883 U JP1992031883 U JP 1992031883U JP 3188392 U JP3188392 U JP 3188392U JP 2565024 Y2 JP2565024 Y2 JP 2565024Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- hanger pipe
- side frame
- hanger
- rear direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、側枠体と天板とを基本
構成部材とする収納体における側枠体の構造に関するも
のである。
構成部材とする収納体における側枠体の構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来から部屋の凹所に現場組み立てによ
り収納体を形成するものが知られており、本考案の出願
人もすでに実願平4ー8057号として図6に示すよう
な収納体を提案している。そして、この図6に示す従来
例にあっては、前後方向に複数の縦枠1を隔てて枠組み
した側枠体2を複数床面3に立設して側枠体2の上面部
に天板4を載設支持して収納体5を構成してあり、前後
方向に長くなったハンガーパイプ6aの後端部に固定用
プレート20を設けて天板4に固着具により固着してい
た。
り収納体を形成するものが知られており、本考案の出願
人もすでに実願平4ー8057号として図6に示すよう
な収納体を提案している。そして、この図6に示す従来
例にあっては、前後方向に複数の縦枠1を隔てて枠組み
した側枠体2を複数床面3に立設して側枠体2の上面部
に天板4を載設支持して収納体5を構成してあり、前後
方向に長くなったハンガーパイプ6aの後端部に固定用
プレート20を設けて天板4に固着具により固着してい
た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な従来例においては、ハンガーパイプ6aを天板4に固
着具により固着して取付けていたが、天板4は木製の枠
材の両面に面板を取着して構成してあり、固着具を面板
から打ち込む際に内部の枠材部分に打ち込む必要がある
が、現場において内部にある枠材部分が外部から確認で
きず、枠材部分に打ち込むのが難しいものであり、ま
た、ハンガーパイプ6aを使用していない時には前後方
向のハンガーパイプ6aが収納部分の略中央部に位置し
ていて邪魔になるという問題があった。また、側枠体2
の上面部に天板4を支持する構造であるので、天板4の
支持を安定して行うためには縦枠1として肉厚の厚い強
度の強いものが必要である。
な従来例においては、ハンガーパイプ6aを天板4に固
着具により固着して取付けていたが、天板4は木製の枠
材の両面に面板を取着して構成してあり、固着具を面板
から打ち込む際に内部の枠材部分に打ち込む必要がある
が、現場において内部にある枠材部分が外部から確認で
きず、枠材部分に打ち込むのが難しいものであり、ま
た、ハンガーパイプ6aを使用していない時には前後方
向のハンガーパイプ6aが収納部分の略中央部に位置し
ていて邪魔になるという問題があった。また、側枠体2
の上面部に天板4を支持する構造であるので、天板4の
支持を安定して行うためには縦枠1として肉厚の厚い強
度の強いものが必要である。
【0004】本考案は上記の従来例の問題点に鑑みて考
案したものであって、その目的とするところは、ハンガ
ーパイプを天板に取付けることなく前後方向に配設して
取付けることができ、しかも、ハンガーパイプを使用し
ていないときにはハンガーパイプが収納部分に収納物を
収納する際の邪魔にならず、また、側枠体の補強もでき
る収納体の側枠体の構造を提供するにある。
案したものであって、その目的とするところは、ハンガ
ーパイプを天板に取付けることなく前後方向に配設して
取付けることができ、しかも、ハンガーパイプを使用し
ていないときにはハンガーパイプが収納部分に収納物を
収納する際の邪魔にならず、また、側枠体の補強もでき
る収納体の側枠体の構造を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の収納枠体の側枠
体は、前後方向に複数の縦枠1を隔てて枠組みした複数
の側枠体2を床面3に立設して側枠体2の上面部に天板
4を載設支持する収納体5において、複数の側枠体2の
うち収納体5の側端部以外の箇所に位置する側枠体2の
前後方向の縦枠1間に前後方向のハンガーパイプ6の両
端部を固定して架設して成るものであって、このような
構成を採用することで、上記した従来例の問題点を解決
して本考案の目的を達成したものである。
体は、前後方向に複数の縦枠1を隔てて枠組みした複数
の側枠体2を床面3に立設して側枠体2の上面部に天板
4を載設支持する収納体5において、複数の側枠体2の
うち収納体5の側端部以外の箇所に位置する側枠体2の
前後方向の縦枠1間に前後方向のハンガーパイプ6の両
端部を固定して架設して成るものであって、このような
構成を採用することで、上記した従来例の問題点を解決
して本考案の目的を達成したものである。
【0006】
【作用】しかして、上記のような構成の本考案によれ
ば、側枠体2の前後方向の縦枠1間に前後方向のハンガ
ーパイプ6の両端部を固定して架設するものであるか
ら、ハンガーパイプ6を天板4に取付ける必要がなく、
また、側枠体2内にハンガーパイプ6が位置することに
なって、この結果、ハンガーパイプ6を使用していない
時には収納体5内の収納部分に収納物を収納するのに邪
魔にならないものであり、また、側枠体2の前後方向の
縦枠1間に前後方向のハンガーパイプ6の両端部を固定
して架設することでハンガーパイプ6により側枠体2の
補強をすることができるものである。
ば、側枠体2の前後方向の縦枠1間に前後方向のハンガ
ーパイプ6の両端部を固定して架設するものであるか
ら、ハンガーパイプ6を天板4に取付ける必要がなく、
また、側枠体2内にハンガーパイプ6が位置することに
なって、この結果、ハンガーパイプ6を使用していない
時には収納体5内の収納部分に収納物を収納するのに邪
魔にならないものであり、また、側枠体2の前後方向の
縦枠1間に前後方向のハンガーパイプ6の両端部を固定
して架設することでハンガーパイプ6により側枠体2の
補強をすることができるものである。
【0007】
【実施例】本考案を以下添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。側枠体2は前後方向に複数の縦枠1を隔て
て枠組みして構成したものであり、縦枠1の下端間及び
上端間は前後方向の連結枠7により連結してあって枠組
みしてある。図1に示す実施例では前後方向に3本の縦
枠1を配置し、前の縦枠1aと中間の縦枠1bとの上端
間及び中間の縦枠1bと後ろ縦枠1cとの上端間を上の
連結枠7でそれぞれ連結し、中間の縦枠1bと後ろ縦枠
1cとの下端間を下の連結枠7で連結することで側枠体
2が枠組み構成してある。
て詳述する。側枠体2は前後方向に複数の縦枠1を隔て
て枠組みして構成したものであり、縦枠1の下端間及び
上端間は前後方向の連結枠7により連結してあって枠組
みしてある。図1に示す実施例では前後方向に3本の縦
枠1を配置し、前の縦枠1aと中間の縦枠1bとの上端
間及び中間の縦枠1bと後ろ縦枠1cとの上端間を上の
連結枠7でそれぞれ連結し、中間の縦枠1bと後ろ縦枠
1cとの下端間を下の連結枠7で連結することで側枠体
2が枠組み構成してある。
【0008】上記のような側枠体2を建物の部屋内の壁
面に形成した凹所8などに複数左右方向に立設して下端
部を固着具などにより床面3に固着し、このようにして
床面3に立設した複数の側枠体2の上端部間に左右方向
に長い上横枠9を架設して連結するものである。天板4
は該側枠体2及び上横枠9の上に載置してねじなどの固
着具により固着するものである。ここで、側枠体2間の
間隔は上横枠9の左右方向の長さにより決定されるもの
であり、この結果、凹所8の左右方向の長さに応じて側
枠体2の立設数が決められる。図1に示す実施例では側
枠体2は2個設けてある。そして、現場において、凹所
8の左右方向の長さが(側枠体2間の距離×n(nは2
以上の整数))以下の場合には図1に示すように凹所8
の一方の側壁部側には側枠体2を立設するが、他方の側
壁部側には支柱10を沿わせると共に該側壁部にL字状
の支持金具11を固着し、天板4の側端部を該支柱10
の上面部とL字状の支持金具11に載設固着するもので
ある。
面に形成した凹所8などに複数左右方向に立設して下端
部を固着具などにより床面3に固着し、このようにして
床面3に立設した複数の側枠体2の上端部間に左右方向
に長い上横枠9を架設して連結するものである。天板4
は該側枠体2及び上横枠9の上に載置してねじなどの固
着具により固着するものである。ここで、側枠体2間の
間隔は上横枠9の左右方向の長さにより決定されるもの
であり、この結果、凹所8の左右方向の長さに応じて側
枠体2の立設数が決められる。図1に示す実施例では側
枠体2は2個設けてある。そして、現場において、凹所
8の左右方向の長さが(側枠体2間の距離×n(nは2
以上の整数))以下の場合には図1に示すように凹所8
の一方の側壁部側には側枠体2を立設するが、他方の側
壁部側には支柱10を沿わせると共に該側壁部にL字状
の支持金具11を固着し、天板4の側端部を該支柱10
の上面部とL字状の支持金具11に載設固着するもので
ある。
【0009】そして、本考案においては、複数の側枠体
2のうち収納体5の側端部以外の箇所に位置する側枠体
2の前後方向の縦枠1間に前後方向のハンガーパイプ6
を架設してある。ハンガーパイプ6は図3のように1本
だけ前後方向の縦枠1間に架設してもよく、あるいは、
図1のように複数本のハンガーパイプ6を前後方向の縦
枠1間に架設してもよい。複数本のハンガーパイプ6を
架設する場合、図2に示すように前後の縦桟材12間に
複数のハンガーパイプ6を架設して枠組み一体化したハ
ンガー枠体13を前後方向の縦枠1間に配置してビスの
ような固着具14により固着することで架設するもので
ある。ここで、図1に示すように、前の縦枠1aと中間
の縦枠1bとの間にハンガーパイプ6を架設すると、前
の縦枠1aの下端部と中間の縦枠1bの下端部の間には
下の連結枠7で連結してないが、前の縦枠1aと中間の
縦枠1bとをハンガーパイプ6により連結補強して側枠
体2が補強されることになる。また、ハンガーパイプ6
に図4に示すようにハンガー移動防止用の突起16を複
数個突設していてもよい。また、図1のように前の縦枠
1aと中間の縦枠1bとの間にハンガーパイプ6を架設
するものにおいて、図5に示すように中間の縦枠1bと
後ろ縦枠1cとの上端間を連結する上の連結枠7間に左
右方向に長くなった横向きハンガーパイプ6′を架設し
てもよいものである。
2のうち収納体5の側端部以外の箇所に位置する側枠体
2の前後方向の縦枠1間に前後方向のハンガーパイプ6
を架設してある。ハンガーパイプ6は図3のように1本
だけ前後方向の縦枠1間に架設してもよく、あるいは、
図1のように複数本のハンガーパイプ6を前後方向の縦
枠1間に架設してもよい。複数本のハンガーパイプ6を
架設する場合、図2に示すように前後の縦桟材12間に
複数のハンガーパイプ6を架設して枠組み一体化したハ
ンガー枠体13を前後方向の縦枠1間に配置してビスの
ような固着具14により固着することで架設するもので
ある。ここで、図1に示すように、前の縦枠1aと中間
の縦枠1bとの間にハンガーパイプ6を架設すると、前
の縦枠1aの下端部と中間の縦枠1bの下端部の間には
下の連結枠7で連結してないが、前の縦枠1aと中間の
縦枠1bとをハンガーパイプ6により連結補強して側枠
体2が補強されることになる。また、ハンガーパイプ6
に図4に示すようにハンガー移動防止用の突起16を複
数個突設していてもよい。また、図1のように前の縦枠
1aと中間の縦枠1bとの間にハンガーパイプ6を架設
するものにおいて、図5に示すように中間の縦枠1bと
後ろ縦枠1cとの上端間を連結する上の連結枠7間に左
右方向に長くなった横向きハンガーパイプ6′を架設し
てもよいものである。
【0010】しかして、洋服を吊り下げるハンガー15
あるいはその他の小物を上記前後の縦枠1間に架設した
ハンガーパイプ6に吊り下げるものである。ここで、例
えば洋服を吊り下げる場合、ハンガーパイプ6が前後方
向に長いので、前方側に頻繁に使用する洋服を後方側に
あまり使用しない洋服を吊り下げるようにすると、頻繁
に使用する洋服の出し入れが容易に行えるものである。
また、ハンガー15を使用しない場合には側枠体2内に
ハンガーパイプ6が位置することになって、ハンガーパ
イプ6を使用していない時には収納体5内の収納部分に
収納物を収納するのにハンガーパイプ6が邪魔にならな
いものである。
あるいはその他の小物を上記前後の縦枠1間に架設した
ハンガーパイプ6に吊り下げるものである。ここで、例
えば洋服を吊り下げる場合、ハンガーパイプ6が前後方
向に長いので、前方側に頻繁に使用する洋服を後方側に
あまり使用しない洋服を吊り下げるようにすると、頻繁
に使用する洋服の出し入れが容易に行えるものである。
また、ハンガー15を使用しない場合には側枠体2内に
ハンガーパイプ6が位置することになって、ハンガーパ
イプ6を使用していない時には収納体5内の収納部分に
収納物を収納するのにハンガーパイプ6が邪魔にならな
いものである。
【0011】
【考案の効果】本考案にあっては、上述のように複数の
側枠体のうち収納体の側端部以外の箇所に位置する側枠
体の前後方向の縦枠間に前後方向のハンガーパイプの両
端部を固定して架設してあるので、ハンガーパイプを天
板に取付ける必要がなくて確実に取付けることができる
ものであり、また、側枠体内にハンガーパイプが位置す
ることになって、この結果、ハンガーパイプを使用して
いない時には収納体内の収納部分に収納物を収納するの
に邪魔にならないものであって、収納体内の多様な使用
が可能となるものである。また、側枠体の前後方向の縦
枠間に前後方向のハンガーパイプの両端部を固定して架
設することでハンガーパイプにより収納体を構成する側
枠体の補強をすることができるものである。
側枠体のうち収納体の側端部以外の箇所に位置する側枠
体の前後方向の縦枠間に前後方向のハンガーパイプの両
端部を固定して架設してあるので、ハンガーパイプを天
板に取付ける必要がなくて確実に取付けることができる
ものであり、また、側枠体内にハンガーパイプが位置す
ることになって、この結果、ハンガーパイプを使用して
いない時には収納体内の収納部分に収納物を収納するの
に邪魔にならないものであって、収納体内の多様な使用
が可能となるものである。また、側枠体の前後方向の縦
枠間に前後方向のハンガーパイプの両端部を固定して架
設することでハンガーパイプにより収納体を構成する側
枠体の補強をすることができるものである。
【図1】本考案の一実施例の斜視図である。
【図2】同上に用いるハンガー枠体の斜視図である。
【図3】本考案の他の実施例の斜視図である。
【図4】同上に用いるハンガーパイプの他の実施例の斜
視図である。
視図である。
【図5】本考案の更に他の実施例の斜視図である。
【図6】従来例の斜視図である。
1 縦枠 2 側枠体 3 床面 4 天板 5 収納体 6 ハンガーパイプ
Claims (1)
- 【請求項1】 前後方向に複数の縦枠を隔てて枠組みし
た複数の側枠体を床面に立設して側枠体の上面部に天板
を載設支持する収納体において、複数の側枠体のうち収
納体の側端部以外の箇所に位置する側枠体の前後方向の
縦枠間に前後方向のハンガーパイプの両端部を固定して
架設して成る収納体の側枠体の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992031883U JP2565024Y2 (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 収納体の側枠体の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992031883U JP2565024Y2 (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 収納体の側枠体の構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0591442U JPH0591442U (ja) | 1993-12-14 |
JP2565024Y2 true JP2565024Y2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=12343439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992031883U Expired - Lifetime JP2565024Y2 (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 収納体の側枠体の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2565024Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3116132U (ja) * | 2005-08-26 | 2005-11-24 | 株式会社ミラリード | 自動車用カーテン |
-
1992
- 1992-05-15 JP JP1992031883U patent/JP2565024Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0591442U (ja) | 1993-12-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971111 |