JPH0618681A - 送受信システム及び送信機、受信機 - Google Patents

送受信システム及び送信機、受信機

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JPH0618681A
JPH0618681A JP17531392A JP17531392A JPH0618681A JP H0618681 A JPH0618681 A JP H0618681A JP 17531392 A JP17531392 A JP 17531392A JP 17531392 A JP17531392 A JP 17531392A JP H0618681 A JPH0618681 A JP H0618681A
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JP
Japan
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time
time data
data
receiver
transmitter
Prior art date
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Pending
Application number
JP17531392A
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English (en)
Inventor
Tomohiro Takahashi
智宏 高橋
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Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
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Publication of JPH0618681A publication Critical patent/JPH0618681A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 受信機における電源の省電力化を図り、送信
機と受信機における時刻修正及び時刻に対応したデータ
管理を行う送受信システムを得る。 【構成】 送信機101にはメッセージデータと時刻デ
ータが入力される。入力されたデータは受信機110に
送信するための送信データに変換され、一時記憶され
る。受信機110は内部の時計機能114を使用して、
送信時間に電源回路112をON状態とする。受信した
データは、コードとの比較が行われ、受信処理又は電源
OFF処理が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、送受信システム及び
送信機、受信機に関する。とりわけ1方向送受信システ
ムと携帯型の受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、受信機の省電力化としては送信機
から送信されるデータを、電源のサンプリングオンとオ
フ制御により受信している間欠受信制御の方法や設定時
間帯の間、受信状態とする方法が存在している。
【0003】図4において、従来の技術の一例を説明す
る。受信機401は、内部に設定時間メモリ403、電
源制御部404、時計405及び電源406を持ってい
る。設定時間メモリ403には、外部の時間設定部40
2により、電源動作時間帯が設定される。電源制御部4
04は、内蔵された時計405の時刻データが設定時間
メモリ403に設定されている時刻データと一致してい
る間だけ、電源406をON状態とし、情報処理部40
7を動作させている。
【0004】この方法では、設定された時間以外の時は
電源はOFF状態なので使用する時間帯が完全に決って
いる場合には有効な省電力化の方法である。例えば、特
開昭63−207222号公報に従来の技術が記載され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の間欠受信制御で
は送信機により送信されるデータが、いつ送信されるか
決っていない。従って、受信機では常時受信可能とする
ために無駄なサンプリングを多く行っている。又、サン
プリングの途中でデータが受信された場合、データが全
て受信出来るまでの間、受信機はON状態でなければな
らない。以上の様に、受信機が送信機からの送信データ
を受信するために使用している消費電流には無駄な電流
が多く流れている。設定された日時の間による動作では
不意の連絡がとれない事も考えられるので、用途によっ
ては使いづらさを感じることもある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで本発明では、従来
の課題を解決する手段として、送信機に標準時刻データ
を入力する。入力された時刻データに基づき、前記送信
機の時計機能を動作させる。そして、受信機に送信機内
の時刻データを送信する。
【0007】前記受信機には時計機能が内蔵されてお
り、前記送信機から送信された時刻データを受信後、時
刻修正と共に、前記時計手段により続けて計数するよう
になっている。以上に示した構成により、前記送信機と
前記受信機は同一の時刻データを使用して時刻の計数を
行っている事から、ほぼ同一の時刻を有していることに
なる。この状態を利用して、お互いの送受信のタイミン
グを時間により設定する。これにより、前記受信機では
前記送信機からデータが送信されてくる可能性のある時
間帯だけ、電源をON状態にすれば良いので、現状以上
の省電力化を進める事が可能となる。
【0008】
【作用】図1において、送信機と受信機の間で行われて
いる時刻制御の構成を説明する。送信機101には時刻
データ入力手段102があり、そこから時刻データを入
力している。入力された時刻データは時計手段103に
よって、計数される。時計データ出力手段106は、時
計手段103により計数されている時刻データと送信時
刻記憶手段105に記憶されている時刻データとの比較
により、送信時刻データ記憶手段104に記憶されてい
る時刻データを出力している。
【0009】時刻データ出力手段106から送信された
時刻データは、受信機110内の時刻データ受信手段1
15により受信される。時刻データ受信手段115は、
電源回路112がON状態の時だけデータの受信を行っ
ている。電源回路112は電源オンとオフ制御手段11
3により制御されており、時計手段114の時刻データ
と受信時刻記憶手段111の時刻データが一致している
間、電源回路112はON状態となっている。
【0010】時計手段114の時刻データは初期設定の
段階で時計手段103と対応がとられているので、送信
機101から送られてくる時刻データが1日に数回ある
とすれば、送信機101と受信機110に生じる時間の
ずれは非常に小さいと考えられる。受信時刻記憶手段1
13には、時刻データの送信される時間帯が時計手段1
14のずれを考慮して記憶してある。従って、受信機1
10は送信機101からの時刻データを常に受信するこ
とが可能となり、送信機101と受信機110の有する
時刻データは常にほぼ同一状態で制御される。時刻デー
タ以外のデータについても、送受信する時間帯を設定す
ることにより、確実に送受信が可能となる。
【0011】上記のように構成された送受信システムに
おいては、間欠受信制御の途中でデータを受信した場合
に次の受信まで待つ必要が無くなり、1回の受信で必要
なデータは全て受信出来る。送信間隔を使用頻度にあわ
せて設定できるので、現状以上の省電力化を進める事が
可能となる。又、送信機からの送信時間を設定すること
が可能なために、周波数帯域の使用区分以外に、送受信
時間での区分設定も可能となる。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図に基づいて説明
する。図2において本発明の実施例における送信機の構
成を説明する。送信機201には、ッセージデータ20
2と時刻データ203が入力される。各データはデータ
入力手段204により入力される。入力されたデータ
は、受信データ変換手段205によって、送信信号に変
換される。変換されたメッセージデータ202はメッセ
ージデータ記憶手段207により一時記憶され、変換さ
れた時刻データ203は、時計計数及び修正手段206
で修正、計数され、時刻記憶手段208に格納される。
【0013】データ出力制御手段209は、送信時刻記
憶手段210と前記時刻記憶手段208の時刻データと
の比較結果に応じて、送信データの出力を制御してい
る。データ出力制御手段209によって選択された送信
データは、送信アンテナ211によって送信されてい
る。
【0014】図3において本発明の実施例における受信
機の構成を説明する。受信機301において、送信デー
タはアンテナ302によって受信されている。受信され
たデータは受信回路305を通って信号検出回路306
で検出される。検出されたデータは信号比較回路307
に入力され、メッセージコード記憶部303のデータと
時刻コード記憶部304のデータとの比較を行う。比較
結果は受信信号判断部309によって判断される。
【0015】関係無いデータであれば、電源オンオフ制
御部310により電源OFFとなる。時刻データであれ
ば、時間計数及び修正部311に入力されて時刻修正
後、電源オンオフ制御部310によって電源OFFとな
る。メッセージデータならば、メッセージデータ出力制
御部312に入力されて出力表示回路314,音声出力
回路315に各々出力される。表示、音声出力終了後、
電源はOFF状態となる。
【0016】図5に本発明の実施例としての送信機から
受信機までの制御フローチャートを示し、これを説明す
る。外部からのメッセージが電話機端末から入力される
(ステップ502)。入力されたデータは電話回線網に
入力される(ステップ503)。電話回線網から標準時
刻データを取り出す(ステップ504)。メッセージデ
ータと標準時刻データを送信機に入力する(ステップ5
05)。入力されたデータを判断する(ステップ50
6)。時刻データかの判断を行う(ステップ507)。
時刻データであれば、時刻制御部に入力する(ステップ
508)。時刻データの修正を行う(ステップ50
9)。時刻データ修正後の時刻計数をする(ステップ5
12)。メッセージデータであれば、送信するための送
信データに変換する(ステップ510)。変換された送
信データの一時記憶を行う(ステップ513)。計数さ
れた時刻データが、送信時刻となったかの判断を行う
(ステップ514)。送信する時刻データは、ROMに
記憶されている(ステップ511)。ステップ514の
出力結果に応じて、ステップ511,513に記憶され
ているデータを受信機に対して送信する(ステップ51
5)。
【0017】図6に本発明の実施例としての受信機にお
ける動作フローチャート示し説明する。送信機から時刻
及びメッセージデータが送信される(ステップ50
1)。送信機からのデータを受信する(ステップ60
2)。受信したデータの判別を行う(ステップ60
5)。時刻データとの比較を行う(ステップ606)。
時刻データの修正をする(ステップ607)。修正され
た時刻データの計数をする(ステップ604)。計数さ
れた時刻データと電源オンオフ時刻記憶部の時刻データ
による電源のオンまたはオフ制御を行う(ステップ60
3)。受信データと受信機コードとの比較を行う(ステ
ップ608)。ステップ608の比較結果に対する判断
を行う(ステップ609)。受信したデータが関係なか
った時の電源OFF処理を行う(ステップ613)。受
信したデータに対する出力制御処理を行う(ステップ6
10)。受信したデータに対する表示出力を行う(ステ
ップ612)。受信したデータに対するアラーム出力を
行う(ステップ611)。受信データ表示,アラ−ム出
力後の電源OFF処理を行う(ステップ613)。
【0018】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように、時計
機能を内蔵している送信機と時計機能を内蔵している受
信機の各々の所有している時刻データがほとんど同じで
動作している事を特徴としている。これにより、送信機
の送信時間と受信機の受信時間を任意に設定する事が可
能となっており、受信機の電源ON時間を制御出来るた
めに、受信機の省電力化を進める事が出来る。
【0019】又、送信機から送信されるデータは受信機
がON状態の時に送信されるようになっているので、受
信したデータが中途半端なデータになる事がない。従っ
て、非常に効率のよい受信が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における送信機と受信機による時刻制御
を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例における送信機の構成を示すブ
ロック図である。
【図3】本発明の実施例における受信機の構成を示すブ
ロック図である。
【図4】従来の受信機の構成を示すブロック図である。
【図5】本発明の実施例の送信機から受信機までの制御
フローチャートである。
【図6】本発明の実施例の受信機の動作フローチャート
である。
【符号の説明】
101 送信機 102 時刻データ入力手段 103 時計手段 104 時刻データ出力手段 105 送信時刻記憶手段 106 時刻データ送信手段 110 受信機 111 受信時刻記憶手段 112 電源回路 113 電源オンオフ制御手段 114 時計手段 115 時刻データ受信手段 116 時刻修正手段 201 送信機 202 メッセージデータ 203 時刻データ 204 データ入力手段 205 受信データ変換手段 206 時間計数及び修正手段 207 メッセージデータ記憶手段 208 時刻記憶手段 209 データ出力制御手段 210 送信時刻記憶手段 211 送信アンテナ 301 受信機 302 アンテナ 303 メッセージコード記憶部 304 時刻コード記憶部 305 受信回路 306 信号検出回路 307 信号比較回路 308 電源回路 309 受信信号判断部 310 電源オンオフ制御部 311 時間計数及び修正部 312 メッセージデータ出力制御部 313 表示 314 表示出力回路 315 音声出力回路 316 スピーカ 401 受信機 402 時間設定部 403 設定時間メモリ 404 電源制御部 405 時計 406 電源 407 情報処理部 408 受信部 409 制御部 410 メモリ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送受信システムにおいて、(イ)標準時
    刻データを入力する時刻データ入力手段と、(ロ)入力
    された時刻データを計数する時計手段と、(ハ)受信機
    に送信する時刻データを記憶する送信時刻データ記憶手
    段と、(ニ)受信機に送信する時間帯を記憶する送信時
    刻記憶手段と、(ホ)前記時計手段と前記送信時刻記憶
    手段の時刻データから、合致している時間帯に前記送信
    時刻データ記憶手段から、その時の時刻データを出力す
    る時刻データ出力手段と、を有する送信機と、(ヘ)前
    記送信機から送られた時刻データを受信する時刻データ
    受信手段と、(ト)受信する時間帯を記憶する受信時刻
    記憶手段と、(チ)時計手段の時刻データと前記受信時
    刻記憶データに記憶された時刻データの相違によって、
    電源回路のオンとオフを制御する電源オンオフ制御手段
    と、(リ)前記電源オンオフ制御手段からの制御によ
    り、オンまたはオフ制御される電源回路と、(ヌ)前記
    時刻データ受信手段により得られた時刻データより、時
    刻修正を行う時刻修正手段と、(ル)前記送信機の時刻
    と初期設定の段階で対応がとられており、前記時刻修正
    手段からの時刻データにより修正された時刻を計数する
    前記時計手段と、を有する受信機を1個以上有して、前
    記送信機と前記受信機を互いの時刻データに基づき送受
    信制御をしていることを特徴とする送受信システム。
  2. 【請求項2】(イ)標準時刻データを入力する時刻デー
    タ入力手段と、(ロ)入力された時刻データを計数する
    時計手段と、(ハ)受信機に送信する時刻データを記憶
    する送信時刻データ記憶手段と、(ニ)受信機に送信す
    る時間帯を記憶する送信時刻記憶手段と、(ホ)前記時
    計手段と前記送信時刻記憶手段の時刻データから、合致
    している時間帯に前記送信時刻データ記憶手段から、そ
    の時の時刻データを出力する時刻データ出力手段と、を
    有する送信機において、基準となる標準時刻を常時記憶
    している事を特徴とする送信機。
  3. 【請求項3】(イ)標準時刻データを入力する時刻デー
    タ入力手段と、(ロ)入力された時刻データを計数する
    時計手段と、(ハ)受信機に送信する時刻データを記憶
    する送信時刻データ記憶手段と、(ニ)受信機に送信す
    る時間帯を記憶する送信時刻記憶手段と、(ホ)前記時
    計手段と前記送信時刻記憶手段の時刻データから、合致
    している時間帯に前記送信時刻データ記憶手段から、そ
    の時の時刻データを出力する時刻データ出力手段と、を
    有する送信機において、送信機に記憶されている時刻
    に、受信機にデータを送信することを特徴とする送信
    機。
  4. 【請求項4】(イ)送信機から送られた時刻データを受
    信する時刻データ受信手段と、(ロ)受信する時間帯を
    記憶する受信時刻記憶手段と、(ハ)時計手段の時刻デ
    ータと前記受信時刻記憶データに記憶された時刻データ
    の相違によって、電源回路のオンとオフを制御している
    電源オンオフ制御手段と、(ニ)前記電源オンオフ制御
    手段からの制御により、オンまたはオフ制御されている
    電源回路と、(ホ)前記時刻データ受信手段により得ら
    れた時刻データより、時刻修正を行う時刻修正手段と、
    (ヘ)前記送信機の時刻と初期設定の段階で対応がとら
    れており、前記時刻修正手段からの時刻データにより修
    正された時刻を計数する前記時計手段と、を有する受信
    機において、前記受信機内部の時計手段が前記送信機か
    らの時刻データによって、時刻修正される機能を有する
    ことを特徴とする受信機。
  5. 【請求項5】(イ)送信機から送られた時刻データを受
    信する時刻データ受信手段と、(ロ)受信する時間帯を
    記憶する受信時刻記憶手段と、(ハ)時計手段の時刻デ
    ータと前記受信時刻記憶データに記憶された時刻データ
    の相違によって、電源回路のオンとオフを制御する電源
    オンオフ制御手段と、(ニ)前記電源オンオフ制御手段
    からの制御により、オンまたはオフ制御されている電源
    回路と、(ホ)前記時刻データ受信手段により得られた
    時刻データより、時刻修正を行う時刻修正手段と、
    (ヘ)前記送信機の時刻と初期設定の段階で対応がとら
    れており、前記時刻修正手段からの時刻データにより修
    正された時刻を計数する前記時計手段と、を有する受信
    機において、前記送信機と前記受信機が送受信している
    時刻データに基づき、制御されている事から、前記受信
    機のオンまたはオフ制御時間が設定可能であることを特
    徴とする受信機。
  6. 【請求項6】(イ)送信機から送られた時刻データを受
    信する時刻データ受信手段と、(ロ)受信する時間帯を
    記憶する受信時刻記憶手段と、(ハ)時計手段の時刻デ
    ータと前記受信時刻記憶データに記憶された時刻データ
    の相違によって、電源回路のオンとオフを制御する電源
    オンオフ制御手段と、(ニ)前記電源オンオフ制御手段
    からの制御により、オンまたはオフ制御されている電源
    回路と、(ホ)前記時刻データ受信手段により得られた
    時刻データより、時刻修正を行う時刻修正手段と、
    (ヘ)前記送信機の時刻と初期設定の段階で対応がとら
    れており、前記時刻修正手段からの時刻データにより修
    正された時刻を計数する前記時計手段と、を有する受信
    機において、前記送信機からの送信時間に応じて、前記
    受信機の使用区分が設定可能であることを特徴とする受
    信機。
JP17531392A 1992-07-02 1992-07-02 送受信システム及び送信機、受信機 Pending JPH0618681A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0879854A (ja) * 1994-09-02 1996-03-22 Aichi Tokei Denki Co Ltd 検針システム
JP2000253323A (ja) * 1999-02-25 2000-09-14 Hitachi Ltd 受信装置およびテレビジョン受信機
US6263218B1 (en) 1995-09-18 2001-07-17 Casio Computer Co., Ltd. Incoming calling system
CN101995817A (zh) * 2010-11-19 2011-03-30 烟台持久钟表集团有限公司 一种船用子钟

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