JPH0533604Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0533604Y2 JPH0533604Y2 JP1984188428U JP18842884U JPH0533604Y2 JP H0533604 Y2 JPH0533604 Y2 JP H0533604Y2 JP 1984188428 U JP1984188428 U JP 1984188428U JP 18842884 U JP18842884 U JP 18842884U JP H0533604 Y2 JPH0533604 Y2 JP H0533604Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- floor
- floor panel
- base material
- support beam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 21
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 17
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は、建物の天井構造に関するものであ
る。
る。
第3図および第4図に従来例を示す。図におい
て、30,31はジヨイント金物32で連結され
た2階の床パネルである。ジヨイント金物32の
端部はエンドプレート33が溶接されており、エ
ンドプレート33を胴差39に固着具にて固定し
てジヨイント金物32が設けられている。また、
ジヨイント金物32の下面にはI形の天井吊木支
持金物35が固着具にて固定して設けられてい
る。さらに、天井吊木支持金物35に固定して、
リツプ溝形の天井吊木受36,37がジヨイント
金物32と直角方向に延びて設けられている。さ
らに、天井吊木受36,37に複数の天井吊金物
38を吊つて天井下地材34を吊持する。
て、30,31はジヨイント金物32で連結され
た2階の床パネルである。ジヨイント金物32の
端部はエンドプレート33が溶接されており、エ
ンドプレート33を胴差39に固着具にて固定し
てジヨイント金物32が設けられている。また、
ジヨイント金物32の下面にはI形の天井吊木支
持金物35が固着具にて固定して設けられてい
る。さらに、天井吊木支持金物35に固定して、
リツプ溝形の天井吊木受36,37がジヨイント
金物32と直角方向に延びて設けられている。さ
らに、天井吊木受36,37に複数の天井吊金物
38を吊つて天井下地材34を吊持する。
しかし、このように構成された天井構造による
と、天井下地材34は、天井吊金物38、天井吊
木受36,37、天井吊木支持金物35およびジ
ヨイント金物32を介して床パネル30,31と
つながつており、床パネル30,31の振動や音
が天井下地材34に伝わつたり、あるいは逆に天
井下地材34から2階の床パネル30,31へ振
動や音が伝わるという問題があつた。
と、天井下地材34は、天井吊金物38、天井吊
木受36,37、天井吊木支持金物35およびジ
ヨイント金物32を介して床パネル30,31と
つながつており、床パネル30,31の振動や音
が天井下地材34に伝わつたり、あるいは逆に天
井下地材34から2階の床パネル30,31へ振
動や音が伝わるという問題があつた。
また、天井吊木受36,37の設置に合わせ
て、天井吊木支持金物35を複数個ジヨイント金
物32に固定しなければならず、施工が煩雑であ
つた。
て、天井吊木支持金物35を複数個ジヨイント金
物32に固定しなければならず、施工が煩雑であ
つた。
また、ジヨイント金物32は、床パネル30,
31を連結する部材で、胴差39の傾斜を支える
程、剛性の高い部材ではない。このため、胴差3
9が内側へ傾斜するという問題点があつた。
31を連結する部材で、胴差39の傾斜を支える
程、剛性の高い部材ではない。このため、胴差3
9が内側へ傾斜するという問題点があつた。
この考案の目的は、施工が容易に行なえ、かつ
防振、防音性にすぐれ、胴差が内側へ傾斜し難く
した天井構造を提供することである。
防振、防音性にすぐれ、胴差が内側へ傾斜し難く
した天井構造を提供することである。
この考案の天井構造は、上階の床パネルと、こ
の床パネル間を連結した床パネルジヨイント金物
の真下に振動が伝わらない程度の間隔をおいて位
置し端部を胴差の側面に固定した形鋼の天井吊木
支持梁と、この天井吊木支持梁の垂直片に固着具
により固定された天井吊木受と、この天井吊木受
に設けた天井吊金物で吊持された天井下地材とを
備えたものである。
の床パネル間を連結した床パネルジヨイント金物
の真下に振動が伝わらない程度の間隔をおいて位
置し端部を胴差の側面に固定した形鋼の天井吊木
支持梁と、この天井吊木支持梁の垂直片に固着具
により固定された天井吊木受と、この天井吊木受
に設けた天井吊金物で吊持された天井下地材とを
備えたものである。
この構成によれば、つぎの作用がある。すなわ
ち、床パネルジヨイント金物は、2階の床パネル
を連結するだけで天井部分を支持しないため、床
パネルジヨイント金物にかかる荷重の負担を軽減
できる。また、天井吊木支持梁を形鋼としたこと
により、従来例のジヨイント金物の場合と比較し
て、剛性が大きいのでたわみ難い構造となる。こ
のため、胴差が内側に傾斜し難くなる。また、天
井吊木支持梁の架設により、天井下地材と上階の
床パネルが分離した構造となり、さらに振動の振
幅が他の部位より大きくなりやすい床パネルジヨ
イント金物とその真下の天井吊木支持梁との間隔
を振動が伝わらない程度に確保したので、上階の
床パネルの振動が天井下地材に伝わらない。この
ため、防振、防音性に優れている。また、天井吊
木支持梁の垂直片に天井吊木受を固定したので、
天井下地材を天井吊木受に近接して取付けること
ができる。さらに、天井吊木支持梁と天井吊木受
は、ボルト等の固着具により他に部材を必要とせ
ず容易かつ確実に固定できる。
ち、床パネルジヨイント金物は、2階の床パネル
を連結するだけで天井部分を支持しないため、床
パネルジヨイント金物にかかる荷重の負担を軽減
できる。また、天井吊木支持梁を形鋼としたこと
により、従来例のジヨイント金物の場合と比較し
て、剛性が大きいのでたわみ難い構造となる。こ
のため、胴差が内側に傾斜し難くなる。また、天
井吊木支持梁の架設により、天井下地材と上階の
床パネルが分離した構造となり、さらに振動の振
幅が他の部位より大きくなりやすい床パネルジヨ
イント金物とその真下の天井吊木支持梁との間隔
を振動が伝わらない程度に確保したので、上階の
床パネルの振動が天井下地材に伝わらない。この
ため、防振、防音性に優れている。また、天井吊
木支持梁の垂直片に天井吊木受を固定したので、
天井下地材を天井吊木受に近接して取付けること
ができる。さらに、天井吊木支持梁と天井吊木受
は、ボルト等の固着具により他に部材を必要とせ
ず容易かつ確実に固定できる。
この考案の一実施例を第1図および第2図に基
づいて説明する。図において、1,2が隣合う2
階の床パネルである。床パネル1,2は周囲が外
向き溝形のパネル枠3,4で形成され、かつ内部
にハニカムコア5,6が介装されている。また、
7,8は表面材である。パネル枠3,4には、内
向き溝形の接合金物9,10が嵌合して固着され
ている。11は、床パネル1,2を連結する上向
き溝形の床パネルジヨイント金物である。床パネ
ル1,2は、それぞれの接合金物9,10を床パ
ネルジヨイント金物11のフランジに固着具で固
定して連結されている。12は、床パネルジヨイ
ント金物11の真下に振動が伝わらない程度の間
隔をおいて位置したI形鋼の天井吊木支持梁であ
る。天井吊木支持梁12は、床パネルジヨイント
金物11より背が高く、床パネルジヨイント金物
11の長手方向に沿つて延びて設けられ、端部は
エンドプレート13を介して固着具で胴差14の
側面に固定されている。15,16は、リツプ溝
形鋼で形成された天井吊木受であり、端部にはエ
ンドプレート17,18が溶接されている。天井
吊木受15,16を、開口部が横向きとなる姿勢
で各々のエンドプレート17,18を天井吊木支
持梁12の垂直片にボルト等の固着具で固定して
設ける。天井吊木受15,16は天井吊木支持梁
12に対し直角方向に延びて設けられる。このよ
うにして支持された天井吊木受15,16に、複
数の天井吊金物19を引つ掛けて設ける。天井吊
金物19は、金属片を途中で90度捻り、かつ上部
を折返したものであり、上部の折返し部分を天井
吊木受15,16に引つ掛けて設ける。また、天
井吊金物19の下部は、天井下地材20の野縁受
21に固着具で固定する。したがつて、天井下地
材20は天井吊金物19で吊持される。
づいて説明する。図において、1,2が隣合う2
階の床パネルである。床パネル1,2は周囲が外
向き溝形のパネル枠3,4で形成され、かつ内部
にハニカムコア5,6が介装されている。また、
7,8は表面材である。パネル枠3,4には、内
向き溝形の接合金物9,10が嵌合して固着され
ている。11は、床パネル1,2を連結する上向
き溝形の床パネルジヨイント金物である。床パネ
ル1,2は、それぞれの接合金物9,10を床パ
ネルジヨイント金物11のフランジに固着具で固
定して連結されている。12は、床パネルジヨイ
ント金物11の真下に振動が伝わらない程度の間
隔をおいて位置したI形鋼の天井吊木支持梁であ
る。天井吊木支持梁12は、床パネルジヨイント
金物11より背が高く、床パネルジヨイント金物
11の長手方向に沿つて延びて設けられ、端部は
エンドプレート13を介して固着具で胴差14の
側面に固定されている。15,16は、リツプ溝
形鋼で形成された天井吊木受であり、端部にはエ
ンドプレート17,18が溶接されている。天井
吊木受15,16を、開口部が横向きとなる姿勢
で各々のエンドプレート17,18を天井吊木支
持梁12の垂直片にボルト等の固着具で固定して
設ける。天井吊木受15,16は天井吊木支持梁
12に対し直角方向に延びて設けられる。このよ
うにして支持された天井吊木受15,16に、複
数の天井吊金物19を引つ掛けて設ける。天井吊
金物19は、金属片を途中で90度捻り、かつ上部
を折返したものであり、上部の折返し部分を天井
吊木受15,16に引つ掛けて設ける。また、天
井吊金物19の下部は、天井下地材20の野縁受
21に固着具で固定する。したがつて、天井下地
材20は天井吊金物19で吊持される。
このように構成された天井構造によると、胴差
14が、地震等で外力を受けた場合にも天井吊木
支持梁12で支えられ、内側へ傾斜し難くなる。
また、天井下地材20は、天井吊木支持梁12お
よび天井吊木受15,16で支持された天井吊金
物19で吊持されており、天井下地材20と2階
の床パネル1,2とは分離した構造となつてい
る。その上、振動の振幅が他の部位より大きくな
りやすい床パネルジヨイント金物11とその真下
の天井吊木支持梁12との間隔を振動が伝わらな
い程度に確保したので、2階の床パネル1,2の
振動や音が天井下地材20に伝わつたり、あるい
は逆に天井下地材20から2階の床パネル1,2
へ振動や音が伝わつたりするのを防止でき、防振
性、防音性にすぐれた天井構造を提供できる。
14が、地震等で外力を受けた場合にも天井吊木
支持梁12で支えられ、内側へ傾斜し難くなる。
また、天井下地材20は、天井吊木支持梁12お
よび天井吊木受15,16で支持された天井吊金
物19で吊持されており、天井下地材20と2階
の床パネル1,2とは分離した構造となつてい
る。その上、振動の振幅が他の部位より大きくな
りやすい床パネルジヨイント金物11とその真下
の天井吊木支持梁12との間隔を振動が伝わらな
い程度に確保したので、2階の床パネル1,2の
振動や音が天井下地材20に伝わつたり、あるい
は逆に天井下地材20から2階の床パネル1,2
へ振動や音が伝わつたりするのを防止でき、防振
性、防音性にすぐれた天井構造を提供できる。
また、一本の天井吊木支持梁12に、複数個の
天井吊木受15,16を固定することができる。
したがつて、天井吊木受に合わせて多数の天井吊
木支持金物を設置する必要がなくなり、施工が容
易に行なえる。また、天井吊木支持梁12の垂直
片に天井吊木受15,16を固定したので、天井
下地材20を天井吊木受15,16に近接して取
付けることができる。
天井吊木受15,16を固定することができる。
したがつて、天井吊木受に合わせて多数の天井吊
木支持金物を設置する必要がなくなり、施工が容
易に行なえる。また、天井吊木支持梁12の垂直
片に天井吊木受15,16を固定したので、天井
下地材20を天井吊木受15,16に近接して取
付けることができる。
この考案によれば、床パネルジヨイント金物
は、2階の床パネルを連結するだけで天井部分を
支持しないため、床パネルジヨイント金物にかか
る荷重の負担を軽減できる。また、天井吊木支持
梁を形鋼としたことにより、従来例のジヨイント
金物の場合と比較して、剛性が大きいのでたわみ
難い構造となる。このため、胴差が内側に傾斜し
難くなる。また、天井吊木支持梁の架設により、
天井下地材と上階の床パネルが分離した構造とな
り、さらに振動の振幅が他の部位より大きくなり
やすい床パネルジヨイント金物とその真下の天井
吊木支持梁との間隔を振動が伝わらない程度に確
保したので、上階の床パネルの振動が天井下地材
に伝わらない。このため、防振、防音性に優れて
いる。また、天井吊木支持梁の垂直片に天井吊木
受を固定したので、天井下地材を天井吊木受に近
接して取付けることができる。さらに、天井吊木
支持梁と天井吊木受は、ボルト等の固着具により
他の部材を必要とせず容易かつ確実に固定でき
る。
は、2階の床パネルを連結するだけで天井部分を
支持しないため、床パネルジヨイント金物にかか
る荷重の負担を軽減できる。また、天井吊木支持
梁を形鋼としたことにより、従来例のジヨイント
金物の場合と比較して、剛性が大きいのでたわみ
難い構造となる。このため、胴差が内側に傾斜し
難くなる。また、天井吊木支持梁の架設により、
天井下地材と上階の床パネルが分離した構造とな
り、さらに振動の振幅が他の部位より大きくなり
やすい床パネルジヨイント金物とその真下の天井
吊木支持梁との間隔を振動が伝わらない程度に確
保したので、上階の床パネルの振動が天井下地材
に伝わらない。このため、防振、防音性に優れて
いる。また、天井吊木支持梁の垂直片に天井吊木
受を固定したので、天井下地材を天井吊木受に近
接して取付けることができる。さらに、天井吊木
支持梁と天井吊木受は、ボルト等の固着具により
他の部材を必要とせず容易かつ確実に固定でき
る。
第1図はこの考案の一実施例の部分断面図、第
2図はその部分省略−断面図、第3図は従来
例の部分断面図、第4図はその部分省略−断
面図である。 1,2……床パネル、11……床パネルジヨイ
ント金物、12……天井吊木支持梁、15,16
……天井吊木受、20……天井下地材。
2図はその部分省略−断面図、第3図は従来
例の部分断面図、第4図はその部分省略−断
面図である。 1,2……床パネル、11……床パネルジヨイ
ント金物、12……天井吊木支持梁、15,16
……天井吊木受、20……天井下地材。
Claims (1)
- 上階の床パネルと、この床パネル間を連結した
床パネルジヨイント金物の真下に振動が伝わらな
い程度の間隔をおいて位置し端部を胴差の側面に
固定した形鋼の天井吊木支持梁と、この天井吊木
支持梁の垂直片に固着具により固定された天井吊
木受と、この天井吊木受に設けた天井吊金物で吊
持された天井下地材とを備えた天井構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984188428U JPH0533604Y2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984188428U JPH0533604Y2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61102712U JPS61102712U (ja) | 1986-06-30 |
JPH0533604Y2 true JPH0533604Y2 (ja) | 1993-08-26 |
Family
ID=30745893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984188428U Expired - Lifetime JPH0533604Y2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0533604Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6157740A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-24 | ナショナル住宅産業株式会社 | 天井の支持構造 |
-
1984
- 1984-12-12 JP JP1984188428U patent/JPH0533604Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6157740A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-24 | ナショナル住宅産業株式会社 | 天井の支持構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61102712U (ja) | 1986-06-30 |
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