JP2005167618A - 時刻補正機能付き無線携帯端末機 - Google Patents

時刻補正機能付き無線携帯端末機 Download PDF

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Abstract

【課題】 充電器に備えた高精度の時計による時間データを利用して正確な時刻補正を行いながら、ユーザが設定した各種アラーム設定が無効になることがない時刻補正機能付き無線携帯端末機を得る。
【解決手段】 充電器1に備えた高精度の時計2によって計時された時刻を補正時刻として受信するための信号接続手段9と、現在時刻の計時手段11,12と、現在時刻を補正する補正手段13と、ユーザが設定するアラーム設定時刻を記憶する記憶手段15とを有し、充電器1に接続されたことを検知して補正手段13が充電器1から補正時刻を取得し現在時刻を補正時刻に時刻補正する時点で、アラーム設定時刻が現在時刻より遅くかつ補正時刻より早い場合には、当該アラームを作動させた後に時刻補正を実行するようにした。
【選択図】図1

Description

この発明は、時刻補正機能を有する、例えば携帯電話機等のような無線携帯端末機に関するものである。
従来の無線携帯端末機の時刻補正に関する技術としては、充電器側からの時刻情報を基に時刻補正する技術として、例えば、携帯電話機等の携帯型端末機の2次電池を充電する携帯型端末機の充電システムがある。本技術では、電波時計等の高精度の時計と、携帯型端末機に対してその時計により計時された時間データを伝送する伝送手段とを有する充電器と、伝送手段により伝送された時間データに基づいて、内蔵されている時計の時間データを補正する補正手段を有する携帯型端末機とにより構成されている。すなわち、携帯型端末機の携帯性を損なわぬよう、充電器内に電波時計等の高精度の時計を内蔵しておき、充電のために携帯型端末機本体をセットしたときに正確な現在時刻のデータを転送し、時刻を補正するものである(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−247255号公報(第2頁、図1および図2)
従来の時刻補正機能付き無線携帯端末機は、以上のように構成されており、無線携帯端末機本体を充電する毎に、ユーザに意識させることなく時計時刻を正確な時刻に補正することが可能であるが、次のような問題点を含んでいる。すなわち、無線携帯端末機の一例として携帯電話機の場合について説明すると、現在の携帯電話機には複数のアラーム機能が備わっているのが普通である。例えばあるアラーム時刻を8:30にセットしておいた場合、携帯電話機本体の時計が8:27であったとする。ところが正確な時刻が8:32であり、この状況で使用者が充電器にセットしてしまうと、携帯電話機本体内の時計は、8:27から8:32へと補正され、アラーム設定時刻8:30を飛び越えてしまうことになる。従来の技術では、この場合の補正方法が考慮されていないので、アラームが作動せず、せっかく設定したアラーム機能が使用できないとうい不具合が生じる。携帯電話機内蔵の時計の精度は、通常月差1分程度であり、3分以上ズレを生じることは稀なケースであるが、電波時計のような高精度の時計付き充電器以外の充電器、例えば乾電池による簡易充電器を出張先で長期間使用するような場合は誤差が蓄積するので、前述のような誤差に対する対策は必要となる。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、充電器に備えた高精度の時計からの時刻データを利用して正確な時刻補正を行いながら、ユーザが設定した各種アラーム設定が無効になることがない時刻補正機能付き無線携帯端末機を提供することを目的とする。
この発明に係わる時刻補正機能付き無線携帯端末機は、高精度の時計で計時された時刻を補正時刻として充電対象機器に対し伝送する機能を備えた充電器から、補正時刻を取得して時刻を補正する機能を有する時刻補正機能付き無線携帯端末機において、充電器から補正時刻を受信するための信号接続手段と、現在時刻の計時手段と、現在時刻を補正時刻に補正する補正手段と、ユーザが設定するアラーム設定時刻を記憶する記憶手段とを有し、補正手段が充電器から補正時刻を取得し、現在時刻を補正時刻に時刻補正する時点で、アラーム設定時刻が現在時刻より遅くかつ補正時刻より早い場合には当該アラームを作動させた後に時刻補正を実行するようにしたものである。
この発明によれば、充電器から得た高精度の時間データを補正時刻として、補正手段によって無線携帯端末機の現在時刻を補正する時、無線携帯端末機のユーザが設定したアラーム設定時刻が現在時刻より遅くかつ補正時刻より早い場合は、アラームを作動させた後に補正を実行するようにしたので、正確な時刻に補正できると共に、ユーザが設定したアラーム設定が無効になることがない時刻補正機能付き無線携帯端末機を得ることができる。
実施の形態1.
図1は実施の形態1による時刻補正機能付き無線携帯端末機の回路ブロック図である。本図では無線携帯端末機の一例として携帯電話機の場合を示している。
まず、無線携帯端末機の充電器について説明する。充電器1は、その内部に電波時計標準電波受信部2、時計データ記憶・変換部3、時刻データを充電対象機器である携帯電話機側へ送信するための充電器側のデータ信号線接点4、携帯電話機が充電器1にセットされたかどうかを検知する充電検知部5、充電するための電流を商用電源(AC100V)から入力し、直流に変換する整流部6、および携帯電話機本体へ充電電流を供給する充電器側の充電接点7を有する。
ここで、上記充電器1内の電波時計標準電波受信部2は、現在一般に市販されている電波時計と同様の動作を行うものであり、受信した時計データは、時計データ記憶・変換部3に送られて、逐次現在時刻を更新するとともに、携帯電話機8側へ現在の時計データを「補正時刻」として送信するために、信号形態の変換を行っている。そして、携帯電話機本体側から補正時刻の送信要求を受けたときに送信するように構成されている。
充電器1によって充電される携帯電話機8は、充電器1から「補正時刻」を受けるための信号接続手段である本体側のデータ信号線接点9、充電器1から充電電流の供給を受けるための本体側の充電接点10、「現在時刻」の計時手段である原発振器11と分周回路12、充電器1から得た補正時刻により時刻を自動的に補正する時刻補正手段である時刻補正処理部13を有し全体の制御を行う中央処理部(CPU)14、携帯電話機8のユーザが設定するアラーム設定時刻等を記憶させたりソフトウエア・プログラムを格納しておく記憶部15、現在時刻や通信内容を表示する表示部16、充電接点10を介し充電電流の供給を受けてバッテリ17へ充電を行う充電回路18、音声通話や待受け制御を行う通信制御部19、通話時に無線信号の変復調を行う無線部20、無線信号の送受信をするアンテナ21、音声信号を変換・復号する音声制御部22、音声を入力する送話器23、音声を出力する受話器24、およびアラーム等を鳴動するスピーカ25によって構成されている。なお、データ信号線接点9は金属接点コネクタ(電気的接点)の場合を示している。
上述のアラーム設定時刻とは、例えば、会議や商談等のスケジュール管理,予定管理,タスク管理等において、設定時刻を忘れないために通知音等を発するようユーザが設定した時刻であり、その時刻が来れば、アラーム音,メロディー音,音声,振動または画面表示等のユーザが選択した方法で通知してくれるものである。
次に動作について説明する。図2は中央処理部14において処理される処理の内、特に時刻補正手段である時刻補正処理部13によって実行されるソフトウェア処理に関するフローチャート図の一例である。図において、まず、携帯電話機8のユーザが携帯電話機8の電源スイッチをONにした(S1)のち、充電器1にセットすると、CPU14は充電接点10からの入力電圧をチェックして携帯電話機8が充電器1にセットされたかどうかを確認する(S2)。この充電検出の有無は、タイマー設定により定期的に確認している。すなわち、ステップ2において、検出無しの場合は、ある一定時間(χ秒)をタイマー設定し(S13)、その時間が過ぎたかどうかをチェックし(S14)、時間が過ぎればステップ2へ戻るように動作する。ここでのタイマー設定とは、記憶部15に組み込まれているソフトウェアによって予め決められている時間設定のことである。ステップ2で充電が検出された場合は、時刻補正処理部13はデータ信号線接点4および9を通じて時刻補正要求信号を充電器1の時計データ記憶・変換部3へ送出する(S3)。要求信号に対し返答(ACK)の有無を判断し(S4)、ACKがなければ、電波時計機能付きではない充電器による充電と判断し、以後再度充電器にセットされるまで時刻補正動作は行わない。ステップ4でACKが返ってきた場合は、続いて時計データ記憶・変換部3から「補正時刻」の受信を行う(S5)。
次に、ユーザが設定している「アラーム設定時刻」を記憶部15から読出し、これと「補正時刻」と計時手段で計時した「現在時刻」とを比較し、アラーム設定時刻が現在時刻より遅くかつ補正時刻より早いかどうかを次のような手順で判断する。
補正時刻をa,現在時刻をb,アラーム設定時刻をcとすると、まず、a−bの差分を求める(S6)。次に、b−c<0でかつa−c>0かどうかを計算する(S7)。例えば、a=8:32、b=8:27、c=8:30の場合は、b−c<0でかつa−c>0なので、このような場合は、現在時刻bが補正時刻aに補正されるとアラーム設定時刻cを飛び越してしまい、時刻の補正によってcの時刻に設定しているアラームが作動しないことになる。そこで、ステップ7でYESの場合は、まず時刻cに設定したアラームを作動(警報音や振動などユーザが指定した方法で通知)させ、表示部16にはアラーム内容とcの時刻を表示する(S15)。そして作動・表示終了後はステップ8へ進む。ステップ7でNO、すなわち上記の条件に当てはまらない場合は、bをaに置き換えて(置き換えの一例として、bにステップ6で求めた差分を加えて)本体時計の時刻を補正時刻へ切り替え(S8)、補正が完了すれば表示部16の表示を補正時刻に修正する(S9)。
なお、アラーム設定時刻が複数ある場合は、ステップ7,15は各設定時刻について確認する。
この後、CPU14において充電器1にセットされた状態であるかどうかをウォッチしておき(S10)、充電器1にセットされていれば、毎時00分かどうかを継続してチェックし(S11)、毎時00分になれば充電器1側から補正時刻データを取得するための準備を始め、毎時01分になると時刻補正処理部13はインタフェースを介して充電器1の時計データ記憶・変換部3に対し補正情報要求の動作を開始する(S12)。そして、ステップ12からステップ3へ戻り、以降の動作を繰り返す。
ステップ11,12を設けている理由は、通常の電波時計は1時間毎に補正を行い、毎時00分から電波時計標準電波を受信して補正を開始するため、携帯電話機8側も00分になれば待受け状態からクロックを高速に切り替えて、01分になれば速やかに補正動作を開始できるようにするためである。ただし、この時刻や頻度は電波時計の仕様や携帯電話機8の待受け消費電流値の兼ね合いから設計者が適宜決めればよい。
なお、上記説明においては、携帯電話機が充電器にセットされたときに、携帯電話機側のCPUが充電器に接続されたことを検知し、補正手段である時刻補正処理部が充電器に対し時刻補正要求信号を送出して、その要求に基づき充電器側から補正時刻を取得する場合について述べたが、充電器にセットされたとき、充電器側の充電検知部で充電を検知すると、充電器側から自動的に補正時刻を送信しするようにしてもよい。すなわち、携帯電話側からの要求ではなく、充電器側から送信されてくる補正時刻を受信して、図2のステップ5以降の補正動作を行うものである。
また、上記説明においては、無線携帯端末機として携帯電話機を例示したが、携帯電話機に限定するものではなく、外部充電器により充電され、時計機能を持った無線携帯端末機であれば他のものでもよい。
更にまた、充電器側の時計は電波時計を使用したものについて説明したが、無線携帯端末機側の時計よりも高精度であれば、電波時計以外の時計でもよい。
以上のように、本実施の形態の発明によれば、充電のために無線携帯端末機を充電器にセットしたとき、信号接続手段を介し充電器側から補正時刻を取得し、補正手段によって現在時刻を補正時刻に時刻補正する時点で、アラーム設定時刻が現在時刻より遅くかつ補正時刻より早い場合にはアラームを動作させた後に時刻補正を実行するようにしたので、正確な時刻補正ができると共に、補正によってアラームの設定時刻を飛び越えるような場合でもアラームの設定が無効になることはない。
実施の形態2.
実施の形態2による時刻補正機能付き無線携帯端末機の構成は、実施の形態1とほとんど同様なので、異なる部分のみ説明する。実施の形態1では、携帯電話機本体が充電器から補正時刻を受信するための信号接続手段を、図1のデータ信号線接点4及び9のように金属接点コネクタのような電気的接点として説明したが、実施の形態2による発明では、この信号接続手段を、例えばBluetoothのような微弱電波通信手段を用いるものである。それ以外は、実施の形態1の図1と同等なので、各構成の詳細な説明は省略する。また、時刻補正に関する動作は図2のフローチャート図と同様なので動作の説明も省略する。
Bluetooth とは、2.4GHz帯域を用いる短距離の無線伝送方式で、パソコン、周辺機器、家電、携帯電話機など、デバイスを問わないデータ交換を実現するインターフェイスであり、低コスト,低消費電力等を特徴としている。
以上のように、本実施の形態の発明によれば、信号接続手段として微弱電波通信手段を用いたことにより、実施の形態1と同様な効果に加え、金属接点のように異物挟まりや、接点汚れによる接触不良がなく、また、着脱を繰り返したときの接点の劣化がないので、信頼性の高い時刻補正機能付き無線携帯端末機を提供することができる。また、金属接点のように相対する位置に設置する必要がないので、無線携帯端末機本体、充電器それぞれの意匠デザイン性の自由度を高めることができる。
実施の形態3.
実施の形態3による時刻補正機能付き無線携帯端末機の構成は、実施の形態1とほとんど同様なので、異なる部分のみ説明する。実施の形態1では、携帯電話機本体が充電器から補正時刻を受信するための信号接続手段を、図1のデータ信号線接点4及び9のように金属接点コネクタのような電気的接点として説明したが、実施の形態3による発明では、この信号接続手段として、赤外線通信手段を用いるものである。それ以外は、実施の形態1の図1と同等なので、各構成の詳細な説明は省略する。また、時刻補正に関する動作は図2のフローチャート図と同様なので動作の説明も省略する。
赤外線通信手段としては、例えばIrDA(Infrared DataAssociation)に準拠したものが知られている。
以上のように、本実施の形態の発明によれば、信号接続手段として赤外線通信手段を用いたので、実施の形態1および2に記載の効果に加え、無線媒体が赤外線であるため、無線電波を使用するときのような他の機器に電波障害を与えることが無い。
充電器により2次電池を充電し、時計機能を有する無線携帯端末機、例えば携帯電話機、PHS、電子手帳、PDA等の機器に利用できる。
この発明の実施の形態1におけ時刻補正機能付き無線携帯端末機の回路ブロック図である。 図1の時刻補正処理部で実行される処理のフローチャート図である。
符号の説明
1 充電器 2 電波時計標準電波受信部
3 時計データ記憶・変換部 4、9 データ信号線接点
8 携帯電話機 11 原発振器
12 分周回路 13 時刻補正処理部
14 中央処理部 15 記憶部。

Claims (5)

  1. 高精度の時計で計時された時刻を補正時刻として充電対象機器に対し伝送する機能を備えた充電器から、上記補正時刻を取得して時刻を補正する機能を有する時刻補正機能付き無線携帯端末機において、上記充電器から上記補正時刻を受信するための信号接続手段と、現在時刻の計時手段と、上記現在時刻を補正する補正手段と、ユーザが設定するアラーム設定時刻を記憶する記憶手段とを有し、上記補正手段が上記充電器から上記補正時刻を取得し、上記現在時刻を上記補正時刻に時刻補正する時点で、上記アラーム設定時刻が上記現在時刻より遅くかつ上記補正時刻より早い場合には当該アラームを作動させた後に上記時刻補正を実行するようにしたことを特徴とする時刻補正機能付き無線携帯端末機。
  2. 請求項1記載の時刻補正機能付き無線携帯端末機において、上記無線携帯端末機側で上記充電器に接続されたことを検知して、上記補正手段からの要求に基づき上記補正手段が上記充電器から上記補正時刻を取得することを特徴とする時刻補正機能付き無線携帯端末機。
  3. 請求項1または請求項2記載の時刻補正機能付き無線携帯端末機において、上記信号接続手段は電気的接点により構成されていることを特徴とする時刻補正機能付き無線携帯端末機。
  4. 請求項1または請求項2記載の時刻補正機能付き無線携帯端末機において、上記信号接続手段は微弱電波通信手段により構成されていることを特徴とする時刻補正機能付き無線携帯端末機。
  5. 請求項1または請求項2記載の時刻補正機能付き無線携帯端末機において、上記信号接続手段は赤外線通信手段により構成されていることを特徴とする時刻補正機能付き無線携帯端末機。
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