JP2530735B2 - 玄関ドア枠の取着構造 - Google Patents
玄関ドア枠の取着構造Info
- Publication number
- JP2530735B2 JP2530735B2 JP1342435A JP34243589A JP2530735B2 JP 2530735 B2 JP2530735 B2 JP 2530735B2 JP 1342435 A JP1342435 A JP 1342435A JP 34243589 A JP34243589 A JP 34243589A JP 2530735 B2 JP2530735 B2 JP 2530735B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- lower frame
- door
- door frame
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は玄関ドア枠の取着構造に関する。
[従来の技術] 従来の建物開口部に取着される玄関ドア枠の設置構造
にあっては、第8図に示す如く、玄関前ステップ1から
立上がる外壁2を建物床梁3の直前に設け、下枠4の裏
面に接合されている下枠支持材5を外壁2と床梁3の上
面に載置するとともに、下枠4の垂下部4Aを外壁2の前
面に配置している。そして、垂下部4Aと外壁2との間に
シール部材6を設けるとともに、外壁2と床梁3との間
にもシール部材7を設け、外部空間から室内への雨水、
外気の侵入を防止している。第8図において、8は床面
材、9はドアである。
にあっては、第8図に示す如く、玄関前ステップ1から
立上がる外壁2を建物床梁3の直前に設け、下枠4の裏
面に接合されている下枠支持材5を外壁2と床梁3の上
面に載置するとともに、下枠4の垂下部4Aを外壁2の前
面に配置している。そして、垂下部4Aと外壁2との間に
シール部材6を設けるとともに、外壁2と床梁3との間
にもシール部材7を設け、外部空間から室内への雨水、
外気の侵入を防止している。第8図において、8は床面
材、9はドアである。
[発明が解決しようとする課題] 然しながら、従来技術には下記〜の問題点があ
る。
る。
外壁2を伴うものであるため、施工性が悪い。
下枠4の下端部分が垂下部のみにて形成されるもので
あるため、低剛性である。
あるため、低剛性である。
下枠4の下端取付部まわりの2ヶ所(シール部材6と
シール部材7)をシールヶ所とするものであるため、シ
ール性の確保に困難がある。
シール部材7)をシールヶ所とするものであるため、シ
ール性の確保に困難がある。
本発明は、施工性が良く、下枠の剛性を向上し、下枠
の下端取付部まわりのシール性を容易に確保することを
目的とする。
の下端取付部まわりのシール性を容易に確保することを
目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、建物開口部に取着される玄関ドア枠の取着
構造において、玄関ドア下枠は、玄関前ステップの側に
垂下する垂下部と、この垂下部の下端から建物床梁の側
に延びる水平部とを備え、水平部の先端は、建物床梁に
貼付したシール部材に突き合わせ配置され、前記垂下部
の上端から玄関ドア下枠の内側に延びる水平部は床面材
の上面に固定されるようにしたものである。
構造において、玄関ドア下枠は、玄関前ステップの側に
垂下する垂下部と、この垂下部の下端から建物床梁の側
に延びる水平部とを備え、水平部の先端は、建物床梁に
貼付したシール部材に突き合わせ配置され、前記垂下部
の上端から玄関ドア下枠の内側に延びる水平部は床面材
の上面に固定されるようにしたものである。
[作用] 本発明によれば、下記〜の作用がある。
下枠は建物床梁に貼付したシール部材に突き合わせ配
置され、外壁を伴うものでないため、施工性が良い。
置され、外壁を伴うものでないため、施工性が良い。
下枠の下端部分が垂下部と水平部とから形成されるも
のであるため、高剛性である。
のであるため、高剛性である。
下枠の下端取付部まわりのシールヶ所は下枠水平部と
建物床梁との間のみの1ヶであり、シール性を容易に確
保できる。垂下部の上端から玄関ドア下枠の内側に延
びる水平部が床面材の上面に固定されるので、下枠と床
面材とを一体化できる。
建物床梁との間のみの1ヶであり、シール性を容易に確
保できる。垂下部の上端から玄関ドア下枠の内側に延
びる水平部が床面材の上面に固定されるので、下枠と床
面材とを一体化できる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例に係るドア枠に組込まれた
ドアの組付状態を示す縦断面図、第2図は第1図のII−
II線に沿う断面図、第3図は第1図のIII−III線に沿う
断面図、第4図はドア枠を示す正面図、第5図は第4図
の側面図、第6図はドアの組付状態を示す正面図、第7
図は第6図の背面図、第8図はドア枠の従来構造を示す
縦断面図である。
ドアの組付状態を示す縦断面図、第2図は第1図のII−
II線に沿う断面図、第3図は第1図のIII−III線に沿う
断面図、第4図はドア枠を示す正面図、第5図は第4図
の側面図、第6図はドアの組付状態を示す正面図、第7
図は第6図の背面図、第8図はドア枠の従来構造を示す
縦断面図である。
ドア枠10は、第4図、第5図に示す如く、左右の鋼板
製縦枠11、鋼板製上枠12、鋼板製中枠13、及び鋼板製下
枠14の接合にて構成される。そして、ドア枠10は、第6
図、第7図に示す如く、縦枠11と上枠12と中枠13とで囲
まれる領域にランマ15を嵌め込まれ、縦枠11と中枠13と
下枠14とで囲まれる領域に開きドア16を配設される。17
はヒンジである。
製縦枠11、鋼板製上枠12、鋼板製中枠13、及び鋼板製下
枠14の接合にて構成される。そして、ドア枠10は、第6
図、第7図に示す如く、縦枠11と上枠12と中枠13とで囲
まれる領域にランマ15を嵌め込まれ、縦枠11と中枠13と
下枠14とで囲まれる領域に開きドア16を配設される。17
はヒンジである。
ドア枠10は、第1図、第2図、第3図に示す如く、建
物の左右の角鋼管製柱21、形鋼製天井梁22、及び形鋼製
床梁23にて形成される開口部に取着されて用いられる。
物の左右の角鋼管製柱21、形鋼製天井梁22、及び形鋼製
床梁23にて形成される開口部に取着されて用いられる。
この時、左右の各縦枠11は、第2図、第3図、第5
図、第7図に示す如く、長手方向の裏面5ヶ所に鋼板製
支持材31を備えるとともに、長手方向の裏面3ヶ所に鋼
板製支持材32を備える。支持材31は、シール部材33を挟
んで柱21に固定される。又、縦枠11のドア内側に延びる
部分は、木ねじ34により内壁材35に固定される。
図、第7図に示す如く、長手方向の裏面5ヶ所に鋼板製
支持材31を備えるとともに、長手方向の裏面3ヶ所に鋼
板製支持材32を備える。支持材31は、シール部材33を挟
んで柱21に固定される。又、縦枠11のドア内側に延びる
部分は、木ねじ34により内壁材35に固定される。
上枠12は、第1図、第5図、第7図に示す如く、長手
方向の裏面中央1ヶ所に鋼板製支持材36を備えるととも
に、長手方向の裏面左右2ヶ所に鋼板製支持材37を備え
る。支持材36は、シール部材38を挟んで天井梁22に固定
される。又、上枠12のドア内側に延びる部分は、木ねじ
39により天井材40に固定される。
方向の裏面中央1ヶ所に鋼板製支持材36を備えるととも
に、長手方向の裏面左右2ヶ所に鋼板製支持材37を備え
る。支持材36は、シール部材38を挟んで天井梁22に固定
される。又、上枠12のドア内側に延びる部分は、木ねじ
39により天井材40に固定される。
中枠13は、第1図に示す如く、裏面に鋼板製背面材41
を備える。
を備える。
下枠14は、第1図、第7図に示す如く、長手方向の裏
面左右2ヶ所に鋼板製支持材42を備える。支持材42は、
床梁23の上面に載置される。又、下枠14のドア内側に延
びる部分は、木ねじ43により床面材44に固定される。
面左右2ヶ所に鋼板製支持材42を備える。支持材42は、
床梁23の上面に載置される。又、下枠14のドア内側に延
びる部分は、木ねじ43により床面材44に固定される。
然るに、上記下枠14は、第1図に示す如く、玄関前ス
テップ45の側に垂下する垂下部46と、この垂下部46の下
端から床梁23の側に延びる水平部47とを備え、水平部47
の先端は、床梁23に貼付したシール部材48に突き合わせ
配置されている。
テップ45の側に垂下する垂下部46と、この垂下部46の下
端から床梁23の側に延びる水平部47とを備え、水平部47
の先端は、床梁23に貼付したシール部材48に突き合わせ
配置されている。
次に、上記実施例の作用について説明する。
下枠14は床梁23に貼付したシール部材48に突き合わせ
配置され、外壁を伴うものでないため、施工性が良い。
配置され、外壁を伴うものでないため、施工性が良い。
下枠14の下端部分が垂下部46と水平部47とから形成さ
れるものであるため、高剛性である。
れるものであるため、高剛性である。
下枠14の下端取付部まわりのシールヶ所は水平部47と
床梁23との間のみの1ヶ所(シール部材48)であり、シ
ール性を容易に確保できる。垂下部46の上端から下枠
14の内側に延びる水平部49が床面材44の上面に固定され
るので、下枠14を床面材44に一体化できる。
床梁23との間のみの1ヶ所(シール部材48)であり、シ
ール性を容易に確保できる。垂下部46の上端から下枠
14の内側に延びる水平部49が床面材44の上面に固定され
るので、下枠14を床面材44に一体化できる。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、施工性が良く、下枠の
剛性を向上し、下枠の下端取付部まわりのシール性を容
易に確保することができる。また、下枠を床面材に一体
化できる。
剛性を向上し、下枠の下端取付部まわりのシール性を容
易に確保することができる。また、下枠を床面材に一体
化できる。
第1図は本発明の一実施例に係るドア枠に組込まれたド
アの組付状態を示す縦断面図、第2図は第1図のII−II
線に沿う断面図、第3図は第1図のIII−III線に沿う断
面図、第4図はドア枠を示す正面図、第5図は第4図の
側面図、第6図はドアの組付状態を示す正面図、第7図
は第6図の背面図、第8図はドア枠の従来の取着構造を
示す縦断面図である。 10……ドア枠、 14……下枠、 23……床梁、 45……玄関前ステップ、 46……垂下部、 47……水平部、 48……シール部材、49……水平部材。
アの組付状態を示す縦断面図、第2図は第1図のII−II
線に沿う断面図、第3図は第1図のIII−III線に沿う断
面図、第4図はドア枠を示す正面図、第5図は第4図の
側面図、第6図はドアの組付状態を示す正面図、第7図
は第6図の背面図、第8図はドア枠の従来の取着構造を
示す縦断面図である。 10……ドア枠、 14……下枠、 23……床梁、 45……玄関前ステップ、 46……垂下部、 47……水平部、 48……シール部材、49……水平部材。
Claims (1)
- 【請求項1】建物開口部に取着される玄関ドア枠の取着
構造において、玄関ドア下枠は、玄関前ステップの側に
垂下する垂下部と、この垂下部の下端から建物床梁の側
に延びる水平部とを備え、水平部の先端は、建物床梁に
貼付したシール部材に突き合わせ配置され、前記垂下部
の上端から玄関ドア下枠の内側に延びる水平部は床面材
の上面に固定されることを特徴とする玄関ドア枠の取着
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1342435A JP2530735B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 玄関ドア枠の取着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1342435A JP2530735B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 玄関ドア枠の取着構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03202582A JPH03202582A (ja) | 1991-09-04 |
| JP2530735B2 true JP2530735B2 (ja) | 1996-09-04 |
Family
ID=18353717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1342435A Expired - Fee Related JP2530735B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 玄関ドア枠の取着構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2530735B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105134009B (zh) * | 2015-09-11 | 2017-04-19 | 中建七局第二建筑有限公司 | 框架结构填充墙窗台压顶混凝土结构与施工方法 |
| CN105804583A (zh) * | 2016-04-21 | 2016-07-27 | 重庆建工第三建设有限责任公司 | 装配式窗台压顶结构及其使用方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS472205U (ja) * | 1971-01-22 | 1972-08-25 | ||
| JPH01177387U (ja) * | 1988-06-06 | 1989-12-19 |
-
1989
- 1989-12-29 JP JP1342435A patent/JP2530735B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03202582A (ja) | 1991-09-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |