JP2964499B2 - 無線選択呼出受信機 - Google Patents
無線選択呼出受信機Info
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は個別選択呼び出し受信機、特に時刻報知機能
を有する個別選択呼び出し受信機に関する。
を有する個別選択呼び出し受信機に関する。
[従来の技術] 近年、集積回路技術、高密度実装技術の進歩は目ざま
しく、これらはデイジタル信号技術の進歩と共に、無線
個別呼出受信機の、小型化、高機能化をもたらしてい
る。無線個別呼出受信機の市場拡大に伴い、要求される
仕様も従来の異なる個別呼び出し受信機としてではな
く、受信情報の記憶、外部情報機器への情報出力、計時
機能との連動による受信時刻表示、自動受信開始、停止
等、携帯用情報機器として非常に高機能化してきてい
る。このように計時機能との連動が要求された場合に問
題となるのが操作性である。無線個別呼出受信機の場
合、無線受信部の消費電流が多いため、一般的に2カ月
から3カ月が単三電池を使用した時の電池寿命であり、
小型化要求に対応して小型電池を採用すると、その電池
寿命は益々短くなってしまう。そこで従来の計時機能を
有する無線個別呼出受信機には計時用の補助電源を持つ
などの対応がなされているが、小型化、低価格化の障害
となり、時刻設定などの操作は使用者にとって、非常に
煩わしいものである。
しく、これらはデイジタル信号技術の進歩と共に、無線
個別呼出受信機の、小型化、高機能化をもたらしてい
る。無線個別呼出受信機の市場拡大に伴い、要求される
仕様も従来の異なる個別呼び出し受信機としてではな
く、受信情報の記憶、外部情報機器への情報出力、計時
機能との連動による受信時刻表示、自動受信開始、停止
等、携帯用情報機器として非常に高機能化してきてい
る。このように計時機能との連動が要求された場合に問
題となるのが操作性である。無線個別呼出受信機の場
合、無線受信部の消費電流が多いため、一般的に2カ月
から3カ月が単三電池を使用した時の電池寿命であり、
小型化要求に対応して小型電池を採用すると、その電池
寿命は益々短くなってしまう。そこで従来の計時機能を
有する無線個別呼出受信機には計時用の補助電源を持つ
などの対応がなされているが、小型化、低価格化の障害
となり、時刻設定などの操作は使用者にとって、非常に
煩わしいものである。
[発明が解決しようとする課題] そこで本発明は、時刻情報を受信し計時機能の基本時
刻を自動設定する事によって使用者の操作を軽減する事
を目的ととするものである。
刻を自動設定する事によって使用者の操作を軽減する事
を目的ととするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明の無線選択呼出受信機は、少なくとも、一定間
隔で送られてくる同期コードワードと、無線選択呼出受
信機のアドレス情報に基づいて決定される受信タイミン
グで当該無線選択呼出受信機に必要な受信情報と、を受
信する受信部と、受信情報が時刻情報であるか否かを判
定する時刻情報判定手段と、この時刻情報判定手段によ
り判定された時刻情報を記憶する記憶手段と、同期コー
ドワードを検出する検出手段と、を備え、 時刻情報は、あらかじめ送信側からその遅れを考慮し
て決められた一定回数後の同期コードワードの送信時刻
に設定され、さらに、一定回数後の前記同期コードワー
ドの受信タイミングは、受信情報と重ならないように設
定されており、検出手段によって検出された一定回数後
の同期コードワードに基づいて、記憶手段に記憶された
時刻情報を計時部に書き込むことを特徴とする。
隔で送られてくる同期コードワードと、無線選択呼出受
信機のアドレス情報に基づいて決定される受信タイミン
グで当該無線選択呼出受信機に必要な受信情報と、を受
信する受信部と、受信情報が時刻情報であるか否かを判
定する時刻情報判定手段と、この時刻情報判定手段によ
り判定された時刻情報を記憶する記憶手段と、同期コー
ドワードを検出する検出手段と、を備え、 時刻情報は、あらかじめ送信側からその遅れを考慮し
て決められた一定回数後の同期コードワードの送信時刻
に設定され、さらに、一定回数後の前記同期コードワー
ドの受信タイミングは、受信情報と重ならないように設
定されており、検出手段によって検出された一定回数後
の同期コードワードに基づいて、記憶手段に記憶された
時刻情報を計時部に書き込むことを特徴とする。
以下、実施例により本発明の詳細を示す。
[実施例] 第1図は本発明の実施例である無線個別呼出受信機の
構成をブロック図であらわした図である。
構成をブロック図であらわした図である。
第1図に於て、10はアンテナ、11は無線受信回路、12
は復号回路、13は個別呼び出しアドレスを記憶するメモ
リー(以下ID・Mという)、14はスピーカー、15はLE
D、16は制御回路、17は表示装置、18はスイッチ装置を
それぞれあらわしている。アンテナ10より入力された信
号は無線受信部11によって、ディジタル信号に変換さ
れ、復号回路12によって誤り訂正が行われる。この時,I
D・M13内のアドレスと受信信号内の呼び出しアドレスが
比較され一致した時、制御回路16に信号が入力される。
制御回路16はこれを処理し、その内容及びスイッチ装置
18の状態判定の結果に依って、スピーカー14、LED15、
表示装置17を制御してその受信を報知すると共に必要な
情報は制御回路16内の記憶回路に記憶する。
は復号回路、13は個別呼び出しアドレスを記憶するメモ
リー(以下ID・Mという)、14はスピーカー、15はLE
D、16は制御回路、17は表示装置、18はスイッチ装置を
それぞれあらわしている。アンテナ10より入力された信
号は無線受信部11によって、ディジタル信号に変換さ
れ、復号回路12によって誤り訂正が行われる。この時,I
D・M13内のアドレスと受信信号内の呼び出しアドレスが
比較され一致した時、制御回路16に信号が入力される。
制御回路16はこれを処理し、その内容及びスイッチ装置
18の状態判定の結果に依って、スピーカー14、LED15、
表示装置17を制御してその受信を報知すると共に必要な
情報は制御回路16内の記憶回路に記憶する。
記憶情報の読み出し等、使用者の要求はスイッチ装置
18から制御回路16に入力され処理される。
18から制御回路16に入力され処理される。
第2図は第1図の実施例に用いられる受信信号フォー
マットの構成を示す。第2図(a)は信号全体の基本タ
イミングを示し、第2図(b)は第2図(a)に同期し
た呼び出し信号例を示す。呼び出し信号は、その信号の
呼び出し対象となる無線個別呼出受信機のアドレス情報
を含むアドレスコードワード20と、無線個別呼出受信機
が受信すべき情報を含むメッセージコードワード21から
構成される。アドレスコードワード20が始まるタイミン
グはその無線個別呼出受信機のアドレスに依って決定さ
れる。例えばアドレスを8で除算した結果の余りをnと
すると、同期コードワード22から2xnあるいは2xn+1番
目からアドレスコードワード20が始まる。メッセージコ
ードワード21は受信情報の長さによって、その数が決定
される。例えば20個の数字からなる情報は20/5=4のメ
ッセージコードワードとなる。
マットの構成を示す。第2図(a)は信号全体の基本タ
イミングを示し、第2図(b)は第2図(a)に同期し
た呼び出し信号例を示す。呼び出し信号は、その信号の
呼び出し対象となる無線個別呼出受信機のアドレス情報
を含むアドレスコードワード20と、無線個別呼出受信機
が受信すべき情報を含むメッセージコードワード21から
構成される。アドレスコードワード20が始まるタイミン
グはその無線個別呼出受信機のアドレスに依って決定さ
れる。例えばアドレスを8で除算した結果の余りをnと
すると、同期コードワード22から2xnあるいは2xn+1番
目からアドレスコードワード20が始まる。メッセージコ
ードワード21は受信情報の長さによって、その数が決定
される。例えば20個の数字からなる情報は20/5=4のメ
ッセージコードワードとなる。
第2図(c)は第2図(b)と同様な信号の例でアド
レス情報が異なり、メッセージコードワード21の中に同
期コードワード22が含まれる例である。
レス情報が異なり、メッセージコードワード21の中に同
期コードワード22が含まれる例である。
第3図は制御回路16による時刻情報受信処理のフロー
チャートである。まず時刻情報判定:30に於て、メッセ
ージコードワード21内に時刻情報が含まれるかが判定さ
れ、時刻情報でないと判定された情報は一般のメッセー
ジとして処理される。時刻情報の検出はその情報が誤っ
ていた場合の影響を考慮して厳しく判定される。まず時
刻情報である事を示す構成が検査され、続いて非存在の
データがチェックされる。例えば月のデータとして13が
受信された場合、復号回路12で誤り訂正された情報では
あるが、誤情報と見なす。この様にして時刻情報が得ら
れると、その情報は制御回路16内の一時記憶部に記憶さ
れる。つぎに制御回路16は復号回路12に対して一定回数
後の同期コードワードの検出を指示する:31。復号回路1
2は指示された同期コードワードが正常に受信されると
制御回路16に信号を送り、制御回路16は一時記憶部に記
憶された時刻情報を計時記録部に書き込む:32。この処
理に依って無線個別呼出受信機の計時回路は自動的に時
刻修正された事になる。この時、一定回数後の同期コー
ドワードの検出:31は、制御回路16のデータ処理が第2
図(a)の基本タイミングに対して遅れを持つために必
要となる。あからじめ送信側からその遅れを考慮して決
められた一定回数後の同期コードワードの送信時刻が時
刻情報として送信され、無線個別呼出受信機に受信され
る。この方法による時刻情報の送信は、送信側の負荷も
軽くすることができる。すなわち第2図(b)に示した
アドレスを持つ無線個別呼出受信機と、第2図(c)に
示したアドレスを持つ無線個別呼出受信機に対して、同
じメッセージコードワードを送信することが可能とな
る。ここで一定回数を2と定めた場合で説明すると、フ
ローチャートの31で制御回路16から2番目の同期信号の
検出を指示された復号回路12は、アドレスコードワード
から数えて2番目即ち、23の同期コードワードを検出す
ると制御回路16に信号を送る。この時、第2図(b)、
(c)共に同期コードワード23を検出できるので両者の
メッセージコードワードの内容は同一の同期コードワー
ド23が検出されるタイミングの時刻情報とすることがで
きるので、送信側の情報の作成が非常に簡単になる。
チャートである。まず時刻情報判定:30に於て、メッセ
ージコードワード21内に時刻情報が含まれるかが判定さ
れ、時刻情報でないと判定された情報は一般のメッセー
ジとして処理される。時刻情報の検出はその情報が誤っ
ていた場合の影響を考慮して厳しく判定される。まず時
刻情報である事を示す構成が検査され、続いて非存在の
データがチェックされる。例えば月のデータとして13が
受信された場合、復号回路12で誤り訂正された情報では
あるが、誤情報と見なす。この様にして時刻情報が得ら
れると、その情報は制御回路16内の一時記憶部に記憶さ
れる。つぎに制御回路16は復号回路12に対して一定回数
後の同期コードワードの検出を指示する:31。復号回路1
2は指示された同期コードワードが正常に受信されると
制御回路16に信号を送り、制御回路16は一時記憶部に記
憶された時刻情報を計時記録部に書き込む:32。この処
理に依って無線個別呼出受信機の計時回路は自動的に時
刻修正された事になる。この時、一定回数後の同期コー
ドワードの検出:31は、制御回路16のデータ処理が第2
図(a)の基本タイミングに対して遅れを持つために必
要となる。あからじめ送信側からその遅れを考慮して決
められた一定回数後の同期コードワードの送信時刻が時
刻情報として送信され、無線個別呼出受信機に受信され
る。この方法による時刻情報の送信は、送信側の負荷も
軽くすることができる。すなわち第2図(b)に示した
アドレスを持つ無線個別呼出受信機と、第2図(c)に
示したアドレスを持つ無線個別呼出受信機に対して、同
じメッセージコードワードを送信することが可能とな
る。ここで一定回数を2と定めた場合で説明すると、フ
ローチャートの31で制御回路16から2番目の同期信号の
検出を指示された復号回路12は、アドレスコードワード
から数えて2番目即ち、23の同期コードワードを検出す
ると制御回路16に信号を送る。この時、第2図(b)、
(c)共に同期コードワード23を検出できるので両者の
メッセージコードワードの内容は同一の同期コードワー
ド23が検出されるタイミングの時刻情報とすることがで
きるので、送信側の情報の作成が非常に簡単になる。
以上実施例を述べたが、本発明は以上の実施例のみな
らず、広く計時機能を持つ所の無線通信機器、外部から
の無線コントロール機能を持つ電気製品の時刻設定など
に応用が可能である。
らず、広く計時機能を持つ所の無線通信機器、外部から
の無線コントロール機能を持つ電気製品の時刻設定など
に応用が可能である。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、異なるタイミン
グで受信を行っている多数の受信端末または電子機器に
対して、同一の時刻データをメッセージとして送信で
き、時刻構成に関する送信側の構成が簡単である。
グで受信を行っている多数の受信端末または電子機器に
対して、同一の時刻データをメッセージとして送信で
き、時刻構成に関する送信側の構成が簡単である。
また、受信端末または電子機器は、時刻データを一時
記憶して、一定回数後の同期信号を受信して時刻情報を
書き込むだけなので、回路構成が簡単であるという効果
を奏する。
記憶して、一定回数後の同期信号を受信して時刻情報を
書き込むだけなので、回路構成が簡単であるという効果
を奏する。
第1図は、本発明の実施例の構成を示すブロック図であ
り、第2図(a)〜(c)は受信信号のフォーマットを
表す図、第3図は制御回路16の動作フローチャートであ
る。 10はアンテナ、11は無線受信回路、12は復号回路、13は
ID・M、14はスピーカー、15はLED、16は制御回路、17
は表示装置、18はスイッチ装置をそれぞれあらわしてい
る。
り、第2図(a)〜(c)は受信信号のフォーマットを
表す図、第3図は制御回路16の動作フローチャートであ
る。 10はアンテナ、11は無線受信回路、12は復号回路、13は
ID・M、14はスピーカー、15はLED、16は制御回路、17
は表示装置、18はスイッチ装置をそれぞれあらわしてい
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04B 7/24 - 7/26 102 H04Q 7/00 - 7/38 G04G 1/00 - 15/00 G04C 9/00 - 9/08
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも、一定間隔で送られてくる同期
コードワードと、無線選択呼出受信機のアドレス情報に
基づいて決定される受信タイミングで当該無線選択呼出
受信機に必要な受信情報と、を受信する受信部と、 前記受信情報が時刻情報であるか否かを判定する時刻情
報判定手段と、 この時刻情報判定手段により判定された時刻情報を記憶
する記憶手段と、 前記同期コードワードを検出する検出手段と、を備え、 前記時刻情報は、あらかじめ送信側からその遅れを考慮
して決められた一定回数後の前記同期コードワードの送
信時刻に設定され、さらに、一定回数後の前記同期コー
ドワードの受信タイミングは、前記受信情報と重ならな
いように設定されており、 前記検出手段によって検出された前記一定回数後の同期
コードワードに基づいて、前記記憶手段に記憶された時
刻情報を計時部に書き込むことを特徴とする無線選択呼
出受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26565889A JP2964499B2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 無線選択呼出受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26565889A JP2964499B2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 無線選択呼出受信機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10329464A Division JP3127907B2 (ja) | 1998-11-19 | 1998-11-19 | 電子機器の時刻設定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03126331A JPH03126331A (ja) | 1991-05-29 |
JP2964499B2 true JP2964499B2 (ja) | 1999-10-18 |
Family
ID=17420196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26565889A Expired - Fee Related JP2964499B2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 無線選択呼出受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2964499B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3056084B2 (ja) * | 1996-08-15 | 2000-06-26 | 静岡日本電気株式会社 | 無線選択呼出受信機 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6192045A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-10 | Nec Corp | メツセ−ジ付無線選択呼出受信機 |
JPS61173535A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-05 | Casio Comput Co Ltd | 戸車用レ−ル |
-
1989
- 1989-10-12 JP JP26565889A patent/JP2964499B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03126331A (ja) | 1991-05-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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