JP2961592B2 - リード脚を有する電子部品の取付方法 - Google Patents
リード脚を有する電子部品の取付方法Info
- Publication number
- JP2961592B2 JP2961592B2 JP6058314A JP5831494A JP2961592B2 JP 2961592 B2 JP2961592 B2 JP 2961592B2 JP 6058314 A JP6058314 A JP 6058314A JP 5831494 A JP5831494 A JP 5831494A JP 2961592 B2 JP2961592 B2 JP 2961592B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic component
- circuit board
- printed circuit
- lead
- power semiconductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0097—Processing two or more printed circuits simultaneously, e.g. made from a common substrate, or temporarily stacked circuit boards
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/306—Lead-in-hole components, e.g. affixing or retention before soldering, spacing means
Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リード脚を有する電子
部品をプリント基板に取り付ける方法に係り、特にパワ
ー半導体のリード脚をプリント基板に半田付けすると共
に該パワー半導体を放熱器に取り付ける際に有効な取付
方法に関するものである。
部品をプリント基板に取り付ける方法に係り、特にパワ
ー半導体のリード脚をプリント基板に半田付けすると共
に該パワー半導体を放熱器に取り付ける際に有効な取付
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、パワー半導体のリード脚をプ
リント基板に半田付けして該パワー半導体を放熱器に取
り付ける方法として、図3に示すように、プリント基板
11にパワー半導体21を位置決め配置するための補助
基板12を割り取り自在に形成しておいて、前記パワー
半導体21が嵌合すべき凹部30を有する位置決め配置
用の治具31を作成し、これを用いて前記補助基板12
上にパワー半導体21を配置すると共に該パワー半導体
21のリード脚22を前記プリント基板11にインサー
トして仮固定し、この状態で半田付けした後、前記補助
基板12を割り取り、浮いた状態にあるパワー半導体2
1を取付け穴23を介して放熱器(図示しない)に取り
付けていた。なお、治具31はその下面に設けた治具固
定用のボス32を補助基板12のボス受け穴13に挿入
して固定され、これによって治具31の部品固定ボス3
3が前記パワー半導体21の取付け穴23に嵌合するよ
うになっている。
リント基板に半田付けして該パワー半導体を放熱器に取
り付ける方法として、図3に示すように、プリント基板
11にパワー半導体21を位置決め配置するための補助
基板12を割り取り自在に形成しておいて、前記パワー
半導体21が嵌合すべき凹部30を有する位置決め配置
用の治具31を作成し、これを用いて前記補助基板12
上にパワー半導体21を配置すると共に該パワー半導体
21のリード脚22を前記プリント基板11にインサー
トして仮固定し、この状態で半田付けした後、前記補助
基板12を割り取り、浮いた状態にあるパワー半導体2
1を取付け穴23を介して放熱器(図示しない)に取り
付けていた。なお、治具31はその下面に設けた治具固
定用のボス32を補助基板12のボス受け穴13に挿入
して固定され、これによって治具31の部品固定ボス3
3が前記パワー半導体21の取付け穴23に嵌合するよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記した従
来の方法は、専用の治具31を必要とし、該治具31を
補助基板12に組み付けるに際し、ボス32を補助基板
12のボス受け穴13に挿入すると共に部品固定ボス3
3をパワー半導体21の取付け穴23に嵌合させなけれ
ばならないために、組付け作業が容易ではなく、特に多
数のパワー半導体21を取り付けるような場合には前記
のような位置決め、位置合せ作業が面倒であった。ま
た、治具31はパワー半導体21の半田付け箇所毎に必
要であるから、半田付け工程によっては多数の治具が必
要となる等の欠点があった。
来の方法は、専用の治具31を必要とし、該治具31を
補助基板12に組み付けるに際し、ボス32を補助基板
12のボス受け穴13に挿入すると共に部品固定ボス3
3をパワー半導体21の取付け穴23に嵌合させなけれ
ばならないために、組付け作業が容易ではなく、特に多
数のパワー半導体21を取り付けるような場合には前記
のような位置決め、位置合せ作業が面倒であった。ま
た、治具31はパワー半導体21の半田付け箇所毎に必
要であるから、半田付け工程によっては多数の治具が必
要となる等の欠点があった。
【0004】本発明の目的は、前記のような従来のパワ
ー半導体等の取付方法の欠点を解消し、パワー半導体等
のリード脚を有する電子部品をプリント基板に取り付け
るに際し、専用の治具を用いたりすることなく、周辺電
子部品として有り触れている、抵抗、コンデンサ等の他
の電子部品をパワー半導体等の位置決め部材代わりに使
用して簡単に仮固定できるようにしたリード脚を有する
電子部品の取付方法を提供することにある。
ー半導体等の取付方法の欠点を解消し、パワー半導体等
のリード脚を有する電子部品をプリント基板に取り付け
るに際し、専用の治具を用いたりすることなく、周辺電
子部品として有り触れている、抵抗、コンデンサ等の他
の電子部品をパワー半導体等の位置決め部材代わりに使
用して簡単に仮固定できるようにしたリード脚を有する
電子部品の取付方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達するため
に、本発明のリード脚を有する電子部品の取付方法は、
パワー半導体等のリード脚を有する電子部品をプリント
基板に取り付けるに際し、該プリント基板から分割し得
るように形成されている位置決め用の補助基板に、抵
抗、コンデンサー等の他の電子部品を位置決め部材代り
にインサートし、該他の電子部品をガイドとして前記リ
ード脚を有する電子部品を位置決め配置すると共にその
リード脚を前記プリント基板にインサートし、該リード
脚を前記プリント基板に半田付けした後、前記補助基板
を分割除去するものである。この場合、補助基板にも前
記他の電子部品を半田付けするための半田付けランドを
設けておいてもよく、或は、補助基板にはこのような半
田付けランドを設けないで前記他の電子部品が半田付け
されるのを防止するようにすることもできる。
に、本発明のリード脚を有する電子部品の取付方法は、
パワー半導体等のリード脚を有する電子部品をプリント
基板に取り付けるに際し、該プリント基板から分割し得
るように形成されている位置決め用の補助基板に、抵
抗、コンデンサー等の他の電子部品を位置決め部材代り
にインサートし、該他の電子部品をガイドとして前記リ
ード脚を有する電子部品を位置決め配置すると共にその
リード脚を前記プリント基板にインサートし、該リード
脚を前記プリント基板に半田付けした後、前記補助基板
を分割除去するものである。この場合、補助基板にも前
記他の電子部品を半田付けするための半田付けランドを
設けておいてもよく、或は、補助基板にはこのような半
田付けランドを設けないで前記他の電子部品が半田付け
されるのを防止するようにすることもできる。
【0006】
【作用】補助基板の穴に、抵抗、コンデンサー等のリー
ド線を有する他の電子部品をインサートし、このように
して平行に配置された該他の電子部品をガイドとしてパ
ワー半導体等のリード脚を有する電子部品を位置決め配
置し、そのリード脚をプリント基板にインサートする。
この状態で半田ディップ等によりプリント基板の回路パ
ターンと前記パワー半導体等のリード脚とを半田付けし
た後、補助基板を分割除去する。補助基板に半田付けラ
ンドを設けてある場合には前記半田ディップにより、抵
抗等の電子部品が半田付けされ、この補助基板を他の回
路基板(例えば、表示回路基板等)として使用すること
ができるのは勿論である。補助基板に半田付けランドが
形成されていない場合には前記他の電子部品が半田付け
されることはない。
ド線を有する他の電子部品をインサートし、このように
して平行に配置された該他の電子部品をガイドとしてパ
ワー半導体等のリード脚を有する電子部品を位置決め配
置し、そのリード脚をプリント基板にインサートする。
この状態で半田ディップ等によりプリント基板の回路パ
ターンと前記パワー半導体等のリード脚とを半田付けし
た後、補助基板を分割除去する。補助基板に半田付けラ
ンドを設けてある場合には前記半田ディップにより、抵
抗等の電子部品が半田付けされ、この補助基板を他の回
路基板(例えば、表示回路基板等)として使用すること
ができるのは勿論である。補助基板に半田付けランドが
形成されていない場合には前記他の電子部品が半田付け
されることはない。
【0007】多数のパワー半導体等がプリント基板に量
産的に半田付けされている場合にはそれぞれに対応する
ように前記プリント基板が割り取られる。パワー半導体
等はリード脚がプリント基板に固定され、本体部はプリ
ント基板から浮いた状態となっており、該本体部は取付
け穴を介して放熱器に固定されると共にプリント基板は
シャーシ等の所定位置に固定される。補助基板に半田付
けランドを設けない形式においては、割り取られた補助
基板からは前記他の電子部品を容易に取り外すことがで
き、例えば、補助基板を反転させて振ることにより容易
に脱落する。
産的に半田付けされている場合にはそれぞれに対応する
ように前記プリント基板が割り取られる。パワー半導体
等はリード脚がプリント基板に固定され、本体部はプリ
ント基板から浮いた状態となっており、該本体部は取付
け穴を介して放熱器に固定されると共にプリント基板は
シャーシ等の所定位置に固定される。補助基板に半田付
けランドを設けない形式においては、割り取られた補助
基板からは前記他の電子部品を容易に取り外すことがで
き、例えば、補助基板を反転させて振ることにより容易
に脱落する。
【0008】
【実施例】本発明に係るリード脚を有する電子部品の取
付方法の実施例を図1及び図2に基づいて説明する。図
1はプリント基板にパワー半導体を仮固定した状態を示
す斜視図であり、図2はパワー半導体の仮固定の前の状
態を分離して示す斜視図である。図において、1はプリ
ント基板、2は該プリント基板1から割取り部1bを介
して分割し得るように形成されている位置決め用の補助
基板である。3はパワー半導体等のリード脚4を有する
電子部品であり、実施例においてはパワートランジスタ
が使用されており、本体部の取付け穴3aを介して放熱
器(図示しない)に取り付けるものである。
付方法の実施例を図1及び図2に基づいて説明する。図
1はプリント基板にパワー半導体を仮固定した状態を示
す斜視図であり、図2はパワー半導体の仮固定の前の状
態を分離して示す斜視図である。図において、1はプリ
ント基板、2は該プリント基板1から割取り部1bを介
して分割し得るように形成されている位置決め用の補助
基板である。3はパワー半導体等のリード脚4を有する
電子部品であり、実施例においてはパワートランジスタ
が使用されており、本体部の取付け穴3aを介して放熱
器(図示しない)に取り付けるものである。
【0009】前記補助基板2にはリード線挿入穴2aが
多数形成されており、図2に示すように、この補助基板
2に、抵抗、コンデンサー等の他の電子部品5を位置決
め部材代りにインサートする。この電子部品5は複数個
配置され、図1に示すように、この電子部品5をガイド
として前記電子部品3を位置決め配置すると共にそのリ
ード脚4をプリント基板1に形成した挿入穴1aにイン
サートして仮固定する。
多数形成されており、図2に示すように、この補助基板
2に、抵抗、コンデンサー等の他の電子部品5を位置決
め部材代りにインサートする。この電子部品5は複数個
配置され、図1に示すように、この電子部品5をガイド
として前記電子部品3を位置決め配置すると共にそのリ
ード脚4をプリント基板1に形成した挿入穴1aにイン
サートして仮固定する。
【0010】この状態で半田ディップして前記リード脚
4をプリント基板1に半田付けした後、前記補助基板2
を分割除去する。なお、実施例においては前記補助基板
2には前記電子部品5が半田付けされないように半田付
けランドは形成されていない。
4をプリント基板1に半田付けした後、前記補助基板2
を分割除去する。なお、実施例においては前記補助基板
2には前記電子部品5が半田付けされないように半田付
けランドは形成されていない。
【0011】パワー半導体等の多数の電子部品3をプリ
ント基板1に量産的に半田付けする形式のものにおいて
は、それぞれに対応するように前記プリント基板1を割
り取る。パワー半導体等はリード脚4がプリント基板1
に固定され、本体部はプリント基板1から浮いた状態と
なる。この本体部を取付け穴3aを介して放熱器に固定
すると共にプリント基板1をシャーシ等の所定位置に固
定する。補助基板2に半田付けランドを設けた場合に
は、半田ディップにより抵抗等の電子部品が半田付けさ
れ、この補助基板2を別の回路基板(例えば、表示回路
基板等)として使用される。補助基板2に半田付けラン
ドを形成しない場合、割り取られた補助基板2には前記
他の電子部品5が単にインサートされているだけである
から、これを容易に取り外すことができ、補助基板2を
反転させて振ることにより電子部品5は脱落する。
ント基板1に量産的に半田付けする形式のものにおいて
は、それぞれに対応するように前記プリント基板1を割
り取る。パワー半導体等はリード脚4がプリント基板1
に固定され、本体部はプリント基板1から浮いた状態と
なる。この本体部を取付け穴3aを介して放熱器に固定
すると共にプリント基板1をシャーシ等の所定位置に固
定する。補助基板2に半田付けランドを設けた場合に
は、半田ディップにより抵抗等の電子部品が半田付けさ
れ、この補助基板2を別の回路基板(例えば、表示回路
基板等)として使用される。補助基板2に半田付けラン
ドを形成しない場合、割り取られた補助基板2には前記
他の電子部品5が単にインサートされているだけである
から、これを容易に取り外すことができ、補助基板2を
反転させて振ることにより電子部品5は脱落する。
【0012】
【発明の効果】本発明に係るリード脚を有する電子部品
の取付方法によれば、周辺電子部品として一般に有り触
れた他の電子部品を位置決め部材代りに使用することに
より、仮固定専用の治具が不要となり、しかも、該他の
電子部品の配置、リード脚を有する電子部品の位置決め
配置等が容易であって工数を削減することができ、治具
コストが不要になることと相俟って工数の削減により製
造コストを低減することができる。また、補助基板に半
田付けランドが形成されている場合、半田ディップによ
り抵抗等の電子部品が半田付けされ、この補助基板を別
の回路基板として使用することができるから、更に工数
を削減することができる。補助基板に半田付けランドを
形成しない場合、割り取られた補助基板には前記他の電
子部品が単にインサートされているだけであるから、補
助基板を反転させるだけで容易に取り外すことができ
る。
の取付方法によれば、周辺電子部品として一般に有り触
れた他の電子部品を位置決め部材代りに使用することに
より、仮固定専用の治具が不要となり、しかも、該他の
電子部品の配置、リード脚を有する電子部品の位置決め
配置等が容易であって工数を削減することができ、治具
コストが不要になることと相俟って工数の削減により製
造コストを低減することができる。また、補助基板に半
田付けランドが形成されている場合、半田ディップによ
り抵抗等の電子部品が半田付けされ、この補助基板を別
の回路基板として使用することができるから、更に工数
を削減することができる。補助基板に半田付けランドを
形成しない場合、割り取られた補助基板には前記他の電
子部品が単にインサートされているだけであるから、補
助基板を反転させるだけで容易に取り外すことができ
る。
【図1】本発明のリード脚を有する電子部品の取付方法
の実施例を示し、プリント基板にパワー半導体を仮固定
した状態を示す斜視図。
の実施例を示し、プリント基板にパワー半導体を仮固定
した状態を示す斜視図。
【図2】パワー半導体の仮固定の前の状態を分離して示
す斜視図。
す斜視図。
【図3】従来のパワー半導体の仮固定方法を示す斜視
図。
図。
1 プリント基板 2 補助基板 3 リード脚を有する電子部品 4 リード脚 5 他の電子部品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05K 13/04 H05K 1/18
Claims (3)
- 【請求項1】 パワー半導体等のリード脚を有する電子
部品をプリント基板に取り付けるに際し、該プリント基
板から分割し得るように形成されている位置決め用の補
助基板に、抵抗、コンデンサー等の他の電子部品を位置
決め部材代りにインサートし、該他の電子部品をガイド
として前記リード脚を有する電子部品を位置決め配置す
ると共にそのリード脚を前記プリント基板にインサート
し、該リード脚を前記プリント基板に半田付けした後、
前記補助基板を分割除去することを特徴とするリード脚
を有する電子部品の取付方法。 - 【請求項2】 補助基板にも他の電子部品を半田付けす
るための半田付けランドを設けたことを特徴とする請求
項1記載のリード脚を有する電子部品の取付方法。 - 【請求項3】 補助基板には他の電子部品が半田付けさ
れるのを防止するために半田付けランドを設けないこと
を特徴とする請求項1記載のリード脚を有する電子部品
の取付方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6058314A JP2961592B2 (ja) | 1994-03-04 | 1994-03-04 | リード脚を有する電子部品の取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6058314A JP2961592B2 (ja) | 1994-03-04 | 1994-03-04 | リード脚を有する電子部品の取付方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07245498A JPH07245498A (ja) | 1995-09-19 |
JP2961592B2 true JP2961592B2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13080804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6058314A Expired - Fee Related JP2961592B2 (ja) | 1994-03-04 | 1994-03-04 | リード脚を有する電子部品の取付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2961592B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114727565B (zh) * | 2022-05-11 | 2022-08-16 | 深圳市首航新能源股份有限公司 | 一种制作散热装置的方法、散热装置及光伏逆变器 |
-
1994
- 1994-03-04 JP JP6058314A patent/JP2961592B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07245498A (ja) | 1995-09-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2961592B2 (ja) | リード脚を有する電子部品の取付方法 | |
JPS6314492A (ja) | プリント基板への部品実装構造 | |
JP3934400B2 (ja) | 電子機器の取付構造 | |
JP2591374B2 (ja) | 電子部品の位置決め器具 | |
JP2000244080A (ja) | プリント配線板 | |
JP2569114Y2 (ja) | 基板と端子との取付構造 | |
JPH0236310Y2 (ja) | ||
JPH0677620A (ja) | 電子部品実装構造 | |
JPS5943651Y2 (ja) | 印刷配線基板 | |
JPH0747901Y2 (ja) | 印刷配線板 | |
JPH04269894A (ja) | プリント回路基板への面実装部品の半田付け方法 | |
JPH0432792Y2 (ja) | ||
JPS63292689A (ja) | プリント基板の回路配線装置 | |
JPS60236283A (ja) | 電子回路基板 | |
JPH04116174U (ja) | プリント基板 | |
JPS62120100A (ja) | プリント基板にチツプ部品を装着する方法 | |
JP2704076B2 (ja) | 集積回路パッケージ | |
JPH08321699A (ja) | チップマウンタ用プリント配線基板矯正治具 | |
JPS58162665U (ja) | 電子部品の取付け構造 | |
JPS60107896A (ja) | プリント基板装置 | |
JPS63100871U (ja) | ||
JPH09232710A (ja) | プリント配線板固定構造 | |
JPS5874366U (ja) | 電子部品のプリント基板への取付構造 | |
JPS5989578U (ja) | 部品取付構造 | |
JPH0576075U (ja) | プリント配線板 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990614 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |