JP2678690B2 - 受信機コントローラの方法および装置 - Google Patents
受信機コントローラの方法および装置Info
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Description
【発明の詳細な説明】 発明の分野 この発明は、一般的には、受信機のオン時間の制御に
関し、かつより特定的には無線受信機のオン時間を適応
的に制御してその電力消費を最小にすることに関する。
関し、かつより特定的には無線受信機のオン時間を適応
的に制御してその電力消費を最小にすることに関する。
発明の背景 一般に、無線周波信号受信機が無線電話におけるそれ
らの電力消費を制御するには2つの方法がある。第1の
方法は無線電話とともに受信機をオンとしそれを全動作
の間オンにしておくことである。第2の方法は電力消費
の量を低減するために注目の無線周波信号を予期して、
受信機をアクティベイトすることである。
らの電力消費を制御するには2つの方法がある。第1の
方法は無線電話とともに受信機をオンとしそれを全動作
の間オンにしておくことである。第2の方法は電力消費
の量を低減するために注目の無線周波信号を予期して、
受信機をアクティベイトすることである。
時分割多重システムのように、無線周波信号が知られ
たインターバルで送信されるシステムにおいて受信機が
使用される場合には、該受信機は該受信機がアクティブ
になるべき時点を知ることができる。もし該受信機が遠
隔の送信機と同期しておれば、該無線受信機は送信機か
らのデータ信号を予期してターンオンしかつ遠隔送信機
からのデータ信号の受信後にターンオフすることができ
る。現在の所、この予期方法はモトローラ・インコーポ
レイテッドから入手可能な#TZ803型のような、幾つか
の無線電話において使用されている。受信機の外部のマ
イクロプロセッサが使用されて該受信機のためのオン時
間を制御する。該オン時間は構成部品の立上り時間およ
び周波数シンセサイザのロック時間を考慮しなければな
らない。オン時間は周波数、温度および部品の仕様の変
化を補償する受信機回路の異なる部品に対する最悪の場
合のタイミング分析を用いて計算される。
たインターバルで送信されるシステムにおいて受信機が
使用される場合には、該受信機は該受信機がアクティブ
になるべき時点を知ることができる。もし該受信機が遠
隔の送信機と同期しておれば、該無線受信機は送信機か
らのデータ信号を予期してターンオンしかつ遠隔送信機
からのデータ信号の受信後にターンオフすることができ
る。現在の所、この予期方法はモトローラ・インコーポ
レイテッドから入手可能な#TZ803型のような、幾つか
の無線電話において使用されている。受信機の外部のマ
イクロプロセッサが使用されて該受信機のためのオン時
間を制御する。該オン時間は構成部品の立上り時間およ
び周波数シンセサイザのロック時間を考慮しなければな
らない。オン時間は周波数、温度および部品の仕様の変
化を補償する受信機回路の異なる部品に対する最悪の場
合のタイミング分析を用いて計算される。
例えば、TZ803型無線電話においては、受信される必
要があるデータフレームを含む無線周波信号は40ミリセ
カンド(mS)継続しかつ典型的には無線電話は8フレー
ムごとに1つを受信する。従って、周波数シンセサイザ
を含む受信機は40ミリセカンドの間動作可能である必要
があり、次に280ミリセカンドの間オフとすることがで
きる。周波数シンセサイザの最悪の場合のロック時間は
温度、周波数および構成部品の許容差に対し100ミリセ
カンドである。最悪の場合のタイミングを考慮するため
には、周波数シンセサイザは注目の無線周波信号の予期
される到達よりも100ミリセカンド早くターンオンされ
る。従って、該周波数シンセサイザはほぼ44%の時間の
間オンとなっている。同様に、他の受信機回路の最悪の
場合の立上り時間は20ミリセカンドであり、従ってこの
受信機回路はほぼ18%の時間オンである。これは受信機
回路および周波数シンセサイザが100%の時間オンであ
る他の無線システムに対しては節約になるが、これらの
ターンオン時間を計算するために使用される最悪の場合
の時間は通常のものではなく、従って、周波数シンセサ
イザおよび受信機回路はしばしば必要以上に長い期間に
わたりオンとなる。最悪の時間はそれらが理論的に極端
な動作を考慮するため一般的ではない。無線電話の大部
分の動作の間、ロック時間および立上り時間は温度およ
び周波数シンセサイザの周波数の変化によって変化し、
滅多に最悪の場合の時間とならない。従って、受信信号
の周波数、無線電話の現在の温度および特定の受信機の
構成部品の変動を補償する無線受信機のオン時間の適応
的コントローラの必要性が存在する。
要があるデータフレームを含む無線周波信号は40ミリセ
カンド(mS)継続しかつ典型的には無線電話は8フレー
ムごとに1つを受信する。従って、周波数シンセサイザ
を含む受信機は40ミリセカンドの間動作可能である必要
があり、次に280ミリセカンドの間オフとすることがで
きる。周波数シンセサイザの最悪の場合のロック時間は
温度、周波数および構成部品の許容差に対し100ミリセ
カンドである。最悪の場合のタイミングを考慮するため
には、周波数シンセサイザは注目の無線周波信号の予期
される到達よりも100ミリセカンド早くターンオンされ
る。従って、該周波数シンセサイザはほぼ44%の時間の
間オンとなっている。同様に、他の受信機回路の最悪の
場合の立上り時間は20ミリセカンドであり、従ってこの
受信機回路はほぼ18%の時間オンである。これは受信機
回路および周波数シンセサイザが100%の時間オンであ
る他の無線システムに対しては節約になるが、これらの
ターンオン時間を計算するために使用される最悪の場合
の時間は通常のものではなく、従って、周波数シンセサ
イザおよび受信機回路はしばしば必要以上に長い期間に
わたりオンとなる。最悪の時間はそれらが理論的に極端
な動作を考慮するため一般的ではない。無線電話の大部
分の動作の間、ロック時間および立上り時間は温度およ
び周波数シンセサイザの周波数の変化によって変化し、
滅多に最悪の場合の時間とならない。従って、受信信号
の周波数、無線電話の現在の温度および特定の受信機の
構成部品の変動を補償する無線受信機のオン時間の適応
的コントローラの必要性が存在する。
発明の概要 本発明は受信機のオンタイムの制御方法を含む。該受
信機はデータ検出器および周波数シンセサイザを含み、
かつ第1の所定の持続時間を有するデータを含む無線周
波信号を第2の所定の期間を有する間隔(interval)で
受信する。該受信機のオン時間はデータ検出器がすべて
のデータを検出できなくなる間際になるまで変えられ
る。
信機はデータ検出器および周波数シンセサイザを含み、
かつ第1の所定の持続時間を有するデータを含む無線周
波信号を第2の所定の期間を有する間隔(interval)で
受信する。該受信機のオン時間はデータ検出器がすべて
のデータを検出できなくなる間際になるまで変えられ
る。
図面の簡単な説明 第1図は、本発明を用いることができるデータ通信シ
ステムのブロック図である。
ステムのブロック図である。
第2図は、第1図に示された受信機の詳細な構成図で
ある。
ある。
第3図は、入り無線周波信号の送信および本発明を用
いることができる無線受信機のターンオン時間に対する
関係を示すタイミング図である。
いることができる無線受信機のターンオン時間に対する
関係を示すタイミング図である。
第4図は、本発明を用いることができる方法を示す処
理フローチャートである。
理フローチャートである。
好ましい実施例の説明 第1図は、固定送信サイト123および携帯用または移
動無線電話105を含む無線周波送信システムを示す。固
定送信サイト123はアンテナ103および無線周波送信機10
1を含む。携帯用または移動無線電話105は固定送信サイ
ト123から送信された無線周波信号を結合するためのア
ンテナ107、受信無線周波信号におけるデータを受信し
かつ検出するための受信機109、データバス115を介して
検出されたデータを受信しかつ制御ライン117を介して
制御信号を受信機109に送信するマイクロプロセッサ111
を含む。制御信号117は受信機109の個々の部品または部
分のオン時間を制御する。マイクロプロセッサ111はま
た外部メモリ113を有する。メモリ113は本発明を適用す
ることができるコンピュータデータおよびプログラムの
記憶のために使用される。メモリ113はアドレスバス119
およびデータバス121を介してマイクロプロセッサ111に
結合される。
動無線電話105を含む無線周波送信システムを示す。固
定送信サイト123はアンテナ103および無線周波送信機10
1を含む。携帯用または移動無線電話105は固定送信サイ
ト123から送信された無線周波信号を結合するためのア
ンテナ107、受信無線周波信号におけるデータを受信し
かつ検出するための受信機109、データバス115を介して
検出されたデータを受信しかつ制御ライン117を介して
制御信号を受信機109に送信するマイクロプロセッサ111
を含む。制御信号117は受信機109の個々の部品または部
分のオン時間を制御する。マイクロプロセッサ111はま
た外部メモリ113を有する。メモリ113は本発明を適用す
ることができるコンピュータデータおよびプログラムの
記憶のために使用される。メモリ113はアドレスバス119
およびデータバス121を介してマイクロプロセッサ111に
結合される。
第2図は、第1図に示された受信機の詳細な構成を示
す。受信機109内には、周波数シンセサイザ203およびデ
ータ検出器205がある。無線周波信号をアンテナ107を介
して受信すると、ミキサ201がその入り信号を周波数シ
ンセサイザ203から発生された周波数と組み合わせる。
データ検出器205はミキサ201の出力信号をマイクロプロ
セッサ111によって認識可能なデータ型式に変換する。
無線送信機101は無線周波信号を所定の間隔で所定の時
間長の間受信機109に送信し、従って、受信機109は100
%の時間給電する必要はない。無線電話の電力消費を低
減するために、制御信号117は受信機109に含まれる周波
数シンセサイザ203、ミキサ201およびデータ検出器205
をターンオンおよびオフとする。
す。受信機109内には、周波数シンセサイザ203およびデ
ータ検出器205がある。無線周波信号をアンテナ107を介
して受信すると、ミキサ201がその入り信号を周波数シ
ンセサイザ203から発生された周波数と組み合わせる。
データ検出器205はミキサ201の出力信号をマイクロプロ
セッサ111によって認識可能なデータ型式に変換する。
無線送信機101は無線周波信号を所定の間隔で所定の時
間長の間受信機109に送信し、従って、受信機109は100
%の時間給電する必要はない。無線電話の電力消費を低
減するために、制御信号117は受信機109に含まれる周波
数シンセサイザ203、ミキサ201およびデータ検出器205
をターンオンおよびオフとする。
第3図は、受信機107によって受信される受信機101か
らの入り無線周波信号の送信および該信号の周波数シン
セサイザ203、データ検出器205およびミキサ201のター
ンオン時間に対する関係を示すタイミング図である。第
1の波形309は送信機101からの注目の無線周波信号の送
信を示す。パラメータ“T"301は無線周波信号の送信の
間における時間間隔であり、本実施例ではこの時間は28
0ミリセカンドである。パラメータ“T1"305は送信機101
からの注目の無線周波信号の個々の送信の時間的な長さ
であり、これは本実施例では40ミリセカンドとすること
ができる。第2の波形311は周波数シンセサイザ203をタ
ーンオンおよびターンオフするマイクロプロセッサ111
によって生成される制御信号である。パラメータ“T0"3
03は第4図に示される方法によって決定される周波数シ
ンセサイザが所望の周波数にロックするために必要な最
小ウォームアップ時間である。
らの入り無線周波信号の送信および該信号の周波数シン
セサイザ203、データ検出器205およびミキサ201のター
ンオン時間に対する関係を示すタイミング図である。第
1の波形309は送信機101からの注目の無線周波信号の送
信を示す。パラメータ“T"301は無線周波信号の送信の
間における時間間隔であり、本実施例ではこの時間は28
0ミリセカンドである。パラメータ“T1"305は送信機101
からの注目の無線周波信号の個々の送信の時間的な長さ
であり、これは本実施例では40ミリセカンドとすること
ができる。第2の波形311は周波数シンセサイザ203をタ
ーンオンおよびターンオフするマイクロプロセッサ111
によって生成される制御信号である。パラメータ“T0"3
03は第4図に示される方法によって決定される周波数シ
ンセサイザが所望の周波数にロックするために必要な最
小ウォームアップ時間である。
“T1"+“T0"は受信機のオン時間である。第3の波形
313はマイクロプロセッサ111によって生成される制御信
号であり、データ検出器205およびミキサ201をオンおよ
びオフとするものである。パラメータ“T2"はデータ検
出器205およびミキサ201がターンオンされる周波数シン
セサイザ203がターンオンした後の固定量の時間であ
る。パラメータ“T3"はデータ検出器205およびミキサ20
1が該データ検出器205およびミキサ201内に含まれるす
べての回路がアンテナ107からの出力信号を受信する前
にウォームアップされることを保証するために必要なウ
ォームアップ時間である。
313はマイクロプロセッサ111によって生成される制御信
号であり、データ検出器205およびミキサ201をオンおよ
びオフとするものである。パラメータ“T2"はデータ検
出器205およびミキサ201がターンオンされる周波数シン
セサイザ203がターンオンした後の固定量の時間であ
る。パラメータ“T3"はデータ検出器205およびミキサ20
1が該データ検出器205およびミキサ201内に含まれるす
べての回路がアンテナ107からの出力信号を受信する前
にウォームアップされることを保証するために必要なウ
ォームアップ時間である。
第4図にフローチャート型式で示された方法は、周波
数シンセサイザ203、データ検出器205およびミキサ201
のような、受信機109の構成要素のオン時間を制御する
適応ループである。該方法は受信機109の温度の変化あ
るいは周波数シンセサイザ203の周波数の変化に応答し
て該方法を開始することにより無線機における周波数、
無線機が動作している温度および無線機における構成要
素の変動を補償する。該方法は受信機109のオン時間、
“T0"+“T1"、を所定の最悪の場合の時間、本実施例で
は142ミリセカンド、でスタートさせ、かつ該オン時間
を所定の増分量、この実施例では5ミリセカンドにセッ
トされる“T3"、だけ、受信機がすべてのデータを検出
しなくなる間際まで、低減する。同様に効率的な方法も
使用でき、例えば、所定の最小値でスタートしかつデー
タの検出が首尾よく行なわれるまで増加させてもよい。
数シンセサイザ203、データ検出器205およびミキサ201
のような、受信機109の構成要素のオン時間を制御する
適応ループである。該方法は受信機109の温度の変化あ
るいは周波数シンセサイザ203の周波数の変化に応答し
て該方法を開始することにより無線機における周波数、
無線機が動作している温度および無線機における構成要
素の変動を補償する。該方法は受信機109のオン時間、
“T0"+“T1"、を所定の最悪の場合の時間、本実施例で
は142ミリセカンド、でスタートさせ、かつ該オン時間
を所定の増分量、この実施例では5ミリセカンドにセッ
トされる“T3"、だけ、受信機がすべてのデータを検出
しなくなる間際まで、低減する。同様に効率的な方法も
使用でき、例えば、所定の最小値でスタートしかつデー
タの検出が首尾よく行なわれるまで増加させてもよい。
該方法はステップ401において周波数シンセサイザ203
の測定可能な温度変化あるいは周波数変化によってトリ
ガされる。403において、ウォームアップ時間パラメー
タ“T0"307が所定の最悪の場合の値、142ミリセカン
ド、にセットされる。405において、受信機109が“T1"3
05の終りでターンオフされる。407において、本方法は
“T"301に等しい時間量が“T0"303および“T1"305に対
する現在のセッティングより小さくなるのを待つ。409
において、受信機109がターンオンされる。411において
データ検出器205が入り無線周波信号309からデータを検
出するよう試みる。413において本方法はデータ検出が
首尾よく行なわれたかあるいは首尾よく行なわれなかっ
たかを検出されたデータの正確性を確認することにより
判定する。もしそれが首尾よく行なわれておれば、415
においてウォームアップ時間パラメータ“T0"307がパラ
メータ増分“T3"だけ低減され、かつ本方法が405でスタ
ートして反復される。これらのステップはデータ検出が
首尾よく行なわれなくなるまで反復される。もしデータ
検出が首尾よく行なわれなければ、ウォームアップ時間
パラメータが所定の増分“T3"だけ増分され、ウォーム
アップ時間“T1"307を前の首尾よりデータ検出の期間ま
で戻す。本方法は419において終了する。最小のウォー
ムアップ時間は今や首尾よくデータを検出する最低限度
になっている。
の測定可能な温度変化あるいは周波数変化によってトリ
ガされる。403において、ウォームアップ時間パラメー
タ“T0"307が所定の最悪の場合の値、142ミリセカン
ド、にセットされる。405において、受信機109が“T1"3
05の終りでターンオフされる。407において、本方法は
“T"301に等しい時間量が“T0"303および“T1"305に対
する現在のセッティングより小さくなるのを待つ。409
において、受信機109がターンオンされる。411において
データ検出器205が入り無線周波信号309からデータを検
出するよう試みる。413において本方法はデータ検出が
首尾よく行なわれたかあるいは首尾よく行なわれなかっ
たかを検出されたデータの正確性を確認することにより
判定する。もしそれが首尾よく行なわれておれば、415
においてウォームアップ時間パラメータ“T0"307がパラ
メータ増分“T3"だけ低減され、かつ本方法が405でスタ
ートして反復される。これらのステップはデータ検出が
首尾よく行なわれなくなるまで反復される。もしデータ
検出が首尾よく行なわれなければ、ウォームアップ時間
パラメータが所定の増分“T3"だけ増分され、ウォーム
アップ時間“T1"307を前の首尾よりデータ検出の期間ま
で戻す。本方法は419において終了する。最小のウォー
ムアップ時間は今や首尾よくデータを検出する最低限度
になっている。
本方法の精度は所定の増分量“T3"の大きさを低減す
ることにより改善できるが、これは最小の限界を得るの
に必要な反復の回数を増大させる。本発明においては、
この方法は周波数シンセサイザ203のターンオン時間に
つき実施された。データ検出器205およびミキサ201は周
波数シンセサイザ203のターンオン時間から固定された
時間、“T2"に、ターンオンされるが、本発明を理解す
る場合に設計者はこの方法を別個に周波数シンセサイザ
203、データ検出器205、ミキサ201およびそれが必要と
認められる任意の他の回路について実施することがで
き、従ってターンオン時間の精度を増大しかつ本方法を
実施するために必要なマイクロプロセッサ時間を増大す
る。
ることにより改善できるが、これは最小の限界を得るの
に必要な反復の回数を増大させる。本発明においては、
この方法は周波数シンセサイザ203のターンオン時間に
つき実施された。データ検出器205およびミキサ201は周
波数シンセサイザ203のターンオン時間から固定された
時間、“T2"に、ターンオンされるが、本発明を理解す
る場合に設計者はこの方法を別個に周波数シンセサイザ
203、データ検出器205、ミキサ201およびそれが必要と
認められる任意の他の回路について実施することがで
き、従ってターンオン時間の精度を増大しかつ本方法を
実施するために必要なマイクロプロセッサ時間を増大す
る。
Claims (8)
- 【請求項1】無線受信機のオン時間を適応的に制御する
方法であって、該受信機はデータ検出器、ミキサおよび
周波数シンセサイザを含み、かつ複数の無線周波数信号
の内の第1のものを受信し、該無線周波信号は第1の所
定の時間の間第2の所定の時間のインターバルで受信さ
れ、前記方法は、 第1の時間パラメータを第3の時間にセットする段階、 前記無線受信機を前記第1の時間の終りにターンオフす
る段階、 前記第1の所定の時間の大きさおよび前記第1の時間パ
ラメータの大きさの和を前記第2の所定の時間の大きさ
から減算し、第2の時間パラメータを形成する段階、 前記第2の時間パラメータに等しい長さの時間待機する
段階、 前記受信機回路をターンオンする段階、 前記受信された無線周波信号からデータを検出するよう
試みる段階、そして 前記第1の時間パラメータをデータが検出されない場合
に第5の時間だけ増大する段階、 を具備する無線受信機のオン時間を適応的に制御する方
法。 - 【請求項2】さらに、前記第1の時間パラメータをデー
タが検出された場合に第4の時間だけ低減する段階を含
む請求の範囲第1項に記載の無線受信機のオン時間を適
応的に制御する方法。 - 【請求項3】さらに、前記第1の無線周波数から第2の
無線周波数への変化に応じて、前記第1のパラメータを
前記第3の所定の時間にセットする前記段階をトリガす
る段階を具備する請求の範囲第1項に記載の無線受信機
のオン時間を適応的に制御する方法。 - 【請求項4】前記無線受信機回路をターンオンする段階
は、さらに、 前記周波数シンセサイザをターンオンする段階、 第6の時間パラメータに等しい時間長だけ待機する段
階、 前記データ検出器をターンオンする段階、そして 前記ミキサをターンオンする段階、 を具備する請求の範囲第1項に記載の無線受信機のオン
時間を適応的に制御する方法。 - 【請求項5】無線電話内に設けられ、第1の期間の間第
2の時間インターバルで無線周波信号を受信する無線電
話受信機であって、 第1の時間パラメータを第3の時間にセットするための
手段、 前記無線受信機を前記第1の時間の終りにターンオフす
るための手段、 前記第1の所定の時間の大きさと前記第1の時間パラメ
ータの大きさの和を前記第2の所定の時間の大きさから
減算して、第2の時間パラメータを形成するための手
段、 前記第2の時間パラメータに等しい長さの時間の間待機
するための手段、 前記無線受信機回路をターンオンするための手段、 前記受信された無線周波信号からデータを検出するよう
試みるための手段、そして データが検出されない場合に前記第1の時間パラメータ
を第5の時間だけ増大するための手段、 を具備する無線電話受信機。 - 【請求項6】さらに、データが検出された場合に前記第
1の時間パラメータを第4の時間だけ低減するための手
段を具備する請求の範囲第5項に記載の無線電話受信
機。 - 【請求項7】無線電話内に設けられたデジタルコンピュ
ータとともに使用するための無線電話受信機のオン時間
制御装置であって、 前記デジタルコンピュータによって実行されるべきそこ
に記憶されたコンピュータプログラムを有するコンピュ
ータプログラム記憶媒体であって、該コンピュータプロ
グラムは、 無線周波信号を受信するために必要な最小の無線受信機
オン時間を処理するための手段、 第1の時間パラメータを第3の時間にセットするための
手段、 第1の時間の終りに前記無線受信機をターンオフするた
めの手段、 前記第1の所定の期間の大きさと前記第1の時間パラメ
ータの大きさの和を第2の所定の時間の大きさから減算
して、第2の時間パラメータを形成するための手段、 前記第2の時間パラメータに等しい時間の長さだけ待機
するための手段、 前記無線受信機をターンオンするための手段、 前記無線周波信号からデータを検出するよう試みるため
の手段、そして データが検出されない場合に前記第1の時間パラメータ
を第5の時間だけ増大するための手段、 を具備するコンピュータプログラムを有するコンピュー
タプログラム記憶媒体、 を具備する無線電話受信機のオン時間制御装置。 - 【請求項8】前記コンピュータプログラムはさらにデー
タが検出された場合に前記第1の時間パラメータを第4
の時間だけ低減するための手段を具備する請求の範囲第
7項に記載の無線電話受信機のオン時間制御装置。
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