JPH10240155A - 薄形映像機器のスタンド装置 - Google Patents

薄形映像機器のスタンド装置

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JPH10240155A
JPH10240155A JP4765497A JP4765497A JPH10240155A JP H10240155 A JPH10240155 A JP H10240155A JP 4765497 A JP4765497 A JP 4765497A JP 4765497 A JP4765497 A JP 4765497A JP H10240155 A JPH10240155 A JP H10240155A
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JP
Japan
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stand
support
thin
main body
thin video
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Application number
JP4765497A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Tonomura
康博 殿村
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一般家庭の石膏ボード等の強度の低い壁面に
接近して設置できるとともに、機器本体の外形より前方
と左右に出っ張ることがなく、機器本体を上下に高さ調
整可能で、外観のスッキリした薄形映像機器のスタンド
装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 両側に左右に突出した複数の突起体1b
を設けた薄形映像機器本体1と、壁際床面に接地する基
台9と、壁面4に当接し、前記基台9の上面に立設した
支柱体7と、同支柱体7の両側部および、または上部に
設けた固定体8と、前記支柱体7に固着された連結体6
と、同連結体6の左右両端に設けられ、前記突起体1b
を支持する複数の溝部5aを有する左右支持体5と、か
らなるスタンド2により構成され、前記スタンド2の固
定体8を前記壁面4に固着し、前記突起体1bを前記左
右支持体5の溝部5aに引っ掛けて支持する構成とし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、薄形映像機器のス
タンド装置の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、薄形映像機器を壁面に接近して設
置する場合、図7に示すように、薄形映像機器本体1の
背面に複数の係止穴13aを有する背面金具13を固定
する一方、前記係止穴13aを係止する係止部14aを
有する壁取付金具14を壁面4に固定し、前記係止部1
4aに前記係止穴13aを係止することにより、前記薄
形映像機器本体1を前記壁面4に掛けるようにしてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成では、薄形映像機器本体の重量全てが、壁面への係止
部に掛かるため、一般家庭の石膏ボード等の強度の低い
壁面には取付けることができなかった。本発明において
は、上記の問題点に鑑み、強度の低い壁面に接近して設
置できるとともに、薄形映像機器本体の外形より前方と
左右に出っ張ることがなく、機器本体を上下に高さ調整
可能で、外観のスッキリした薄形映像機器のスタンド装
置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、両側に左右に突出した複数の突起体を設け
た薄形映像機器本体と、壁際床面に接地する基台と、壁
面に当接し、前記基台の上面に立設した支柱体と、同支
柱体の両側部および、または上部に設けた固定体と、前
記支柱体に固着された連結体と、同連結体の左右両端に
設けられ、前記突起体を支持する複数の溝部を有する左
右支持体と、からなるスタンドにより構成され、前記ス
タンドの固定体を前記壁面に固着し、前記突起体を前記
左右支持体の溝部に引っ掛けて支持する構成となってい
る。
【0005】また、機器本体の両側に凹部を設け、同凹
部に前記突起体を設けた構成となっている。
【0006】また、前記基台の左右幅と前後奥行が、設
置後の機器本体の外形と同等、もしくは、小さい構成と
なっている。
【0007】また、前記連結体を固着する固着部を、前
記支柱体の前面に、上下に複数箇所設けた構成となって
いる。
【0008】また、前記支柱体の前方に、同支柱体、前
記固定体および前記機器本体からの配線を覆う目隠しカ
バーを設けた構成となっている。
【0009】また、前記目隠しカバーを上下2つの目隠
しカバーで構成し、同上下2つの目隠しカバーの一方を
他方より大きくして嵌挿し、上下にスライド伸縮可能な
構成となっている。
【0010】また、前記支柱体を左右2つの支柱体とし
た構成となっている。
【0011】更に、前記目隠しカバーを前記支柱体の前
面に近接し設け、前記目隠しカバー下端に前方に傾斜す
る傾斜部を設け、前記配線を、前記左右2つの支柱体の
間を通して前記目隠しカバー下端へ導き、前記傾斜部と
前記支柱体の前面との間を通して前記目隠しカバーの一
側に導き、更に、前記目隠しカバーの一側に形成した開
口部より外へ引出す構成となっている。
【0012】
【発明の実施の形態】以上のような構成にて、強度の低
い壁面に接近して設置できるとともに、薄形映像機器本
体の外形より前方と左右に出っ張ることがなく、機器本
体を上下に高さ調整可能で、外観のスッキリした薄形映
像機器のスタンド装置となる。
【0013】
【実施例】先ず、図1乃至図6にて示す、本発明の一実
施例について説明する。両側に形成した凹部より左右に
突出した複数の突起体1bを設けた薄形映像機器本体1
と、壁際床面に接地し、前後奥行が設置後の薄形映像機
器本体1の外形と同等で、左右幅が前記機器本体1より
小さい基台9と、壁面4に当接し、前記基台9の上面に
固着した支柱体7と、同支柱体7の両側部および上部に
螺着した固定体8と、前記支柱体7の前面に設けた上下
に複数箇所の固着部のいずれか一箇所に固着された連結
体6と、同連結体6の左右両端に固着された左右支持体
5と、同左右支持体5の側面に形成した少なくとも上方
に開口した複数の溝部5aと、からなるスタンド2によ
り構成され、前記スタンド2の固定体8を前記壁面4に
螺着し、前記突起体1bを前記溝部5aに引っ掛けて支
持する構成となっている。
【0014】前記突起体1bは、例えば、前記凹部1a
に上下に複数のネジ穴を形成し、複数のネジを螺着する
ことにより構成する。前記連結体6は、例えば次のよう
に、一枚の薄板鋼板等を曲げて形成する。左右に長い垂
直な薄板鋼板等の上下端を前方に折り曲げ補強部6aと
し、前記上下の補強部6aの間の基部6bに、前記連結
体6を前記支柱体7に螺着するためのボルト10を挿通
する穴6cを形成する。前記左右支持体5と前記溝部5
aは、例えば次のように、一枚の薄板鋼板等を加工して
形成し、前記連結体6の両端に溶接にて固着する。前記
基部6bの両端背面に補強部5bが溶接され、前記両端
の補強部5bを前方に折り曲げ左右保持部5cとし、前
記補強部5bの上端を前方に折り曲げ、前記左右保持部
5cの上端と溶接し補強する。前記左右保持部5c上端
より下方にU字形の切り込みを入れ上方の溝部5aを形
成し、同上方の溝部5aの下方に、前記左右保持部5c
前端より水平に切り込み後連続して下方にU字形の切り
込みを入れ下方の溝部5aを形成する。前記上下に形成
した溝部5aに、前記上下に複数設けた突起体1bのい
ずれか2本に引っ掛けることにより、前記機器本体1を
支持し、前後へ傾斜することを防止する。前記支柱体7
は左右2つの支柱体で構成し、各支柱体7は、例えば次
のように、一枚の薄板鋼板等を曲げて形成する。上下に
長い垂直な薄板鋼板等の左右端を後方に折り曲げ補強部
7aとし、前記左右の補強部7aの間の基部7bの下端
を後方に折り曲げ下端部7cとし、同下端部7cの左右
両端を前記補強部7aの下端と溶接し固着する。前記下
端部7cには、前記支柱体7を前記基台9に螺着するた
めのボルト11を挿通する穴7dを形成する。前記基部
7bには、前記ボルト10を挿通する穴7eを上下に複
数形成し、同穴7eの背面に前記ボルト10を螺着する
溶接ナット7fを溶着する。前記支柱体7の側面の前記
補強部7aに、薄板鋼板等をL字状に曲げ、同L字状の
両面に固定用のネジを挿通する穴8aを形成した前記固
定体8を螺着し、同固定体8を前記壁面4に螺着する。
前記支柱体7の上部を前記壁面4に固定する前記固定体
8は、例えば次のように、一枚の薄板鋼板等を曲げて形
成する。薄板鋼板等を前記左右2つの支柱体7の上端に
架け渡すように当接し基部8bとし、同基部8bの左右
両端を下方に曲げ、前記支柱体7の側面の前記補強部7
aに当接螺着し、前記基部8bの後端を上方に曲げ、前
記壁面4に当接螺着する。前記基台9は、例えば次のよ
うに、木材製等の一枚の化粧板を加工して形成する。前
記支柱体7の下端部7cを前記基台9の後端上面に当接
し、前記穴7dと同心の穴9aを前記基台9に形成し、
前記ボルト11を前記穴7dと前記穴9aに挿通し、ナ
ット11aにて共締めする。また、前記基台9の後端裏
面に、前記ボルト11の頭部が出っ張らないように凹部
9bを、前端左右角に、足等をぶつけ難いように面取部
9cを夫々形成する。以上のような構成にて、前記機器
本体1の重量は床面に掛かり、前記壁面4は地震等で転
倒するのを防止する力を受けるだけで良く、一般家庭の
石膏ボード等の強度の低い壁面に接近して設置すること
ができる薄形映像機器のスタンド装置となる。また、前
記機器本体1の外形より前方と左右に出っ張ることがな
い薄形映像機器のスタンド装置となる。更に、前記溝部
5aを、前記上下に複数設けた突起体1bに引っ掛ける
位置を上下に変えることと、前記連結体6を前記支柱体
7に螺着する位置を上下に変えることにより、前記機器
本体1の高さを調整することができる薄形映像機器のス
タンド装置となる。
【0015】前記支柱体7の前方に、同支柱体7、前記
固定体8および前記機器本体1からの配線1cを覆い、
前記支柱体7の前面から両側面にかけて略コの字状の目
隠しカバー12を、前記支柱体7に係止して設ける。前
記目隠しカバー12は上下2つの目隠しカバー12a、
12bで構成し、同上方の目隠しカバー12aを前記下
方の目隠しカバー12bより大きくして嵌挿し、上下に
スライド伸縮可能とし、前記機器本体1の高さ調整に対
応して、伸縮調整する。また、前記目隠しカバー12を
前記支柱体7の前面に近接し設け、前記下方の目隠しカ
バー12bの下端に前方に傾斜する傾斜部12cを設
け、前記配線1cを、前記左右2つの支柱体7の間を通
して前記下方の目隠しカバー12bの下端へ導き、前記
傾斜部12cと前記支柱体7の前面との間を通して前記
下方の目隠しカバー12bの一側に導き、更に、前記下
方の目隠しカバー12bの一側に形成した開口部12d
より外へ引出す。前記上下2つの目隠しカバー12a、
12bの前記支柱体7への係止は、例えば、前記上下2
つの目隠しカバー12a、12bの上端に後方に突出し
た係止爪12eを形成し、同係止爪12eを、前記支柱
体7の前面に、上下に複数箇所設けた係止穴7gに引っ
掛けることにより行う。以上のような構成にて、外観の
スッキリした薄形映像機器のスタンド装置となる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
強度の低い壁面に接近して設置できるとともに、薄形映
像機器本体の外形より前方と左右に出っ張ることがな
く、機器本体を上下に高さ調整可能で、外観のスッキリ
した薄形映像機器のスタンド装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による薄形映像機器のスタンド装置の一
実施例を示す要部斜視図である。
【図2】本発明による薄形映像機器のスタンド装置の一
実施例を示す正面図である。
【図3】本発明による薄形映像機器のスタンド装置の一
実施例を示す右側面図で、(A)は機器本体を最も高く
設置した状態を示し、(B)は機器本体を最も低く設置
した状態を示す。
【図4】本発明による薄形映像機器のスタンド装置の一
実施例を示すC部拡大図である。
【図5】本発明による薄形映像機器のスタンド装置の一
実施例を示すD部拡大図である。
【図6】本発明による薄形映像機器のスタンド装置の一
実施例を示すE部拡大断面図である。
【図7】従来例の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 薄形映像機器本体 1a 凹部 1b 突起体 1c 配線 2 スタンド 4 壁面 5 左右支持体 5a 溝部 6 連結体 7 支柱体 8 固定体 9 基台 12 目隠しカバー 12a 上方の目隠しカバー 12b 下方の目隠しカバー 12c 傾斜部 12d 開口部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両側に左右に突出した複数の突起体を設
    けた薄形映像機器本体と、壁際床面に接地する基台と、
    壁面に当接し、前記基台の上面に立設した支柱体と、同
    支柱体の両側部および、または上部に設けた固定体と、
    前記支柱体に固着された連結体と、同連結体の左右両端
    に設けられ、前記突起体を支持する複数の溝部を有する
    左右支持体と、からなるスタンドにより構成され、前記
    スタンドの固定体を前記壁面に固着し、前記突起体を前
    記左右支持体の溝部に引っ掛けて支持することを特徴と
    する薄形映像機器のスタンド装置。
  2. 【請求項2】 機器本体の両側に凹部を設け、同凹部に
    前記突起体を設けたことを特徴とする請求項1記載の薄
    形映像機器のスタンド装置。
  3. 【請求項3】 前記基台の左右幅と前後奥行が、設置後
    の機器本体の外形と同等、もしくは、小さいことを特徴
    とする請求項1または請求項2記載の薄形映像機器のス
    タンド装置。
  4. 【請求項4】 前記連結体を固着する固着部を、前記支
    柱体の前面に、上下に複数箇所設けたことを特徴とする
    請求項1乃至請求項3記載の薄形映像機器のスタンド装
    置。
  5. 【請求項5】 前記支柱体の前方に、同支柱体、前記固
    定体および前記機器本体からの配線を覆う目隠しカバー
    を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項4記載の
    薄形映像機器のスタンド装置。
  6. 【請求項6】 前記目隠しカバーを上下2つの目隠しカ
    バーで構成し、同上下2つの目隠しカバーの一方を他方
    より大きくして嵌挿し、上下にスライド伸縮可能なこと
    を特徴とする請求項5記載の薄形映像機器のスタンド装
    置。
  7. 【請求項7】 前記支柱体を左右2つの支柱体で構成し
    たことを特徴とする請求項1乃至請求項6記載の薄形映
    像機器のスタンド装置。
  8. 【請求項8】 前記目隠しカバーを前記支柱体の前面に
    近接し設け、前記目隠しカバー下端に前方に傾斜する傾
    斜部を設け、前記配線を、前記左右2つの支柱体の間を
    通して前記目隠しカバー下端へ導き、前記傾斜部と前記
    支柱体の前面との間を通して前記目隠しカバーの一側に
    導き、更に、前記目隠しカバーの一側に形成した開口部
    より外へ引出すことを特徴とする請求項7記載の薄形映
    像機器のスタンド装置。
JP4765497A 1997-03-03 1997-03-03 薄形映像機器のスタンド装置 Pending JPH10240155A (ja)

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